吸血鬼に襲われるっ!?【オリ、途中参加歓迎、人数無制限、BL】

三枝
分かってるなら拗ねるなよ
(少し心配して損した…と思い相手だけテンションを上げているところをみると無性に相手が不憫に見えてくる。「俺から抱き付くことがそんなに驚くことかよ…ただのスキンシップだ。」相手が間抜けな声＋顔をして来ればとりあえず誤解を招かない言い方で

佐名木
よくご存知で(相手の思わぬ言葉に若干驚きつつも感心したように頷けば「ちょ、即死とか…」と呟いて

三枝
そんなに、若くないよ(相手の言葉に人間じゃないと知ったら驚くだろうなあと思いつつ「いくつに見える？」と楽しそうに尋ねてみて、相手に問われれば「その攻撃的な人ね」と補足で説明して

赤城
じゃあ、もらっとく…(それくらいの力は残っているらしく水をｺｸｺｸ飲めば少々回復したのか顔の色が良くなり

赤城
お前がビビる！？どんだけだよ！
(そう聞いて脳内に浮かべているお婆さんの目付きを更に悪くし、本当に人間？等と失礼な事を思って。さっきの奴は怖かったが中の捜索をしたいので「おー、行きますかー」少し嫌そうな表情だが、しっかりと頷いて

(皆様ご意見一致ですね、有り難うございます!では確定ロル少々入るかもしれませんが宜しくお願いします。)

三枝
此処まできてやめろなんて、お前は鬼か。(相手の様子にくつりと喉で笑う、やはりこう、表情豊かなのも良いものだ。相手からやめろ、と呼びかけられているにも関わらず言い訳で逃れるが己も鬼では無い、少しだけで済ましてやるかと噛み付き、少しの間吸血するものの吸血が終わり、相手から離れれば満足そうな笑みを浮かべて、己の傷はきにすることなく相手の傷痕をぐっと拭い、)

赤城
何だ、その距離は。(相手が驚こうと気にもせず、扉を開けて館に入って行けば相手と己との距離を疑問に思い、相手を見下ろす様に見れば脳内にはやはり人間。の一言で埋まっており、「今日は人間の客が多い。」と嬉しそうに笑んで。)

翡翠
あ。当たってんの?(適当に行ったことが相手を感心させる+驚きを見て内心己も驚いて

緋
洒落抜きでやめろ(キレかければ「お前、あんまりやってると資料破くぞ」と眉間にしわを寄せて言えば、「欲にかられるなって無理だろ」とボソボソ呟いて、「何語りだそうとしてるんだよ」と相手が資料めくってるのを見て軽くツッコめば

赤城
ああ、コノハ…そいつも吸ったわ(あっさりともう吸い終わりました宣言をすれば、心配している様子の相手に「大丈夫だ、当分は…多分」と微妙な回答を付け加え

佐名木

あ、良かった…(顔色が少し良くなった相手を見れば安心して、息を吐いて胸をなでおろし

三枝

悪魔のような人間だ、うん(と、頷いては少し笑って、相手の顔つきは無視して「どこいこーかー」と周り見渡して

緋

いや、危険な匂いがしたから…(そう答えると距離を保ち、こいつ危なさそうだな、ってか見下ろすなよイライラする、と心の中で思いつつ嫌そうな顔で見上げて、「そ…そう」と、微妙な顔つきで嬉しそうな相手を見て

佐名木
味が違うのは確かだぞ(相手の問いに血の味を考えつつ答えれば「何故コノハが驚いている」と相手の可笑しさにクスクスと笑い

赤城
なんか悪い…(他人に迷惑をかけたことが気に触ったようで

コノハ
へいへい、サーセンしたー
(口調も態度も何もかもが全く悪いと思ってない謝罪をし、相手の目線が持つ気付けば少しだけテンションを下げ。相手の言う事に納得し「あ、ああ。そうだな」と答えるが、スキンシップとかしないタイプだろ！と心の中で思い切りツッコんでおり

翡翠さん
二十歳くらいですか？
(見た目で年齢を予測するのは得意でが頑張って答え、正解でありますように、と何故か祈って。またあの恐怖を思い出し一度大きく震えたが、心配させる訳にもいかないので「まあ、なんとか」と精一杯平静を装って答え

翡翠
なるほど(吸血鬼について学習。「当ってるのが意外だった」と驚きの意味を言い

(すいません!ご飯落ち!また後でレス返しておきます!

翡翠

だろうな…(佐名木の様子を思い浮かべれば、そうだろうと予想はしていたようで…、「たぶんってなんだ、多分って…」と、相手の言葉に不安になってそう相手に言って

佐名木
そうか、大好きなんだな。(相手があれやこれやと友人のことについて述べるのはもしや照れ隠しかと思いつつ、友人が、という主語を使わず述べれば、相手の反応を伺って。今思えば人間に触れることはある意味貴重なのでは、と考えると「餓鬼なら黙ってろ、俺の調べものに協力しろ。」と鎖骨辺りに手を移動させ、興味津々に相手の鎖骨やら髪やらを見詰めたり触ったりして。)

佐名木

いや…いい(と、少し素直に大丈夫だ、といったようなことを言って

佐名木

お相手感謝！


ａｌｌ

すみません、今日は落ちます！

緋
お前が鬼か！
(相手の言葉に無償しツッコミたくなり、その時だけは恐怖を忘れてツッコんで。しかし噛み付かれると途端に全身を強ばらせ。必然的に噛み付かれている場所に意識が向かい、吸われているような感覚に相手の行動が吸血行為だと理解すると目を見開き。終わった所で相手を見て何かを言おうとしたが
、驚きのせいか声が出ず、ただ口を開閉しているだけになり

赤城
そんな人実在すんだな
(あいつとどっちが怖いだろうと考え、その人物にされた事を思い出してげんなりし。この館の事を知らないせいか呑気な相手に「気を付けろよ」と一応忠告しておき

コノハ、赤城
(了解しました、お相手感謝です！)

all
(自分も風呂落ちします！戻ってからレス返します！)

翡翠
それ以上縮んだら恥だしな。(無表情でぺらぺらと嫌みを述べると相手の発言に「やめろ。本気で身長縮めるぞ。」素直にやめてほしいと言えばいいものの何かと一言余計につけて。ボソボソと呟く相手に「まあ、その気持ちは分かるがな。」と珍しく相手の意見に肯定して。「...人間は嫌いか。」と突っ込む相手をちらり見ては資料の手を止めて。)

赤城
そうか、随分と鼻が良いんだな。(腕を組んで相手を見据えれば嫌そうな顔が目に入り、嬉しそうな顔とは一変いつもの無表情に戻ると、もう前ふりなど要らないのでは無いか、吸血したいのだがら「吸血させろ。」きっぱりと述べればかつかつと早足で相手に近付いて。)

三枝
そんなに若くないよー(20歳と言われれば見た目はまあそれぐらいだろうなと思い、「正解はーあと200歳ぐらい上」とふふと笑みを零せば「そっかー」と一歩一歩だんだん相手に近づいていけば「多分また怖い思いさせると思うけど、ごめんね」と相手に告げれば相手を押さえつけ首筋あたりを噛んで血を吸い

赤城
うん(またあの味思い浮かべれば美味しかったなと思い、また噛まないという自信があるわけではないということを伝えるために「多分は多分だよ」と念押しして言い

緋
お前…俺の身長にすら満たない奴に全力で謝れよ(嫌味を言われれば、困ったような、嫌そうな顔をして相手にそう返して「お前が余計なことしなけりゃ何もしねえ」と返せば、「珍しいな…やはりそのへんは誰も一緒か」と肯定した相手に頷いて言えば、「嫌いではない、むしろ好きだ、だが語るのはやめなさい」嫌いかと言われれば首を振り、しかし相手の語りは遠慮したいようで

(佐名木/赤城 了解です！)