主 2013-07-30 11:24:22 |
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>翠
へいへい…(呆れたような溜め息つくと手を握られたまま教室に向かうも、教室に入ればクラスメイトに面白がってからかわれ。「仕方ねぇだろ、こいつが少しも俺から離れたくねぇらしいからよ」と、相手を顎で指しながら囃し立ててくる連中に冗談を返してやり)
>司
違う!.......別に司じゃない人でもいいもんね(相手の手を握ったまま教室に入るとからかわれたため口を尖らせムスッとすれば相手の言った言葉に不貞腐れたように上記述べ。自分の席に着くため相手の手を離しては自分の席まで歩いていき、席で準備を終わらせればムスッとしたまま相手のほうへ駆け寄っていき
((/ すみません、長暫く放置していました…orzいや、色々とあってですね…!って、完全言い訳ですね。ごめんなさい。
凄く久しぶりなので千歳になりきれるか問題なのですが、そこは温かい目で見てやって下さい。はい。
次からレス返していきますね。
他の方々の目に留まってくれることを期待しよう。うん。
気長に待ってますね。ノシ
»翠
ほら、行くぞ。(少しからかっただけなのに、真に受ける相手が己の悪戯心を擽り嘘とはあえて言わずにただ笑っているだけで。玄関の扉開ければ、目的地へと足を進め。「…俺がそんなことしないなんていう保証は何処にも無いだろ?」するりと慣れた手付きで、相手と己が対するように此方を向かせれば腕を翠の腰へと回しニヤリと意地悪く口角あげて見せ。身を引く相手が気にくわなかったのか少し力を込めて腕を掴む。「…翠、黙ってたら何にも分からないだろ?言え、翠。」声は優しくたしなめるようにかけてやり。
»樹
…そうか。(前髪を上にくしゃりと掻きあげ乍も眉間に皺を寄せる。すると、何故だか相手が謝ってくるので樹の悪い癖がでたな…と内心苦笑いを溢しつつ。どうせ相手は、俺が疲れている時に自分が無理矢理誘ってしまった。等と考えているのが雰囲気からして滲み出ているのが把握できる。「俺は、お前と話したいから付き合ったんだ。謝らなくていい。」頬杖つきながら向かいの相手の頭をぽんぽんと叩いてやれば薄く微笑んで。
»司
司、…それは今日のことを皆にバラして欲しいっていう合図か何かか?(あえてにっこりと嫌味っぽく笑ってやれば、どこまでも悪態をつく相手に慣れたためからかうように一つ目線を送ってやり。己は先にエコバックと財布を自分の斜めかけの鞄にしまい相手の準備が終わるのを壁にもたれ乍待って。「素直じゃないのは司の方だろ。」なんてクスクス笑えば、時計に目を移して。
»慶介
へぇ…懐かしいな。(アルバムの文字を人差し指でなぞれば、少々埃を被っており、それがまた年期を感じさせる。そういやあんなことがあったっけ…なんて回想してみれば少し頬が緩んで。相手の問いかけに勿論。と即答すれば手を取り、いつものようにソファーに一緒に座れば「俺が開くよ。」と、ひょいっと相手が持っていたアルバム取って。あまり馴染みのない髪型にしたため、指摘されるであろうことは分かっていて「ん?…あぁ、なんとなく。」と曖昧に答え、口角上げて。
>千歳
え?う、うん?(相手にからかわれたと気づかずにどんな顔してたんだろう?と首を傾げていれば足を進めていく相手に気づき慌てて近寄っていけば相手の手を握って、機嫌がいいのかニコニコしていて。「んー、ないけど。.....?.......たぶん、千歳はしない」相手の言葉にどうだろうと考えていると腰に相手の手が回ってきたのが分かり少し後ずさるも顔を上げては断言して←/力を入れられればゆっくり相手を見て。「えっと.....千歳がなんかムカついたから投げただけ!」少し俯くも覚悟を決めたように深呼吸すれば前記述べて。なんとなく相手から逃げていき←
(/いえいえ、大丈夫ですよ!
完璧になりきれてますb
此方こそなんか違うかもしれませn(←
»翠
((/ うわぁ、翠くんも本体さんもお優しい!!もう、返信すら返ってこないかと思ってましたが良かったですよ。はい(*`ω´)ウッキウキw
大丈夫ですよ、これから本調子!…のはず。ww←
…(気分が良いときはいつもこうして手を握るのが翠らしいと言えばそうなのだが、この歳になってもか…。そういう無神経というか鈍感なのは相変わらずのままで。でも、手を離して変に気を損ねられても面倒なので相手の頭を一つ撫で、そのあとは目的地へと淡々と足を進ませ。最近は俺に否定することを覚えたのか、やけにきっぱりと言われてしまい苦笑いを溢し「可愛げのない奴。」相手を挑発するように頬にキス落としてやれば目を細めて。逃げられた後一人、ぽかんとするも途端にぷっ、と笑いが起こり。「…なんだアイツ、キャンキャン吠えてる割には全然怖くないし。ただ威勢がいいだけだろ。」自分にはぷるぷる震えながら威張ってる子犬の様にしか映らなく、暫くはいじれそうだと完全面白がっておれば相手追いかけて行き。
>千歳
で、どこに行くんだっけ?(己が相手の手を握っていることに嫌がらない相手に更に機嫌をよくしたのかギュッと力を入れればどこに行くのかを忘れたのか相手を見れば聞いてみて。「可愛げなくてい.....い.....??」可愛げがないと言われれば少しムッとして、横を向きつつ前記言うも途中で頬にキスをされ、一瞬固まるもよく分からず首傾げて。何を勘違いしたのかニコッと笑えば此方も相手の頬にキスをして。逃げた後、自室の前にこれば「さっきの....怒ってないよね?」と心配なのかドアノブを握ったまま固まっていて
(/いえいえ、優しくないですよ!大丈夫です!暇な時があればいくらでも返信を返しますので←
そうですね!これからです^^
»翠
…着いてからのお楽しみ、だな。(にっこりと柔らかく微笑んで見せて、耳元で上記囁いては吐息をわざと掛けて。頬にキスされて全くと言って良いほど表情かえずクスクスと笑ってやれば「お前、それ煽ってんの?もう少し上手におねだりできないのかよ。」ぐしゃ、とやや乱暴に撫で、以上は何も言わず妖しげに口の端あげて。相手の心情など露知らず、呑気にコンコンと翠の部屋の扉ノックしたら「翠?…開けろよ。」と相変わらずの声色で呟けばドアのぶに手をかけ。
((/ 忙しいので、一週間に一回とかあるんで、多目に見てやって下さいませ(>人<;)
どんどん、千歳がSになっていくw構いませんか?ww
>千歳
えー....教えてよ?.....っ?(教えてくれない相手に頬を膨らませればムスッとして、相手から吐息をかけられれば少しビクッとするも特に気にした様子はなく、首傾げていて。「ん??.....おねだりって、なんの?」相手の言葉を聞けば相手を見つつ疑問に思ったことを聞いて、下を向けば考え込んでいるようで。相手が怒っているのではないかと思っていると相手が己の部屋の前まできたことに吃驚して「ぅえ?....や、やだよ。」と開けられないように扉を押さえて。
(/大丈夫ですよ。此方も遅くなる時があるので!
全然いいですよw翠なんかただの馬鹿になってきているので←
≫翠
……(そのまま答えることもなく、足だけを進めて行けば徐々に目的地の図書館が見え始めこれで分かったか?とでも言いたげな瞳で相手をちらりと見。やはり、翠にはそういう知識はないのか。と苦笑いしつつ真面目に考えていても多分、答えはでないだろうなと思っており、大袈裟な溜息を相手に見せつけるように吐きだせば、翠の横を通り過ぎリビングへと向かって。理由もわからずに相手が拗ねるので、こちらも眉間にしわ寄せれば「…怒ってないから開けろよ。」と低い音声で伝えれば、「ダメ、か?」と自分にしては珍しく、甘えるような感じで言ってやり。
((/ありがとうございます(´・ω・)(´_ _)
いやぁ、ぜんぜん!そそられm((ry
>千歳
.....?.....ああ!図書館か!(どこに行くのか教えてくれない相手に少しムッとするも相手を見れば図書館のほうをちらっと見て、思い出したように上記述べては相手の手を引っ張って早く中に入ろうとして。「....千歳?え、え?俺なんかした?」溜息を吐いて己の横を通り過ぎていく相手にきょとんとすれば相手を怒らせたのかと思い後ろからついていき。開けないように押さえていると扉の向こう側から相手の低い声が聞こえ一瞬ビクッとするも次の相手にしては珍しい甘えたような感じで言われれば「ぅ.....わ、分かったよ」と渋々返事をし、ゆっくり扉を開けだして。
(/いえいえ^^
え、そそられるんですk(殴
まあ、冗談はおいといて、翠のことは馬鹿扱いでいいですよ!←
≫翠
はいはい。(親と子のようなほんわかした笑みを見せれば、いつもの意地悪そうな表情では無く図書館へと入って行き。「なんでもない。」とクスクス笑って見せればソファーを陣取り吐息を吐き出し、翠を手招きし。翠はこういう俺の押しに弱いところが面白く。でも、笑いを噛み殺し乍部屋へと入っていけばあえて不機嫌そうな表情をしてみせ「なんでお前、怒ってんの?」と
((/襲っていi((((殴
ふはwいいのですか?( ´,_ゝ`) プッ
>千歳
千歳が.....熱かな?(相手を引っ張りつつ中に入ればいつもと違った笑みを浮かべている相手に吃驚して、一人ボソッと呟いて。「え、そう?.....」怒っているのかと思っていると何でもないと言われたので不思議そうにするも怒ってないならいいやと思って、手招きされれば首を傾げつつ近寄っていき。不機嫌そうな表情の相手から目を逸らせば「別に怒ってないよ.....千歳が怒ってるんじゃないの?」とそっぽを向いたまま言い。
(/え、いいですy(黙
はい!馬鹿なので←
>翠
あ、それ…。さんきゅ、(声を掛けたと同時に見つかった様子のアルバム、相手の問いかけに頷く代わりに目を伏せてみせて。差し出されたアルバムを受け取りつつ一言お礼を述べれば小さく口端持ち上げて笑み浮かべ。「…懐かしいな」ずっと仕舞っていたからか、若干埃を被ったアルバムの背表紙を指でなぞりつつぽつり、と零し。
>司
…意外としてるんじゃない?恋愛。(相手の言葉に多少考えたかと思えばあっさりと頷きつつ一人納得した様子で返事返して。「お前は…本当に俺が嫌いだな」不機嫌なオーラを隠す事なく醸し出し乍ら此方を見据える鋭い目付きは元からの今の己の発言も理由ではあるが元々の不仲が関係しているのでは、とまで思案しては前者述べ。己の中での相手の立ち位置はそりは合わないが其れなりに面白い奴、ではあるなのだが其れをあっさりも表出すほど己の表情筋は機能している訳もなく何時もと変わらぬ表情浮かべつつ手首にちらり、と視線投げ。
>千歳
これ、お前。…ちっこいけど(ぺらり、と適当に巡ったアルバムのページに映るのは幼い頃の相手の写真。指差したかと思えば後者つけたし小さく笑って見せ。続いてソファに座ったのはいいのだが己の手元から奪われるアルバム、何と無く申し訳ない気持ちになるも直ぐにアルバムの中で笑う幼い頃の己や幼馴染達の姿に釘付けになれば相手の手元を覗き込むように近寄って。「ふぅん。…新鮮」相手の返事にあっさりと返事返したも相手の結ばれた髪を指で弄んでみ。
(/此方も長らくくる事が出来ずすいませんでした;;忙しかったり事情が…と云えば色々とあるのですが言い出せばキリもないですし謝罪だけさせて頂きますね、本当に申し訳ありませんっorz誰コレ(←)状態かもしれませんがもし宜しければまたお相手お願いします!
»翠
お子さまは向こうで絵本でも読んでたら?(それは瞬きする程で終われば、直ぐに維持悪い微笑みに変わり。己はするりと滑るように手を離し、頭を一撫でして難しい方のジャンルに向かって。翠を自身の膝の間に挟めれば黙って抱きしめ、相手の反応を伺い。予想通りの相手の行動に内心ほくそ笑めば表情は変えぬまま「翠のせいだぜ?」と壁に押さえつけ真っ直ぐ見つめ。
((/ …!本当でs(((ガササッ←←
可愛い方ですね(*´∀`)
»慶介
いーんだよ、俺だから許される。…つか、慶介の方が身長とか小さくね?(横目で視線送れば、にやっと口角が上がり再びアルバムに目を通していき。なんだか申し訳なさそうな表情で此方を一瞬見せたのを見逃さず、なんだろうか?と思うも相手の頭をぐしゃっと一つ撫でれば薄く笑っていて。「…こんな姿レアだぜ?」と慶介をそのままにさせクスクス笑っており
((/ いえいえ!!自分も同じ状況だったのでしょうがないですよ。
ちゃんと覚えております。^^
改めて宜しくお願いしますねノシ
>慶介
うん!(相手からお礼を言われれば大きく頷きながら相手の後ろに回り込んで。「わあ、みんな小さいね!!」己も写真を覗き込めばニコニコと笑みを浮かべながら写真を見ていて。「でも、なんで急に写真が見たくなったの?」ふと疑問に思えば思ったことをそのまま相手を見つつ述べて。
(/全然大丈夫ですよ!!
此方こそキャラがやばいことになってるので←
>千歳
お、お子様じゃないもん!(熱でもあるのかと心配していると相手からの言葉にムッと頬を膨らませて、難しいジャンルのほうへと向かっていく相手にお子様じゃないことを知らせるために己も相手についていき。「....?....千歳?」抱き締められれば緩く首を傾げて相手の方を向き相手の膝に挟まれているため動けないが身体をひねって己も相手を抱き締めて。壁に押さえつけられれば「...ご、ごめん」と俯いたまま言い。
(/はi(←
え、そうですか?
馬鹿にしか見えなi(
≫翠
…お前こそ、熱でもあんじゃないのか?(実はさっきの相手の呟きは聞こえていたらしく、片方だけ口角あげれば天文学の書物を手に取って。最近のお気に入りは天文で、最近こうやって図書館に来てちょこちょこと豆知識ていどに読んでいるのであまり詳しくはないが一般のことは答えられるくらいには学んでおり。純粋に抱きしめ返してくる相手を挑発するかのように、首筋に噛みつけばそのまま舌を這わせてみてクスッと笑った後、身を離して。「謝るときは、ちゃんと相手の顔を見て、って幼稚園の先生に習わなかったのか?翠は。」そう言えば、翠の顎を上にあげ覗き込んで
((/よし、わかりm(((
そんなご謙遜しすぎですよww(๑´・ω・`๑)
>千歳
ね、熱なんかない!(先程の呟きが聞こえていたことに少し吃驚するも、相手から言われた言葉にムッと口を尖らせながら否定して。相手が手にした本を後ろから覗き込めば「....?.....天文学って?」と不思議そうに首傾げて、何を思ったのか相手を後ろから抱き締めていて。「.....ッん!?....え?な、何?」突然首筋に噛みつかれれば目を見開き、離れた相手を戸惑ったまま見れば噛まれたところを手で覆って。「ぇ.....でも、.....やだ」顎を上げられるも相手を見ないように目だけは逸していて。
(/じゃあお願いしまs(殴
いえ、本当の事なので(´。・∀・)ノ
≫翠
((/まぁ、気がむき次第ですねw←
どんだけですかっw
どーだか。(軽く喉を数回鳴らしたあと、相手の頭上に分厚い本のせて「教えて貰うより、自分で学べ。」と。その方が相手のためにもなるし一石二鳥だと思い敢えて教えてやらず、抱きしめられた手を優しく振りほどき己は静かに席について。「こうして欲しかったんじゃないのか?」と痕をつけたら意地悪く口角上げ動揺している相手を見つめて。いつまでもくだらない意地を張り続ける相手に厭きれ、顎からするりと手を離したら見せつけるように溜息溢し。
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