主 2013-07-30 11:24:22 |
通報 |
>千歳
千歳が.....熱かな?(相手を引っ張りつつ中に入ればいつもと違った笑みを浮かべている相手に吃驚して、一人ボソッと呟いて。「え、そう?.....」怒っているのかと思っていると何でもないと言われたので不思議そうにするも怒ってないならいいやと思って、手招きされれば首を傾げつつ近寄っていき。不機嫌そうな表情の相手から目を逸らせば「別に怒ってないよ.....千歳が怒ってるんじゃないの?」とそっぽを向いたまま言い。
(/え、いいですy(黙
はい!馬鹿なので←
>翠
あ、それ…。さんきゅ、(声を掛けたと同時に見つかった様子のアルバム、相手の問いかけに頷く代わりに目を伏せてみせて。差し出されたアルバムを受け取りつつ一言お礼を述べれば小さく口端持ち上げて笑み浮かべ。「…懐かしいな」ずっと仕舞っていたからか、若干埃を被ったアルバムの背表紙を指でなぞりつつぽつり、と零し。
>司
…意外としてるんじゃない?恋愛。(相手の言葉に多少考えたかと思えばあっさりと頷きつつ一人納得した様子で返事返して。「お前は…本当に俺が嫌いだな」不機嫌なオーラを隠す事なく醸し出し乍ら此方を見据える鋭い目付きは元からの今の己の発言も理由ではあるが元々の不仲が関係しているのでは、とまで思案しては前者述べ。己の中での相手の立ち位置はそりは合わないが其れなりに面白い奴、ではあるなのだが其れをあっさりも表出すほど己の表情筋は機能している訳もなく何時もと変わらぬ表情浮かべつつ手首にちらり、と視線投げ。
>千歳
これ、お前。…ちっこいけど(ぺらり、と適当に巡ったアルバムのページに映るのは幼い頃の相手の写真。指差したかと思えば後者つけたし小さく笑って見せ。続いてソファに座ったのはいいのだが己の手元から奪われるアルバム、何と無く申し訳ない気持ちになるも直ぐにアルバムの中で笑う幼い頃の己や幼馴染達の姿に釘付けになれば相手の手元を覗き込むように近寄って。「ふぅん。…新鮮」相手の返事にあっさりと返事返したも相手の結ばれた髪を指で弄んでみ。
(/此方も長らくくる事が出来ずすいませんでした;;忙しかったり事情が…と云えば色々とあるのですが言い出せばキリもないですし謝罪だけさせて頂きますね、本当に申し訳ありませんっorz誰コレ(←)状態かもしれませんがもし宜しければまたお相手お願いします!
»翠
お子さまは向こうで絵本でも読んでたら?(それは瞬きする程で終われば、直ぐに維持悪い微笑みに変わり。己はするりと滑るように手を離し、頭を一撫でして難しい方のジャンルに向かって。翠を自身の膝の間に挟めれば黙って抱きしめ、相手の反応を伺い。予想通りの相手の行動に内心ほくそ笑めば表情は変えぬまま「翠のせいだぜ?」と壁に押さえつけ真っ直ぐ見つめ。
((/ …!本当でs(((ガササッ←←
可愛い方ですね(*´∀`)
»慶介
いーんだよ、俺だから許される。…つか、慶介の方が身長とか小さくね?(横目で視線送れば、にやっと口角が上がり再びアルバムに目を通していき。なんだか申し訳なさそうな表情で此方を一瞬見せたのを見逃さず、なんだろうか?と思うも相手の頭をぐしゃっと一つ撫でれば薄く笑っていて。「…こんな姿レアだぜ?」と慶介をそのままにさせクスクス笑っており
((/ いえいえ!!自分も同じ状況だったのでしょうがないですよ。
ちゃんと覚えております。^^
改めて宜しくお願いしますねノシ
>慶介
うん!(相手からお礼を言われれば大きく頷きながら相手の後ろに回り込んで。「わあ、みんな小さいね!!」己も写真を覗き込めばニコニコと笑みを浮かべながら写真を見ていて。「でも、なんで急に写真が見たくなったの?」ふと疑問に思えば思ったことをそのまま相手を見つつ述べて。
(/全然大丈夫ですよ!!
此方こそキャラがやばいことになってるので←
>千歳
お、お子様じゃないもん!(熱でもあるのかと心配していると相手からの言葉にムッと頬を膨らませて、難しいジャンルのほうへと向かっていく相手にお子様じゃないことを知らせるために己も相手についていき。「....?....千歳?」抱き締められれば緩く首を傾げて相手の方を向き相手の膝に挟まれているため動けないが身体をひねって己も相手を抱き締めて。壁に押さえつけられれば「...ご、ごめん」と俯いたまま言い。
(/はi(←
え、そうですか?
馬鹿にしか見えなi(
≫翠
…お前こそ、熱でもあんじゃないのか?(実はさっきの相手の呟きは聞こえていたらしく、片方だけ口角あげれば天文学の書物を手に取って。最近のお気に入りは天文で、最近こうやって図書館に来てちょこちょこと豆知識ていどに読んでいるのであまり詳しくはないが一般のことは答えられるくらいには学んでおり。純粋に抱きしめ返してくる相手を挑発するかのように、首筋に噛みつけばそのまま舌を這わせてみてクスッと笑った後、身を離して。「謝るときは、ちゃんと相手の顔を見て、って幼稚園の先生に習わなかったのか?翠は。」そう言えば、翠の顎を上にあげ覗き込んで
((/よし、わかりm(((
そんなご謙遜しすぎですよww(๑´・ω・`๑)
>千歳
ね、熱なんかない!(先程の呟きが聞こえていたことに少し吃驚するも、相手から言われた言葉にムッと口を尖らせながら否定して。相手が手にした本を後ろから覗き込めば「....?.....天文学って?」と不思議そうに首傾げて、何を思ったのか相手を後ろから抱き締めていて。「.....ッん!?....え?な、何?」突然首筋に噛みつかれれば目を見開き、離れた相手を戸惑ったまま見れば噛まれたところを手で覆って。「ぇ.....でも、.....やだ」顎を上げられるも相手を見ないように目だけは逸していて。
(/じゃあお願いしまs(殴
いえ、本当の事なので(´。・∀・)ノ
≫翠
((/まぁ、気がむき次第ですねw←
どんだけですかっw
どーだか。(軽く喉を数回鳴らしたあと、相手の頭上に分厚い本のせて「教えて貰うより、自分で学べ。」と。その方が相手のためにもなるし一石二鳥だと思い敢えて教えてやらず、抱きしめられた手を優しく振りほどき己は静かに席について。「こうして欲しかったんじゃないのか?」と痕をつけたら意地悪く口角上げ動揺している相手を見つめて。いつまでもくだらない意地を張り続ける相手に厭きれ、顎からするりと手を離したら見せつけるように溜息溢し。
トピック検索 |