主 2013-08-16 01:40:50 |
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ただいまです))
佐名木
酔ってねぇし(と、しの部分を強調するかのようにいの口を大きくして、しかし、やはり酔っているようで
佐名木
酔ってないって言ってんだろ(というと、また酒を飲もうと缶を開け、そして頭を上に向けると一気に飲んで、少し顔にかかった酒を手の甲で拭うと「最高」と、だけ言って、やはり狂っているのだろうか、とでも思わせるような表情で
赤城
酔ってますよ。自覚がないだけです。(もうちょい離れたところから眺めておりかなり酔ってしまっているなと心の中で呟き、己に飲まされる危険性が結構高いのでできるだけ警戒
佐名木
えーないない(と、自覚なしで、これは夜のテンションに似たものだと思っているらしい、そんで唇についている酒を舐めて、「本当にいらねーの?」と、少し離れたところで眺める相手に酒を揺らして聞いてはひゃっくりみたいなものをして
佐名木
何でもない。(ただ呼びたかっただけ、相手が反応するか試したかっただけで特に意味はないようで首を左右に振り。相手を見ていれば人間はやはり羨ましく思えてくるのだがその相手も何か考えているようで。「本当に誉め言葉だ、阿呆面は可愛いと言うだろう」実際言わないが何とか誉め言葉にしてみせようと無理矢理言葉を当てはめてはついつい可笑しそうにふっと笑ってしまい。)
赤城
(何とか一本飲み干せば、久しいからなのか少量でもふわりと浮くような気分になり、そのまま其所で俯いたまま座りつくせば、もう一本というように空になった容器を相手に押し付け。「一応ある、が‥お前の態度次第だ」と上から目線で述べれば己は別にそんなことで人間を殺める趣味はないのだがな、と独り心のなかで笑って。相手の雑な返事は生意気だからと己のなかで収束し、死んだ目で此方を見る相手に「大丈夫だと思う、ちゃんと気を付ける」とやはり言い切りはしなく、相手の目を見てくつりと笑って。)
樹崎
もう何年待ったと思ってる‥餓死しそうなんだよ。(今すぐ吸血したい、他の奴等など探している場合か。視線を逸らされた時はもう無理か、なんて考えるも肩を優しく掴んでくれた時はやっと吸血させてくれるかと思ったのだが全て予想は外れ、いつまで経っても吸血させてくれない相手に、やはりもう演技がどうとかではなく、獲物を前に体力的にも欲も抑えるのももう限界で。痺れを切らしたように首もとに手をかけるものの肩を掴む力はすこしばかり強く「お前に、さっき食料やっただろ‥俺にも喰わせろよ」と相手をじい、と見据えて立ち尽くし。もしも相手が吸血させてくれなかったならば己は本気で死んでしまうのではないか、そんな事態を頭に思い浮かべると今にも無理矢理吸血したくなる、してやっても良いのだが経験上怖がられては後が面倒だ、いや先程からかい、怖がられてしまったが無理矢理吸血と言うのはやはりそれ以上に怖いものだろう、相手の返答を待つまで目を瞑ればいきなり眠気が襲い、これは本気で死ぬのでは無いかと)
緋
大丈夫か?お前(俯き座り尽くす相手はもう一本というので、聞いては空の缶をそこらに置いて、でも、酒好きになってくれるのは自分としては嬉しいので、缶をもう一つ渡して、「態度って…俺、金は失ってもプライドだけは捨てられねぇやつだぞ」と、言って、従ったりは正直したくない人なので一応そういうことを付け足しておいて、「絶対な」と、言っては死んだ目を少しだけ普通に戻して
赤城
べろんべろんですね。(可哀そうな目で見つめれば酔っている相手は正常なときおり危険なのだろうと思っており。「飲みません。キス魔になりたくないんで。」ときっぱりお断りし
緋
そう(特に意味はなかったので返事をしておいてよかったのかどうかはわからないがとりあえず触れるのは止めておき。こんな無駄な事を考える自分はなんだろうと考えていたり、でもそんな勝手な考えをすべて見通す相手は凄いなと心の中で褒めており。「かっ、かわっ…!?」相手の言葉に反応すれば珍しく赤面して顔を抑え。
佐名木
((おかえりなさい!
違うし~(と言って、今日の酒はいつもよりキツイものだったのか、だいぶと口調が酔ってる感じで、「えーざんね~ん」と言えば笑って、「そういやさぁ、初キスいつだったの~?」と、酔ってることをいいことに聞いてみて
赤城
(大分酔ってる、もう駄目だなこれ、助けようがない。と言葉にするのは止めて心の中で呟くことに。用途大分子供時代に戻るものなんだなとあれこれ考え「悔しくも三枝。」キス魔の時にキスしたのが初めてらしく
((ただいまっ!
佐名木
三枝~?(といえば、ケラケラと笑って、「ってか、それ最近~やっぱそういうの~苦手なだけあって遅いね~」と、馬鹿にしたように言えばひゃっくりをして
赤城
(完全に酔ってる。もうどうしようもない。ほっとこうかな。さぁどうしようと考えたが無理だろう。馬鹿にしてくる相手だが挑発に乗らないように黙り込み
赤城
(無言なまま相手の問いかけにぶんぶんと首を左右に振り、大丈夫ではないらしいのだが缶を開けると不満でも晴らすように勢い良くごくごくと一気に飲み干すと、勢い良いが過ぎたか少しむせては相手見。「そうなのか?何か意外だな」とある意味驚いては「やはりここに来る奴等は変わってる」とぼそりと呟き。絶対と言う言葉を聞けば「多分、な」と此方からも念を押すように述べ。)
佐名木
なんか喋れよ~(と、ケラケラとこバカにしたような笑いのまま相手に言っては、まだ足りないのか酒を口にまた運び
緋
飲み過ぎたら、吐くぞ。弱いならそれでおしまいな(と、渡したことに少し後悔しながら、少し心配そうな顔をして相手の視線を感じながらもこちらも相手を見て、「意外とか言うな。俺が大切にしてるのは、プライドの次に利益だ、気持ちよりも優先させてるつもり。覚えとけ」と、先ほど脅されてあことを忘れたかのような上から目線な言い方で、「お前も変わってるよ、十分」と、呟きを聞き取ったのかそう言って、「多分かよ…」と、念を押すような相手にため息のようなものを吐いて
赤城
絶対お酒はこちに持ってこないでください。(注意事項で相手に言い聞かせるも無駄ということは己で十分わかった居ることで、再びお酒を口に入れる相手は手が付けられないくらい酔っていると見える
佐名木
えーやだ(といえば、子供みたいな表情で笑い、「あーうめぇ」と、少し高い声で言えば、右耳のピアスのある部分を少し弄って
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