主 2017-09-15 18:01:47 |
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>主様(>94)
(/参加許可をいただきありがとうございます!未熟な身ではありますが、よろしくお願いします…!)
>ヘンゼル君(>32)
おや、ヘンゼル君じゃあないか。今日はお散歩かい?
(出張販売の帰り道、荷台の柄を握りしめた手のひらが薄く汗をかいて、同じく額に滲み始めたそれを逆の手の指で払ったところ、前方に少年を見つけ。悠然とした歩みは止めないまま、ごそごそと積荷の中を探った後、ある程度近くに寄ったところで「お供に如何?」とつばの大きな白い日除け帽子を相手の目の前でくるりと回し)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。双子の彼らが同じ身体を共有、グレーテルちゃんが守る側という発想にとても心を惹かれております…!これからよろしくお願いします!)
>ミス・サーティーン(13番目の魔女)(>49)
……うおっ、びびったー…。こんなとこで何なさって、……わお、こりゃ凄い。
(夜にしか咲かない薬草花を摘みに、寒い森へ防寒を完璧に施した上で繰り出して。少し歩いては木の根元にしゃがみ込む動作を何度か繰り返し、漸く充分な量を手に入れ満足していると、誰かのくしゃみの音に大きく肩を跳ねさせ。そろりと開けた場所に出れば、如何にも魔女らしい姿の女性と、その先の鹿の姿を認め、遠慮なく相手の隣にかがみ込んで感嘆の声を漏らし。)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。娘様の女性らしい雰囲気がとても素敵で心が踊ります…!これからよろしくお願いします!)
>猟師さん(>50)
やっほ、猟師さん。随分物騒な得物だね、今から狩りの時間かい?
(リアカーを引いていると森に入ってくる相手を視認し。背中を確認しておどけたように。)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。かっこいい猟師さんに胸がときめきます…!これからよろしくお願いします!)
>狼少年(>69)
そんな君にぴったりの商品、誰でも簡単にお腹を下せる下剤はご入用?なんつって。
(独り言を呟く相手の後ろからさも当然のように声を掛けて。いくつかの錠剤が入った透明の小瓶を上下に軽く揺らして、そのあとにけたけたと愉快そうに笑みを浮かべ。右手に収まる三又を見ては両手をあげてみせて)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。可愛らしい息子様とうちの愚息がひと回り程年齢に差がありますが、仲良くなれればと思います。これからよろしくお願いします!)
>アリスちゃん(>70)
おや、アリスちゃん。退屈そうだねえ。
(出掛け先に向かう途中、派閥のリーダーを務める少女を見つけ声を掛けて。無用心に隙を見せる相手をどうかしようとは考えていないが、警戒心が薄いなあと苦笑いし)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。気品があって可愛らしいレディの雰囲気が可愛くて素敵で…!これからよろしくお願いします!)
>猫君(チェシャ猫)(>100)
びっ、くりしたあ。すんげえとこ登ってるねえ君。
(高い木々が立ち並ぶ小道を歩いていると、思いもよらぬところから声が降ってきて、ぎょっとして木の上を振り仰ぎ。少し声を固くしつつ、退屈そうな相手に笑いかけて)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。当方もまだまだ未熟ですので、ミスなどありますとは思いますが、これからよろしくお願いしますね!)
>all
__いらっしゃいませ、ようこそマッチ売りの店へ。
(昼下がり、心地のよい日差しが店の窓から射し込んで、会計用の机の前で一度椅子に腰を下ろしてしまえば自然と眠気が襲ってきて。からんころんと来訪を知らせる音が入口から聴こえてくれば反射的に顔を上げて、鼻提灯がぱんと割れる様は少し間抜け。客への定型句は口に出来たものの、その声は寝起きそのものであり)
(/はじめまして、マッチ売りの背後です。これからよろしくお願いします!)
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