主 2017-09-15 18:01:47 |
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>狼少年
あら、熱があるの?なら私のお薬どうかしら。魔女特製だから効果は抜群よ(弱々しいあら、と気づけば口調にポケットから小さな瓶を取り出し中に入っている液体を揺らして見せると、「まぁでも元気な人が飲むとカエルになっちゃうのが悩みの種なのよ」と悩んだ表情をして)
>アリス
私はいいわ、さっき食べてきたからあまりお腹すいてないの(むしろそんなに美味しそうに食べられるとお腹いっぱいだわ。と嬉しそうに笑うとまた紅茶を飲んで)
>ヘンゼルとグレーテルさん
いいえ、こちらこそ。たのしい時間を共有してくれてありがとう。(お辞儀した相手にふるふると首を振って答えれば優しげに微笑み、「どうせならまた一緒に鳥に餌をあげましょうよ。私はいつも暇だし、こういう約束も楽しいのだけど、貴方がいいのなら」と提案してみて)
>猫さん
…そんなところでお昼寝なんて、落ちないの?(ふと上を見上げてみれば木の上でくつろいでいる人物を見つけてしまい、思わず声をかけて)
(/大丈夫ですよ〜)
>ヘンゼル&グレーテル
ヘンゼル...言い名前ね!
(とっても好きだわ、とヘンゼルの手を両手でぎゅっと握ればぐっと近づいて)
あの様子じゃ...攻撃してくるかしら、今は出来るだけ争うを避けたいのだけれど
(いつも使っている鎌は今は持っておらず両手をプラプラと振って)
>13番目の魔女
あら、そうなの...
(と、少し寂しそうに言えば自分も紅茶を飲んで満足気な表情で)
>チェシャ猫
あら、チェシャ...そこで何してるの?
(彼のことはチェシャと愛称で呼び、気の上にいる彼を見つけてはそちらを向き尋ねて)
>13番目の魔女
それは、いいですね!また、会えたときに一緒にしましょう!
(寂しさで溢れていた気持ちも貴方からの提案で吹き飛び、パッと顔を輝かせれば明るい声でそういって。)
今度は、僕もパンを持ってきますね。そうしたら、もっと長くお話出来ますし。
(少し照れた様に笑うとそういって、また会える日を今から楽しみにしていて。)
>アリス、猟師
そう、ですか?ありがとうございます。
(名前を褒められたことなどなく、嬉しさと気恥ずかしさで目線をそらしつつも、嬉しさを表すように口角は上がっていて。)
戦いは、僕も嫌です…えっと、怒られちゃいますけど、これなら猟師さんも撃ってこないかな?
(今ここで、争ってほしくはなく、仲間の邪魔をするという罪悪感は残るが、丸腰の女の子を目の前で撃たれるよりはと、仲間の射線上に立てたなら、アリスが自分の体で隠れるようにして。)
>チェシャ猫
美味しいお菓子、貰えたや。嬉しいな!
(散歩の最中に、住民からお菓子を分けてもらい上機嫌に歩いていて。自分の真上の木の上に他人、それも青の派閥の人がいるとは考えておらず、全く警戒などしていなくて。)
>主様(>94)
(/参加許可をいただきありがとうございます!未熟な身ではありますが、よろしくお願いします…!)
>ヘンゼル君(>32)
おや、ヘンゼル君じゃあないか。今日はお散歩かい?
(出張販売の帰り道、荷台の柄を握りしめた手のひらが薄く汗をかいて、同じく額に滲み始めたそれを逆の手の指で払ったところ、前方に少年を見つけ。悠然とした歩みは止めないまま、ごそごそと積荷の中を探った後、ある程度近くに寄ったところで「お供に如何?」とつばの大きな白い日除け帽子を相手の目の前でくるりと回し)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。双子の彼らが同じ身体を共有、グレーテルちゃんが守る側という発想にとても心を惹かれております…!これからよろしくお願いします!)
>ミス・サーティーン(13番目の魔女)(>49)
……うおっ、びびったー…。こんなとこで何なさって、……わお、こりゃ凄い。
(夜にしか咲かない薬草花を摘みに、寒い森へ防寒を完璧に施した上で繰り出して。少し歩いては木の根元にしゃがみ込む動作を何度か繰り返し、漸く充分な量を手に入れ満足していると、誰かのくしゃみの音に大きく肩を跳ねさせ。そろりと開けた場所に出れば、如何にも魔女らしい姿の女性と、その先の鹿の姿を認め、遠慮なく相手の隣にかがみ込んで感嘆の声を漏らし。)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。娘様の女性らしい雰囲気がとても素敵で心が踊ります…!これからよろしくお願いします!)
>猟師さん(>50)
やっほ、猟師さん。随分物騒な得物だね、今から狩りの時間かい?
(リアカーを引いていると森に入ってくる相手を視認し。背中を確認しておどけたように。)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。かっこいい猟師さんに胸がときめきます…!これからよろしくお願いします!)
>狼少年(>69)
そんな君にぴったりの商品、誰でも簡単にお腹を下せる下剤はご入用?なんつって。
(独り言を呟く相手の後ろからさも当然のように声を掛けて。いくつかの錠剤が入った透明の小瓶を上下に軽く揺らして、そのあとにけたけたと愉快そうに笑みを浮かべ。右手に収まる三又を見ては両手をあげてみせて)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。可愛らしい息子様とうちの愚息がひと回り程年齢に差がありますが、仲良くなれればと思います。これからよろしくお願いします!)
>アリスちゃん(>70)
おや、アリスちゃん。退屈そうだねえ。
(出掛け先に向かう途中、派閥のリーダーを務める少女を見つけ声を掛けて。無用心に隙を見せる相手をどうかしようとは考えていないが、警戒心が薄いなあと苦笑いし)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。気品があって可愛らしいレディの雰囲気が可愛くて素敵で…!これからよろしくお願いします!)
>猫君(チェシャ猫)(>100)
びっ、くりしたあ。すんげえとこ登ってるねえ君。
(高い木々が立ち並ぶ小道を歩いていると、思いもよらぬところから声が降ってきて、ぎょっとして木の上を振り仰ぎ。少し声を固くしつつ、退屈そうな相手に笑いかけて)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。当方もまだまだ未熟ですので、ミスなどありますとは思いますが、これからよろしくお願いしますね!)
>all
__いらっしゃいませ、ようこそマッチ売りの店へ。
(昼下がり、心地のよい日差しが店の窓から射し込んで、会計用の机の前で一度椅子に腰を下ろしてしまえば自然と眠気が襲ってきて。からんころんと来訪を知らせる音が入口から聴こえてくれば反射的に顔を上げて、鼻提灯がぱんと割れる様は少し間抜け。客への定型句は口に出来たものの、その声は寝起きそのものであり)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。これからよろしくお願いします!)
>13番目の魔女
猫なんだから落ちるわけないダろっと。...おおっトっと。
(てきとーな理由をつけ、木から飛び降り見事に着地。...とはいかず少しふらつく)
(/絡み、ありがとうございます!)
>アリス
やあ、アリス。ちょっとくつろいでテ...ちょうど君に会いたかったとこナんダ。
(木の上で楽しそうにはにかみながら)
アリスこそこんなとこになんの用ダイ?
(首かしげ)
(/絡み、ありがとうございます!設定をアリスよりにしたんで絡むことが多いかもですがよろしくお願いします)
>狼少年
やァ、そこのしょうネン。美味しそうなもん持っテどこにいくんダイ?
(あれは赤の派閥の...と気付き、明るく)
(/絡み、ありがとうございます!)
>マッチ売りの少女
おオ、これはこレは。マッチ売りの兄ちゃんじゃナイか。驚かしてしまっテ申し訳なイ。
(たまに行く店の人だ、くらいの認識。申し訳ないといいつつ、ヒヒッと笑う)
これまた、どうしてこんなとコに?
(木の上から降りてくる様子はなく問いかける)
(/はじめまして、チェシャ猫の背後の者です!こちらこそミスなどあるとは思いますがよろしくお願いします!)
>チェシャ猫本体様
(/まずはよろしくお願い致します!
狼少年へ返信を送って下さっていられるのですが、私はまだ誰にも返信出来ていないので、おそらく宛て名を間違えていられると思います。ヘンゼル&グレーテル様宛てではございませんか?
私はまた返信が出来るときに返信させて頂ければと思います。)
>アリス
…でも貴方が寂しそうだから私も少し食べようかしら(寂しそうな表情を見れば苦笑いし上記を述べれば、皿に盛られたクッキーを手に持ち一口食べて)
>ヘンゼルとグレーテルさん
あら、それは楽しそうね。それならお菓子も一緒に持ってきましょうか。鳥の餌やりと並行してお茶会もしてしまいましょう(相手の提案に楽しそうに笑えば、手を合わせ頬に当てるとくつりとした笑みに変え目元を妖しげに歪ませて)
>マッチ売りさん
あら、珍しい人ね。いったい森の奥深くまで何か御用かしら(突然隣に座ってきた人物に目を丸くして驚くが、相手の感嘆の声を聞けばクスリと笑って)
(/お褒めの言葉ありがとうございます!こちらこそ素敵な息子様が素敵でヤバいっす!(語彙力が来い)こちらこそよろしくお願いします!)
>猫さん
ふふ、でもふらついている様だけど…猫さんのおヒゲ傾いているのかしら(着地したもののふらつく姿を見てクスクスと笑えば、からかう様に相手のヒゲのことを言いながら自分の頬を触って見せて)
>107 狼少年の本体様
(/すみません、勘違いしてました...
ミス多いんでほんと気をつけます
お騒がせさせてしまって申し訳ないです)
>13番目の魔女
う、うルさいナ...ッ!ちょっト失敗したダケだ!次は上手くイく...!
(ひげのことを言われ、赤面になりながらも軽く睨みつける。でもチェシャ猫の中ではいい人分類には入っているため、警戒はしてない)
>マッチ売りの少女
あ、こんにちはマッチ売りさん。はい!今日はお天気がいいので、少し辺りをうろつこうかと思いまして
(中々人がおらず、途方にくれていたときに聞こえた貴方の声にパッと顔を輝かせて。そして、積み荷漁る貴方を不思議そうに見つめながら、そちらへ駆けていって。)
わぁ、綺麗な帽子ですね。グレーテルが特に気に入ってくれそうな…
(真っ白な大きな帽子は薄汚れた自分には似合わないだろうが、まだ見ぬ妹にならきっと似合う気がしてそんな言葉を口にして。チラリと持ち合わせを見ると、そこそこあったため「うーん…」と本格的に悩みだして。)
(/設定、お褒めいただきありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。)
>チェシャ猫
え、わ、わわ!
(不意に聞こえた声に驚き、その声の主の居所を探すと真上の木の上に貴方が居ることを見つけ、更に驚いていて。)
あ、えっとこんにちは。まだ、行き先は決まっていませんが、そうですね気が済むまでですかね?
(やや間があって、我に返れば投げかけられた問いをふわふわとして言葉で返して。そして、喋っていく内に貴方の顔を思い出し、確か青の人だったかなと少し余所事を考えて。)
>13番目の魔女
お茶会!とっても楽しそうで、もう今から楽しみです!
(お茶会なんて、初めてでどんなものだろうと想像してもわからなく、それが余計に好奇心を刺激され楽しみで仕方無くて。笑みを浮かべたまま、ふと貴方の瞳に視線が動いて。そして、その妖しげな瞳を目にするとキョトンとした顔で、やや首を傾けて。)
>ヘンゼルとグレーテル
お前の友達なら撃たねぇよ。お嬢よりグレーテルに殺されかねねぇ。
(トントン、とライフルの先で肩を叩きハハ…と苦笑する。敵を前にして何もしないとは、赤ずきんに説教だけじゃすまないかも知れないと頭をかく)
>マッチ売りの少女
動物は狩るがヒトは狩らねぇよ?――場合に寄るがな。
(ス、とライフルを構えて木の向こうの食べられる動物に狙いを定める。銃声がひとつ響くとその動物がパタリと倒れた)
>魔女さん
え…なん、で……魔女さんはずっと家にいるんですか…?人に会うことが少ない……?ちゃんと戦ってますよね、まさか…。
( 鹿を心配そうにじっと見つめていたが相手の言葉に驚きの表情を浮かべ目に見て分かるように狼狽えて。この国は戦争の途中なのにも関わらず動物の世話をして家で暮らす相手に汗を垂らしながら問い詰めて。)
>96さん
(/報告ありがとうございます。そのレスの方法でも全然大丈夫ですよ〜、無理に全員と絡まずにできる範囲で絡んで頂ければと思います。)
>アリスさん
えっ!?僕とですか!?ぜひご一緒したいです…何かあれば僕が守りますね…!
( 憧れの相手からの誘いに顔を赤くしながら喜ぶと珍しく真面目な表情で相手を見つめて。)
>ヘンゼル、グレーテル
年を取ると頭が悪くなるのでしょうか…。
( 人間が使う単位である"年齢"というものは人形である自分にはあまり理解できるものでなく、不思議そうに相手を見て。相手に撫でられると素直に受け「…ありがとうございます。ヘンゼルさんは凄く優しい方なので、グレーテルさんは幸せだろうなぁ…」と独り言のように呟いて。)
>アリス
どれも美味しそうだなぁ。
(見せられた数個のパンの中から、少し迷った後、こんがりと焼けたクロワッサンを笑顔で選んで。)
あ、ありがとう…。
(普段、お礼を言う習慣がないので少しぎこちなくお礼の言葉を伝えて。)
>ヘンゼル&グレーテル
…はぁ、つまんないの。
貰っとくけどね。
……キミの名前は何ていうの?
(食われると脅かしたら、相手は震えが止まらなくなるほど怯えるのではないかと思ったが、意外とあっさりとしており、また飴なんかを差し出して来たのでつまらなそうに言い捨てた後、お礼も言わず飴を受け取り、一瞬だけ舐めた後噛み砕き、飴を食べ終わると何となく相手の名前を聞いてみて。)
>チェシャ猫
くふふ……騙される方が悪いっての…♪
(火事が起きたと騙して、人々が混乱している内に人の家の木からりんごをもぎり、それに気付いた家主の怒号を浴びながら逃げてきて、相手が木の上にいることにも気付かず、何やら呟きながら木の下に座り込み、りんごをかじって。)
(/朝は色々と失礼致しました…。よろしくお願いします!)
>マッチ売りの少女
だ、誰だよ…!
うぁっ、お前赤のヤツだろ!?
…そ、そうやって、ボクを陥れようたって騙されないよーだ。
(声を掛けられた方へ振り返ると相手は見知らぬ人物であり、動揺した声を上げて。青の派閥にこのような人はいたかと思い出そうとしたが、思い出せず、赤の派閥のメンバーであろうことに気付くと、少し震えながら不敵な笑みを浮かべそう言い放って。)
(/いえいえ、こちらこそ、こんなホラ吹き坊主に大人なイケメンの息子様が絡んでくださって嬉しい限りでございます…!よろしくお願いします!)
>魔女さん
そ、そんなぁ……。
(怪しげな色をしている液体が入った小さな瓶を手に取ろうとしたが、元気な人が飲むとカエルになってしまうと聞くと手を引っ込めて、先ほどの威勢は無くなり怯えたような声を上げて。)
>主様
(/>97にピノキオ様への返信をさせて頂いたのですが、絡みにくいロルを回してしまったのでしょうか…?そうでしたら書き直します。申し訳ございません。そうでなかったら、お時間のある時にご覧になって頂ければと思います。)
>チェシャ猫
ふふ、それはそれはとても嬉しいわ
(照れながらも微笑み)
ちょっと赤の子達と遊ぼうかと思ったのだけれど...うっかり鎌を忘れちゃって
(苦笑いしながら手をふらふら揺らして)
(/こちらこそ沢山絡まさせていただきます!よろしくお願いします!)
>マッチ売りの少女
えっと...貴方は確か......、マッチ売りの少女?いや、少年と言った方が良いかしら...?
(声のする方へ振り向くとそこには見覚えのある1人の青年が立っており、苦笑いする姿を見れば「そんなに隙があることが面白いかしら?」と笑いながらそちらに近づき)
(/はじめまして~!マッチ売りくんも少年らしくとても素敵な方ですね...!
こちらこそよろしくお願いします!)
>ヘンゼル&グレーテル
あら、敵に優しいのね...あの子に怒られちゃうわよ
(自分の体を隠してくれている彼を見ては微笑みながらそう言い、あの子 とは赤ずきんのことを指して)
>13番目の魔女
やった...!やっぱり食事は誰かと食べた方が美味しいもの
(嬉しそうに昔のような笑みを溢せば、クッキーを食べる姿を見て自分も食事を続けて)
>ピノキオ
良かった、断られたら寂しいもの...ふふ、頼もしいわね、期待してるわ
(安心した表情でそう言うと、相手の真剣な表情を見ては微笑みながらそう言い)
>ロイリック
どうぞどうぞ!
(微笑みながらクロワッサンを渡して)
いえいえ、また欲しくなったらいつでも言ってね
(珍しく礼を言うロイリックを見ては嬉しそうに笑い)
>狼少年さん
あぁ良かったです、一人にされたらどうしようかと…。
( 一緒に見張りをしてくれると言う相手を見て暗かった顔を一気に明るくすると心底安心したのか相手の手を握り涙ぐんでお辞儀をして。相手の後ろ姿に頷くも、相手が土壇場で逃げ出してしまう事を恐れ「勿論です。君こそ、僕より弱いだなんて絶対にやめてくださいね…。」と少し相手の反応を伺って。)
(/慌てて確信したところ見逃してしまっていたようで…。ロルには何の問題もありませんので気にしないで頂きたいです。此方の確認不足のせいで誤解をさせてしまい申し訳ありません…。)
>アリスさん
…だからアリスさんはずっとそのままで、僕を離さないで下さいね。
( 相手の微笑みと言葉に自分を助けてくれた時と今も変わらないのだと実感すると、憧れを掲げながら何処か狂気の滲んだ瞳で見つめ。)
>猫さん
あら、じゃあ今度見かけた時は綺麗に着地してくださいな。なんならバランス力をあげるお薬飲んでみる?(赤面する相手を見れば口元に手を当てて面白そうに笑い、またまたからかう様に言って)
>ヘンゼルとグレーテルさん
あら、どうしたの。そんな不思議そうな顔をして(ニッコリと仮面のような笑みのまま問えば目の中で光らせていた光を消し、自身と相手の周りと魔力の氷で凍らせていき)
>ピノキオくん
んー…私ね、あまりこの戦争に興味はないの。といってもアリスと赤ずきんのことは心配よ。でも、だからといって戦うことは別よ。私は、私とこの森の動植物達に被害が無ければ戦わない……というか、私自身が戦わないのは家から出ないせいで人に会わないだけなのだけれどね(自分の本心と嘘を散りばめながら答えれば、鹿の親子が元気になったのを見て立ち上がり自分の尻についた土をパンパンと払って)
>狼少年
ふふ、嘘よ。元気な人が飲んでも酸っぱく感じるだけで特に害はないわ(見るからに落ち込んだ相手を見れば考えていることがわかりやすい、と思い手に持っていた薬をポケットにしまって)
>アリス
…確かに食事は誰かと一緒の方が楽しいわね(嬉しそうに食べ続ける姿を見れば、昔誰かと一緒に食事をしていたことを思い出し眩しそうに目を細めれたが思い出したことを忘れようと首を横に振って、クッキーを一口食べ)
> ヘンゼル&グレーテル
そうなのカイ?じゃあ1つ警告ダ。
(赤の派閥だとわかっていても一応言っておこうと、ニヤリと笑う)
そっちは青ダゾ。見ないかオだからお前、赤ダロ?
アリスに見つかったら...どーなルことヤら。
(小さい子供を脅すように精一杯の低い声を出しながら銃の方に手を伸ばす。でも声を出すのにちょっと無理したのか咳き込む)
> 狼少年
わァー、おいしソーなリンゴ。どこに生えテあったんダイ?
(少年が美味しそうに食べているのをみて、自分で食べたくなったので、身を少しばかりのりだし問う)
> アリス
おー、それはざんネン。
(アリスに近づくため、木から飛び降りる)
こコに銃と長め...といっテも30センチ程度のナイフならあるケド?鎌はさすガにねーケドなー。
(腰にあったハンドガンとナイフを取りだし、ちらつかせながら、幸せそうに笑う)
> 13番目の魔女
お、おオ...そんなクスリまでつくってんノカ...。
(からかわれているのを分かっていながら、思いもよらない薬の効果に驚く。少し経って、恥ずかしそうに口を開く)
......なァ...回復薬、トカ、そこら辺のレシピ、教えてくんネ?皆が、ケガしてるトキ、なにしていイカわかねーシ。何かシねーと、アリス、怒るトキ、あるかラさ...。
(自分らしくない仲間への気遣い、と分かっていながらお願いすることに再び、だんだん赤面になっていきながら)
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