吸血鬼に襲われるっ!?【オリ、途中参加歓迎、人数無制限、BL】

三枝
(/了解しましたー！)

赤城、佐名木、三枝
(了解です！御相手感謝、お疲れさまでした！)

三枝
吸血鬼なんて言われるからな、鬼なんじゃないか？(相手の突然のツッコミに頷いて受け答えしつつ吸血終わりにごしごしと口を拭っていれば、此方を見て口を開閉している相手。「..まだ吸血して良いのか？」と首元に顔を寄せると、勿論冗談の為すぐに離れるがつーっ、と傷痕を指先でなぞっては「まだ痛いか、」と相手が嫌がっていたところ無理矢理してしまったか、と傷痕を見詰めては。)

三枝
マジめに謝罪してないよなお前…
(いつもながら適当すぎる相手に呆れ、テンションが若干低めな相手に対し何とも思っていないようで
絶対心の中でツッコんでそう…と内心思うも抱きしめたまま微動だにしない
(/了解!

赤城
あ。そういえばお前の名前聞いてなかったな…(今更思いだし尋ね
(/了解お相手有難うございました!

緋
まぁ、友達としては好きだな。(正直好きだが、己が素直になれないだけだが表情が作れない挙句嫌われるような態度ばかりとっているとこは結構気にしていて、少し俯き。なんとなーく蛾鬼と認めた自分を後悔して「調べもの」が自分のような気がしてきたがそんな嫌な予感を振り払い大人しくじっとしていて

(/ただいまです!

翡翠
‥こうやって嫌味を言うのはお前限定だから安心しろ。(他人ならば別にどうも思わないとくつりと笑えば今度吸血衝動にでも駆られればこいつの吸血してやろう、と悪戯半分に考え。「分かった、何もしない」資料は死守なのか、言葉でそう言いつつもやはり内心何かと企んでいるのだが、「そうだな、俺は１人の人間の血を吸い尽くしてみたい。」いきなり何を言い出すかと思えば不気味なことを言い出し、語りは遠慮する相手に不満そうにしながら「ならば今度調べものに付き合え。」と。)

佐名木
そうか…(なるほどと頷けば、なかなか詳しい相手に「吸血鬼の勉強でもしているのか？」と問い

(/おかえりなさい！返信したつもりが返信できていませんでした…orz)

翡翠
そういや、吸血鬼にも名前とかあるの?(ふと気になり尋ね「別に…小さい頃よく架空の物語に憧れてただけだ。」と答え

(/大丈夫ですよ(^^)

佐名木
その気持ちを相手に伝えたことはないのか。(俯きがちな相手を見てはそう確信して、相変わらずぐしゃぐしゃと乱雑に頭を撫でると「人間は人間らしくそのままで居ろ。」と己では分かりにくい言葉だが元気づけるつもりで述べて。大人にしくしているということは受け入れるのだろう、相手を手を取り、手首に少し舌を這わせれば予告も無しにいきなり噛み付いて。)
(お帰りなさいです！)

緋
なんかムカツク…(お前限定と言われれば苛々しているようで、ぎゅっと拳握って何もしないと言われれば安堵するものの完全な油断はできないようで常に相手に注意払えば唐突に言い出した相手の言葉に「うわ……」と吸血鬼ながらもかなり引いているようで。「ハイハイ」ここで逆らったらまた何かされそうだなと感じればそう返事して

佐名木
名前、というと？(相手の言葉に聞き返す形になってしまいつつもよく分からなかったようで尋ね。「ほう…」と話を聞き終わり相槌打てば「吸血鬼目の前にしてみてどうだ」と問うてみて

(/ありがとうございます！ALL>ご飯落ちです、皆様お相手感謝！)

緋
ないない。ぜってーひくから。(ありえないみたいな顔をしていても撫で受け。撫でるの下手と内心思っていても口にしたら面倒事になりかねないと思うだけにしておき。「はいはい。」と適当に返事を返せば吸血鬼なりに元気づけてくれてるのかと思っていて。舌を這わせるところから嫌な予感はしていたがやはり噛みついてきて「いっ……!てぇ……!」痛みには全く慣れないようで

翡翠
え?名前とかないわけ…?(聞き返されば己も聞き返し。相手の問いに「まぁ、大体は俺の想像通りだけど結構恐怖心とか芽生えるもんだなー」となんとなく答え

翡翠さん
へ！？ってことは翡翠さんって…
(予想が外れたのは悔しいが、今はそんな事どうでも良く、無遠慮に相手を見詰め、人間とは違う所を探し。良い人だという印象を受けたせいかあまり恐怖心はなく、近付いてくる相手をどうかしたのか、という目で見ていたが、次いで発せられた言葉に後退ろうとして。だが抑えられたため右足を不自然に引いた形になり、その体制のまま固く目を瞑って吸血に耐え

緋
吸血鬼ってホントにいたんだな
(相手の種族名を聞いて先程の行為に納得つするがここに来た事を後悔し、首に残る違和感に顔をしかめて。その後出てきた言葉は場違いな気がするがそうとしか言えず、未だに相手を睨みながら言って。もうされるのは嫌なので「嫌だ！」と全力で拒否して。傷を撫でられると吸血行為を思い出し肩を震わせるが、意外な事に気遣うような事を言われ「……微妙に」とポカンとして拍子抜けしたような声を出し

翡翠
褒めた、つもりだが。(何処が褒めているつもりなのか拳を握る相手を見て、嫌味ったらしい笑みを貼り付けて。何故か引いている相手を見れば「何がおかしい、‥吸い尽くしてみたくないのか？」と己は全くおかしいと思っていないよう。小首を傾げれば、もしや吸い尽くしてみたいという発言に引いているのかと問い掛けて。「じゃあこの資料、俺の部屋に置いてこい。」と早速己の今手に入れた助手をこきつかおうと企み始めて。)
(了解です、お疲れさまでした！)

コノハ
あったりまえじゃん！俺がそんなにマトモに見える？
(相手の言葉に全く悪びれる様子もなく、若干テンションを下げたまま言い、少し先にある壺の元へ走り中を覗いてみたりして。全く動きのない相手に徐々に不安になってきて「おーい？」と声をかけて

三枝
正直に言うと見えん
(ズバッとなんの躊躇もなく述べ、何の警戒もなくツボの中を覗く相手を見て「なんかあった?」と尋ね
「何?」と普通に返事を返し

佐名木
意外と、受け入れてくれたりもするかもしないだろう。‥(相手の顔を見れば片手で相手の両頬を中心に寄せる様に押して、その顔に柄でもなくふっと吹き出してしまえばすぐに手を離し、ベッドに顔埋めては少し声を漏らしながらも笑い始めて。吸血してすぐに顔を離せば「首と手首、どちらが痛みは強い？」と興味有り気にやはり実践が一番だとベッドに血が滴っても構わず、傷口を素手で拭って問い掛けては。)

三枝
あぁ。此所に来たことを後悔しているだろう？(吸血鬼は己自身なのだから否定することはせず、顔をしかめる相手を見てはふっと笑って。全力で拒否する相手を見据えれば「五月蝿い、でかい声出すな。」と片耳を押さえれば安心しろと言うようにぐしゃりと撫で、拍子抜けたような相手を首を傾げて見ていれば、そうだ、と何かを思い出したようにポケットを探り、絆創膏を取り出してはあまり手当てなどやったことはないがゴミはそこら辺に投げ捨て、ぺたりと絆創膏を傷痕に貼り。)

all
(少々落ちます！後でレスは返しておきますね！)

緋
じゃ、今度チャレンジしてみるわー(たまには素直になるか…と思ったのか約束をし、妙な仕草にされるがまま相手が笑えば「笑うな。」ときっぱり言って痛かったのか頬を擦り。なんとか痛みに耐えれば
「どっちも痛いわ。首の方が痛かった。てか手首はやめろ手首は。一番血でる器官あるから。下手したら大量出血で逝っちゃうから」無表情で訴え
(/了解しました!

コノハ
ほうほう、正直に言わなかったらどうなる？
(清々しいくらいばっさり切り捨ててくれる相手は一緒にいて居心地が良くついつい顔がニヤけてきて。正直に言えば、の部分に反応し逆のバージョンの聞いてみたくなり話を振ってみて。何も無かったがそのまま伝えるのも芸がない。「暗闇と空気を発見した！」と壺に顔を突っ込んだまま言って、声が響いたせいで耳が痛くなり、すぐに顔を出して耳を押さえ。返ってきた言葉はいつもとなんら変わりはなく、一人慌てていた自分が恥ずかしくなり「生きてたのか、良かった」とそれを隠すために大袈裟に言って

三枝
見えた…?
(疑問形直せば首を傾げ、ニヤけついている相手をみていれば気持ち悪…と思い一歩下がって。「暗闇と空気は目に見えませんが」と正論かよく分からないが自分の思ったことを述べ耳を押えている相手を見れば珍しくｸｽｯと笑って。「生きててよかった」という言葉に反応したのか「俺みたいな奴、死んだほうが良かった?」と訳の分からないようなことを尋ね

緋
お前エスパーか！
(自分の考えを言い当てられ、本当にエスパーだったら無駄だが、考えを読まれないようにと手で頭を押さえて。意外と良い人かもしれないので言う通り口をつぐむが頭を撫でられると再び体を強ばらせ、警戒心の籠った目で相手を見詰め。首に何かが貼られた事で我に返り、自分の首を触ると割と頻繁に使う物の感触があり、さっきまでのあの酷さは何だったのか、なんで絆創膏を持っているのか、他にも言いたい事は沢山あったが今は礼を言うのが先決。だがあんな事をしてきた相手に素直に伝えるのも癪で「ありがと」とそっぽを向き、聞こえるか聞こえないかの音量で言って