古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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((誰かいらっしゃいますかね?絡み文投下しますので、絡んでいただければ嬉しいです!絡みが返ってくれば、カウントダウン開始します。ちなみに開始時間は俺の気分とランダムで決まります←希望があったら受け付けるのでお気軽にどうぞ。
>ALL
さってと・・・買い物も終わったし、部屋に戻ろう・・・。(食料や飲み物、お菓子などが詰まった大きな買い物袋を両手に2つずつぶら下げ、調子外れな鼻歌を歌いながら寮へと続く道を歩き)
システム:開始時間は、朝の10時頃を予定しています。
>古賀さん
ふぁー…さっぱりしたー…――…あれ、古賀さん?
(シャンプー、リンス、石鹸等お風呂用品が入った桶を持ちながら、タオルを首に掛け棒のアイスを口に含み、ゆったりとした足取りで寮まで戻ろうと足を進めて。途中前方から大きな買い物袋を両手に提げている顔見知りの相手を発見し、一礼するように軽く頭を下げて)
(:やっと来れましたぁーっ!!これから週末はこの時間帯に来れなくなってしまいますがなるべく顔を出したいと思いますので宜しくお願いします。早速絡ませて頂きましたので良ければお相手お願い致します。)
>兎島さん
!あぁ、兎島さんでしたか。こんにちは。お風呂、ですか?(声を掛けられたことに気付き、立ち止まってくるりと後ろを振り返るとぺこりと頭を下げて、さながら風呂に行ってきました。と言わんばかりの相手の格好に首を傾げながら尋ね)
((了解しました!返事が遅れて申し訳ないです。
システム:只今朝の10時頃です
>古賀さん
はい、朝から銭湯に行きたくて…行ってきちゃいました。
(桶を片手に口に含んでいたアイスを手に持てばへらりとした笑みを浮かべて。未だほんのりと頬は赤らんでおり太陽を眩しそうに見ては「今日も暑いですねー」なんて)
(:いえいえ全然大丈夫ですよ^^*私も亀レスなので…;;では、本体は失礼しますねっ。)
>兎島さん
あはは、汗流せました?(相手に笑いかけ、冗談っぽくそう言い)本当、あっついですねー・・・また汗かいちゃいますね。(自分も空を見上げ、眩しそうに目を細めると再び相手の方を向きイタズラっぽく微笑み)あ、アイス・・・いいですね・・・。(汗がだらだらと流れている状態で、目に入ったアイスはとても魅力的に映り、羨ましそうな顔をして)
>古賀さん
あ、良かったら今度一緒に行きませんか?…ホント、中入ります?…へ?あ、ああ…俺の部屋にあるんで古賀さんも如何ですか?
(相手の笑みを見れば此方もつられて微笑み、そうだと思いついたように提案するも少し遠慮がちに尋ねてみて。滴る汗に困ったように笑えば、寮を指差し室内で話そう誘って。相手の視線は自身のアイスにいっており、思わず素っ頓狂な声が出てしまい、羨ましそうにする相手を見るもさすがに自分の食べかけでは申し訳なくて確か自分の部屋にアイスがあると言っては食べるか聞き)
>兎島さん
いいですね!是非ご一緒させてください。・・・えぇ、さっさと入りましょう・・・。えっ、あ・・・す、すいません。・・・よろしければ、是非頂けませんか?買い忘れてしまって・・・。(相手の言葉に賛同し、微笑んで答えると、ゲンナリとした顔でもうすぐそこの寮を見上げ、相手の言葉に慌てて弁解しようとするが、買い物袋にアイスなどが一切入っていなかったのを思い出し、罰が悪そうに目を背けながら)
>all
…あー…。
(早朝から家に籠り切って漸く出て来たかと思えば口開一番に深い溜め息を吐き。所々寝癖が付いた侭の髪を掻き上げては廊下に設置された窓を開け上半身を乗り出し、小さく唸り)
(/わぁあああ先日は闇落ち申し訳御座いません;;本当に申し訳無いです…っ。改善が見られませんね、ごめんなさい;;取り敢えず絡み文置いておきます…;;)
>古賀さん
俺、温泉に入るの趣味でやっぱりそういうのが好きな人って周りには年の離れた人しかいないんですよね…だから古賀さんにそう言って貰えてすごく嬉しいです。…こうも暑いと水遊びしたくなりますっ。全然良いですよ。遠慮せずに貰っていって下さい。
(嬉しそうに賛同してくれる相手にホッとし、此方も周りはお年寄りばかりだから年が近い人と一緒に行ける喜びを感じ嬉しそうに目を輝かせて。暑さに弱っている相手を見て心配そうに見つめながら自分も寮へと足を運び。普段保育園で水遊びを子供達としているが個人でもしたいなどと無邪気に笑いながら告げ。相手に微笑みかけては気にしないで下さいね?と緩く首を傾げて伝え)
>御波
柚葉…おはよう?危ないから気を付けろよ。
(銭湯帰りの格好でお風呂用品を桶に入れて自室へと足を運んでいれば廊下で如何にも寝起きな相手を見つけて。その姿に思わずクスリと笑みが込み上げては、優しい声音で挨拶して。相手が窓から上半身を乗り出す際、危ないと思わず子供に注意するように言っては万が一何かあったらと心配そうに眉を下げ相手の様子に目を配り)
(:お久し振りです*´`*嬉しさの余り3cm程飛びました!← えっと闇落ち等は時と場合によりしょうがないと思いますよっ!人間ですものっ!気を落とさないで下さい!)
>兎島サン
んぁ、お兄さん。おはよー。
(外を眺めていれば何処からか聞き慣れた声が聞こえ其方に視線を向ければ予想通り相手の姿があり。自身の身を案じているのであろう相手の表情と言葉に可笑しそうにクスッと笑うと軽く頬を引っ張ってやりつつ「大丈夫だよー」と困ったような笑みを浮かべ)
(/お久し振りですー!!まだまだですね、私なんか5cm飛びましたよ(←)お優しいお言葉有り難う御座います…っ。今後は気を付けます故、何卒宜しくお願い致します*)
>御波
ならいいんだけ――…っ!
(いつもの相手の笑顔を見ると何故か安心し、自然と頬を緩め。心配している自分に大丈夫だと相手が告げれば安心したように眉を下げながら微笑むも頬に触れられた感触に硬直し目を見開き。当たり前のように普段出来るスキンシップは何故か相手の前ではできなくなり、思わず持っていたお風呂用品を地面に落としてしまい。前回感じた時と全く同じものが沸き上がるように次第に頬は紅く染まって。急いでしゃがみ込んで拾い直せば「じゃあ、またな」と慌てた様子で自室へと足を運ぶも部屋の鍵が中々見つからずあたふたして)
(:わ、私より高いじゃないですかぁー!!嬉しいです*´`*笑 いえいえですっ;;此方こそいつもありがとうございます!今日も宜しくお願いいたしますっっ。)
>兎島サン
っわ、どうしたの…?
(相手の表情の変化と赤く染まる頬に不思議そうに瞬きしたのも束の間、突然の床に何かが落ちる音に目を見開くと共に短く声を上げては足元に視線を遣り。どうやら相手が荷物を落としてしまった模様、状況が理解出来ず暫し呆然としていれば逃げるように自室に戻って行ってしまい寂しげに眉を下げ。折角話せると思ったのに、なんて思う反面前回もこんな事があったのを思い出し。まさか嫌われているのだろうかと考え始めれば確認せずには居られず、相手が部屋に入れずにいるのを見ては後ろから相手の服の裾を掴み「お兄さん、」と弱々しい声で呟くように呼び)
>御波
(こんな時に限ってと荷物を地面に置きポケットの隅々まで探し、やっと見つけた鍵を握り締めホッとするも相手に服の裾を掴まれてしまっていることに気付けばぎこちなく相手を見遣り。しかしその表情には何処か不安が感じとれ、弱々しい声に胸がズキンと痛み。何故自分は相手から逃げてしまうのか、相手に触れられるといてもたってもいられなくなってしまうことを思い返して見るも答えなど出る筈もなく。ただ、目の前にいる相手の不安を消し去ってやりたいという一心のみで。微かに震えながらも相手に腕を伸ばし包み込む様に優しく抱き締めて。)
>兎島サン
(/すみません、用事を終わらせていたらこんな時間に…;;朝ですね、はい。申し訳無いです…;;なんかもう本当にご迷惑お掛けしてしまってごめんなさい;;宜しければまたお相手お願いしますっ;;)
…バカみてぇ……(そう呟けば、明るく振る舞おうと無理矢理笑顔を作り寮に入り、しかしその手は血塗れで。理由はと言うとただの喧嘩なのだが、言ってしまったらここには居られなくなってしまうんじゃないか、と言う不安が脳内をかすり、ポケットに手を突っ込んでさ自分の部屋に歩を進め
(わかり辛い絡み文ですが絡んでくれると嬉しいです!
((昨日は寝落ちしてしまいました、申し訳ありません!;しばしば寝落ちなどをしてしまいますが、できればお相手これからもよろしくお願いします;
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