御伽噺派閥戦争【3L/人数無制限/途中参加歓迎】

>アリス
あ、アリス。
こんにちは！…ボクは腹が減って死にそうです。
(パンを食べている相手を見つけるとそちらへ挨拶をしながら歩み寄り、先ほど果物を食べたばかりでそこまで腹は減っていないのだが、相手のパンが美味しそうに見えるので一口貰えないかと少し遠回りに嘘をついて。)
(/絡ませて頂きました！よろしくお願い致しますm(*_ _)m)

>ピノキオ
……別に、嘘だよーだ。
(ブーツの音を鳴らし、相手が近付き話しかけてくると、先程の独り言が聞こえていたようで少しばつの悪そうに返して。それから望遠鏡を両手に持った相手から手伝うと言われると
「ふーん、それじゃあボク帰っていい？頭痛と腹痛が酷いんだ。」礼も言わず、伸びをしながら適当に返して。)

>魔女さん
あぁ、何かあったら魔女さんが代わりに戦ってくださいよー。
…い、いや、ボクはもちろん敵など一瞬でひねり潰せるほど強いのですけど、戦いが面倒なんですよ。
(森の中から相手が現れると、溜め息をつきながら勝手なことを言って。それから聞かれてもいないのに自分がいかに強いかと見栄を張って。)

>ヘンゼル＆グレーテル
う、うえっ！？
(挨拶をされた方へ振り返ると、その相手が赤の派閥のメンバーであることに気付き、思わず間抜けな声を上げて。)
………こ、このボクに挑もうだなんて良い度胸だな…！
ボクはこの辺りじゃ一番強いんだ！
し、死にたくなければさっさと失せな！！
(相手に敵意が無いことに気づかず、腰が引けた状態のままミツマタを構えると威勢を張り、相手と戦わずに追い払おうとして。)

>アリス
あ、アリス。
こんにちは！…ボクは腹が減って死にそうです。
(パンを食べている相手を見つけるとそちらへ挨拶をしながら歩み寄り、先ほど果物を食べたばかりでそこまで腹は減っていないのだが、相手のパンが美味しそうに見えるので一口貰えないかと少し遠回りに嘘をついて。)
(/絡ませて頂きました！よろしくお願い致しますm(*_ _)m)

>ピノキオ
……別に、嘘だよーだ。
(ブーツの音を鳴らし、相手が近付き話しかけてくると、先程の独り言が聞こえていたようで少しばつの悪そうに返して。それから望遠鏡を両手に持った相手から手伝うと言われると
「ふーん、それじゃあボク帰っていい？頭痛と腹痛が酷いんだ。」礼も言わず、伸びをしながら適当に返して。)

>魔女さん
あぁ、何かあったら魔女さんが代わりに戦ってくださいよー。
…い、いや、ボクはもちろん敵など一瞬でひねり潰せるほど強いのですけど、戦いが面倒なんですよ。
(森の中から相手が現れると、溜め息をつきながら勝手なことを言って。それから聞かれてもいないのに自分がいかに強いかと見栄を張って。)

>ヘンゼル＆グレーテル
う、うえっ！？
(挨拶をされた方へ振り返ると、その相手が赤の派閥のメンバーであることに気付き、思わず間抜けな声を上げて。)
………こ、このボクに挑もうだなんて良い度胸だな…！
ボクはこの辺りじゃ一番強いんだ！
し、死にたくなければさっさと失せな！！
(相手に敵意が無いことに気づかず、腰が引けた状態のままミツマタを構えると威勢を張り、相手と戦わずに追い払おうとして。)

(/何故か２回送ってしまい申し訳ございません…)

　　　　　　　　　　　　　　>13番目の魔女

そ、そうなんですか…えっと、あ！これどうぞ！お礼です！
（顔を上げて。汚してしまったことは変わりはないし、せめて何かお礼が出来たらとポケットを探すと飴とクッキーを見つけ。それを、貴方へ手渡そうとして。）鳥さんにですか、やってみたいです。餌はどうすればいいですか？
（餌やりなんてあまりしないため、やってみたいと返事をすれば餌は何が良いのかと聞いて。）

　　　　　　　　　　　　　>アリス、猟師

そ、そうなんですか？それならよかったです。
（貴方の言葉を容易く信用すれば、警戒を解き、安心から来る笑みを浮かべながらこちらも歩き出して。）え、誰かいるんですか？（仲間の存在には気づいていない様で、アリスの言葉で誰かがいることに気づくと歩みを止め辺りを見渡し始めて。）

　　　　　　　　　　　　　　　　>狼少年

え！？ちょっ、ちょっと待って！な、何もしないから！道を聞きたいだけだって！
（急に戦闘態勢に移られた事に驚き、貴方が腰が引けている事にも気づけずパニックになりながら敵意がないことを言葉と両手を上げて示して。出来たら逃げたいが、足が震え動けずにいて。）

>魔女さん
え、いや、僕は此処で大丈夫です！
( 相手の言葉に恥ずかしそうに顔を赤らめ、勢い良く首を横に振りパニック状態でその場に座って見せて。)

>ヘンゼル、グレーテル
大丈夫です、知りたいです…。あ、あの話の途中なんですけど…そのグレーテルさんって…？
( 貧困のせいで両親に捨てられたという話を青ざめながら聞きながら相手の質問に返答し続きを急かせようとするも、一つ違和感を感じ恐る恐る問いかけてみて。)

>アリスさん
えへへ…て、敵が見当たらないし良い天気なのでちょっと散歩をしてたんです。アリスさんは？
( 相手に撫でられると嬉しそうな照れくさそうなそんな笑顔を浮かばせながら首を傾げ。)

>狼少年
嘘なら良かったです、びっくりしちゃいました。
( 嘘なのだと簡単に信じるとホッと胸を撫で下ろし少し怒った表情を浮かべるも、その場から離れようとする相手を見て咄嗟に両手で相手の腕を掴み「ぼ、僕一人でやるんですか…！？」と助けを乞うような瞳で見つめて。)

>猟師殿

どちらの味方、というと今アリスと赤ずきんの間でほかの住人も巻き込んで行なわれている喧嘩のことか？うーん…私は特に関心がなくてよく分かって居ないんだが…(自分に向けられた殺気に不思議そうにきょとんとすれば昔を思い出すかのように顎に手を当て空を見つめれば「あぁそういえばアリスが家に来て何か言っていたような…」と呟いて)


>アリス

ふふ、あまり子供に見られるのもアレだけど子供は得するからね(ポジティブに捉えて笑う相手に自分もクスリと笑えば、料理を食べ始める様子に満足そうにして)


>狼少年

そうね、 確かに君は強いもの。私がなにもしなくても大丈夫でしょうに(見栄を張り自己主張をする相手をからかう様に言えば、近くにあった牧草の積荷に座り「じゃあ私はここであなたの戦いを見物しようかしら」と述べて)


>ヘンゼルとグレーテルさん

あら美味しそうな飴とクッキー。ありがとうね(相手から手渡される飴とクッキーを受け取れば嬉しそうに微笑み大事にポケットにしまい込み、後で大切にたべようかしら、と考えて)
鳥の餌にはクッキーやパンの欠片をあげるわ。鳥が食べやすいように細かくちぎってあげなさい(手に持っていたパンを一つ渡し、自分の持っていたパンをか細かくちぎってばらまけば「ほらやってみなさい」と声をかけ)

>ピノキオくん
そう。寒くないのならいいんだけど…(その場に座り込んだのを見れば少し心配そうにするが大丈夫と確認し広げていたローブを閉めると、再び鹿の出産に見届けて)

(/突然の投稿失礼します、マッチ売りの少女(男)で参加希望をさせていただきます！いてもたってもいられずpf作成までしてしまったので、不備などがないかご確認いただけると幸いです。)


「んわお、見ない顔だね。いらっしゃいお客さん、洋服雑貨に魔法の杖まで、何でも置いてるマッチ売りの店へようこそ。今日のお勧めは俺お手製の木苺ジャム、安くしとくよ、お一つどうだい？」

「戦争すんならどっちの派閥も物資が要るんだ、武器も食糧も薬も降って湧くもんじゃあないからね。俺はそれに漬け込んでるだけ、正直どっちが勝とうがどうでもいいのさ。＿＿はは、ご明察。こんなんだから、一緒に飯食えるダチが一人もいないってわけ！」

御伽噺：マッチ売りの少女(マッチ売りの少女)
所属：赤の派閥
性別：男
年齢：22y

容姿：ライトブラウンの短髪、ヘーゼルの瞳。睫毛の長い美人系の顔つきで、黙っていれば身体の弱そうな儚げ青年。実際は毎朝山ほど商品を積んだリアカーを片手で軽々引いて国中を歩き回る超健康優良児。特筆すべきでもない一般的な西洋人男性の体格。
赤基調で紐リボンが特徴的な店舗制服(自作)に、黒か青のパンツ、ロングブーツがデフォルト。大の寒がりで冬は帽子、耳当て、マフラー、手袋、くすんだ紅色ロングコートの完全防備をすることで少し有名。

性格：明朗快活、よく話しよく笑う。商魂の逞しさに加え原作で元々貧乏だったからか自給自足精神も強く、商売人らしさが色濃い。苦労した幼少期の反動からか結構茶目っ気があり、少年らしい一面も。
利害関係を前提とした人間関係の築きは得意な反面、それを抜きにした直の感情のやり取りは苦手。無償の優しさが理解できず、少しの恐怖さえ覚えるそのくせ、それを分かち合える友人を欲しがっている。

武器：強靭な足腰、要するにキック。武術の心得がある訳ではないため不意打ちになる程度。食品用ナイフを持ち歩いてはいるが対人で使えるかは微妙。戦争が始まってから自衛の為にと1.5ｍマッチを自作してみたはいいが、携帯出来ない上に自分も割と熱いと作ってから気付いて店の肥やしになっている。

備考：大晦日の日、物語の中でマッチが一ダースも、一本も売れなかったのは品揃えの悪さと自分の売り方が問題だったのではと考える内に商売に開眼。この世界では街の中に店を構え、あの日の雪辱を晴らすかの如く幅広く品を揃え、明るい態度と朗らかな口調で商品を売り込んでいる。朝はリアカーを片手に出張販売。
個人としては赤の派閥に所属、色に親近感を感じたとのこと。戦闘能力が高くないこともあってか、戦争にはあまり積極的ではなく、言われれば動くが、といった様子。
一方で店主としては今のところ戦争に関わらない方向。店の資産を戦争に使わせる気はなく、どちらの陣営にも等しく商品を提供している。戦争は稼ぎ時だとすら考えている。
一人称は俺。呼ばれ方は“マッチ売り”で通っている。少女の部分まで呼ばれるのは反応出来なくはないものの、成人済みの男が少女と呼ばれて反応するのは辛いものがあるよなあ、とは本人談。

「怪我をしたくなければ引くがよい。妾は慈悲深い故、今なら見逃してやろうぞ。」
「付き人が居なければ打ち取れると思うたか?愚考よのう…月の民を纏め上げる我が実力、とくと知るがよい！」
御伽噺：かぐや(かぐや姫)
所属：赤の派閥
性別：女性
年齢：18
容姿：身長は164cm程。瞳は黒色で、肌はかなり白い。髪は黒色。前髪は目上位で切りそろえているがサイドは肩にかかるほど長い。後ろ髪も腰当たりまで伸びており、前髪と同じように切りそろえている。服は黄緑色中心の振袖だが、下部はミニスカートであり、振袖部分は下に行くにつれ桃色になっている。腰部を紫色の帯で巻いており、脚部は太ももまで足袋を伸ばし、草履を履いている。薙刀は布で包み、持ち運んでいるが、サブマシンガンは腰部に吊り下げている。
性格：一言で言えば傲慢。良くも悪くもお姫様であり、かなり我儘。気に食わないことがあれば喚くため馬鹿と思われがちだが実際は真逆。むしろそれ故に傲慢とも言える。また、全く他人の意見を聞かない訳でもなく、自身を曲げることも勿論ある。戦闘に関して自身から動く事はなく、他人に任せることが多い。青に対しても比較的友好的。あくまで比較的なため全く好戦的じゃない訳ではない。
武器：薙刀 全長180cm程。刃は薄紫色に輝いている。柄は非常にしなやかかつ強靱で、多少乱暴に扱っても折れることは無い。石突も金属製。また、最近銃火器に興味を持ったらしくサブマシンガンを所持している。
備考：月から再び地上に戻ってきたかぐや姫。自由と未知を好み、常に探究心の赴く間に行動している。赤側に付いたのは特に深い訳がある訳ではなく、ただこちらの方が自由そうだったから付いただけである。それ故に忠誠心など全く無く、態度は誰に対しても、リーダーである赤ずきんに対しても変わらない。が、仕事をしないという訳ではなく一応働きはする。

(/遅くなってしまい申し訳ありません…。不備等ありましたらご指摘下さい。)

(/現在、赤ずきんはまだ空いているのでしょうか？もし空いているならば是非とも参加してみたいです。)

「ねぇねぇ、なんか面白いことしよーヨ。例えばｧ...赤いものを青で染めタり？ヒヒヒｯ」
「面白くなイ。面白くないなら要らなイ。必要なイ。もう君はアリスに近づくこと禁止ネ。...アハハｯ、じょーだんだってバ」

お伽噺:不思議の国のアリス

所属:青の派閥

性別:男

年齢:アリスと同じだけど、幼くみえる。

容姿:身長166cm。少し長髪の黒髪。前髪を申し訳程度にピンで留めてる。瞳は濃い紫で、つり目。猫特有の耳、しっぽ(この２つは紫と淡いピンクのしましま)、ひげを持ってる。紫パーカーで下に黒Tシャツ。黒っぽいジーパン。靴はスニーカー。腰辺りにハンドガンとライフル(ショットガンもたまに持ってる)。戦闘時は背中にスナイパー銃。手首にはアンティーク風の時計(めっちゃ大事にしてる)。

性格:面白くないこと、退屈なこと、大嫌い。面白いこと大歓迎。好き嫌いが極端。面倒くさいことは極力しない。マイペース。一匹狼。でもアリスには絶対的にあわせる。アリスに忠実。いつも不思議なこといってる。

武器:基本的に銃(ハンドガン、ライフル、ショットガン etc...)。たまにスナイパー銃を使う。長めのナイフ、小さめのナイフを常備。

備考:小さい頃、アリスに救われたことがある。それから、アリスの隣にいることが多い。元々この世界自体が好きではないため、面白くないことが嫌い。たまに赤の方にちょっかい出しに行ったりもする。赤ずきんのことは、珍しく好きでも嫌いでもない(でもアリスや赤ずきんには大嫌いなフリをしている)。武器の扱い、手入れが上手い。なので、ちょこちょこ誰か教えたりもすれば、勝手に手入れしたりもする。

>主 さん
(/ご指摘、ありがとうございます。身長を10cm伸ばしました。それとちょこちょこ設定かえました)

　　　　　　　　　　　　　　>ピノキオ
グレーテルはね、僕の双子の妹なんだ！色々あって、いつも一緒にはいられないけど僕よりうんと強くて可愛くて優しい自慢の妹。優しい君なら、グレーテルと仲良くできる気がするから、もし会えたらよろしくね。
（妹の話になると、急にテンションが上がり饒舌に喋りだして。妹と会えたら仲良くしてと貴方に言うその笑みには、少しだけ寂しさと羨ましさが隠れていて。）
それじゃあ、話の続きね。お父さんとお母さんの話を聞いていたときに、なんとかしなくちゃって思ってコッソリ外に出て、光る石を見つけてそれをポケットの中に入れて、森に行くとき道標として置いていったんだ。夜になって、その石が光るから無事に家に帰れたんだ。
（これが僕の話と、本来の終わりではないところで話を切ればいつもと変わらない笑みを浮かべていて。これ以上は、聞かれても話すつもりはなくどうにか誤魔化すつもりでいて。）

　　　　　　　　　　　　　>13番目の魔女

ありがとうございます。…こうですかね？
（パンを受け取り、チラリと鳥を見れば既視感を覚え一瞬動きが止まるも、すぐに貴方の事を真似してパンをちぎり、自分よりも離れた所にパンを軽く投げてエサを与えて。）

>魔女さん
僕より魔女さんが冷えたら困ります、僕は大丈夫です。……魔女さんはよく森に来るんですか？
( ローブを閉めた相手を見て安心すると膝を折り三角座りをして、ずっと黙ってるのは退屈なのか鹿をじっと見つめながら相手に話しかけてみて。)

>マッチ売りさん
(/愉快で素敵なマッチ売りの少女(♂)をありがとうございます…！不備ありませんので絡み文をよろしくお願いします。)

>かぐや姫
(/姫らしく傲慢かつ美しいかぐや姫…pfありがとうございます。不備ありませんので、絡み文の投下をよろしくお願いします。)

>91さん
(/赤ずきん希望ありがとうございます。まだ空いておりますよ〜。keepしておきますので、pfをお待ちしております！)

>チェシャ猫さん
(/修正ありがとうございます。他には不備見当たりませんので、絡み文をお願いします！よろしくお願いします。)

>ヘンゼル、グレーテル
そう…なんですね…双子の妹のグレーテルさん、ぜひ会ってみたいです！
( 一緒にはいられないという言葉と相手の何処か寂しげな表情を見てあまり深く聞くのは悪いだろうと察し、明るい笑みを返して。相手の話を頷きながら聞き、終わると「光る石を道しるべに…凄いです、ヘンゼルさんは頭が良いんですね…。羨ましいです。」と、頭の良くない自分に落ち込みまさか続きがあるとは全く気付いていない様子で相手を尊敬の瞳で見つめ。)

>おひぃさん(かぐや姫)
>猫さん(チェシャ猫)

(/はじめまして！これからよろしくお願いします！)


>ヘンゼルとグレーテルさん

そう。上手だね(ぎごちない様子ながらも鳥に餌をやっている姿を見れば微笑ましく思いふふっと笑って、自分の手にあるパンが無くなると軽く手を叩いて欠片を落として)


>ピノキオくん

私はあまり冷えないから大丈夫。…それと私はずっと森に住んでいるわ。お友達も時々来るけど私の方が家を留守にすることとか家の中で色々やっていることが多いから人に会うことが少なくてね(相手の質問に答えながら最後に誰か来たのはいつだっけ…と思い出し、母鹿が子鹿を出産し終えると母鹿の容態などをじっと観察して)

>主様へ
(/昨夜赤ずきんでの参加を希望した>91です。プロフィールの投稿し、参加が受理された場合にその後の事についてですが私は現在いらっしゃる全ての方に絡み文を返せるような時間をあまり持っておりません。なので、お相手様を最大でも3名に絞りたい次第です。ある程度絡んでからまた別の方へ絡む、という風にしたいと思っております。我儘だとは承知しているため、無理であればこちらから参加を辞退させていただきます。)

>ヘンゼル＆グレーテル
本当に…？
……あっちだよ。
(両手を上げられ、武器を持っていないことを確認するとこちらも武器を下げ、おずおずと赤の派閥の陣営があると思われる方向を指さして。)
はんっ、せいぜい他の青の住人に見つかって食われないようにするんだな。
(相手に敵意が無いであろうことが分かり、普段の調子を少し取り戻すと腕を組みながら、青の住人に人を食う者はおそらくいないものの脅すように言い放って。)

>ピノキオ
…嘘だよ。
いいよ、別に帰っても羊の世話くらいしかやる事ないし…。
(相手に助けを乞うような瞳で見つめられると、何となくむず痒い気分になり、頭を掻きながら渋々ながらも相手と見張りをすることにして。)
せいぜいボクの足を引っ張らないでね。
(どのような時も見栄を張りたいようで、片手では重かったのか両手でミツマタを持ちながら、振り返りざまにそう言って。)

>魔女さん
まぁ、ボクの強さを見てもらうのも悪くないですけど、今日は何だか熱っぽいので帰りますね…。
(本当に戦闘になった時に相手に見物されていれば強いなどという嘘はバレてしまうので、急に弱々しい口調になってその場を離れようとして。)

>狼少年

あら、良いわよ、...好きなパンを選んでちょうだい！
（この子の事なので嘘だとは何となく察しが付くが、そんなことは気にせずパンを数個取り出してはロイリックに見せて）




>ヘンゼル&グレーテル

ふふ、素直な子は嫌いじゃないわ
（微笑みながら近寄ればその子の頭を撫でて、名前を聞いて）
あら、気づかない？ほら、そこにいるじゃない
（辺りを見渡す彼に、猟師のいる方を指差して）



>ピノキオ

私も暇だから散歩してたの...あ、そうだわ！折角だから一緒に散歩しましょ？
（何かを思い付いた表情をすれば、一緒に散歩をしないかと誘って）



>13番目の魔女

ふふ、確かにね
（相手が言った言葉に共感すれば、ふと、昔を思いだし懐かしそうに笑えば、"貴方は食べないの？"と紅茶を飲む姿を見れば聞き）

　　　　　　　　　　　　　　　>ピノキオ
うん、きっといつか会えるよ！
いや、あのときは必死だったからだよ。今は頭良くなんてないよ、年取ったからかな？
（貴方の優しさと愛らしい瞳を見て、少々罪悪感を抱くも明るい声で冗談を言って。）
それに、今頭が良くなくとも、これから先いろんな人と会っていくともっと賢くなれるはずだよ
（まぁ充分今も頭いいとは思うけどね、と一笑しながら付け加えて。貴方がもっと賢くなったら、どうなるんだろうなと少し想像をしながら頭を撫でようか。）

>13番目の魔女

あっという間に無くなっちゃいましたね…
（何も考えず、エサを与えているとすぐにパンはなくなってしまい少々寂しげにそう笑って。手についたパンくずをはらうと、貴方の方を向き「今日はありがとうございました」とお礼を言えばお辞儀をして。）


>狼少年

あっち？ありがとう！
（貴方が指差した方向をチラリと見ながら、疑うことなくすぐに信じて、お礼を言って。）
う、うん気を付けるよ。君、優しいね。あ、そうだこんなものしかないけど、驚かせちゃったお詫びと道を教えてくれたお礼。
（食べられるという言葉に、不安そうな表情を浮かべつつも頷いて。何かお礼が出来ないかと、いつものようにポケットを探ると一つだけ残っていたキャンディーを取り出して。それを、貴方の方へ差し出して。）

>アリス

わわ、えっと僕はヘンゼルです。
（撫でられた事に驚きつつも、されるがままになって。そして、そのままの状態で素直に名前を口にして。）
わ、本当ですね…き、気づかなかった…
（貴方の指差す方向を見れば、仲間の姿を発見して。あんなに遠くにいる相手の事を気づくなんて凄いなと、暢気に感心していて。）

>all

あー、暇だナｧ...。アリスのとこにでも行こっかナ...
(ある森の木の上でくつろぎながら、欠伸。高いところから人でもいないかと辺りを見渡す)

(/初めてなんで、皆さんに気軽に絡んでいただけたら幸いです！これからよろしくお願いします！)

>91
(/こちらこそよろしくお願いします！)