古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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>閖崎さん
?・・・・うぇっ!?えっ、あっ、すいません今着替えてきます!(相手の反応に首を傾げ、自分の格好を確認すると奇声をあげてすぐにどたばたと奥の部屋へ走っていき)
>古賀さん
…………デジャヴ?(「何か前にも別の人と同じやり取りがあった気がするなぁ……」と思いつつそう呟いては相手が着替えるのを待ち
>閖崎さん
っはぁ、すいません見苦しい所見せちゃって・・・で、なんの御用ですか?(寝癖を直す暇もなく急いで出てきたため、髪を後ろで一つに結び、半ズボンと長袖の黒いジャージの上下を来てもう一度扉を開けるが、まだテンパっているようで、その腕の中に可愛らしいペンギンのぬいぐるみを抱えて尋ね)
>古賀さん
あ、いえ……良かったらジョギング御一緒しませんか?というお誘いだったんですが…………迷惑……ですよね…………(相手が戻ってきてもまだペンギンのぬいぐるみを抱えているのをチラリと見ては何も気付いてないフリをして用件を伝えては少し目線を落として
>閖崎さん
ジョギング、ですか?健康的ですね、迷惑なんかじゃないです!是非ご一緒させてください。・・・?!あぁぁ!えぇっとこれは・・・気にしないでください!(相手の言葉に賛同し、【ジャージで来て良かった・・・。】と呑気に考えるが、相手の視線に気付き腕の中を確認すると、驚いて弁解しながらペンギンのぬいぐるみを後ろ手で部屋の奥へと投げて)
>古賀さん
良かった……それじゃあ、僕は下で待ってますね!(相手が賛同してくれてホッとし、そう言えば軽快に階段を駆け降りつつ「あのペンギンは何だったんだろう……」と考えて
>閖崎さん
はい、すぐ行きます!(相手の遠ざかっていく背中に声を投げ掛け、あーはず・・・と呟いて冷蔵庫にあったミネラルウォーターのペットボトルを1本取り、ソファーに投げてあった小さめのショルダーバッグに突っ込むと急いで部屋から出て、1階へと向かい)
>all
あー、ねっむ。もうやだー。起きれないー…。
(目を擦りつつよろよろと自室から出てきては両手を天井に向かって伸ばし伸びをすると共に大きく欠伸をし。其れによって目尻に溜まった涙を拭い部屋を出て直ぐの廊下に設置された窓から外を眺め、その間“起きれない”と言いつつ起きて来ている事についての矛盾には全く持って気付いて居らず)
(/皆様今晩はー!!宜しければお相手お願い致しますっ*)
>御波さん
((こんばんは!絡み文投下させて頂きますね!よろしければ絡んでやって下さい!
んー・・・今日もいい天気!これなら眺めも最高だっ・・・・?!うおぉっ!?(眠気覚ましの散歩でも、と眺めの良い最上階を目指して階段を登っていくが5階に続く階段の丁度中間辺りで、あまり勢いよく足を着いてしまったため、踏み外し悲鳴を上げてそのまま4階まで転がり落ち)
>古賀さん
……では、行きましょう!(一度自室に戻り黒のキャップを被って一階の寮の入口で待ってれば相手が降りてきて左記を言えば一緒に走り出して(スピードは相手に合わせて)
>閖崎さん
はい!・・・あの、閖崎さんのペースで走ってもらっていいんですよ?俺、着いていけるとは思うので。(相手がぴったりと隣に並んで走っているのをちらりと見て、自分に合わせているということを感じ取り、真っ直ぐ前を向いたままにこりと笑って告げて)
>閖崎さん
おぉっ?!っ・・・負けはせん、負けはせんぞぉっ!(相手のいきなりのスピードアップに驚くも、謎の言葉を呟いて自分も速度をあげ、前に行ってしまった相手の隣まで走って行き)
>閖崎さん
はい?いえ、無理はしてないですよ?それに、体力には自信があるんです!(相手の隣にたどり着くと、心配そうに声を掛けられ、息一つ切らさずに笑顔で答えて)
>古賀さん
……そうですか、それは良かった。僕は、普段はこれよりもう少し速い感じで結構走ってるんでこれについてこれる人そんなに居ないんで良かったです。(相手が笑顔で答えるのを見てホッとして左記を言ってはニコッと笑い
>古賀さん
えぇ、朝は大体10kmは走りますね。夕方は少し短めですが5kmほどですが走ってますよ(スピードを全く落とさず息も切れずに目線を常に前にして話し
>閖崎さん
おぉぅ・・・・足を引っ張らないよう頑張りますね。(相手の口から告げられた走る距離に愕然とし、苦笑いしながら頬を掻き)
>古賀さん
フフッ……でも、ここに来る前は色々な場所で走りましたよ~(相手が苦笑いしているのが何となく分かったため微笑んでは懐かしむ様に話し
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