御伽噺派閥戦争【3L/人数無制限/途中参加歓迎】

「ねぇねぇ、アリス。なんか面白いことしよーヨ。例えばｧ...赤いものを青で染めタり？ヒヒヒｯ」
「面白くなイ。面白くないなら要らナい。必要なイ。もう君はアリスに近づくこと禁止ネ」

お伽噺:不思議の国のアリス

所属:青の派閥

性別:男

年齢:アリスと同じだけど、幼くみえる。

容姿:身長156cm。少し長髪の黒髪。前髪を申し訳程度にピンで留めてる。猫耳としっぼが映えてる(色は紫と淡いピンクのしましま)。紫パーカーで黒っぽいジーパン。靴はスニーカー。腰辺りにハンドガンとライフル。戦闘時は背中にスナイパー銃。手首にはアンティーク風の時計(めっちゃ大事にしてる)。

性格:面白くないこと、つまんないこと、退屈なこと、大嫌い。面白いこと大歓迎。好き嫌いが極端。面倒くさいことは極力しない。マイペース。一匹狼。でもアリスには絶対的にあわせる。アリスに忠実。いつも不思議なこといってる。みんなからはよく思われてない方。

武器:基本的に銃(ライフル)。でも長めのナイフは常備で、結構扱いが上手い。

備考:小さい頃、アリスに救われたことがある。それから、アリスの隣にいることが多い。言われれば何でもする。元々この世界自体が好きではないため、面白くないことが嫌い。たまに、赤の方にちょっかい出しに行ったりもする。赤ずきんのことは珍しく好きでも嫌いでもない(アリスにも赤ずきんにも大嫌いなフリはしてる)。武器の扱い、手入れが上手い。なので、ちょこちょこ誰かに教えたり、誰か武器を勝手に手入れしたりもする。

>主 さん
/>3の猫だった者です。こんな感じでしょうか...。初めてなんで、ご指摘あれば言ってくださいｯ

　　　　　　　　　　　　　　　>ピノキオ

ううん、今の国の状態がおかしいだけだから、謝る必要はないよ。僕はヘンゼル。よろしくね、ピノキオ！
（警戒を解いてくれた様子の貴方を見て、ホッとし口元を緩ませながら、首を降って謝らなくていいうむを伝えて。名を名乗ってくれた貴方を見て、パッと顔を輝かせながら自分も名前を言いながら、握手するため手を出して。）

　　　　　　　　　　　　　　　　>猟師

狩りですか、流石猟師さんですね。は、はい！赤ずきんさんには見つからないようにします！あの、ありがとうございます。
（貴方からの忠告にややうわずった声で返事をすれば、忠告してくれたことにお辞儀をしてお礼を言って。その表情は、嬉しいのかやや頬が緩んでいて。）



（/お返事遅くなり申し訳ありません、知らぬ間に寝てしまって。）

　　　　　　　　　>ヘンゼルとグレーテル

おう、今夜の飯は楽しみにしとけー
（ライフルを担ぎ直し、ニィと笑って森の奥へと去っていく。自分が優しいとは思わないが、面倒見は良い方だと思う）

　　　　　　　　　　　　　　　　　>猟師

はい！お気をつけて！
（夕御飯はご馳走かなと、楽しみにしながら手を振り貴方の背中を見送って。小さくなった背中を見れば、踵を返しまた何処かへ歩き出して。）

>猟師殿

…おーいそこの青年、そこらへんには毒草があるから気をつけなよ(森の中の薬草を見つけるため腕に籠を抱えながら歩いていれば森の中を颯爽と歩く人物を見つけ、確かその辺には毒草が生えてることを思い出し声を大きくして注意を呼びかけて)

(/はじめましてよろしくお願いします！)


>ヘンゼルとグレーテルさん

そんなにフラフラしてると危ないよ。しかもその先の橋には穴が空いてるから気をつけなよ(広場の鳥に餌をやっていれば一人で歩いている人物を見付けて声を掛けて)

(/はじめましてよろしくお願いします！)


>ピノキオくん

ん？いや大丈夫だよ。私が今見てるのは鹿の出産だ、この親子は最近父親を事故で亡くしてね…代わりに私が見守っているんだ。(差し出されたコートを首を横に振って断ると今目の前で起こっている事について伝え、君も見てみるかい、と質問して)

　　　　　　　　　　　　　>13番目の魔女

え、わっ！？
（声に一瞬気をとられたが、貴方からの忠告のおかげで穴に落ちずに済んだが、穴のギリギリで転けてしまい。穴に気をつけて立ち上がりながら、声の聞こえた方へ歩みを進め。）
あの、穴のこと教えてくれたのあなたですか？落ちずに済みました、ありがとうございます！
（貴方を見つければ、そちらへ駆けていって。近づけたなら、笑みを浮かべながらお辞儀をして。その頬は、転けたときに付いたのか少し汚れていて。）

（/こちらこそ、よろしくお願いいたします。）

>58さん
(/"赤ずきん"のpfはまだ確定しておりません。口出し申し訳ないのですが、ルールにもあるように、背後の会話には(/)を使用してくれると助かります…！)

>狼少年
(/修正ありがとうございます！pf不備ありませんので、絡み文をよろしくお願いします。)

>チェシャ猫さん
(/初めてなんですね、ご参加ありがとうございます…！ただ、アリスと同じ年齢ということは22歳、22歳で156cmはあまりにも低身長すぎるなと思います…。少し気になったので、変更お願いします…！)

>ヘンゼル、グレーテル
こ、此方こそよろしくお願いします、ヘンゼルさん。ヘンゼルさん…は、どんな話から来た方なんですか…？
( 相手の笑顔と差し出された手を見て、目を逸らしながら球体関節の自分の手を後ろに隠し握り返さずお辞儀をして。このおとぎの国で優しい人に会えたことに喜び、相手の事を知りたいとおとぎ話の内容を聞いてみて。)

>魔女さん
そ、そうですか…。鹿の親子、出産…見てみたいです！
( 断わられ落ち込みながらコートを着直し、動物がいる事に喜び目を輝かせながら何度も頷いて。)

【青の派閥】
♀
・アリス(不思議の国のアリス)　 >22
・ピノキオ(ピノキオ)　　>2
・13番目の魔女(ねむり姫)　　>47
♂
・狼少年(狼少年)　　>60

【赤の派閥】
♂
・ヘンゼルとグレーテル(ヘンゼルとグレーテル)　>23
・猟師(赤ずきん)　>28

(/現在pfが確定しているキャラです。色んな童話から参加してくれると嬉しいなーと。引き続き募集しています！）

>all
はぁ、まいったなぁ…。
…ボク、戦いなんか無理だよ。
今日はアリスの所の変なキノコ食べちゃって、頭痛が酷いからって言って帰ろうかなぁ。
ピノキオの所の変な妖精に腹痛が止まらない魔法かけられたでもいいけど…。
魔女さんは無害だしなー。
(武器のつもりで持っている農具のミツマタを右手に握り、赤の派閥が攻め込んで来ないか、不満げな独り言を呟きながら見張っていて。)
赤のヤツらに会ったらどうしよう…。
(不安そうに)

(/主様、参加許可ありがとうございます！
よろしくお願い致しますヽ(*´∀｀)ノ)

（／絡み文遅れましたすいません！参加許可ありがとうございます！！誰でも良いのでよろしければ絡んで下さい！）


>all
ふぁ、ん…。暇ですね…、
（ 欠伸をしながら外を歩けば、いつ赤の派閥に狙われているか分からないのに警戒心も無しにパンを取り出しては食べて ）

>狼少年
…妖精さんの事、悪く言わないで下さい…。
( コツコツとブーツの音を鳴らしながら相手に近付き、いつも通り自信なさげだが何処か怒っているような表情を浮かべ。相手の隣まで進むと「見張り、僕も手伝います。」と望遠鏡を両手で持って見せて。)

>アリスさん
あ、アリスさん！こんなところに居たんですね。
( 自分のリーダーであり憧れの人を見つけるや否やまるで飼い主を見つけた犬のように嬉しそうに駆け寄って。)

>ヘンゼルとグレーテルさん

いーえ、どういたしまして。君が怪我してなくてよかったよ(クスリと笑えば相手の頬が砂埃で汚れていることに気づきローブのポケットをごそごそと探すがハンカチが見つからず)
ごめんね、ハンカチ渡したかったけど無かったわ(眉を下げ申し訳なさそうにすると自分のローブの袖で相手の頬の汚れを拭いて)


>ピノキオくん

うん。じゃあこっちおいで。そこじゃ寒いでしょう？(ローブから手を出して相手にこいこい、と手招きしては自分の前を広げて人が入れるようにして)


>狼少年

おや、どうしたんだい。そんなに黄昏て…またなんかやらかしたのかい？(手にバスケットを持ち森の中からガサガサと茂みをかき分け出てくると、何やら不安そうな相手を見つけたので声を掛けて)

(/こちらこそよろしくお願いします！)


>アリス

…パンだけ食べては食事バランスが悪いぞ(パンだけを食べているのを偶然見つければ小さく溜息をつき相手に近寄れば、自身が持っている魔法の杖を1振りし、机と椅子とジュースやサラダ、肉料理などの類を出して)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

　　　　　　　　　　　　　　　>魔女

ん……俺のことか？大丈夫だ、森の植物は詳しい。
（籠を持った人が声を掛けてくる。一応猟師なため毒の有無は見分けられる。ふ、と微笑んで「薬草摘みか？」と問う）

　　　　　　　　　　　　　　>ピノキオ

あ、僕はねヘンゼルとグレーテルっていう話でさ、知ってるかな？僕とグレーテルって言う妹とお父さんと新しいお母さんと住んでたんだけどね、…お父さんとお母さんがね明日のパンがなくて、食べられないだから僕らを森へ捨てにいこうって話していたんだ。そして、次の日に僕らはという森に連れていかれちゃうんだけど…長くなるけど大丈夫？
（手を隠してしまった貴方を見て、嫌だったかなと内心しまったと後悔するがすぐに表情をいつもの明るい顔に戻して、自分の話をしはじめて。なるべく明るい口調で、話をしていくが途中長くなることに気づいて、貴方に確認をとって。）


　　　　　　　　　　　　　　>13番目の魔女

あ、ありがとうございます！いえ、僕の方こそ綺麗な服汚してしまってごめんなさい。
（貴方の服で頬の汚れを拭いてくれた事に気づけば、自分も眉を下げ申し訳なさそうな表情をしながら、再び頭を下げて。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　>狼少年

迷っちゃったな…ここどこだろう？あ、あれは確か…青の子だったかな？こんにちは！
（どうやら、散歩している途中何処かへ迷い込んでしまったようで。心細そうな表情で辺りを見渡しているとき、貴方の姿を見つけ、挨拶をしながらそちらへ駆けていって。）


　　　　　　　　　　　　　　　　>アリス

今日は何処に行こうかな、美味しいお菓子でも探しに行こうかな？って、…ア、アリスさんだ！ど、どうしよう…
（片手にチョコレートを持ちながら、軽い足取りで探索していると運悪く、青の派閥のトップを進行方向に居ることを見かけてしまい。足取りが一気に重くなるのを感じながら、どうやり過ごすか立ち止まり頭を動かして。）

>ピオキオ
あら、ピオキオ…ここで何かしてたの？
（ 駆け寄ってくるピオキオに気づけば振り向き、ピオキオの頭をポンポンと撫でては可愛がって ）


>13番目の魔女
ふふ、心配してくれてるのかしら？
（ クスッと笑ってはパンを食べ終えて、丁度お腹も減っていた頃なので「食べて良いの？」とサラダやジュースを見て言い ）


>ヘンゼル&グレーテル
見かけない顔ね…もしかして赤の派閥の人？
（ 名前を呼ばれ声のする方へ向くと１人、見かけない顔が立ち止まっており、興味を持ちそちらへ歩いて行き）

　　　　　　　　　　　　　　　>アリス

は、はい！そ、そうですよ！
（考えるも虚しく、案が出る前に貴方が近付いてきてしまい額に冷や汗を浮かべながらうわずった声でそう返事をして。いつもならば、怯えずに話しかける事が出来るが流石に相手は、敵対する派閥のトップ。いつものように行かず、かなり焦っていて。）

　　　　>ヘンゼルとグレーテル、アリス

なんか面白い食材無いもんかな……
（赤の派閥のメンバーにご馳走しようと色々な食材を求めて森の中を右往左往。木の隙間からヘンゼルとグレーテルを見つけ、その先にはアリス。一番面白い食材だ、と冗談で呟いて）

>猟師殿

そう、なら余計なお世話だったかしら(ふふ、と微笑めば自分の側に生えている木に寄生した蔦から身を摘み取って籠に入れ、「ええ、私の家の薬が少なくなっているから新しく作らないと」と答え)


>ヘンゼルとグレーテルさん

別に大丈夫よ。家には同じような服がいっぱいあるし…それにこれはローブだから汚れても平気よ(きょとんと特に支障はないことを伝える表情をすれば相手の顔を上げさせようと「そうだ、あなたも鳥達に餌あげてみない？」と問いて)


>アリス

ええ、子供がパンだけしか食べないせいで栄養失調、成長不良なんてあってはならないことよ。子供は子供らしく、元気に育たないとね(既に成人した相手を子供と呼びからかうようなことを言うが、サラダやジュースに興味を示せば「ええ、お腹いっぱいになるまで食べなさい」と自身も椅子に座って紅茶を飲んで)

　　　　　　　　　　　　　　　>魔女

あんたはどっちの味方だ？答え次第ではお嬢の敵と見なして……
（警戒心の薄そうな魔女に呆れながらも鋭い視線を向け、背のライフルに手を伸ばす）

>ヘンゼル&グレーテル、猟師
ふふっ大丈夫よ、意味も無く害を与えるつもりは無いわ
（ 相手の反応を見ては笑い、安心させるように微笑めば辺りを見渡しては猟師が木の隙間から覗いている事に気付いて「私を食べても美味しくないわよ」と猟師に聞こえるように言い ）


>13番目の魔女
子供みたいに若く見えるならそれも良いわね…
（ 子供と言われ揶揄わられては怒るはずが、笑いながらポジティブに捉えて、同じく椅子に座れば「いただきます」と言い机の上の料理を食べ始めて）