古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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>神田サン
ん、宜しくー。俺は御波柚葉だよー。
(相手の言葉を聞けばどうやら同じ寮に住む湖都となった様子、同じく自己紹介を返し。見れば何処と無く日本人離れをした顔立ちに見え「ハーフ?」と小首を傾げて問い掛け)
>閖崎サン
?!え、大丈…。
(相手の素っ頓狂な声と行動に此方も驚き目を見開き。そんなに驚かれるような事でもしただろうか、と目を瞬かせつつ一先ず相手の安否を確認しようと口を開くも目の前に落ちて来たのは何やら封筒らしき物。拾い上げ相手に渡そうとするもつい其処に書いてある文字へと視線が向いてしまい、先程相手が落胆しているように見えた理由が察せられ。此処で笑っては駄目だ、とは思ったものの耐えきれず吹き出してしまい)
>閖崎さん
ありがとう、見た目だと年齢判断できないからさ(「4歳差か」と独り言のようにぼそっと呟いて、「さっきの所で働いてるの?」とふと疑問に思ったことを尋ねて
(/大丈夫ですよ、ちゃんとわかったので^^)
>御波さん
はい、完全に日本育ちですけどね(相手の問に答えると「御波さん、どこかで見たと思ったんだけど……フラワーコンテスト優勝者ですよね? ニュースで見ましたよ、凄いですね」と相手に笑いかけながら褒めて
>御波さん
いてて…………あっ!(起き上がって背中をさすれば手に持ってた筈の封筒が相手の手にあり、相手が吹き出したのを見ると中身を知られたと知り「返してくださいっ!」と言いつつも相手の手から乱暴に取り返して顔を赤らめうつ向いて
>神田さん
あ、いえ…………バイトの……です。まだ働いては無いです。(相手が呟いた言葉を聞いて「年上かな?」と思うも口に出さずに相手が尋ねてきたことにおずおずとだが答えながらもまた頬を染めて
>閖崎さん
そっか、働き始めたら教えて、なんか面白そうだし(ぽん、と肩をたたいて、頬が染まってるのを見てシャイなのかなと思いつつ、「そろそろ帰らないかい?」と闇に包まれた周りを見渡してから相手に尋ねて
>神田さん
面白そうって…………(肩を叩かれてちょっとビクッとするも相手に尋ねられてふと見渡せば確かに大分暗いので「分かりました……あ、僕は弟切荘の103号室です……神田さんは?」と帰る道中に歩きながら尋ねてみて
>閖崎さん
俺の意見だ(相手の言葉にそう返し、話を聞けば同じ寮だということがわかり「俺305号室」と簡単に答えると「今日からだから、よろしく頼むぜ」とニカっと笑ってみせて
(:妹を寝かせていたら自分もうとうとしていました;遅くなってしまいすみませんっ!)
>神田
え、あ、えっと…兎島 新です。
(物腰柔らかな相手の雰囲気に肩の力を抜くも、何よりも日本語を話せる相手に感心して。てっきり英語を話すのとばかり思い込んでいた為、良かったぁっと自然に顔には笑顔が浮かび「年は22で保育士やっています」と付け足し自己紹介をして)
>閖崎
ぅわっ…ちょっ、大丈夫か?ごめんな、脅かすつもりは…あれ、何か落ち――…!?
(相手が慌てた様に後ろへと転倒してしまえば驚き目を丸くさせ。直ぐ様相手を起こそうと心配そうに肩に手を掛け謝るもふとベンチに落ちた書類に目がいき。それを拾い上げては書類の内容に硬直して←)
>御波
柚葉!?…えっと、大丈夫か?
(扉を開ければそこには相手が居て。この間の件を思い出すも気にしないようにし、床にばらまかれた資料を拾えば相手と目線合わせるように座り怪我はないかと真剣な眼差しでじっと見つめ確認し)
>兎島さん
同い年、俺は学生です(なんだかにこやかな相手に、優しそうだなあと思いつつ、保育士と聞いて可愛らしいエプロンを着ているのにも納得がいき
>神田さん
でも…………(相手の答えにちょっと驚きながらも「そうですか!宜しくお願いします。」と笑顔で言い
>兎島さん
あ、大丈夫で…………あっ、それ……っ!(思ったより背中に痛みは無かったので大丈夫だと伝えようとすると相手が自分の持ってた書類を持って硬直しているのに気付いて顔が熱くなるのを感じつつ「か……返してくださいっ!」と紅い顔を見られないように隠しながら相手の手から取り返し(←可愛いよ、うん。)
>閖崎さん
寮事情知らないんだけどさ……(不安なのかトーンは低くなっていって「母さんに勝手に入れられたし……皆仲善かったりとかすんの?」と相手に尋ねて
>神田さん
皆さん男性で仲が良いですよ?(相手のトーンが低いのを感じとって明るい感じで話してはふとある一人の入居者が気になったが大丈夫だろうと思い笑顔で接して
>神田サン
んぇ?あー、ありがと。
(自己紹介の時点で何かとコンテストについて言われる事はあり、慣れてはいるが初対面且つ職業とは関係無い相手から口にされると流石に驚いたような声を上げてしまい。ヘラりと頬を緩ませると何処か気恥ずかしそうに笑み「そんな有名な事になってたんだぁ…」と自分の知らなかった国内の様子に苦笑を浮かべ)
>閖崎サン
あ、ごめんねー。
(乱暴な手付きで封筒を奪われても然して気にしていない様子、苦笑を浮かべては一応謝るものの其の口調も極めて軽い物で。相手の容姿を改めて眺めれば納得も出来「まぁなんとかなるよー」なんて適当な事この上無い言葉を掛け)
>兎島サン
あ、ありがとー。
(資料を拾って貰い苦笑を浮かべては礼を述べ。正面に座る相手を見れば当然の如く視線は交じり合い、其の真剣な表情に不可解な動悸を感じ。一度だけ心臓が跳ねるような、驚いた時とも似通っているが微妙に違う不思議な感覚に疑問を抱かざるを得ず。ただ今までの恋愛経験の中で一度も感じた事の無い類いの物である事は確かであり、何故か相手の顔が直視出来ず。目を伏せ一先ず其の気持ちを無視しては「ん、大丈夫だよ」と慌てて立ち上がりぎこちない笑みを浮かべ)
(/いえいえ、お気になさらず!!妹さん寝かせるとか可愛i(ry)引き続きお相手お願い致しますっ)
>閖崎さん
え……皆男!?(男女混合だと思い込みをしていたためかかなり驚きつつも皆仲がいいと聞き馴染めそうだなと安堵の表情を浮かべ
>御波さん
あ、いえ……その…………こちらこそすみません……(ハッと我に帰ると何故か謝り(←)相手の発言に対しちょっと呆れて「何とかって……」と呟き(←←)
>神田さん
えぇ、少なくとも僕のあった人は……ですが。(驚いた相手にちょっと苦笑いしつつも補足しておいて相手が安堵の表情を浮かべたのを確認すればホッとして
>神田
ん、なら敬語はナシだな。…あ、お前何号室?良かったら案内するけど…っ。
(同い年と聞いて、嬉しそうに微笑んでみせればお互い敬語は無しだと告げ「改めてよろしくな、神田」と握手を求めるように手を差し伸べ。ふと相手の部屋番号を聞いては自分が案内すると伝え)
>閖崎
…えっと、俺は良いと思うぞ?…人それぞれだしな。やるからには頑張れよ。
(大丈夫そうな相手に安心するも、やはり取り上げられた書類が気になり。「男女逆転レストラン」という衝撃的な文字が頭の中を回るも頬を掻きながらも尊重し、自分は大丈夫だということを伝えて。どんなものであれ、途中で投げ出すのはいけないことだと相手を応援するように明るい声音で言ってはポンッと頭を撫でて)
>御波
良かった…、柚葉って意外とおっちょこちょいだよな。最初に会った時から転んでたもんなー。
(ぎこちない笑みに気付き、ん?と緩く首を傾げるも自分もゆっくりと立ち上がっては、大丈夫という一言に安心しへにゃりと柔らかく笑み。相手に初めて出逢った時のことを思い出しては楽しそうに話し、資料を両手に積んでは部屋まで持ってくと告げて)
(:お優しい言葉ありがとうございますーっ!嬉泣/わ、わたしの宿命ですから!←。ゆ…柚葉くん可愛いよぉぉっっ…(( いえっ!此方こそ宜しくお願い致しますっ!!)
>閖崎さん
そう……ありがとう(教えてもらったので感謝の意を述べて、見えてきた大きめの建物にあれかなと思いつつ歩を進めていき
>兎島さん
は……はぁ…………(相手の思いがけない応援にちょっと気の抜けた答えを返してしまい←
((妹さん…………さぞかし可愛いんでしょうな!羨ましいですぞ…………一人っ子ですから、自分…………))
>神田さん
いえ…………(感謝の意を述べられてちょっとむず痒い感じになるも見えてきた自分達の住む弟切荘を確認すると「あそこですよ。」と教えてあげて
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