幼馴染の俺ら　【BL】

＞樹
（/大丈夫ですよ！よろしくお願いしますね^^

..ふぁ...ただいま（欠伸をしながら家に帰れば目を擦りながらリビングに向かい相手を見つければ、「..んあ、樹だ...掃除中？」とニコッとしながら近づいては相手に抱きついて、首傾げて。「手伝おうか？」周りを見渡しては聞いてみて

»翠

当たり前だろ。…どこぞの馬鹿と一緒にするな。(嘲笑うように前記述べれば、慌てて準備をしている誰かさんへの嫌味とでも言うように。いつもの様に抱きついてくる相手の頭を撫でてやり。「…俺がお父さんなら、樹はおかんだな。」クク、と喉を鳴らせば朝から家事をてきぱきとこなす樹を面白そうに見詰めて。「ほら、…お前はこれでも読んでろ。」ぽんと己が翠の額にあてたのは子供向けの絵本で。←)

»司

あ、あの携帯お前のだったの?ゴミかと思って捨てちゃったよ。(静かな声に加え爽やかな笑みで述べるもこれは列気とした真っ赤な嘘で。そこら辺を漁り始めた司に「ちゃんと後で直しとけよ。」と一言いえば相手の携帯を何故か己か持っておりポケットから取り出せば「…これ、なーんだ?」と悪どい表情で上記告げて。)

»凪

お前が一番五月蠅いよ?(と微笑みながら毒を吐けば、こんな会話が日常茶飯事で。「凪は餓鬼なんだから、まだ文字読めないもんな?」とｹﾗｹﾗ笑い乍からかえば、コイツで遊んでやろうかなんて考えていたり。後ろから勢い良く飛び付いてくる相手に「わー、凪に絞め殺されるｰ」なんて棒読み無表情のまま叫べば新聞を閉じて。)

»樹

あｰ、全く俺を呼び出して何をしたかったんだあの馬鹿共。(不機嫌丸出しで首をｺﾞｷ、と鳴らし乍、鍵を開け家の扉を開けば何やら掃除機の音がし靴を脱いで揃えた後リビングへと足を進めれば「…樹、か。…ただいま。」と壁に持たれ乍前記述べ。)

((/5をやらせてもらっている神崎です!皆に対してﾄｹﾞﾄｹﾞ感、半端ないのですがこれからお相手宜しくお願いします！))

＞千歳

千歳えらーい.....馬鹿って？（ニコッとしてはギュッとして、誰のことなのか分からず首傾げて。撫で受けながら相手を見れば嬉しそうに微笑んで。「ん、そうだね.....夫婦みたい」２人を交互に見ては面白そうに笑いながら言い。「....え？....俺こんなに子供じゃない」本を見てはムッとして言うもなぜか読み始めていて←

（/此方こそよろしくお願いしますね！

>翠

んーもうそろそろ終わるから…。アイスコーヒー淹れてくれるかな?（もうそろそろ終わるな、と満足そうに辺りを見渡していると後ろの方から相手の声が聞こえ。振り返ると抱きついてきた相手がいて。おかえり、と相手の頭を一撫ですると相手が手伝おうか?と言い、もう終わるころだし手を汚すのは可哀想だと思い声を出すとのどが渇いたことに気づき、ならば相手に淹れてもらおうと思いもう一度撫でて上記を述べて）

>千歳

おかえりーあ、いい所に来たね（掃除機を片手に大型ソファを目の前に屈しており。どうやらソファを運ぼうとしているのだがデカイため全く持ち上がらず、腰に手を置いてため息をついており、そのタイミングで玄関の扉が開く音がし、リビングの入り口を見てみると居たのは相手で。ならば利用をしようじゃないか、と相手を手招きで誘い）

>凪

凪、どこ行くの?（暇だと思いながら階段を降りてくると外に出る直前の相手が見え。どうせこれから何もすることはないのでなんとなく相手を追いかけ、後ろから声をかけると首をかしげてどこに行くのかを聞いて）

>司

淹れなおすって…しょうがないなぁ…（朝、ボーっとしながら淹れたコーヒーは相手には甘かったらしく、相手のすすった瞬間怒鳴ってきたので途端に眠りは覚め、淹れなおせ、と言われるとめんどくさそうな顔をあからさまにし、しかし自分が悪いようなものなのでしょうがない、と呟きながらもまた淹れなおし始め）

（PL.参加許可ありがとうございます!③をやらせていただく者です。遅めになりましたが絡ませていただきますね、よろしくお願いします!）

＞樹

..アイスコーヒー？..ん、分かった淹れてくる（抱きついたまま撫で受けては相手を見て、ニコッとしては頷いて相手から離れて台所へと向かっていき、「えっと...これだっけ？」といろいろ悩みながら淹れては相手のところに持っていきテーブルに置いて、「..淹れてきたよ」と一言言って自分は椅子に座って

（/はい、よろしくお願いします！

>翠
あー疲れた、ありがとう翠（丁度掃除が終わったため掃除機を直してくると相手がアイスコーヒーを用意していて。暑そうに手をうちわがわりに仰ぎながら疲れた、とぐったりしたように言って。テーブルまで行くとお礼を言って立ったままアイスコーヒーを飲み始め）

＞翠
何でじゃねぇよ、俺が覚えろっつったら覚えろ。(己の好みを知っていて欲しいという要望を素直に口に出来る筈もなく問答無用とばかりに命令口調を投げ。「どうしたって…お前こそどうしたよ」不意に此方に近付いてきた相手を不思議に思い訊ねたというのに、逆に相手から疑問を投げられれば眉を寄せながら相手を見つめ。まぁ相手の不思議っ子とも言える性格上、珍しい事でもないかと一人納得すれば「いいからさっさと準備しろ」と、わしゃと軽く髪に触れ)



＞凪
そ、俺がこの前飲んでたやつあんじゃん？アレ。(王様だというのはどうせろくでもない意味だろうと僅かに眉を寄せるが特に追及する事はなく。相手がその場を見ていたかどうか定かでないにも関わらず、さも当然のように商品を指定して。一度は使いを頼んだもののリビングで一人だらだら過ごすのもいい加減飽きたのか「…あー、やっぱいい、暇だし俺も付き合ってやるよ」と伝えては窓を閉めエアコンを切り玄関に回って)


＞千歳
千歳、てめェ…言葉に気を付けろよ。どうせお前が持ってんだろ。(『ゴミ』『捨てた』という相手の言葉にピクリと反応し、探すのを中断して視線を向けた先には台詞とは裏腹な爽やかな笑顔。こういう時の相手は必ず何か知っている筈だ。不機嫌そうに近付けば相手のポケットから取り出されたのは案の定見覚えのある己の携帯で。睨むように瞳を細め呆れ混じりに溜め息つけば相手から携帯を引ったくり。「下らねぇ事してる暇あんならゴミ出しでもして来いよ」と家事を押し付け頭を小突いてやり)


＞樹
お前がきっちり俺の好みを覚えときゃ二度手間にならずに済むんだよ。(偉そうな言葉を向けるが渋々といった風に珈琲を入れ直す相手を‘そうだろ？’と言いたげに何処か満足そうに見つめ。心なしか相手がぼんやりしているような気がして「お前って低血圧だったっけ？」と、今度こそ好みの珈琲にありつける事を願いつつ何気なく問い掛けてみて)

＞司

..ん～....覚えとくけど..明日には忘れてるかな？（相手の命令口調を聞けば苦笑しながら頷くもどうせすぐ忘れてしまうと分かっているので首傾げて。「ん？俺？....別になにもないよ？」と特に意味もなく相手に近寄っただけなのでニコッとしては何故か抱きつきながら答えて。「ん、はーい」返事をしては相手から離れて鞄を取り

＞樹

ん、お疲れ（ニコッとしては立ちながら飲んでいる相手をジーッと見ていて、なぜ座らないんだろうと思えば「樹座ったら？」と自分の前の椅子を指さしては首傾げ、此方はｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを一口飲んで嬉しそうになぜか、満足そうにニコニコしていて

»翠

翠の頭じゃ、分からないかもな?(からかえば、鼻で笑って。樹と己が夫婦?んな馬鹿げた話はないとでも否定するように「やめてくれ。俺が変になる。」と苦笑いして見せれば相手の額を指でつついて。「俺が折角、やるんだから大事にしろよ。」と上から目線で告げれば、文句言いながらも読む翠を見て、ぽんぽんと頭を叩いて。)

»樹

…やってやるが、その代わり何かご褒美とかあるんだろ?(さらりと承諾すれば、相手の傍へと歩いて寄り。妖しく口の端を上げれば「んで、ソファーはどうすんだよ。」と何時も皆が座るソファーをまじまじと見つめては眉を潜め、顎に拳を添えれば樹に尋ねて。)

»司

礼儀がなってないな、司は。…ま、馬鹿だからしょうがないか。(ポケットに手を突っ込み乍、挑発的にそう前記述べれば此方も相手と同じく呆れて見せてやり。携帯を強引に奪った相手。「…俺が取っておいてやったんだから、礼の一つでも言えんだろ?」と司を斜めに見据えて。不意にこづつかれば目を細めて。「それはもう、うちのｵｶﾝがやってくれたんだよ。」面倒そうに欠伸して。)

>司

そんなはずはないんだけど、この頃は…（甘いのに何がダメなんだ、とぶつぶつ呟きながらも慣れた手つきでコーヒーを作り、用意できたところで相手から声が上がり、低気圧、そんなはずではないのだがこの頃は体が重い。そう思い上記を口にしながらコーヒーを相手のもとに持っていき、差し出せば自分のコーヒーを一口飲み）

>翠

どうしたの?ご満悦だね（相手の言うとおりに相手の指差す椅子に腰を掛け相手を見てみれば何やらご満悦で。高校で何かよいことがあったのかな、などと思い。アイスコーヒーをテーブルに置けば首を傾げて相手に上記を問い）

>千歳

う、ん、まぁ、ね。当たり前だよ（やってやる、その台詞にホッとするも次に相手から出た台詞と口の端を上げたことに凍りつき、もちろんご褒美も何もない、生チョコならあるが和菓子を好む相手には到底ご褒美とは言えないだろう、だがないとは言えないので平然を装ったつもりであることを主張し、それに続いて「端まで動かすからそっち持って」、と相手に命じ）

＞千歳

..そ、そんなことないよ！俺にも分かるよ..（ムッと頬を膨らませれば分かると言い張り、相手の言葉を聞けば「どうして千歳が変になるの？」と不思議そうに相手を見ては首傾げて。「えー、こんなのいらないよー」と口では言っているが真剣に絵本を読んでいて←

＞樹

ん？....そうかな？（相手から問われれば首を傾げながらもニコニコしていて、特に理由もなくご機嫌だったので自分でも分からずう～んと考えていて←/「...なんだったんだろうね？」となぜか相手に聞いてはニコッとしてまたｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲んで

＞翠
…だろうな、お前に言うだけ無駄だったわ。つぅか一々抱き付くな暑苦しい。(ごもっとも、と半ば呆れたように溜め息つけば相手に何かを求める事は諦める事にし。相手に抱き付く癖があるのは理解の上、けれど何となく落ち着かず暑さのせいにし眉を寄せるも別段振り払う事はせず。そんなやりとりをしている内悠長に珈琲を飲む気分が削げたのか席を立てば「そろそろ行くか」と声を掛け)


＞千歳
あ？てめぇには言われたくねェよ、この性悪野郎が。(ぴくりと眉を寄せると聞いた誰もが相手に同意すると思われる程無礼極まりない言葉を突っ返し。礼を求められるも性格上素直に従える筈もなく、「は、よく言うぜ。お前が余計な事してくれたお陰でこっちは時間を無駄にしたんだよ」と鼻で笑いながらポケットに携帯をしまう非礼振り。ゴミ出しは既に済んでいるらしい言葉に納得したような表情を浮かべては「あぁ樹か…よくやるよな彼奴も」シャツのボタンを留めながら、積極的に家事に貢献する樹を感心したように見やり)


＞樹
お前少し疲れてんじゃねぇの？家事とか他の奴にもやらせろよ。暇そうな奴幾らでもいんだろ(淹れ直された珈琲が置かれれば「サンキュ」と一言告げカップを口元に運び。珈琲独自の味や香りに癒されつつ、最近の調子を語る相手に‘働きすぎなのでは’と眉を潜めながら指摘し。他の面々にも家事を手伝わせろなどと己の事は棚に上げた発言を向けて)

»樹

…ふーん?なら期待してやるよ。(言葉をやや詰まらせ乍話す相手にくす、と笑みを溢し乍言い。長い髪が揺れ少々イラつくいたのかｺﾞﾑで縛り「ああ、分かった。」相手から持ってと命じられれば素直に受けｿﾌｧｰの肘おきに手を持っていき。)

»翠

俺が帰ってくる間にせいぜい答えを出しとけよ、翠。(最後にカフェモカをぐいっ、と飲み干せば流しに置き水を入れて。己は図書館に用があるらしく出掛ける準備を時事刻々と進めて。「あんなｷｯﾁﾘした奴と俺の性格が合うと思うのか。」と肩を竦めれば苦笑いを見せて。「ちゃんと大事にしろよ。」と絵本なのに真剣に目を通している相手を見てはｹﾗと笑って。)

»司

うわ、褒められた。(全然そんなつもりは相手には毛頭ないのだが己はこいつからの貶し言葉は褒め言葉として受けとる為、にこにことして。「俺は別に予想内だったから余裕。」と嘲笑うかのように相手に視線送りながらカップを口へと運ばせれば、そのあと舌なめずりをし。「…つか、お前ボタンかけ違えてる。」と指摘すれば相手の傍へと寄りボタンを外して。

>翠

自分でもわからないのか（なんでだろう、と己に聞いてくる相手にため息混じりの返事をし、だが奇妙なほどに笑顔の相手を見てこちらもつられるように口元を緩ませ。「まぁよかったな」、とまたアイスコーヒーを一口飲んでから微笑みかけて）

>司

心配してくれんの?そう簡単に倒れないから、大丈夫だよ（相手が眉を顰めて指摘したのを相手による心配だと自己解釈して、簡単に倒れない、と目を細めて笑いながら述べて、コーヒーを飲み終えたのかキッチンに向かい、相手が自分の姿が見えない死角で歩くことをやめると「てか、お前はやってくんないのかよ」、と相手の台詞で気になっていた事を拗ねたような口調で述べて）

>千歳

お、う（相手から視線を逸らしながらもぎこちなく上記を述べて、相手がソファに手を添えたことを確認すると自分も手を添えて。「っせーのーでっ」と掛け声を相手に聞こえるように呟くと腕に力を入れいてソファを持ち上げ、部屋の隅まで移動し置いて、先ほどまでソファがあった場所を見るとホコリっだけでなくこの家の持ち主が落としたであろう物が軽く山を作っており、一瞬目を見開くと触りたくないオーラを全開にして山に近づいていき）

»樹

…(相手の雰囲気から何か察したのか、視線を一瞬絡ませれば「お前がくれたモノなら何でも食うからよ。」と一言だけ告げれば再び視線を元に戻して。ソファーを端へと移動し終われば、ふと気になったのは下にたまった埃や塵で、床へと目を移せば案の定、小さく山になっている訳で。「…おい、樹、掃除機持ってこいよ。」一刻も早くこの埃等を消したいらしく眉をﾋﾟｸとさせては、ﾏｽｸして。←)

>千歳

じゃ、あ、いい生チョコ買ったんだ!あとで食おう!(最初こそ相手と目があった時言われた事に動揺するもののすぐに嬉しさが込み上げてきて。目が逸れたことを良いことに口元を大きく緩ませ、相手に生チョコを食べよう、と嬉しさを溢しながらも言って。相手もホコリと落とし物の山を見たのだろう、掃除機を持ってくるよう言われ。その声のトーンがやや低いことに気付き早く山を消したいんだと悟って、自分も相手と同意見だったので「了解」、と一言述べれば掃除機を持っていき相手の取りやすい位置に置いて、自分は山の中から落とし物だけを取り出してその場をホコリだけにし)

»樹

…はいはい。(相手を見ていると何だか尻尾を振る犬の様に見えてきて。前記を少し呆れたような音声で告げるもその表情には何処か緩みがあり、自分でも無意識に笑みが溢れていたようで。ぱし、と相手が用意した掃除機を握ればスイッチを押して。樹が避けたのをちゃんと確認すれば掃除機を前へ前へと進ませ。この埃の山を見ていると何だか苛々して堪らなくなり、少し握る力が強くなるもどんどん塵を吸っていき。__数分後。　先程とはうってかわって綺麗になった床に満足そうに息を吐きだせば、ﾏｽｸを取り「…さて、甘味でも食おうか?」と相手をちらりと見。)

＞千歳
誉めてねぇし。どんだけプラス思考だよ。(思考の図太さに呆れたように吐き捨てれば、いい笑顔を向けてくる相手にあからさまに嫌そうな表情を向け。時間に追われる己とは違い確かに相手は余裕な様子。しかし嫌味に対し一々返してやるのも面倒だと相手を一瞥し軽く舌打ちするのみにし。ふと近付いてきた相手からボタンの掛け違いを指摘を受け外されてしまえば、先程から思うように事が進まない事に苛つき気味らしく頭をわしゃと掻き。「ああ面倒くせ、もうお前やれ」面倒だと投げやれば己のボタンを留めるようにと目の前の相手にふてぶてしい命令を←)


＞樹
まぁな、お前がぶっ倒れたらこの家崩壊すんじゃねぇの。(相手の体調を心配する気持ちがないわけではないが素直に態度で示すつもりは更々ないようで。もう一つの懸念である‘相手以外進んで家事をやるような人物がいない’という事実を大袈裟に言ってみては残りの珈琲を飲み干し。家事を手伝って欲しいという相手の意はその拗ねた口調からも伝わっては来たが、面倒な家事等は極力避けたいが為に「お前は俺に何を求めてんだよ」と、キッチンの相手に向かって意地悪い笑みと共に問い返して)

>司

千歳がいるから大丈夫だよ（やや大袈裟に言う相手の例えに対し唯一と言っていい程一番しっかりしている者の名前を一人上げ、また歩き出せばコーヒーのカップを台の上に置き。眠気覚ましの為に水道の水を数回顔に当て、拭き終われば相手の声が聞こえ。その問いに対し家事を自分からやる気は更々ないのがわかり、「自分の部屋を少しでも綺麗にしてくれたらそれでいいよ」、と前々から相手に言いたかった事をキッチンから戻って来る際に言って）

>千歳
あぁ、座って待ってて（落し物をごちゃごちゃとテーブルの上に置き、その数分後かつて山があった場所はホコリ一つなく綺麗になっており、マスクを外しこちらに目を向けて相手がいったのは待ち望んでいた時間。冷静に返事をするもキッチンへ向かう足取りはどこか楽しそうで。冷蔵庫を開けて生チョコを取り出すと「何飲む?」、と飲み物は何が欲しいか相手に問い）