主 2017-09-15 18:01:47 |
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>ニグ
こんにちは、猟師さん。うん、今グレーテルはおやすみ中ですよ。猟師さんは、お出かけですか?
(敵対する派閥と話している状態を目撃されているという場面にも関わらず、慌てるようすもなく呑気に挨拶をすれば、軽い疑問を投げ掛けて)
>ピノキオ
大丈夫、僕は危ない人じゃないから安心して。うーん、君は危ない人じゃなさそうから多分大丈夫。あ、でも君が嫌ならすぐに離れるから言ってね!……それとさ、近くに僕と同じ、赤の派閥の人いるから一応気を付けてね。
(貴方に安心するように声をかければ、その問いに明るく暢気な答えを返して。思い出したよう貴方が嫌がることはしないからとニコニコと笑いながら言葉を続けて。そして、もし、彼女が仲間と自分の派閥に気がついていなかったら大変かなと考えれば、少しかがみ貴方にだけ聞こえる声で忠告をして。)
>ヘンゼル、グレーテル
そうですか、それなら安心です…。良い人がいて良かった、貴方が言うなら…貴方は赤の派閥の人ですか…?
( 自分の求めていた相手の答えにまるで操り主を貰った人形のように安堵してはホッと胸をなでおろしながら笑みを浮かべ、優しい相手の忠告に素直に頷こうとしたところで相手が赤の派閥なのだと気付き。騙されたかそれとも安心できそうな相手の言う事を聞くか、自分の中でぐるぐると思考しながら少し後ろに下がり。)
>猟師さん
(/名前は「猟師」での参加をお願いします。先程も書いたのですが、全員に向けての絡み文もお願いします…。)
>ピノキオ
良い人なんて、そんな凄い人じゃないよ。うん、そうだよ、僕は赤の派閥。君が僕を信用出来ないって言うなら逃げたり攻撃してきてね。か、代わりに後者なら僕は逃げるからね!
(貴方の良い人という言葉に、謙遜しつつも何処か嬉しそうに笑って。貴方が後ろへ下がったのを見て、安心させるために自分も下がりつつそう声をかけて。だが、本当に攻撃されたらと自分が言ったにも関わらず慌てて、逃げる意思を少々声を大きくしながら伝え。)
>ヘンゼル、グレーテル
そう…ですか。なんだか安心です、ごめんなさい警戒しちゃって…僕はピノキオです。よろしくお願いします。
( 自分と同じように後ろへ下がったり笑みを浮かべたりする態度を見るだけで人形は疑う事も無く相手を心から信用すると警戒も武器も持たず相手の前まで近付いて、少し申し訳無さそうに自己紹介とお辞儀をして。)
「ん?いきなりの攻撃やめてくれないかしら。私は一応アリス側だけど特に執着はないの。」
「ああああ!お願い若い頃のことは言わないで!ほんとなんであんなことしてたの私はぁぁああああ」
御伽噺:13番目の魔女(眠りの森の美女 )
所属:青の派閥
性別:女性
年齢:24歳
容姿:ツリ目に黒髪を真ん中分けで長く伸ばしている。紫色のアイシャドウをし、真っ赤な口紅で化粧をしている。瞳は黄緑色で頭には大きな角が生えている。服装は黒いローブで全身を隠し、黒のヒールを履いている。ローブの下には紫色と緑のドレスを着ていて、手には魔法の杖を持っている。
性格:若い頃(姫様に呪いをかけたころ)は傍若無人で呪いをかけまくって色んな人に迷惑をかけていたが、今はもうすっかりなりを潜め、何であんなことをしたのだろうと黒歴史として自分の記憶の奥底にしまっている。今は他人には面倒見がよく、自分の知識や経験を生かし様々な薬を使って動物や怪我をしている人を助けている。一方で流されやすい性格でもあり、どうでもいい事だと聞き流す癖が出来てしまった。自分のことには無頓着でもある。ただし怒ると呪いをかける。
武器: 魔法の杖を変化させて大きな鎌で戦う。といっても初めは魔法の杖で殴る(物理)をしてからで、最終手段として鎌を使っている。
備考:一応アリス側(青の派閥)にいるが聞き流す癖のせいでいつの間にやらいてしまった。アリス側にも赤ずきん側にも特に執着は無く、早く仲直りして欲しいなー、と分け隔てなく怪我をした動物や人を直している。自分には名前がなく、考えるのも面倒ということで、皆には「13番目」やら相手が考えた名前で呼んでもらっている。
(/>31と>39の者です。このような感じでどうでしょうか?不備が有ったらご指摘お願いします。)
>ALL
…ふっ、くしゅん!あぁ寒い…早く生まれな。私をこんな寒いところにいつまでも居さすんじゃないよ。(深い森の中の木陰で出産直前の鹿の親子を見つけ、滋養の薬やもしもの時の準備を傍らに置き寒さにくしゃみをしながら自分のローブに包まって座り、命の誕生の瞬間を見守っていている。)
(/主様、ありがとうございます。皆様もこれから宜しくお願いします!
あと絡み文は置いておきますが背後は眠気がやばいため1度落ちさせていただきます。どんどん絡んでくださって大丈夫なので日が登ったらまたよろしくお願いします!)
>All
数十分前…
今日は天気が良いから狩りでも行くか…お嬢に美味いもの食べさせてやろう
(ボルトアクション式のライフルを背中に背負い、森を歩いて行く)
>ヘンゼルとグレーテル
ああ、ちょっと狩りにな。――程々にしておけよ、見逃した俺もお嬢に怒られる。
(友達を作るのは構わないが危険を伴うことはしないで欲しいと心底願う)
>ピノキオ
(/申し訳ありません、他のトピのネームと間違えてしまって…これからは気をつけます)
「イタズラしたのはボクじゃないよ……いや、今回ばかりは本当だってばぁ!」
「ほら、あっちから狼が来たよ。早く逃げた方がいいんじゃない?……ボ、ボクなんかに構ってないでさぁ…!」
御伽噺:嘘をつく子供(狼少年)
名前:ロイリック
所属:青の派閥
性別:男
年齢:11
容姿:髪色は濃い紫色。
髪型はウルフカット(耳下3cmくらいまで髪の毛を伸ばしている。)で、手入れされていない毛先は無造作にうねっている。
瞳は大きくぱっちりしており、濃い赤色。
白いカザノバブラウスに黒いネクタイを装着し、青い吊りズボンを履き、黒色のラインマンブーツを履いている。
性格:退屈を嫌い、嘘をついて人にイタズラをするのが大好き。また、見栄を張りたがるので自分を強くみせたいが為に嘘をつく時もある。
戦いや喧嘩、また正論が苦手。嘘が暴かれてしまった時は言い訳ばかりするが、命の危険を感じたときは素直に謝る。
武器:農具のミツマタ。自身の身長より少し長い。
備考:寓話で嘘を何度もつきすぎて誰からも信用されなくなってしまったように、この世界でも嘘を何度もつきすぎて大体の住人からは信用をされていない。たまに本当のことを言った時に皆が動かず、痛い目を見るというのに学習能力が無いので何度でも嘘を繰り返してしまう。
そういった理由で、友達がいないので一緒にイタズラして遊んでくれる友達を欲しがっている。
(/狼少年をkeepした者です。変更すべき箇所があれば変更致します。よろしくお願い致します!)
>魔女さん
あ、あの…これ、サイズは合わないですけど…こんなとこで何してるんですか?
( 森の中で一人蹲っている相手を見つけ、ゆっくりと近付きながら声をかけてみて。寒そうな相手とは対照的に寒さも暑さを感じることのない人形の体の自分を少し寂しく感じつつ、自分の着ていたコートを恐る恐る相手に差し出して。)
>猟師さん
木さん、僕も仲間ですよ〜、なんて…
( 一人の不安を紛らわせる為に自分の材料である木に話しかけていると、誰かの気配に気付き咄嗟にそちらをじっと見つめて。)
(/此方も間違えかな…と思っていたので、お気になさらず!投稿する前にニックネームの確認、お願いします。)
>名無しさん様
(/名前についての記載があるので呼んでくれると助かります。武器のサイズの目安にもしたいので、身長も記入お願いします…!)
「イタズラしたのはボクじゃないよ……いや、今回ばかりは本当だってばぁ!」
「ほら、あっちから狼が来たよ。早く逃げた方がいいんじゃない?……ボ、ボクなんかに構ってないでさぁ…!」
御伽噺:嘘をつく子供(狼少年)
名前:ロイリック
所属:青の派閥
性別:男
年齢:11
容姿:髪色は濃い紫色。
髪型はウルフカット(耳下3cmくらいまで髪の毛を伸ばしている。)で、手入れされていない毛先は無造作にうねっている。
瞳は大きくぱっちりしており、濃い赤色。
白いカザノバブラウスに黒いネクタイを装着し、青い吊りズボンを履き、黒色のラインマンブーツを履いている。身長は141cn程。
性格:退屈を嫌い、嘘をついて人にイタズラをするのが大好き。また、見栄を張りたがるので自分を強くみせたいが為に嘘をつく時もある。
戦いや喧嘩、また正論が苦手。嘘が暴かれてしまった時は言い訳ばかりするが、命の危険を感じたときは素直に謝る。
武器:農具のミツマタ。自身の身長より5cmほど長い。
備考:寓話で嘘を何度もつきすぎて誰からも信用されなくなってしまったように、この世界でも嘘を何度もつきすぎて大体の住人からは信用をされていない。たまに本当のことを言った時に皆が動かず、痛い目を見るというのに学習能力が無いので何度でも嘘を繰り返してしまう。
そういった理由で、友達がいないので一緒にイタズラして遊んでくれる友達を欲しがっている。
(/申し訳ございません!身長付け足しました。名前は本来の名前とは違ってもよろしいと記載されていたので自由に決めてしまったのですが、どの部分を修正すればよろしいでしょうか?)
>56さん
(/おとぎ話のキャラは作者に名前を付けられていないと役職で呼ばれるので、狼少年の場合狼少年になります。それでも名乗る場合、名前はただの"自称"扱いになるので、名前欄は削除し備考欄に書いていただきたいです…!)
確認したいので質問です。
プロフィールに勝手に名前欄を追加せずに
御伽噺:自称名(作品名)
と主様と同じようにプロフィールに記載すれば、自由に名前を作っても問題ありませんよね?
赤ずきんの方はプロフィールは確定しているのでしょうか?それとも未確定なのでしょうか?
「イタズラしたのはボクじゃないよ……いや、今回ばかりは本当だってばぁ!」
「ほら、あっちから狼が来たよ。早く逃げた方がいいんじゃない?……ボ、ボクなんかに構ってないでさぁ…!」
御伽噺:嘘をつく子供(狼少年)
所属:青の派閥
性別:男
年齢:11
容姿:髪色は濃い紫色。
髪型はウルフカット(耳下3cmくらいまで髪の毛を伸ばしている。)で、手入れされていない毛先は無造作にうねっている。
瞳は大きくぱっちりしており、濃い赤色。
白いカザノバブラウスに黒いネクタイを装着し、青い吊りズボンを履き、黒色のラインマンブーツを履いている。身長は141cn程。
性格:退屈を嫌い、嘘をついて人にイタズラをするのが大好き。また、見栄を張りたがるので自分を強くみせたいが為に嘘をつく時もある。
戦いや喧嘩、また正論が苦手。嘘が暴かれてしまった時は言い訳ばかりするが、命の危険を感じたときは素直に謝る。
武器:農具のミツマタ。自身の身長より5cmほど長い。
備考:寓話で嘘を何度もつきすぎて誰からも信用されなくなってしまったように、この世界でも嘘を何度もつきすぎて大体の住人からは信用をされていない。たまに本当のことを言った時に皆が動かず、痛い目を見るというのに学習能力が無いので何度でも嘘を繰り返してしまう。
そういった理由で、友達がいないので一緒にイタズラして遊んでくれる友達を欲しがっている。
もういつも狼が来るといっている訳ではないのに狼少年とばかり呼ばれるのでうんざりして「ロイリック」という名前を自称している。この名前は遠い昔の遠い所で怪物を倒した英雄に貰った名前だと周りには言っているが、本当か嘘なのかは誰にも分からない。
(/なるほど…!名前の件変更致しました!
夜遅く申し訳ございません。お時間のある時にご確認して頂ければ幸いです。)
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