吸血鬼に襲われるっ!?【オリ、途中参加歓迎、人数無制限、BL】

赤城
此処で酔わないでほしいです。できれば。(ふと気づきできるだけお酒を飲むのをやめてほしいと要求して

緋

((了解です！格好いいとか、うちのくそアホはすごく喜びます！ｗｗイライラする奴ですが、これからもよろしくとのことですので、
よろしくしてやってください←

佐名木

なんでぇ？(眉間に少ししわを寄せてはそういい、そしてまた最後の一滴を飲み

>佐名木
っわ、笑うなっ。
(己の行動はそれほどに強烈な物だったのだろうか、忘れられないとまで言われてしまうと羞恥が込み上げ。思えば相手が笑っている所は初めて見るのだがそんな事に構っている暇も無く、赤くなってきた頬を隠すように俯くと忙しなく目線を右往左往させながら述べ)


>赤城
はぁ?俺だけの所為じゃないだろ。
(暫し驚きと衝撃で呆然としていたのだが、相手の声に我に返ると途端に機嫌悪そうに相手を睨み。確かに此方の不注意でぶつかったのだが全て自分の所為とは認識していないらしく。相手の問い掛けに対し眉を潜めつつ「それはこっちの台詞だ」と初対面なんだから当然だろ、とばかりに述べ)


>緋
うわっ、ちょっ…、
(相手を自らの手で何とかしてやるかどうか、未だに悩み続けている優柔不断な己には嫌気を感じるばかりで。視線を落とし考え込んでいれば急に服を掴まれ引っ張られる感覚がして突然の事に感嘆の声を漏らし、僅かに相手の方へよろけて。そこで耳にするのは何処か脅迫めいた言葉、思わず体を強張らせるも己にはどうする術も無く相手から視線を逸らし。どうやら立ち上がろうとしている相手に手を貸そうかとするも躊躇っている間にどうやら一人で立ち上がれたようで、然し矢張り立った侭でいるのは辛いのか此方に凭れて来る相手を支えようと肩を優しく掴み。これで己が何もしなければ取り返しのつかない事になってしまうかもしれない。然しどうしても恐怖を払拭するのは不可能で「…俺じゃなくても良いだろ…」と相手の肩を掴む手に少しばかり力を入れては体を起こさせつつも支えた侭で。どうやらこの屋敷に居る人間は自分一人ではないようなのだから代わりならいるだろう、と目を伏せて弱々しく告げ)

赤城
迷惑?かな。ていうかまだ酔ってないですよね?(首を傾げて

樹崎
ははっ、わ、悪い……ふふっ……(己でもこんなに笑ったのは久しぶりで涙をためればおなかを抱えて笑い。相手も相当恥ずかしかったようで頬が赤いのがよく分かる。笑うのを止めれば相手の頭をよしよし、と撫でて

樹崎

はぁ？お前が前を見てねぇから悪いんだろうが！まずは謝れ(と、相手の睨みには動じず、不良じみた声で相手に言えば、なんだコイツ、と自分の非はやっぱり認めずにそう思って、「まずは俺が聞いてんだから答えろよ」と、聞かれたらまずは答えんのが普通だろ、といった感じで


佐名木

迷惑？２缶で酔うわけねぇだろ(と、そこそこ気持ちよくはなっているが、まだそんなに酔ってはいないらしく

赤城
俺だったら確実に酔ってます(小さい頃飲まされた記憶を思い出し、お酒に極端に弱い己ならもう酔っている

佐名木

えー…よっわ(と、相手も同じ未成年だったことを忘れて、そんなことを言い

赤城
悪かったな。しかも友人から無理矢理飲まされたら…キス魔になるし……(いやーな目つきで見

佐名木

キス魔ぁ！？(面白そ～とか、思うも、自分がされては困るので、誰かに言ってやろうとか思って

赤城
ああ……アイツにキスしたとか信じらんねぇ……(かなり絶望しているのか蹲り

佐名木

なぁなぁなぁ、誰誰誰！？(と、キスした相手を聞き出そうと、すんごいキラキラした瞳で聞いて

赤城
誰でもいいだろ……(言えない。三枝とは言えない…)(頭の中でｲﾗｲﾗしており

佐名木

教えなきゃ酒飲ますぞ(と、最高に笑顔で酒を取り出して、やはり少し酔っていたらしい、こんな笑顔はそう人に見せないだろう

赤城
それはマジ勘弁。三枝。(相手の様子が明らかに違うと判断すれば早口で言えば即答して

佐名木

おぉ、三枝かぁ(初キスが三枝ならちょっと可哀想だな、と三枝は馬鹿だと散々相手が言っていたのでそう、心の中で言っては笑って

すみません、飯落ち))

赤城
やっぱり少し酔ってませんか?(相手の様子を見てればやはり酔っているのでは?と思い尋ね

((了解です!