古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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閖崎
えあ、女の子?
( 相手の言葉に瞬きを繰り返し、再度じっと見詰めれば、"…まあ、確かにそうも見えるな"と思ってみるも相手傷付かせるわけにいかないと思ったのか、暫く頬を掻き。「…まあ、なんつ-の、顔付きは…あ-、幼く見えるかもしれねえが今だけだろ?此れから成長すんだしよ。大丈夫だ。今でもそんだけ整ってんなら尚更な」とけら、と笑い掛けてそっと頬に触れては「いい顔してんぜ、お兄さん」と )
有栖川
いや其のなんつ-か、…
( 何処か違和感は感じ取ったものの上手く言葉に出来ない様で。気まずそうに頬を掻けば、「…っと、や、何でもねえよ?」とぎこちなく返答して。「悪いな」と此方も謝るも罪悪感が残っている様子で、暫く思考した後、"…明日なら研いだ鋏届くか。"とふむ、と腕組をした後、「…今は無理だが、明日で良ければ切ろうか?」と首を傾げて。 )
>閖崎さん
えっあ、でも・・・・。行っちゃった。んー・・・今度お菓子でも持っていきましょうかね・・・。(引き留めようとするが、相手が素早く走っていくのを見て、暫しお返しはどうしようと悩んで)・・・ふぁ・・・もっかい寝よう・・・。(大きく欠伸をして呟くと自分も自室へ戻って行き)
((そろそろ落ちます、話が途中なのですが申し訳ありません。お相手感謝でした、明日も是非絡んでくだされば嬉しいです!おやすみなさい。
>美樹さん
……でもカッコいいじゃないですか。自分の意見もしっかり言えるし……そういう人、嫌いじゃないです(そう言うとニコッと笑い、「僕はあんまり自分の意見を言えないんで憧れます」と続けては手提げカバンをお菓子等の入った袋に入れて、自分の好きなお菓子が見えてたのでそれを袋から取り出すと笑顔で「折角だし走ってきます。それじゃあ、失礼します!」と笑って走っていき
片桐さん
言葉って上手く出てこない時ありますよね。(相手の様子をみてそこまで読み取り、自分の理論が正しければ相手は気まずくなる、と感じればその通りになり。「いや、大丈夫ですよ!自分でザクザク切っちゃうんで!」と笑えば自分の部屋にある鋏の刃が錆びてるかもしれないことに気付き、バツが悪そうに相手に向かって、「普通の鋏貸してくれませんか?」と使用用途は伝えずに言い
悠さん
え、あ…(相手が自分に用があったんじゃ、と思うが相手からは何も触れられてないので、まぁ、いいか、と相手の後ろ姿を見送り
>片桐サン
一人でそんなに飲むの?
(相手が持つビニール袋を見遣れば入っているのは結構な量の缶ビール。自身も成人している故に飲めなくも無いが自発的に飲む事は殆ど無く、誘われれば飲む程度。驚いたように問い掛けつつ“すっごい酒豪なんだろうなぁ”なんて考えては“酒豪”と言う言葉に多少憧れを抱いていたりもし)
>閖崎サン
ん、転ばない様にねー?
(相手の見せる満面の笑みにつられて頬を緩ませると小さく頷き。いつの間にか階段を降りて行ってしまっている相手を見送り背に向かって手を振りつつ“慌ただしいなぁ”なんて苦笑を浮かべ。階段の下りは転び易い為に声を掛けるも既に相手には聞こえていないであろう)
>片桐さん
……ありがとうございます。(頬を触られて顔を赤らめては更にお兄さんと言われて「やっぱり僕は男なんだ!」と改めて自信を持っては一歩下がって「失礼します!」と頭を下げて自分の部屋に戻り
((すみません!今日は早目に寝ます!皆さんお相手感謝です!!明日も絡んで頂けると嬉しいです!!))
((兎島さんの本体さん、話が途中なのにすみませんでした!!明日も絡んで頂けると幸いです!))
>閖崎
あ、はい!兎島新です。…失礼ですが、お名前聞いてもいいですか?
(自分の名前を覚えていてくれた相手に嬉しそうに微笑み、途中ぐずって抱っこと助けを求める園児を抱き上げよしよしとあやしながらも「よろしくお願いします」と相手にペコっと頭を下げて。自分は周りのことを全く把握出来ていなく、相手の顔は見たことあるも名前まで分からず申し訳なさそうに眉を下げながら尋ね)
(:はわわっお気になさらず…!自分も呑気に軽食なんか食べていたから亀レスになってしまい申し訳なかったです;;此方こそ是非また絡んでください´`*お疲れ様でしたっ!おやすみなさいっ。)
>御波
…えーっと、何かごめんな。
(質問には少し困ったように笑いながら答え、自分の姿があまりにも泥まみれだったため、相手の元に行く前に水道で手をしっかりと洗ってやっとのことで相手に近付けたも、同じベンチには座れずその隣に並ぶベンチに腰掛けては苦笑し。自分がベンチに腰かければ膝の上に一人、隣に二人、三人、と再び包囲されてしまい。仕事中だとわかっていても相手を見てしまうと黙ってはいられないため、自分の責任でもあると困ったように頬を掻きながら謝り。少しの間しか喋れないと分かれば「散歩?」と話題を振って)
有栖川
…まあ、な。
( "まさに今其の状況だわ。"と苦笑いを浮かべ乍同意する様に頷いて。「情けねえよ、大人のくせしてよ」と自分自身に呆れたのか、大袈裟に溜息を吐いて。「そうか?…何か申し訳ねえな」と再び気まずそうな表情を浮かべれば、相手の問い掛けに、「あ?普通のか?ああ、其れなら有るが――、って、お前其れで髪切るなよ?」と一応釘をさして )
御波
あ?ああ、分けてだがな。
( 「一回にこんだけ飲んだわ俺意識飛ぶわ」とけらりと笑い掛け乍返すも、ふと過去にやってしまった失態が脳裏に浮かべばあからさまに顔を引き攣って。溜息を吐けば、「…まあ、あれだよな、――、適量に、だな、酒は」とぎこちなく返答し )
>有栖川サン
ん、宜しくー。俺は御波柚葉だよ。
(“礼儀正しいなぁ”なんて思いつつニコリと笑むと相手に倣い此方も名を名乗り。「えっと、専門学校行ってるから、学生、かなぁ」と専門学校に通っている事のみ一応の説明を付け足し)
>兎島サン
んぇ?いや、ごめんなのは俺の方だし…。忙しい時にごめんね?
(忙しそうに慌ただしく動きながらも此方へ来てくれる様子を見ては自然に頬が緩み。不意に謝罪を述べられれば不思議そうに瞬きするも苦笑を浮かべるなり小首を傾げて謝罪を返し。ふと相手の膝に乗る園児の一人と目が合えばニコリと笑い掛け立ち上がり、相手の目の前にしゃがみ込むなりその子の頭を撫でてやりつつ「お兄さん、人気者だね」と視線のみ上げて相手を見遣りクスッと笑い。相手からの問いに「ん、散歩みたいな物かなぁ」と曖昧な返答をして)
片桐さん
だからこそ、人は面白いとは想います。(「楽しくないですか?そうゆう人の姿を見るのって」とS気混じりの笑顔で言えば、「大人とか、子供とか関係ないですよ」と笑い。普通の鋏で切っちゃおうと思っていた所で釘を刺され、「切んないですよ!荷ほどき、荷ほどき!!」と適当に言い訳をして、切ってもバレない、と思って
有栖川
あ?そか?
( 不思議そうに首を傾げ乍返すも相手の言葉に暫く思考した後、「…あんた、意外と悪趣味な」と素直な感想を述べて。「いや仮にも接客業してる奴がこれじゃまずいだろ?」とはは、と乾いた様な笑いを発しては再び溜息を吐き。「そか?ならいいけどよ」と言うもふと思い出した様に「あ。」と声を漏らせば再び相手に視線を遣り、「―、一応言っとくが、素人が切ったら一発でわかるぜ?切り方が明らかに違うからよ」と )
>御波
少しでも話せて良かった。
(謝ってくる相手に柔らかな笑みを浮かべれば、真っ直ぐ見つめ素直な気持ちを告げて。突然此方へと来る相手にキョトンとするも、膝の上に座っている園児の頭を撫でればその姿に頬が緩み。しかしふと相手と視線が合えば、ちょうど上目遣いの様な角度に思わずドキッと鼓動が跳ねて。頬に熱を感じ、園児に直ぐ様気づかれるも「今日は暑いな…」なんて手でパタパタと自分を仰ぐふりをして誤魔化し)
( っと、そろそろ寝落ちですorz れす蹴りすみません;また会えたらお相手お願いしますね?っあ、今日絡めなかった方々、また会えたときには是非!お話しましょうね! ではではみなさん良い夢をノシ )
>片桐サン
あぁ、こないだ二日酔いしてたもんね?
(何と無く苦々しい過去を掘り返すような相手の表情を見れば己の予想は外れていた様だと察し。そう言えば以前二日酔いで大変な事になってたな、と思い出せば可笑しそうにクスッと笑いながら問い掛け首を傾げ)
>有栖川サン
あ、じゃあ学生なんだ。一緒だねー。
(高校、と聞けば種類は違えど同じ学生同士なのか、と呑気に笑んではお揃い、とでも言っているかのような声色で述べ。傍らでは今の道に進む等とは欠片も思っていなかった高校時代を思い返しており)
>兎島サン
…そう言う事言われると照れちゃうよー。
(交わる視線が余りにも真っ直ぐで目を逸らす事が出来ず、暫し何処と無く驚いたような顔をして。然し直ぐに頬を緩め照れ臭そうな、困ったような笑みを浮かべて口にする言葉は本心なのか冗談なのか自分でもよく分からず。園児に続き相手の顔色の変化に気付くと「どうしたの?熱…?」と心配そうに眉を下げ、腰を上げては相手の顔を覗き込み控えめながら相手の頬に触れ)
>片桐
(:了解しました!今回絡めず終いでしたので次回またもし機会があればお相手お願いします´`*ではお疲れ様でしたっ!おやすみなさいっ。)
>御波
柚葉も子供好きで助かった。…中には居るからさ、苦手な奴とか。
(嬉しそうに相手が子供好きで良かったと告げるも、すっと相手から視線逸しては自分の中では考えられないとでもいうように先程よりも表情は険しいものへと変わり。相手が自身の顔を覗き込むも必死に顔を逸して。しかし頬を触られてしまうとピクリと肩を揺らし仰いでいた手はピタリと止まって、段々と身体の体温が上がっているんだと自分でも分かれば、「や、やばいから、」と俯き気味で呟き膝に座っている子供を盾にして/←)
>片桐サン
(/わぁ、擦れ違い申し訳無いです;;了解です、お相手有り難う御座いました!!お休みなさいませっ+*)
>兎島サン
…何かあったの?
(相手の嬉しそうな様子に頬を緩ませたのも束の間、直ぐに険しい表情へと変わるのを見れば初めて見る其の面持ちに眉を下げ。何か子供に関するトラブルでもあったのだろうか、と首を傾げ尋ねて。頬に触れてみれば少しではあるが熱いような気がし、まさか熱でもあるんじゃないかと思案し始めた矢先、俯く相手に不思議そうに目を瞬かせ。更には子供を盾にされ手を出す事が出来ず「でもお兄さん顔熱いし…」と困った様子で呟き)
今日は、外出てないや・・<何もすることなくぼーっとして・・お散歩しようと、パンダ君Tシャツとモンちゃん鞄にハンカチと、誰かあったらミルフィーユあげようと、靴を履き忘れるまま部屋を出て後にする>
<用事していたら、忘れてましたー。相手してくれるとうれしいです。>
(:すみませんっ、そろそろ落ちます;;水野さんすれ違いごめんなさい;;また機会がありましたら是非お相手お願いしますっ!柚葉くん本体様、いつも本当にありがとうございます!!明日は来れないフラグが立ちまくりですので…またお会いしました時にでもお相手お願いしますっっ´`*では、失礼させていただきますね、おやすみなさいませっ。)
>御波
世の中には色んな奴が居るからな…。
(暗い表情で何かを思い出したようにいうも「子供好きな奴に悪い奴はいないよな」と笑みを浮かべては誤魔化し、目の前の園児をぎゅうっと包み込むように優しく抱き締めて。「俺なら全然大丈夫っ…むぐ」大丈夫と言った矢先隣に座っていた園児に両手で頬を挟まれて。しかし相手に触れられドキッとするのに子供に触られても大丈夫だと認識すれば何故だろうと眉間に皺を寄せて深く考え込み。/←/取り敢えずずっとこうしている訳も行かないため、膝に座っていた子供抱きかかえては立ち上がり「またな」と低い位置の相手の頭を撫でてやり、子供に集合かけ保育園へと戻って行き)
(/すみません、此方も眠気がピークですので落ちます;;水野サン本体様、擦れ違いとなってしまい申し訳御座いませんっ)
>兎島サン
…そう、だね…?
(険しかった表情が暗い物に変わるとどうしたのだろうかと眉を下げ。こんな顔はさせたくないと思うのにどうする事も出来ず、ただ笑って誤魔化す相手に曖昧に同意する事しか出来ない己に歯痒さを覚え。園児に顔を挟まれている相手を見ては可笑しそうにクスクス笑い。立ち上がる相手を見ては“仕事に戻るのか”と少し心配そうな面持ちで見上げるも撫でられると嬉しそうに頬を緩め。「ん、お仕事頑張ってねー」と声を掛けてはゆるゆると相手の背に手を振り、暫くしてから自分は寮へと戻って行き)
(/此方こそ、お相手して頂き感謝しておりますっ。いつも可愛いお兄さんを有り難う御座います(←)左様ですか、了解致しました!!ではまたの機会にお話し出来る事を楽しみにしておりますねっ。お休みなさいませ*)
>兎島さん
あ、すみません……僕は弟切荘に最近引っ越してきた閖崎悠です。(園児にボールを手渡した時に相手も走りよってきてしゃがんで園児にお礼を言うように勧められて園児がモジモジとお礼を言ってくれたは良いが、その時に「ありがとう、お姉さん!」と言われて「子供は正直だなぁ……」と苦笑いしか出来ずそういや名乗ってなかったと思えば自己紹介をして軽くお辞儀をしてそのまま寮に戻る
((7時間前はすみませんでした…………;一応アレの続きと言うことで返信は大丈夫です! ……子供の純真さに罪は無いんだ…………))
今日は、土曜日だしーケーキ100円セールしよう<ガバっと起きて寝癖のまま、<良いこと思いついた>と、パンダ君Tシャツ着てパンダ君絵柄ズボンをはいて、元気に部屋を飛び出す>
((折角ですし、絡み文も投下して絡みに行きます))
…………はぁ(朝早くに学校へ向かう途中に公園のベンチに座って溜め息を吐いて学校から届いた紙袋を覗き込んで紙袋から学校指定の制服を取り出すと何故か女生徒のもの(←これ重要w)で慌てて紙袋に戻して辺りを見渡して誰も居ないことに安心してホッと息を吐いて再びうつ向いては「何でなんだよ……ま、私服でも良いように掛け合うしか無いよなぁ…………」と呟き
((結構複雑な内容ですがw絡んでくれる人居るかな~?))
>水野さん
あ、おはようございまーす…………?(学校へ行く為に部屋から出ると階段をかけ降りる相手を見掛けてその元気の良さを見て微笑みながら挨拶しようとしたら寝癖のある髪に目が行きちょっとクスリと笑っては「寝癖ついてますよ……」とニコニコしながら言い
柚葉さん
(昨日は寝落ちすいませんでした!報告もせずに…もう燃やしてくれてかまいませんっ((((
〈絡み文〉
少し切りすぎかも…(2,3回前髪と襟足をいじれば、「まぁ、いいか」という結論に至り、ちょんちょんと水をつければ学校指定のスクールセーター(長袖)を着れば財布をポケットに突っ込み
>美樹さん
う~ん……まだ眠いけど学校行こうっと…………あ、おはようございます。(朝起きれば背伸びをしては今日は学校行く日なので簡単に指定の制服に近いものを選んで着替え、鞄を持って部屋を出たら相手と出くわしたので挨拶をして
悠さん
いや、学校は行かないけど?(白昼堂々とサボり発言をすれば指定のネクタイはすでにしていなく、自前の赤いネクタイをして
>美樹さん
アハハ……そんなキッパリ言われるなんてなぁ~…………(苦笑いを浮かべつつそう言いながら時計を見ては「……どうせ、今日は教科書を貰うくらいだし…………ゆっくり行って3時間あれば充分かな?」と呟いて
>美樹さん
……そう、ですか。(ちょっとうつむいて呟いては「……折角だし、学校までジョギングしようかな…………別に定期の申請もするつもりないし……道を覚える感覚で。」と少しずつスピードを上げて自分の通う学校へ向かい
…あー、、死ぬかと思った……、(げっそりと疲れた様子で自身の部屋の鍵を開けてベッドにダイブする。
>>(ずっと来れてなくて本当にすみません( ; ; )携帯が水没し、ずっと修理で今日やっと手元に戻ってまいりました!( ; ; )本当に申し訳ないことをしてしまいましたが、また絡んで頂けると嬉しいです。すみませんorz
>美樹さん
……でも、どうしてあんなに学校を毛嫌いするのかな…………(う~んと考えながらも走るスピードを変えずに
>大神さん
……そーいや、ここの人見なかったけど……どうしてるのかな?…………すみませーん……(学校から戻ってきて相手の部屋の前に来たは良いが、迷惑じゃないのかと迷いながらも一応挨拶しとこうと思い声を掛けてみる
((えと、初めましてですね?閖崎悠の本体です。今後とも宜しくお願いします!))
<こんばんわ、今日もよろしくおねがいします。>
今日は、<空の世界>にてケーキ百円セール<と、階段を駆け下り、寝癖でハネハネの髪で、寮の部屋の人に聞こえるように宣伝してると、足が滑り転びそうになって<ぎゃー>と叫びながら、三回転宙返りで3階へと着地>
<僭越ながら、お相手願います>
>水野さん
ん?何だろう…………(朝、起きてジョギングに行こうと思えば相手の宣伝の声が聞こえてきたので階段を1段飛ばしで3階まで一気にかけ上がるとちょうど転びそうな相手を見付けて「あ、危ないっ!?」と叫んだところ、三回転宙返りによる見事な着地を見て「おぉ~…………」と思わず拍手し(←)
((どもども~!宜しくお願いします!))
閖崎さん 閖君、死ぬかと思ったーどもども<体操選手のように、ポーズとれば、相手と目があい、
駆け寄り半べそかきながら子供の用に丸くなる拍手したことに<かっこよかった?>と相手を見上げ>
<ありがとうごぞいます。今日もよろしくです・・ノシ>
>水野さん
アハハ……(こちらに駆け寄ってきて半べそかいてる相手を見下ろしては苦笑いを浮かべつつどうだったかを問われれば「かっこよかったですよ。あの叫び声が聞こえなかったらですが」と素直すぎる感想をニコッと微笑みながら述べ(←)
閖崎さん マネしちゃだめだからね、やっぱり叫び声きこえたのー?
<子供に注意するように指を立て、着地の感想聞くと、お恥ずかしくなりモンちゃん鞄で、顔を隠し
階段を下りながら<これ二人の秘密だよ>と人差し指を立てて鼻先によせ>
>水野さん
いや、真似しませんし……出来ませんよ(苦笑いでそう言えば手提げカバンで顔を隠す仕草にちょっとクスリと笑い、二人の秘密と言われればちょっとキョトンとしたが、笑顔で「分かりました」と言い共に階段を降りて
>>閖崎さん
ん、誰だろう…(のそのそとベッドから起き上がり、「はーい」と力なく返事をして、部屋のドアを開ける。
(初めましてです!( *`ω´)こちらこそよろしくお願いします*
閖崎君 できるよ若いんだから・・後で、俺の店おいでケーキセールするから
<首を横に振りながらブンブンと振るいながら、赤い顔で、誘う>
>> (見れるかどうか分かりませんが、
画像付きプロフィール作ってみました(´・ω・)
http://tekitou1031.jugem.jp/?eid=1
江はまた後日きちんと描き直す予定です(´・_・`))
>大神さん
あ、お休みでしたか……すみません…………(相手の声に力が入ってなく、明らかに寝ていたっぽい感じだったため、ドアが開いて、相手を確認したらスグに頭を下げて謝罪し一度頭を上げると「あ、僕先日ここの103に引っ越した閖崎と言います。宜しくお願いします。」とお辞儀をしつつ挨拶し
((画像見ましたー!めっちゃ上手いですね!!俺とは大違いだ…………orz))
>水野さん
いえ、僕はスポーツマンじゃ無いですから……(苦笑いしつつ自分の顔の前で手を横に振ってはお誘いを受けるとちょうど1階で、「ありがとうございます♪では軽くジョギングしてから行かせて貰いますね!」と足取り軽やかにジョギングへと向かい
>>閖崎さん
あ、大丈夫ですよ?少し横になってただけなので。(ニコッと目を細めて微笑み「自分は303号室の大神颯斗と言います。此方こそ宜しくお願いします」とペコッと頭を下げて、相手に右手を差し出した。
>大神さん
それなら良いんですが……(相手が目を細めて微笑んだ事に少し安堵して右手を差し出されたのでこちらも右手を出して握手を交わしてふと思い出したように一度手を離して、左手に持ってたA4ノートが三冊は余裕で入る大きさでト音記号のフェルト刺繍の施された手提げカバンを両手に持って「良かったら、こちらをどうぞ。」と微笑みつつ差し出して
(/わぁあすっかり遅くなってしまいました;;何方か未だいらっしゃいますでしょうか…?取り敢えず絡み文置いておきますね!!)
お腹空いたぁー。
(先程まで自室に籠り机に向かっては課題に奮闘していたのだが、徐に立ち上がっては自室を後にし。廊下を歩いていれば腹の虫が鳴り、眉を下げて呟き)
((あぅ……睡魔が…………申し訳無いです;;もうこれにてドロンします(←まだ18の高校三年w)大神さんの本体さん途中で切ってしまい申し訳無いです!では~…………お休みなさいませ。))
(/うぁああ来たばかりで申し訳無いのですがまたやらなければならない事が出来ましたので今日はこれで落ちますー;;また後日、お相手お願い致しますねっ。では皆様お休みなさいませ*)
((どなたかいらっしゃいますかね?反応があればカウントダウン開始しますね。開始時間は夕方の四時からです。
ふぅ・・・準備終わったし、時間まで寮に帰っておこうかな・・・。(まだ準備の時間帯だったため、仕事の制服ではなく白い無地の半袖Tシャツに、ノースリーブの黒いパーカー、七分丈の茶色いカーゴパンツというラフな格好でバーから出て、帰りの道をスタスタと歩き)バーの宣伝とか、したいんだけど誰か寮に居るかな・・・?
>古賀さん
……はぁ、何でコレなんだろ…………(学校から帰って来ており、学校指定の制服を鏡の前で着てみてはいるがなぜか女子用で首を振って「一応新しく男子用のが届くまでは私服で良いとは言わせたけど……コレの後始末はどうすりゃいいんだろ…………」そう呟いてそのまま布団にダイブし
あー、今日も一日疲れたなー…部屋の掃除してたら終わっちゃったよ…(疲労で固まった肩や腕をまわしながら「やれやれ…」と呟き、階段を降りる。
やっぱり一日の疲れを取るにはお風呂だよな。(1人でうんうん、と首を頷きながら玄関のドアを開ける。
でも、先にやっぱりご飯だよな。(またもや、1人でうんうん、と頷きながらコンビニへと徒歩で向う。
>大神さん
…………これにしようかな……あ、どうも(首にタオルを掛けたままジェル状の栄養補給食と固形の栄養補助食品を1つずつ手にとってレジに向かう途中で相手と出会したので挨拶をし
あれー可愛い男の子がいるーでも制服コスプレ?っとケーキ10個ほど箱に入った包をパンダ君紙袋をさげて閖崎 悠君らしき男の子に?<こすぷれ?>と話しかけてみる>
((oh・・・すいません親フラやらなにやらで反応出来ていませんでした!
さて、荷物もなんもないし真っ直ぐ宣伝にいくかなーっと。(一人でそうつぶやきながら寮の扉に手をかけて開けると、スタスタと階段へ向かい軽快に登りながら)
システム:只今、夕方の四時半頃です。
>水野さん
っ!!(今日だけという条件で渋々着用してた学校からの帰りがけに突然声を掛けられてビクッとして恐る恐る振り返り相手を確認するとホッとして「違います」と言い放ち
紅莉さん ちょっと待ってジャスミン紅茶の葉包とチョコムースどうぞ
<後ろ姿に声かけて駆け寄ると、紙袋を思い出し箱にとりわけケーキ屋さんなのできれいにラッピングして差し出す>
>>閖崎さん
あ、閖崎さん!こんばんは。閖崎さんもこれからご飯なんです?(見知ってる顔に遭遇し、嬉しそうに微笑みながらクビを傾げる。
>水野さん
え…………あ、行っちゃった……(Tシャツを手渡されて戸惑ってる間に去っていった相手を不思議そうに見詰めながら「でも制服のスカートにこれ無理があるだろ……」と思い、Tシャツをカバンに入れて「どうせ見た目も女子なんだし……」と一度割り切ってジョギングしながら自室へと戻り
>大神さん
いえ、ジョギング終わりで小腹が空いて……(ちょっと苦笑いしつつ首にかけたままのタオルで顔に垂れた汗を拭いて
>>閖崎さん
ジョギングかあ…若いなあ、(と、自分の顎に指を当てしみじみと呟く。
自分も運動不足だから、運動しないといけないとは思うんだけどね…、思うだけだけど(ははは、っと苦笑いを浮かべ、「しっかりと水分は取るんだよ?」と自分がコンビニで買った、ポ○リを相手に渡し。
>大神さん
ハハ……でもジョギングは結構良いですよ?距離や時間とか好きに決めれるので。(相手がしみじみ呟く姿に苦笑いしつつ相手にジョギングを勧めてみては「あ、ありがとうございます……」と手渡されたポ○リを受け取って
美樹さん うわっ何か振ってきた<窓を見上げると紙が落ちてくるのをみて、紙袋でキャッチ<ポイ捨ては、注意しないとね>と相手を見つけて、すかさず注意する>
<美樹さんと呼ばせてください>
大神さん あのーつまらないものですが、食べてください<半裸のままを忘れて、相手が出てきてケーキの差し出しをする>
水野さん
あ、それ要らない紙です。(相手の言おうとした事が様子でわかり、期末テストを要らない紙、と言って
(わかりました!
美樹さん いらないの?オレパズル得意なんだ・・・おお賢いじゃん俺なんて家庭科以外通知表3と1だよ、だからケーキ屋さん、、これケーキ食べてこれ捨てとくけどごみ箱に入れるんだよ
<期末テスト用紙みて学生のテストを語り大人のように注意して上記のように容姿をもって505の自分の部屋に戻り捨ててあげた
水野さん
その紙切れに意味なんてないじゃないですか…(相手の後ろ姿を目で追えば、もらったケーキを持って自分の部屋に戻り、5が並んだ面白味のない通知表を刻みゴミ箱に捨て
((ふぐぅ・・・やっと親からパソ奪還・・・もう一度絡み文投下しますので、絡んでくださる方いらっしゃれば嬉しいです;
ふぁーあ・・・ねむ。後ちょっとで開店だけど・・・どうやって時間潰そ・・・。(先程と同じく、白い無地の半袖Tシャツに、黒いノースリーブのパーカー。そして茶色いカーゴパンツというラフな格好で。欠伸をしながら寮の色々なところを散歩して歩き)
システム:只今夕方の五時です
>大神さん
はい、ありがとうございます。(ニコッと笑いお辞儀をしてから寮の自室まで走り去る
((すいません!今日は落ちます!))
((こんばんは!誰かいらっしゃいますかね?絡み文投下しますので、絡んでくださる方いらっしゃれば嬉しいです!
ん・・・朝、か。うぅーっ・・・休みなのにちょっと早く起きすぎたな・・・。(寝返りを打ち、ゆっくりと目を開けて起き上がると時計を確認して立ち上がり、伸びをしながら呟いて黒いパンツ一丁という露出の多い格好のまま、タオルケットを羽織りペンギンのぬいぐるみを抱きしめてリビングへと向かい)
システム:反応があればカウントダウン開始します。開始時間は朝の6時頃です。
>古賀さん
うし……ジョギング行こうかな…………でも毎日一人でだと寂しいし……古賀さん辺り誘ってみようかな…………(起きて普段の格好に着替えてポ○リの500mmペットボトル片手に出掛けようとするも、ふと誰かと走ってみたいなと思い相手の部屋の前に来ては「すみませーん、一緒に走りませんか?」と誘ってみて
>閖崎さん
ぅん・・・?閖崎さん?はい、なんでしょうか・・・。走る?(玄関から呼び掛ける声が聞こえ、寝ぼけ眼を擦り自分がどんな格好かも忘れてそのまま扉を開けて)
>古賀さん
あ、おはようごっ!?(ドアが開いて相手が出てきたので挨拶をしようとしたら相手の服装に驚いて「あの……別に急ぎじゃ無いので…………服を着てください……」と頬を紅く染めながら言い
>閖崎さん
?・・・・うぇっ!?えっ、あっ、すいません今着替えてきます!(相手の反応に首を傾げ、自分の格好を確認すると奇声をあげてすぐにどたばたと奥の部屋へ走っていき)
>古賀さん
…………デジャヴ?(「何か前にも別の人と同じやり取りがあった気がするなぁ……」と思いつつそう呟いては相手が着替えるのを待ち
>閖崎さん
っはぁ、すいません見苦しい所見せちゃって・・・で、なんの御用ですか?(寝癖を直す暇もなく急いで出てきたため、髪を後ろで一つに結び、半ズボンと長袖の黒いジャージの上下を来てもう一度扉を開けるが、まだテンパっているようで、その腕の中に可愛らしいペンギンのぬいぐるみを抱えて尋ね)
>古賀さん
あ、いえ……良かったらジョギング御一緒しませんか?というお誘いだったんですが…………迷惑……ですよね…………(相手が戻ってきてもまだペンギンのぬいぐるみを抱えているのをチラリと見ては何も気付いてないフリをして用件を伝えては少し目線を落として
>閖崎さん
ジョギング、ですか?健康的ですね、迷惑なんかじゃないです!是非ご一緒させてください。・・・?!あぁぁ!えぇっとこれは・・・気にしないでください!(相手の言葉に賛同し、【ジャージで来て良かった・・・。】と呑気に考えるが、相手の視線に気付き腕の中を確認すると、驚いて弁解しながらペンギンのぬいぐるみを後ろ手で部屋の奥へと投げて)
>古賀さん
良かった……それじゃあ、僕は下で待ってますね!(相手が賛同してくれてホッとし、そう言えば軽快に階段を駆け降りつつ「あのペンギンは何だったんだろう……」と考えて
>閖崎さん
はい、すぐ行きます!(相手の遠ざかっていく背中に声を投げ掛け、あーはず・・・と呟いて冷蔵庫にあったミネラルウォーターのペットボトルを1本取り、ソファーに投げてあった小さめのショルダーバッグに突っ込むと急いで部屋から出て、1階へと向かい)
>all
あー、ねっむ。もうやだー。起きれないー…。
(目を擦りつつよろよろと自室から出てきては両手を天井に向かって伸ばし伸びをすると共に大きく欠伸をし。其れによって目尻に溜まった涙を拭い部屋を出て直ぐの廊下に設置された窓から外を眺め、その間“起きれない”と言いつつ起きて来ている事についての矛盾には全く持って気付いて居らず)
(/皆様今晩はー!!宜しければお相手お願い致しますっ*)
>御波さん
((こんばんは!絡み文投下させて頂きますね!よろしければ絡んでやって下さい!
んー・・・今日もいい天気!これなら眺めも最高だっ・・・・?!うおぉっ!?(眠気覚ましの散歩でも、と眺めの良い最上階を目指して階段を登っていくが5階に続く階段の丁度中間辺りで、あまり勢いよく足を着いてしまったため、踏み外し悲鳴を上げてそのまま4階まで転がり落ち)
>古賀さん
……では、行きましょう!(一度自室に戻り黒のキャップを被って一階の寮の入口で待ってれば相手が降りてきて左記を言えば一緒に走り出して(スピードは相手に合わせて)
>閖崎さん
はい!・・・あの、閖崎さんのペースで走ってもらっていいんですよ?俺、着いていけるとは思うので。(相手がぴったりと隣に並んで走っているのをちらりと見て、自分に合わせているということを感じ取り、真っ直ぐ前を向いたままにこりと笑って告げて)
>閖崎さん
おぉっ?!っ・・・負けはせん、負けはせんぞぉっ!(相手のいきなりのスピードアップに驚くも、謎の言葉を呟いて自分も速度をあげ、前に行ってしまった相手の隣まで走って行き)
>閖崎さん
はい?いえ、無理はしてないですよ?それに、体力には自信があるんです!(相手の隣にたどり着くと、心配そうに声を掛けられ、息一つ切らさずに笑顔で答えて)
>古賀さん
……そうですか、それは良かった。僕は、普段はこれよりもう少し速い感じで結構走ってるんでこれについてこれる人そんなに居ないんで良かったです。(相手が笑顔で答えるのを見てホッとして左記を言ってはニコッと笑い
>古賀さん
えぇ、朝は大体10kmは走りますね。夕方は少し短めですが5kmほどですが走ってますよ(スピードを全く落とさず息も切れずに目線を常に前にして話し
>閖崎さん
おぉぅ・・・・足を引っ張らないよう頑張りますね。(相手の口から告げられた走る距離に愕然とし、苦笑いしながら頬を掻き)
>古賀さん
フフッ……でも、ここに来る前は色々な場所で走りましたよ~(相手が苦笑いしているのが何となく分かったため微笑んでは懐かしむ様に話し
((誰かいらっしゃいますかね?絡み文投下しますので、絡んでいただければ嬉しいです!絡みが返ってくれば、カウントダウン開始します。ちなみに開始時間は俺の気分とランダムで決まります←希望があったら受け付けるのでお気軽にどうぞ。
>ALL
さってと・・・買い物も終わったし、部屋に戻ろう・・・。(食料や飲み物、お菓子などが詰まった大きな買い物袋を両手に2つずつぶら下げ、調子外れな鼻歌を歌いながら寮へと続く道を歩き)
システム:開始時間は、朝の10時頃を予定しています。
>古賀さん
ふぁー…さっぱりしたー…――…あれ、古賀さん?
(シャンプー、リンス、石鹸等お風呂用品が入った桶を持ちながら、タオルを首に掛け棒のアイスを口に含み、ゆったりとした足取りで寮まで戻ろうと足を進めて。途中前方から大きな買い物袋を両手に提げている顔見知りの相手を発見し、一礼するように軽く頭を下げて)
(:やっと来れましたぁーっ!!これから週末はこの時間帯に来れなくなってしまいますがなるべく顔を出したいと思いますので宜しくお願いします。早速絡ませて頂きましたので良ければお相手お願い致します。)
>兎島さん
!あぁ、兎島さんでしたか。こんにちは。お風呂、ですか?(声を掛けられたことに気付き、立ち止まってくるりと後ろを振り返るとぺこりと頭を下げて、さながら風呂に行ってきました。と言わんばかりの相手の格好に首を傾げながら尋ね)
((了解しました!返事が遅れて申し訳ないです。
システム:只今朝の10時頃です
>古賀さん
はい、朝から銭湯に行きたくて…行ってきちゃいました。
(桶を片手に口に含んでいたアイスを手に持てばへらりとした笑みを浮かべて。未だほんのりと頬は赤らんでおり太陽を眩しそうに見ては「今日も暑いですねー」なんて)
(:いえいえ全然大丈夫ですよ^^*私も亀レスなので…;;では、本体は失礼しますねっ。)
>兎島さん
あはは、汗流せました?(相手に笑いかけ、冗談っぽくそう言い)本当、あっついですねー・・・また汗かいちゃいますね。(自分も空を見上げ、眩しそうに目を細めると再び相手の方を向きイタズラっぽく微笑み)あ、アイス・・・いいですね・・・。(汗がだらだらと流れている状態で、目に入ったアイスはとても魅力的に映り、羨ましそうな顔をして)
>古賀さん
あ、良かったら今度一緒に行きませんか?…ホント、中入ります?…へ?あ、ああ…俺の部屋にあるんで古賀さんも如何ですか?
(相手の笑みを見れば此方もつられて微笑み、そうだと思いついたように提案するも少し遠慮がちに尋ねてみて。滴る汗に困ったように笑えば、寮を指差し室内で話そう誘って。相手の視線は自身のアイスにいっており、思わず素っ頓狂な声が出てしまい、羨ましそうにする相手を見るもさすがに自分の食べかけでは申し訳なくて確か自分の部屋にアイスがあると言っては食べるか聞き)
>兎島さん
いいですね!是非ご一緒させてください。・・・えぇ、さっさと入りましょう・・・。えっ、あ・・・す、すいません。・・・よろしければ、是非頂けませんか?買い忘れてしまって・・・。(相手の言葉に賛同し、微笑んで答えると、ゲンナリとした顔でもうすぐそこの寮を見上げ、相手の言葉に慌てて弁解しようとするが、買い物袋にアイスなどが一切入っていなかったのを思い出し、罰が悪そうに目を背けながら)
>all
…あー…。
(早朝から家に籠り切って漸く出て来たかと思えば口開一番に深い溜め息を吐き。所々寝癖が付いた侭の髪を掻き上げては廊下に設置された窓を開け上半身を乗り出し、小さく唸り)
(/わぁあああ先日は闇落ち申し訳御座いません;;本当に申し訳無いです…っ。改善が見られませんね、ごめんなさい;;取り敢えず絡み文置いておきます…;;)
>古賀さん
俺、温泉に入るの趣味でやっぱりそういうのが好きな人って周りには年の離れた人しかいないんですよね…だから古賀さんにそう言って貰えてすごく嬉しいです。…こうも暑いと水遊びしたくなりますっ。全然良いですよ。遠慮せずに貰っていって下さい。
(嬉しそうに賛同してくれる相手にホッとし、此方も周りはお年寄りばかりだから年が近い人と一緒に行ける喜びを感じ嬉しそうに目を輝かせて。暑さに弱っている相手を見て心配そうに見つめながら自分も寮へと足を運び。普段保育園で水遊びを子供達としているが個人でもしたいなどと無邪気に笑いながら告げ。相手に微笑みかけては気にしないで下さいね?と緩く首を傾げて伝え)
>御波
柚葉…おはよう?危ないから気を付けろよ。
(銭湯帰りの格好でお風呂用品を桶に入れて自室へと足を運んでいれば廊下で如何にも寝起きな相手を見つけて。その姿に思わずクスリと笑みが込み上げては、優しい声音で挨拶して。相手が窓から上半身を乗り出す際、危ないと思わず子供に注意するように言っては万が一何かあったらと心配そうに眉を下げ相手の様子に目を配り)
(:お久し振りです*´`*嬉しさの余り3cm程飛びました!← えっと闇落ち等は時と場合によりしょうがないと思いますよっ!人間ですものっ!気を落とさないで下さい!)
>兎島サン
んぁ、お兄さん。おはよー。
(外を眺めていれば何処からか聞き慣れた声が聞こえ其方に視線を向ければ予想通り相手の姿があり。自身の身を案じているのであろう相手の表情と言葉に可笑しそうにクスッと笑うと軽く頬を引っ張ってやりつつ「大丈夫だよー」と困ったような笑みを浮かべ)
(/お久し振りですー!!まだまだですね、私なんか5cm飛びましたよ(←)お優しいお言葉有り難う御座います…っ。今後は気を付けます故、何卒宜しくお願い致します*)
>御波
ならいいんだけ――…っ!
(いつもの相手の笑顔を見ると何故か安心し、自然と頬を緩め。心配している自分に大丈夫だと相手が告げれば安心したように眉を下げながら微笑むも頬に触れられた感触に硬直し目を見開き。当たり前のように普段出来るスキンシップは何故か相手の前ではできなくなり、思わず持っていたお風呂用品を地面に落としてしまい。前回感じた時と全く同じものが沸き上がるように次第に頬は紅く染まって。急いでしゃがみ込んで拾い直せば「じゃあ、またな」と慌てた様子で自室へと足を運ぶも部屋の鍵が中々見つからずあたふたして)
(:わ、私より高いじゃないですかぁー!!嬉しいです*´`*笑 いえいえですっ;;此方こそいつもありがとうございます!今日も宜しくお願いいたしますっっ。)
>兎島サン
っわ、どうしたの…?
(相手の表情の変化と赤く染まる頬に不思議そうに瞬きしたのも束の間、突然の床に何かが落ちる音に目を見開くと共に短く声を上げては足元に視線を遣り。どうやら相手が荷物を落としてしまった模様、状況が理解出来ず暫し呆然としていれば逃げるように自室に戻って行ってしまい寂しげに眉を下げ。折角話せると思ったのに、なんて思う反面前回もこんな事があったのを思い出し。まさか嫌われているのだろうかと考え始めれば確認せずには居られず、相手が部屋に入れずにいるのを見ては後ろから相手の服の裾を掴み「お兄さん、」と弱々しい声で呟くように呼び)
>御波
(こんな時に限ってと荷物を地面に置きポケットの隅々まで探し、やっと見つけた鍵を握り締めホッとするも相手に服の裾を掴まれてしまっていることに気付けばぎこちなく相手を見遣り。しかしその表情には何処か不安が感じとれ、弱々しい声に胸がズキンと痛み。何故自分は相手から逃げてしまうのか、相手に触れられるといてもたってもいられなくなってしまうことを思い返して見るも答えなど出る筈もなく。ただ、目の前にいる相手の不安を消し去ってやりたいという一心のみで。微かに震えながらも相手に腕を伸ばし包み込む様に優しく抱き締めて。)
>兎島サン
(/すみません、用事を終わらせていたらこんな時間に…;;朝ですね、はい。申し訳無いです…;;なんかもう本当にご迷惑お掛けしてしまってごめんなさい;;宜しければまたお相手お願いしますっ;;)
…バカみてぇ……(そう呟けば、明るく振る舞おうと無理矢理笑顔を作り寮に入り、しかしその手は血塗れで。理由はと言うとただの喧嘩なのだが、言ってしまったらここには居られなくなってしまうんじゃないか、と言う不安が脳内をかすり、ポケットに手を突っ込んでさ自分の部屋に歩を進め
(わかり辛い絡み文ですが絡んでくれると嬉しいです!
((昨日は寝落ちしてしまいました、申し訳ありません!;しばしば寝落ちなどをしてしまいますが、できればお相手これからもよろしくお願いします;
((昨日、来れなくてすみません;;疲れと怠さでダウンしてました;;今日もちょっと厳しいです…………ので、この辺で失礼します!))
>ALL
ふぁ…、――…っ!?
(暑さで寝苦しく起きてしまえば上体を起こし何となくリモコンを握りテレビをつけてみて。するとまさに夏ならではのホラー特集がやっておりぼーっとしながら画面を目に映すも、入ってきた恐怖の映像に思わず目が覚めるようにビクッと反応し先入観からか寒気を覚えれば身震いして)
(:こんばんは!この間は闇落ち失礼しました;;気をつけます…/)
名前: 神田麗生 カンダレオ
年齢: 22
性格: 世話好き、自分のことはあまり話したがらないが他人には興味津々で色々聞いたり。比較的明るい性格。何かに没頭し始めると周りで大騒ぎになってても気づかないほど。他人に流されやすい面がある。恋愛に関しては一途。ハーフだが日本生まれ日本育ちなために英語が喋れないというのがコンプレックスである。
職業: 大学生/バイトは喫茶店のウエイター。
外見: 髪の毛は地毛で金髪に青い瞳。アーモンド形で二重。鼻はすっと通っているが若干母親似で額から鼻があるわけではなく日本人にしては高いほうかなぐらい。肌色は白寄り。
希望部屋番号: 305
(参加希望します/絡んでくださると嬉しいです)
>兎島サン
重ー…。うわっ、…!!
(次の作品に必要だから、と講師に大量の資料を貰い「こんなに見ないし」等と文句を言いながら両手に資料の入った紙袋を提げて自室に向かい寮の階段を上っており。漸く5階に着いた時には息切れする程で、荷物を持ち直すなり歩き出せば自室の手前で足を縺れさせ相手の部屋の扉に衝突してしまい持っていた紙袋の中身を床に散乱させ頭を抱えて蹲って居り)
(/今晩はー!!本日も阿呆みたいな絡み申し訳ありません;;またこの間の闇落ち(?)も大変申し訳御座いませんでした;;宜しければお相手お願い致します*)
>all
…………ハァ。どうしてこんな事に……(公園のベンチで佇んでおり、バッグから取り出したのはバイト合格の書類だったが、そこに書かれてたのは店員が性別を逆にして働く「男女逆転レストラン」の書類だった&髪の毛(地毛)が結構長めで後ろは伸ばすと肩が隠れる程に(前は肩がギリギリ見えてたが今は長すぎる為、毛先の辺りをヘアゴムで縛っている。)前髪は眉毛に掛かっている
((微妙な所ですが良かったら絡みお願いします!))
>閖崎さん
こんばんは(道を適当にふらついていると人影が見えて、普通に通り過ぎようとしたが何やら悩ましげだな、と世話好きな面が現れたのか声をかけて
(/良かったら絡みませんか?)
>神田さん
っ!?あ……(公園のベンチに座ってどうしようか迷ってると突然声を掛けられて驚きのあまり書類の入った封筒を落としてしまい←
((マジですか!!こんな駄絡み文なのにありがとうございます!))
>神田
あ、れ…。――は、ハロー?
(買い物をしに行こうと階段をおりていると、寮の出入り口に見掛けない人影が。新人の人かな?、と早速声を掛けようとするも金髪に青い瞳、ハーフな顔立ちの相手に躊躇い。ぎこちない英語で苦笑いを浮かべながら挨拶して)
(:初めまして!早速絡んでみましたっ!阿呆な息子ですが、仲良くしてくれると嬉しいです。PFは>>36に御座います。これから宜しくお願いします。)
>御波
――…ひっ!?…何だよッ。これ確認したらやばいパターンだろ…。
(ホラー映像の一番良い所で突然バンッという激しい音がすれば途端に全身鳥肌で。驚いた際に瞳は潤むも、扉の方で何があったのか確認しなければならないという気持ちが強くギュッと拳を握ればそのままベッドからおり、ゆっくりとした足取りで玄関に向かっては一度息を吐きバッと勢い良く扉を開けて)
(:わぁぁっ、絡んで下さりありがとうございますっ!!もう、素敵な絡み文をありがとうございます*´`*この間のことはお気になさらずにっ!文からして飽きられちゃったのかと勝手に妄(ry こちらこそお願いしますっ!!)
>閖崎
…ん、えっーと…閖崎?
(体力をつける為にランニングをしていた所たまたま公園にて相手を発見し。直ぐ様駆け寄ってみるも悩まし気な相手の表情から何かあったのだろうかと不安そうに眉を下げながら顔を覗き込んで)
(:こんばんは!良ければ絡ませていただきます!^^)
>閖崎さん
ごめん、いきなり。驚かすつもりはなかった…(自分の行動に謝り、落ちた書類を拾い上げて渡そうとした時ふと、視界に書類内容が入って思わず「男女逆転レストラン…」と音読してしまい
(/駄文なんかじゃないですよー、むしろこちらが不安で御座います…)
>兎島さん
こんにちは、今日からお世話になります(相手があまりにもぎこちなさ過ぎるので思わず笑ってしまい「し、失礼」と咳払いして「神田麗生です、よろしくお願いします」と微笑み
(/早速絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします^^)
>兎島さん
あひゃっ!?(突然顔を覗きこまれて変な声が出ると同時に後ろにのけぞってしまいそのまま背中から地面へとダイブしてしまい、座ってた場所に書類の入った封筒がヒラヒラと落ちて←
((どうもっ!!……ってかめっちゃ、うちの悠君驚きすぎwそして落としすぎwwって事で宜しくお願いしまーすwww))
>神田さん
え、あ……それは…………(相手が書類を拾ったのを見てあたふたしつつ左記を呟いていると音読されたので慌てて相手の手から書類を取り返すと顔が真っ赤になりうつむいて
((いえいえっ!此方こそ初心者なので不安ばかりです(笑)宜しくお願いします!))
>閖崎さん
なんだか、面白そうなレストランだな(独り言なのか話しかけてるのかどっちつかずな喋りで、いきなり取られたことに驚きつつも顔を上げて、相手が俯いていることに気づくと「大丈夫ー?」と自分が原因だとわからなそうな話しかけ方で
(/こちらこそよろしくお願いします^^)
>神田サン
んぁ、こんばんはー。
(遠目に相手を発見すれば取り敢えず歩み寄り挨拶をして。間近に相手の容姿を見てはぼんやりと“綺麗だなぁ”なんて考えつつヘラりと笑んで)
(/今晩はー!!早速絡ませて頂きましたっ。宜しければお相手お願い致します*)
>閖崎サン
…どうしたのー?
(専門学校からの帰り、公園で何やら落胆していると思われる相手を見掛け。歩み寄り声を掛けつつ顔を覗き込んでは不思議そうに瞬きをしながら小さく首を傾げて)
(/今晩はー!!わわ、面白そうな絡み文有り難う御座います^^絡ませて頂きましたので宜しければお相手お願い致します*)
>兎島サン
っ?!…うわぁ、吃驚したぁー…。
(突然開く扉にビクッと肩を震わせ。自分の所為ながら衝突してしまった後に其の扉に驚かされるとつい目尻に涙が滲みそうになるも、其処に相手が居るのを見れば幾分か安心したようで安堵の息を吐き)
>御波さん
こんばんは(こちらにやってきた相手を見つめ挨拶を返し微笑んで、「今日からお世話になります、神田麗生です」と簡単に自己紹介して)
(/こんばんは、絡みありがとうございますっ。こちらこそよろしくお願いします^^)
>神田さん
え、あ……大丈夫…………です。(必死に恥ずかしい思いを隠してふと目の前の相手に視線を向けると外人の風貌だったことに驚いてちょっと戸惑いつつも「……日本語で良いんですか?……Can you speak Japanese?」と両方の言語で訊ねてみて
>御波さん
ふにゅあっ!?(突然覗き込まれて驚きのあまり数センチ飛び上がって後ろに体が動いたせいで背中から地面へとダイブして(!?)手に持ってた書類の入った封筒が相手の目の前に落ちて
((どもー!悠の驚きっぷりが進化しました(笑)そして2回目の背中ダイブ……ネタが大分尽きてきたダメな本体ですが宜しくお願いします!))
>神田さん
あ、わかりました…………僕は閖崎悠です。宜しくお願いします。(相手に日本語で良いと言われてホッとしたがさっきの英語(しかも本場仕込み(笑))は何だったんだろうと思いつつも自己紹介をしては「あ、一応ですが男ですので」と念を押しておき(←)
>閖崎さん
あ、俺は神田麗生、こちらこそよろしくお願いします、年聞いていいかな?(軽くお辞儀をしてから「細いけど手の形からして男だなってわかったから大丈夫」と相手に笑いながら頷いて
>神田サン
ん、宜しくー。俺は御波柚葉だよー。
(相手の言葉を聞けばどうやら同じ寮に住む湖都となった様子、同じく自己紹介を返し。見れば何処と無く日本人離れをした顔立ちに見え「ハーフ?」と小首を傾げて問い掛け)
>閖崎サン
?!え、大丈…。
(相手の素っ頓狂な声と行動に此方も驚き目を見開き。そんなに驚かれるような事でもしただろうか、と目を瞬かせつつ一先ず相手の安否を確認しようと口を開くも目の前に落ちて来たのは何やら封筒らしき物。拾い上げ相手に渡そうとするもつい其処に書いてある文字へと視線が向いてしまい、先程相手が落胆しているように見えた理由が察せられ。此処で笑っては駄目だ、とは思ったものの耐えきれず吹き出してしまい)
>閖崎さん
ありがとう、見た目だと年齢判断できないからさ(「4歳差か」と独り言のようにぼそっと呟いて、「さっきの所で働いてるの?」とふと疑問に思ったことを尋ねて
(/大丈夫ですよ、ちゃんとわかったので^^)
>御波さん
はい、完全に日本育ちですけどね(相手の問に答えると「御波さん、どこかで見たと思ったんだけど……フラワーコンテスト優勝者ですよね? ニュースで見ましたよ、凄いですね」と相手に笑いかけながら褒めて
>御波さん
いてて…………あっ!(起き上がって背中をさすれば手に持ってた筈の封筒が相手の手にあり、相手が吹き出したのを見ると中身を知られたと知り「返してくださいっ!」と言いつつも相手の手から乱暴に取り返して顔を赤らめうつ向いて
>神田さん
あ、いえ…………バイトの……です。まだ働いては無いです。(相手が呟いた言葉を聞いて「年上かな?」と思うも口に出さずに相手が尋ねてきたことにおずおずとだが答えながらもまた頬を染めて
>閖崎さん
そっか、働き始めたら教えて、なんか面白そうだし(ぽん、と肩をたたいて、頬が染まってるのを見てシャイなのかなと思いつつ、「そろそろ帰らないかい?」と闇に包まれた周りを見渡してから相手に尋ねて
>神田さん
面白そうって…………(肩を叩かれてちょっとビクッとするも相手に尋ねられてふと見渡せば確かに大分暗いので「分かりました……あ、僕は弟切荘の103号室です……神田さんは?」と帰る道中に歩きながら尋ねてみて
>閖崎さん
俺の意見だ(相手の言葉にそう返し、話を聞けば同じ寮だということがわかり「俺305号室」と簡単に答えると「今日からだから、よろしく頼むぜ」とニカっと笑ってみせて
(:妹を寝かせていたら自分もうとうとしていました;遅くなってしまいすみませんっ!)
>神田
え、あ、えっと…兎島 新です。
(物腰柔らかな相手の雰囲気に肩の力を抜くも、何よりも日本語を話せる相手に感心して。てっきり英語を話すのとばかり思い込んでいた為、良かったぁっと自然に顔には笑顔が浮かび「年は22で保育士やっています」と付け足し自己紹介をして)
>閖崎
ぅわっ…ちょっ、大丈夫か?ごめんな、脅かすつもりは…あれ、何か落ち――…!?
(相手が慌てた様に後ろへと転倒してしまえば驚き目を丸くさせ。直ぐ様相手を起こそうと心配そうに肩に手を掛け謝るもふとベンチに落ちた書類に目がいき。それを拾い上げては書類の内容に硬直して←)
>御波
柚葉!?…えっと、大丈夫か?
(扉を開ければそこには相手が居て。この間の件を思い出すも気にしないようにし、床にばらまかれた資料を拾えば相手と目線合わせるように座り怪我はないかと真剣な眼差しでじっと見つめ確認し)
>兎島さん
同い年、俺は学生です(なんだかにこやかな相手に、優しそうだなあと思いつつ、保育士と聞いて可愛らしいエプロンを着ているのにも納得がいき
>神田さん
でも…………(相手の答えにちょっと驚きながらも「そうですか!宜しくお願いします。」と笑顔で言い
>兎島さん
あ、大丈夫で…………あっ、それ……っ!(思ったより背中に痛みは無かったので大丈夫だと伝えようとすると相手が自分の持ってた書類を持って硬直しているのに気付いて顔が熱くなるのを感じつつ「か……返してくださいっ!」と紅い顔を見られないように隠しながら相手の手から取り返し(←可愛いよ、うん。)
>閖崎さん
寮事情知らないんだけどさ……(不安なのかトーンは低くなっていって「母さんに勝手に入れられたし……皆仲善かったりとかすんの?」と相手に尋ねて
>神田さん
皆さん男性で仲が良いですよ?(相手のトーンが低いのを感じとって明るい感じで話してはふとある一人の入居者が気になったが大丈夫だろうと思い笑顔で接して
>神田サン
んぇ?あー、ありがと。
(自己紹介の時点で何かとコンテストについて言われる事はあり、慣れてはいるが初対面且つ職業とは関係無い相手から口にされると流石に驚いたような声を上げてしまい。ヘラりと頬を緩ませると何処か気恥ずかしそうに笑み「そんな有名な事になってたんだぁ…」と自分の知らなかった国内の様子に苦笑を浮かべ)
>閖崎サン
あ、ごめんねー。
(乱暴な手付きで封筒を奪われても然して気にしていない様子、苦笑を浮かべては一応謝るものの其の口調も極めて軽い物で。相手の容姿を改めて眺めれば納得も出来「まぁなんとかなるよー」なんて適当な事この上無い言葉を掛け)
>兎島サン
あ、ありがとー。
(資料を拾って貰い苦笑を浮かべては礼を述べ。正面に座る相手を見れば当然の如く視線は交じり合い、其の真剣な表情に不可解な動悸を感じ。一度だけ心臓が跳ねるような、驚いた時とも似通っているが微妙に違う不思議な感覚に疑問を抱かざるを得ず。ただ今までの恋愛経験の中で一度も感じた事の無い類いの物である事は確かであり、何故か相手の顔が直視出来ず。目を伏せ一先ず其の気持ちを無視しては「ん、大丈夫だよ」と慌てて立ち上がりぎこちない笑みを浮かべ)
(/いえいえ、お気になさらず!!妹さん寝かせるとか可愛i(ry)引き続きお相手お願い致しますっ)
>閖崎さん
え……皆男!?(男女混合だと思い込みをしていたためかかなり驚きつつも皆仲がいいと聞き馴染めそうだなと安堵の表情を浮かべ
>御波さん
あ、いえ……その…………こちらこそすみません……(ハッと我に帰ると何故か謝り(←)相手の発言に対しちょっと呆れて「何とかって……」と呟き(←←)
>神田さん
えぇ、少なくとも僕のあった人は……ですが。(驚いた相手にちょっと苦笑いしつつも補足しておいて相手が安堵の表情を浮かべたのを確認すればホッとして
>神田
ん、なら敬語はナシだな。…あ、お前何号室?良かったら案内するけど…っ。
(同い年と聞いて、嬉しそうに微笑んでみせればお互い敬語は無しだと告げ「改めてよろしくな、神田」と握手を求めるように手を差し伸べ。ふと相手の部屋番号を聞いては自分が案内すると伝え)
>閖崎
…えっと、俺は良いと思うぞ?…人それぞれだしな。やるからには頑張れよ。
(大丈夫そうな相手に安心するも、やはり取り上げられた書類が気になり。「男女逆転レストラン」という衝撃的な文字が頭の中を回るも頬を掻きながらも尊重し、自分は大丈夫だということを伝えて。どんなものであれ、途中で投げ出すのはいけないことだと相手を応援するように明るい声音で言ってはポンッと頭を撫でて)
>御波
良かった…、柚葉って意外とおっちょこちょいだよな。最初に会った時から転んでたもんなー。
(ぎこちない笑みに気付き、ん?と緩く首を傾げるも自分もゆっくりと立ち上がっては、大丈夫という一言に安心しへにゃりと柔らかく笑み。相手に初めて出逢った時のことを思い出しては楽しそうに話し、資料を両手に積んでは部屋まで持ってくと告げて)
(:お優しい言葉ありがとうございますーっ!嬉泣/わ、わたしの宿命ですから!←。ゆ…柚葉くん可愛いよぉぉっっ…(( いえっ!此方こそ宜しくお願い致しますっ!!)
>閖崎さん
そう……ありがとう(教えてもらったので感謝の意を述べて、見えてきた大きめの建物にあれかなと思いつつ歩を進めていき
>兎島さん
は……はぁ…………(相手の思いがけない応援にちょっと気の抜けた答えを返してしまい←
((妹さん…………さぞかし可愛いんでしょうな!羨ましいですぞ…………一人っ子ですから、自分…………))
>神田さん
いえ…………(感謝の意を述べられてちょっとむず痒い感じになるも見えてきた自分達の住む弟切荘を確認すると「あそこですよ。」と教えてあげて
>神田サン
でしょ?まだ一応学生なんだけどね。
(相手の言葉を聞くなり心底嬉しそうに満面の笑みを浮かべると少しの謙遜も無く首を傾げ。然し仕事ばかりしている訳でも無い為に学生でありながら職業出もある、との旨を伝え)
>閖崎サン
えー、何で謝るの?
(相手の様子に楽しげにクスクス笑いながら小首を傾げ。どうやら此方の様子に呆れてしまったのであろう反応を見れば「だって結局自分で何とかしなきゃなんないんだから」と珍しくもまともな言葉を口にし)
>兎島サン
そんな事無いよ。ほんとはしっかり者なんだからー。
(“おっちょこちょい”なんて初めて言われる言葉に先程の感覚も薄れ始め、普段通り接せられるようになると心中「あれは何だったのか」と首を傾げる一方でむぅ、と頬を膨らませ。確かに相手の前ではそう言われても仕方無い事をしてばかりだ、とは思うが素直に納得も出来ず、何の根拠も無しに自身を“しっかり者”と称し)
>閖崎さん
おお(見当をつけていた建物だったので安堵したと同時に少しだけ疲れた表情を見せて自分でも気づかぬ間に歩幅を広げ
>御波さん
へぇ(相手の話を聞いて「学生でありながらこの仕事というのは大変そう」と呟きつつ、これをこなしている相手に感心して
>御波さん
あ、いえ…………(何故謝ったのか自分でも分からず(←)、相手の言葉に「そっか…………そうですよね……」と呟き
>神田さん
(相手の歩幅が広がったのに気付いて然り気無くスピードで歩幅の無さをカバーして(←)
>閖崎さん
(なんだか相手のスピードが上がってるような気がしたがしばらくして自分に合わせてくれているのだと気づくと「……あ」と相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの小さく声を上げ、何事もなかったかのように元の歩幅に戻して
>神田さん
(相手の歩幅が戻ったのに気付いてまたスピードを戻すとちょうど寮の前に到着し、「それじゃあ、僕は一階なのでここで」とお辞儀をして自室に戻り
>神田サン
全然。大変じゃないよ、好きだもん。
(呟きを耳にするなりクスッと笑んではゆるゆると首を左右に振り、柔らかな否定の意を示し。己に取っては仕事と言うより趣味に近い物、何処か楽しげな笑みを浮かべると「一番好きだし、大切だから」とまるで人の話をするかのような口調で述べて)
>閖崎サン
…頼ってくれるなら、困ったら言って。
(不意に目を細め薄く笑んでは相手の頭を撫でてやりつつ穏やかな声色で述べ。とは言え相手のしようとしている事に関する知識なんかは全くと言って良い程持ち合わせていない為に「俺じゃ何も出来ないかもしれないけど」と苦笑を浮かべて)
>神田
305…、な。この階段を3Fまでのぼって行くぞ。
(此方もギュッと軽く力を入れて握り返せば、嬉しそうに微笑んで。相手の部屋番号を覚え、「荷物重くないか?」と心配そうに尋ねて。これから自分たちがのぼる階段を指差し、3階までだと知らせては階段に足を掛けて)
>閖崎
ん、?…どうかしたか?
(先程よりも遥かに力が抜けた様な声を発する相手に緩く小首を傾げては何か変なことを言ってしまったのだろうかと思い返してみるも見当たらず困ったように後頭部を掻き)
(:もう10歳になったのに1人で寝れないんですよ…;あ、弟もいます。笑/一人っ子ですかっ!!まったりのんびり出来ていいなぁ…。うち、家族多いので騒がしいし、必ず家には誰か居るので一人でお留守番とか憧れるんですよ!*´`*わたしが閖崎くん本体様のお姉さんになりm(ry)
>御波
ん、…そうだなっ。でも何か放って置けない存在なんだよ、柚葉は。
(頬を膨らませて反抗する相手が可愛くてつい笑ってしまうも、悪いと思えば笑いを堪え肩を揺らして。まるで子供と接するように自分が折れてはコクリと頷きやんわりとした笑みを浮かべて相手の頭を撫で。自分の中で相手は常に"気になる相手"だということを素直に伝えこの表情には愛しさがこもっており)
>御波さん
好きなこと仕事にできるっていいね(相手の言葉や表情から本当に好きなんだろうなと察せられ「好きだからこそ、誰よりもできるのかもしれないね」と言葉を付け足して
>兎島さん
(相手のさりげない気遣いに軽く首を振って「大丈夫」と微笑み、相手に続いて階段を登ろうとして
>御波さん
いえ、頼らせてください!(相手の心遣いを感じて笑顔で左記を言えば「僕はこれで失礼しますっ!」と笑顔でお辞儀して立ち去って
>兎島さん
いえ、何でも無いです。(相手の表情を見ると何故か可笑しくなって微笑んでは左記を言って「では、失礼します!!」とお辞儀して言って立ち去り
((10歳なんて可愛いじゃないですかぁ!しかも弟さんまで……!余計に羨ましい…………でも、自分も母親と居ることが多いのでそうでもないですよ?それは名案ですn(ry)))
((キリが良いので自分はこれでサラバです(笑)またこれ関連で絡み文を置いておきます(笑)その時も是非絡んでやってください!(笑)))
(:すみませんーーっ!泣 今にも寝落ちしてしまいそうなので今日は此れにておやすみなさいですっ(´;ω;`lレス蹴りという形になってしまって大変申し訳ございませんっっ…!!では遅くまでお相手ありがとうございました。失礼しますっ。)
>ALL
(/頭痛+睡魔襲ってきたんで自分も大人しく寝ます、皆様おやすみなさいませ、こんな時間まで御相手していただき有難うございました)
(/皆様落ちられた様なので此方も落ちますね!!遅くまでお相手有り難う御座いしたっ。素敵な皆様とお話が出来、今日も一日幸せになれそうでs(ry)其れでは此れにて失礼致します、良い夢を…+*)
やばい、忘れてた!(部屋に入ってのんびりしていたが手土産を持ってきたことを今まで忘れており、少ししか無いがクッキーやらせんべいやらの詰め合わせを持ってあいさつ回りしようとサンダルを足に突っかけ、出て行こうと玄関外まで出て行ったが少し遅くなってしまったし迷惑かなと思いしばらくその場で立ち止まってしまい)
(/こんにちはー(´`)誰かいらっしゃいましたら、よろしければ絡みお願いします)
>神田さん
((こんばんは!返事遅れてしまい申し訳ありません!ご参加ありがとうございます(*´ω`*)
現在部屋割り
一階 二階
101 201:白崎叶(しろさき とわ)
102 202
103:閖崎悠(ゆりさき ゆう) 203
104 204
105 205
106 206
107 207
108 208
109 209
三階 四階
301 401:有栖川美樹(ありすがわ みき)
302 402:雁刹那(かり せつな)
303:大神颯斗 403
304 404:古賀紅莉(こが こうり)
305:神田麗生(かんだ れお) 405
306 406:片桐 達晃(かたぎり たつあき)
307 407
308 408:一路澪(いちろ れい)
309 409:赤澤 偲乃舞(あかざわ しのぶ)
五階
501:笹村優(ささむら ゆう)
502
503
504
505:水野空(みずの そら)
506
507
508:御波 柚葉(みなみ ゆずは)
509:兎島新(うさぎじま あらた)
システム:人が来ましたらカウントダウン開始します。いらっしゃる方は反応お願いします。開始時間 は夕方の6時頃からです。
>all
いらっしゃいませー!(弟切荘の近辺に出来た「男女逆転レストラン«ジョンダ»」にてウェイトレスの姿(髪を完全に下ろしているため女にしか見えない)で客対応に追われつつも「知ってる人が誰も来ないでほしい……」と思いつつも自分の出せる高い声(しかも女性とそんなに変わらない音程)で客対応をし
((どうも~!昨日の絡みの続きを絡み文として置いておきまーす(笑)絡んで頂けると助かりますww))
((どなたかいらっしゃいますか~?一応>796を再度絡み文として上げておきますのでどなたか絡める人がいればお願いします~。説明としては価格帯は単品を400円~2500円を取り揃えております~。コース料理は5000円コース、7000円コース、10000円コースとあります~。それと、従業員が全員性別が逆になっております(笑)なので悠はウエイトレス姿(ネームプレートには悠香と書かれてある)です。))
<ごめんなさい。なかなか来れなくて>
神田さん あれっ見かけない顔だなー何しているんですか
<にこやかに玄関で、立ちっぱなしの人がいたため、力になれたらと声をかけて
相手が持つ荷物を見て<お持ちしましょうか?>と声をかけたは・・何もないとこでこけてしまう>
閖君 あれれ?女の子になったの?
<変わったお店だなっとネームをみて<男女逆転レストラン<ジョルダン>>と書かれた店に立ち寄ると、とても閖君に似た女の子?男の子?と目があい顔をそむけながらことらに来るので<嫌われた?>と沈んだ顔で、話す>
>水野さん
い……いらっしゃいませ…………(「み……見られた……」と羞恥の心が上回ってしまい顔を叛けつつ近付くと相手が沈んだ顔になっていたので慌てて営業スマイルになり「此方へどうぞ!」と手近な席へと案内し
閖君
ありがとう、えとっこの5000円コースってどんなの?
<参考にしようとメニュウの票を指さすながら、笑顔で<どうしてその恰好?>と聞きたいこと聞いてみた>
>水野さん
えっとそちらは前菜の盛り合わせ、3種類の中から1種類選べるスープ、そしてお魚、牛肉、そして鳥肉から選べるメイン、そして当店オリジナルサラダ、そして5種類の中から2種類選べるデザートとなっております。(指差されたメニュー票を見て、記憶している内容を笑みを絶やさず説明しては「……店長さんの意向で従業員は全員性別を逆転させてるんです…………だから僕も女性になってる訳です。」と頬を染めながら言い
閖君 そうなんだーおいしそうだしこれ頼むよ、何より可愛いしね
<なっとくしながら、上記を笑顔で答え、最後に赤くしているあいてに感想をいう>
>古賀さん
(/わわ、此方こそいきなり参加しちゃって大丈夫だったのかと←
返信遅れてごめんなさい、表だとわかりやすいですね!
>水野さん
こんにちは、お世話になります。神田麗生です(自己紹介も兼ねた挨拶をすれば「このぐらい、大丈夫ですよ」とやんわりと断り、急に視界から外れた相手に驚き下を見れば相手はこけていて「大丈夫ですか?」と心配そうに手を差し伸べ
>水野さん
畏まりました。(相手の注文を受けて去ろうとしたら相手に可愛いと言われて顔が真っ赤になりながら裏へと消えていく(料理は他の人が運ぶそうです(←))
>808
(/主じゃないけど勝手に答えますw一人暮らしでも問題ない年齢ならいいんじゃないですかね?最低義務教育終了ぐらいからかなーと予想
閖君 顔赤いよ<去る相手に心配そうに声をかけて緊張しているのかと思い<上手に接客できてるよ>と微笑み手を振る>
神田さん ありがとうございます。クッキーの匂いします
<相手に手を伸ばし、立ち上がると甘い香りがして、微笑み<505の水野 空です>と握手>
>水野さん
良かったです、よろしくお願いします水野さん(相手が立ち上がれば心配そうな顔から微笑みに変え、「あ、気づきました?」手に持ってる詰め合わせの箱のなかから小さい箱を取り出せば「御口にあうかわかりませんが、良ければ」とクッキー箱を差し出して
>水野さん
…………(相手の言葉を聞いてふと振り返れば手を振ってたので一礼して再び恥ずかしい思いをしつつ戻ってはオーダーを通して
>all
うわぁ、もうこんな時間かぁ…。
(夕方専門学校から帰ってきて自室に戻ってはそれから今までの間部屋に籠って課題を仕上げていた様子。取り敢えず作業が一段落した所で一息吐き時計を見てみると、予想以上に時間が経過しており思わずぽつりと呟いて。自室から廊下に出てくると大きく伸びをし)
(/お久し振りで御座いますー!!取り敢えず絡み文置いておきますねっ*)
((すいません、急な用事でしばらく放置してしまいました!;こんな馬鹿ですができればこれからもよろしくお願いします!;
>809>808((解答ありがとうございます、そのままの通り、義務教育終了と1人暮らしに問題がない年齢であれば大丈夫です。高校生からが具体的におkとなっています。
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