セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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【キラ】
>イリヤ
……というか、知っている皆は基本的に士郎が好きだからね。本当に罪作りだから。
(リズなら軽く。と相手は言うものの、自分の考えが正しければ皆がみんな士郎を好きな為に溜息をつくと「……うん。本当に周りは士郎ばかりだなぁ」と呟き)
>クロエ
……焦ってる、か。……多分、違うかも。……士郎が羨ましいのかもしれない。
(少しばかり遠いものを見るかのように空を見上げれば何処か憧憬を抱いているようでそんな自分に自嘲的な笑みをした後「……僕は一度も平和の中で生きた事も無くて、嘗て失った恋人は輪廻の中で何度も助けられなかった。そして……今この平和な世界に居て皆から好かれる士郎が羨ましいんだと思う。……多分、だけど……クロエも、士郎が好きなんだよね?」とこんな自分は嫌だなとも思いつつ語り終えたあと相手に問いかけて)
(/……罪深き士郎羨ましい← キラ君が暗黒面(オルタ)になりそうでちょっと戦慄してきた←)
【切嗣】
>士郎
……いや、普通ではないよ。ここまで恋愛感情に鈍感だとは。士郎は皆から好かれているんだよ。
(もう半ば諦め気味ではあるものの、やはりというか親の責務でもある為に真実を告げると真剣な顔で「……ちゃんと、恋人に関しては決めなきゃ駄目だよ」と述べて)
>アルトリア
……まだ、マシか。そうだね。父親としてこうしなければ、そしてキラが居なければこうならなかったかもしれない。
(遠い昔を思い出すと少しばかり懐かしそうに笑って「……キラはね、僕を救ってくれた。アイリも僕も、キラのお陰で生きているから、彼に変えられたんだよ」と昔とは違う優しい笑みで告げて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
それは言えてるよね~)汗
しかも最近セイバーさんがライバルが増えたて……私何を言ってるのだろう…)照汗
(聞いた後に自分の回りには女性イコールライバルが多い事に気付き何を言ってるのかと思い照れて赤くなり言って)
(衛宮士郎)
》親父
それは…皆を見てたら分かるけれど…)汗
家族としてだろ(笑))マテ
親父~さっきも言ったけれど恋人て…)汗
あんまり言ってたら後で本当にセラやアイリさんに説教では済まないお仕置きされるから言わないでくれよ~)汗
(親の期待も空しく士郎は天然か超鈍感で答えて後恋人と聞いてイリヤ達の事と思い複雑な表情して言って)謝
》セイバー
構わないさ♪
俺が側に居るから…安心して休んでくれセイバー♪
(安心させる様に優しく相手に言って)
(セイバー)
》切嗣
キラ……?
彼ですね……彼と貴方とアイリスフィールにそんな関係が……!?)驚
(聞いた後に驚き言って)
》士郎
ありがとうございます士郎……(笑)
…………スー……スー……
(お礼を言った時に……暫くして安心したのか再び気持ち良く眠り出して)
>>イリヤ
私だってしなくて良いならあんな事しないわよ
(浮かない表情をしているであろう自分の顔を隠すため背中を向けると魔力供給なんてしなくて良いのならしないと叫び。しかし自身の体のことを考えるとか細い声で「・・・でも誰から魔力貰わないと消えちゃうし、仕方ないでしょ・・・」と)
>>ルビー
・・・。なら今回は見逃してあげる。ただし約束はきっちり守ってもらうからね!
(ふうと軽く息をつくと構えを解きゆっくりと弓を下ろし、余程自分の秘密をばらされたくないのかビシッとステッキを指差すと強めの口調で念を押し)
>>キラ
・・・そうね、私もお兄ちゃんが好き
(若干言い辛いと感じるが、それでもと自身の中に芽生える恋心を迷いのない声で噛み締めるように打ち明けて。「私からしてみればあなたも十分周りの人達に好かれてると思うけど・・・ママ達なんて良い例なんじゃない?」と相手が周りから慕われていることを証明するに打ってつけな人達を引き合いに出して)
(/あの世界の女子達ほぼ全員お兄ちゃん好きですからね;;それはそれで少しみたいd(殴) )
(イリヤ&ルビー)
》クロ
…………)汗
クロは消えないよ……!
だって私が居るから……私から魔力を供給するから!
だから…そんな事言わないでクロ!)汗
(相手のチラッと見えた浮かない表情に後細い声を聞いた時に少し間が空いて…少し真剣な表情になりながら言って)
》ルビー
もう全くルビーは…)汗
(やれやれと怒りを通り越していて)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
分かりましたよ~)汗
けれど惜しいですね~)汗
写真集に出したら絶対売れますよ~(笑))マテ
(気が緩んだのか余計な事を言ってしまい)マテ謝
(アーチャー)
>>クロエ
…いや、すまないがオレはキミの兄ではない。人違いだろう。
(此方へ気付き、自分と同じものを感じたのか近付く様子の相手を見ると一言目に出た言葉に驚きを隠せずに目を見開くと上記のように首を振ってわざと〝オレ〟という一人称を使って否定し。何者なのかを問われて「…偶然だな、オレも気になっていた。よく見れば似ていなくもないが…」と目を凝らして相手を見つつ、イリヤや自分の姿に少しばかり似ていると思い)
>>イリヤ、ルビー
キミに言っても伝わらなかったな、すまない。今言ったことは全て冗談だ…受け流しておいてくれ。
(自分の言葉を聞いても疑問符を浮かべるばかりの相手にやはり伝わらなかったかと痛感して、全て冗談ということにしておこうと敢えて嘘をつけば隣の喋るステッキに「イリヤスフィール…下がっていろ、ここまで怪しさを剥き出しにした物体は初めてだ」と警戒心丸出しで勘違いしたのか投影で干将・莫耶を出して/←)
(/お久しぶりです!すみません、わざわざお気遣い有難う御座います;;)
>>キラ
…キラ、というのは真名ではないのか?聖杯戦争ではないんだ、私も名乗ったのだしキミも教えてくれると有難い。
(先程名乗った名前が真名ではないのだろうかと尋ねれば、聖杯戦争ではお互いの真名を隠すが此処では違う様子なので教えてくれと頼んで。「イリヤスフィールをか…恐らく切嗣に頼まれたんだろう。キミもまた抑止力に扱われている守護者なのかもしれんな。良ければ私も協力させてくれ」と自分の立場と重ねてしまうと協同関係を用いようと手を差し出し)
(/ほうほう、何だか色々と謎に包まれておりますな。果たして最後まで掘り下げることが出来るか!ですね笑←)
(アビス)
>>クロエ
そうですか、嘘をつかれるなんてとても残念ですよ…貴女とは仲良くなれそうでしたが。
(いかにも警戒心剥き出しの相手に嘘をついていると察知して、知らないという返答を聞くとわざとらしく眉を下げて困ったように呟くと見透かしたかのような瞳で見つめながらすかさずインクルードをすると刀を相手の方へと振りかざして)
>>イリヤ、ルビー
なるほど、それが変身後の姿と…では、此方もインストールさせてもらいましょうか。
(相手の変身姿を見てどこか納得したように顎に手を添えて呟くと、機械的なクラスカード・セイバーを取り出してインストールと呟けばスタイリッシュな機械の騎士王のような鎧を纏って刀を構えて「どこからでもどうぞ」と再び挑発的な発言をして)
>>キラ
ふふ、貴方も生粋の戦士でしたか…それじゃあ貴方は邪魔なので処理させて頂きます。
(未だにオーラを出している相手に少しは対抗するかと思い、内包していた魔力を放出させると「ああ、それと僕は男ですよ。間違えられたということはそれほど中性的に見られていたんでしょうか…まあ、どうでもいいですが」と性別を勘違いしている相手に注意を示すとインクルードで機械的な刀を取り出して)
【キラ】
>イリヤ
……そう、だね。……士郎が羨ましいよ。
(また士郎は。そう考えるだけで自嘲はさらに肥大化を見せて。そして「……僕は……」となにかを呟いたあと一瞬だけ闇の片鱗が現れて)
>クロエ
……アイリさんや、切嗣は。確かに僕を召喚した仲だよ。僕は聖杯から助けた。でも、それは信頼されてるとはいえ……士郎のようには。
(やはりね。と相手に聞こえないように呟いたあとに、アイリや切嗣との仲を思い出しては士郎と自分を比較して。そして「……僕はやっぱり士郎が羨ましいし、妬ましい。彼のように僕は守る事をきっちりと出来ていない」とイリヤたちが巻き込まれたことの顛末や士郎のような守れる存在にすらなれないと呟くと「……僕は……」と何かを呟いたあとに、一瞬だけ黒い羽根が現れて)
(/そんな事言われたら闇堕ち1回させちゃうじゃないですか!←)
【切嗣】
>士郎
……その逆だよ。今知らないとお仕置きされる。本当に。……皆恋愛感情を士郎に持っている。
(やれやれとどうしようもない息子に現実をちゃんと告げれば、少し悩んでから「……キラは、そんな士郎を、羨んでるだろうね」とも述べて)
>アルトリア
……キラは、神に弄ばれれた存在でね。過去に大切な人を失っても頑張り続けて僕達を救ってくれた。……でもね。
(ゆっくりとキラのことを語ると同時にある程度まで話すと悲しそうな顔をして「……彼の隣を。彼を愛してくれる人は今迄現れてない。僕とアイリはそれを、埋めてくれる子も探してたんだ」と悲しみを込めて述べて)
(イリヤ&ルビー)
》アーチャーさん&ルビー
うん……て……ちょっと待ってー!)驚
このステッキはその私のだから…危険な物体とかそう言うの違うからー!)驚汗
(返事した後に相手が投影で武器を取り出し構えたのを見て止めようと目を点にさせて驚きアタフタしながら説明して言って)
》アビス&ルビー
なっ……そのカードにその姿は……!?
まさか……セイバーの力を取り込んだの…!?)驚
そんなクラスカードは私達が全て集めたのに…何で他にもカードが!?)驚汗
(相手が取り出したカードを見てまさかと目を疑い更にそのインストールして姿を変えた相手の姿に更に驚きと信じれない表情で青冷めていて)
(ルビー&イリヤ)
》アーチャーさん&イリヤさん
アーチャーさんは短気ですね~(笑)
あんまり短気だと女性と良い縁が無いですよ~(笑)
(相手が武器出したのが分かりやれやれと言いながら又陽気な口調で言って)
流石イリヤさん(笑)
私が選んだマスターですよ~(笑)
(止めに入ったイリヤを見て調子の良いことを言って)
》アビス&イリヤさん
落ち着いて下さいイリヤさん…)汗
クラスカードは私達が全て集めてます…)汗
恐らく何か複製されたカードかも知れません…)汗
(戦意を喪失しそうなイリヤに珍しく真面目に注意をして相手のカード予測をして言って)謝
(アーチャーさんこんばんはとお疲れ様です(*´ω`*)
いえいえ♪仲間ですからね♪)
>シロウ
……まあこっちも元々知ってたけど、それは置いといて。……訳あって苗字しか明かせない。……僕は本来幻想にあるべき存在だから。……神崎。それが苗字。
(苗字しか。というのも色々あるから故にそれだけを述べると少しばかり寂しそうに笑って「僕にとって羨ましい士郎。しかも、異世界の力があるであろう士郎か……」と呟いたあと失言かなと思い自嘲気味に笑いつつ「……イリヤを守るのは抑止力じゃなくて、彼女を親として守りたい切嗣の意思。そして僕の意思さ」と真っ直ぐ見据えて述べて)
(/因みに今現在闇堕ちしそうなのでお嫁募集中なのです←)
>アビス
……やれるようだね。なら、君のお相手をしようか。
(ゆっくりと扇子を腰に当て、指を重ねて引き抜く動作をすればそれは刀と変わり神々しさを見せて。そして相手の女でないという言葉に「おっと、それは失礼。でも、戦いで手は抜かないよ」と斬撃を飛ばして)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
お……お兄ちゃん……!?)汗
…………ギュッ…
お兄ちゃん…そんなに考え込まないで…)汗
(相手の闇の気配を感じたのかそっと抱き締めて……優しく言って)
(衛宮士郎)
》親父
…………本当なのか親父?…本気で言ってるのかそれ…)汗
……キラがそんな事を……)汗
(何度も言われて…やっと理解したのとキラの事も聞いて複雑な心境と表情になり言って)
》セイバー
気持ち良く眠ってるな……(笑)
(寝ている姿を見て安心して笑い言って)
(セイバー)
》士郎
スー……スー……スー……
(気持ち良さそうに眠っていて)
》切嗣
それは…………)汗
(相手からキラの事を詳しく聞いて少ししか言葉出ず複雑な表情になっていて)
【キラ】
>イリヤ
……イリヤ、ありがとう。でも、ね?
(イリヤに抱き締められた事からさらに罪悪感と、自分に対して嫌悪感を抱き。背中からは機械的な。しかし明確に翼と分かるものが現れれば蒼から黒い翼へと変わり「……僕は僕が嫌いなんだ。何度も守れずに、愛することも叶わず、ただ器だけだった僕は」と告げると空へと飛び上がり)
【切嗣】
>士郎
……アルトリアにも告げたけど、キラは僕達に生きているまま召喚された時からずっと頑張り続けてくれた。その背景には彼が何度も死んでも守れなかった女の子がいるからなんだ。
(キラの真実についてをゆっくりと語り始めると悲しそうな顔をしては「そんな彼に、今隣に居る人は居ない。士郎は守れている上に隣を埋めようとする子が沢山居る。だから、羨んでるはずさ……僕達はそんなキラの為に探し続けたりもしてたのさ」と重苦しそうに、申し訳なさそうに真実を語り)
>>イリヤ
そうね。それにイリヤみたいな泣き虫置いて消えることなんて出来ないわね
(温かな言葉にフッと何処か嬉しそうに微笑をこぼすと頷き。くるっと相手のほうに向き直るといつも通り泣き虫な妹のことをからかって)
>>ルビー
それ、一体誰得よ
(本当に反省したのかと問いかけたくなる程愉快なことを言い出すステッキに怒りを通り越し呆れてしまい。まったくもうと溜息をつくが「写真集、か・・・」なんて満更でもなさそうな顔で小さく呟いて)
>>アーチャー
・・・。ええ、そうみたいね。私のお兄ちゃんはあなたと違ってもっと優しいもの
(暫しの沈黙の後自分の間違いを素直に肯定し。大好きな兄の惚け話をしつつさらりと初対面の相手をいきなりディスって。腰に片手をあてて肘を張ると首を傾げ「似てるって、もしかしてイリヤのこと?」と自分と瓜二つな顔をしている妹の名前を)
>>アビス・サマンサー
仲良くとか寝ぼけた事言わないで!それに私あなたみたいな人嫌い
(嘘がバレ舌打ちをすれば相手のわざとらしい態度に自分の苦手なタイプだと。振りかざされた刀をかわそうと素早く後ろへ飛び退けば私服から戦闘服に衣装チェンジし両手に干将・莫耶を投影すると「それで一体あの子になんの用?」と相変わらず刃物のように鋭い眼差しを送っていて)
>>キラ
・・・!キラ、あなたは周りの女の子に友達としてじゃなくて恋人として好かれなきゃ駄目?
(生前与えられた様々な機能や知識のおかげで一瞬相手から見えた黒い羽根をすぐに危険なものと看破し。刹那の間顔を強張らせるがすぐにキッと強気な表情になるとベンチから立ち上がり、少し眉を下げると自分の兄を羨ましいと語る相手に問いかけて)
(/シリアスな展開好きなのでバッチコイです!w)
(/まさかの返し忘れ……)
【切嗣】
>アルトリア
……アルトリア、君も複雑そうな表情を浮かべるよね。……僕もさ。
(ゆっくりと目を閉じると何かを考えるように俯き「彼は僕らを助ける代わりに幸せを捨てていた。だから彼を僕は助けたい……でも」そこまで語ると同時に顔をあげれば哀しそうに笑って「……彼に隣にいる人という幸せを未だに見つけられていない。その代わりに彼はイリヤ達を守る事を続ける……皮肉なものだよ。……哀しい事だよ」と述べて)
【キラ】
>クロエ
……恋人としてじゃなきゃダメか、か。……僕は士郎がとても羨ましい。僕には守る事が出来なかった。僕は僕を愛してくれた子を守ることも出来ず愛される事を忘れたのに。士郎は守り愛され……
(少しずつ。少しずつ蒼から紅く染まっていくその目は孤独と寂しさ辛さをごちゃ混ぜにしたようなものへと変貌していき背中からは蒼い機械的な翼。……きっちりと翼とわかるそれが黒く染まり羽を振りまき。そして「……僕は士郎が羨ましい。愛され守る事を出来る士郎が。僕は僕が嫌いだ。何度も守れず目の前から消えてしまったあの時から。愛を忘れた僕は……」と呟くと空へと飛び上がり)
(/まさかのバッチコイですかw だーからキラ君闇堕ちしちゃうんだ←)
>>キラ
あっ、ちょっと・・・!
(急に空へと飛び上がる相手に手を伸ばすも届くはずも無く。自分一人では決して解決出来ない問題と冷静に判断するとすぐ戦闘スタイルに変身し。相手の様子から既に自分の言葉は相手の心には届かないと察しなにも告げずに颯爽とどこかに走り去って)
(/取りあえずクロちゃんだけじゃ鎮められそうにないのでパパとママに協力を仰いでも?/)
(アーチャー)
>>イリヤ、ルビー
そうだったか、腑に落ちないが…これもキミの所有物なんだな。
(慌てて止めに入る相手に目を丸くしてそっと投影した武器を消すと納得いかなさそうな表情で渋々と下がれば、ルビーの言い分に「フン、良い女性と縁がないのは元から…余計なお世話だ。イリヤスフィールが止めに入らなければ貴様など…いや、待て何故私がアーチャーだと知っている」と睨みつけるようにステッキの飄々とした態度に指摘すると、何故アーチャーだと知っていると聞いて)
(/こんな自分でも仲間認定とは何と心の広い主様でしょうか…!)
>>キラ
神崎…か、分かった人前では極力キラと呼ぶことにしよう。
(相手の真名が苗字だけだが判明すると復唱するように繰り返し、寂しそうな表情をする相手を見て人前では極力キラという名前で呼ぶと伝え。己のことを羨むような様子に「…だからその名は捨てたと言っただろう。それに私は…オレは人から羨まれるような生き方などしていない」と相手の呟きに否定し。「そうか、キミにならイリヤスフィールを任せれそうだ」と安心したように口元が緩んで)
(/お嫁がいないと闇堕ちするって中々強烈なキャラクターですね…!自分は凛をやりたい気もしますが←)
>>クロエ
フッ、これは手厳しい…。そうだな、ヤツは何かと甘すぎる…そういうところは英霊になっても消せないものだ。
(あっさりと肯定してさり気なく自分をディスる相手に思わず笑ってしまうと、相手の意見に賛同して空を仰ぐように呟くと後半の方は小声で言い。イリヤのことかと聞かれ、「イリヤスフィールにもだが…いや、何でもない。それよりもキミも衛宮士郎の妹なんだな」と褐色の肌と白の髪にどこか己を重ねたかのように見るが首を振って話題を変えて)
(アビス)
>>イリヤ、ルビー
ステッキの方は勘が良いですね…そうです、このクラスカードは人工的に作られたもの。謂わばネオ・クラスカードとでも言うべきでしょうか。
(ルビーの勘の良さに関心しつつも相変わらず笑顔を浮かべつつ軽い解説のようなものをすれば、「ちなみにこれはアーサー・ペンドラゴンを模したもののようで…少しオリジナルとは違いますがね…さて、お喋りはこのくらいにしましょう、か!」と得意げに語りつつも、仕込んでいた小刀を雷撃を纏わせながら相手へ向けて飛ばし)
>>キラ
へぇ、面白い武器ですね。相手にとって不足なしといたっところでしょうか。
(扇子から刀を引き出す様子を見て面白そうに笑えば、「では、此方も全力で…インストール」と呟くとたちまち全身が光で覆われスタイリッシュな機械的な騎士王を模した鎧を纏うと相手の飛ばした斬撃を此方の雷を纏った斬撃で相殺させようと放ち)
>>クロエ
ふう、そこまでこっ酷く振られてしまっては流石の僕も悲しいですね…。
(振りかざした刃が躱されてしまった上に散々な言いようで嫌われてしまうとどこか不気味に笑いながら頭を掻いて。イリヤを狙う目的を聞かれると「なに、少し用があるだけですよ。ですが、気が変わりました。貴女も同類のようですので殺しますね」と相手も魔法少女だと分かれば淡々と不気味なことを呟き)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
お……お兄ちゃん…!?)驚汗
その姿……キャッ…)汗
(相手の意味深な言葉を聞いた時にと姿が変わってる事に驚いたのと飛び上がった反動で手が放れて尻餅をついてしまい)
》クロ
もう!何よそれ~!!
こっちは心配して言ってるのに~!
(聞いた後に頬を膨らませて目をつり上げて言って)
》ルビー
ルビー!何をするきよー!)汗
(聞いた後に目が点になり驚き言って)
(衛宮士郎)
》親父
……俺アイツの事何も知らなかったな……)汗
教えてくれてありがとう親父…
(聞いた後に……少し悲しい表情になり言って)
(セイバー)
》切嗣
…………私も1度は自分の幸せを拒んだ一人なので……
…………今の彼は以前の私と似ていますね…
(聞いた後に……間を空けて意味深な言葉を言って)
(切嗣さんおはようございますとミスは気にしなくて大丈夫ですよ(*´ω`*))
(イリヤ&ルビー)
》アーチャーさん&ルビー
ふうっ……)汗
えっ…この人アーチャーさんて言うの…)汗
何でだろう…初対面の筈なのに何か知ってる見たいな感じで……)汗
(何とか治まり安心した時にルビーから名前を聞いて知ってる様な感じになり不思議そうにしていて)
》アビス&ルビー
そんな偽物のカードの力何かに!!
ルビー……!
(聞いた後に人工的なカードと聞いて真剣な表情になり此方に雷を纏った斬激来てるのを見てクラスカードを取り出してルビーに言って)
(ルビー&イリヤ)
》アーチャーさん&イリヤさん
何で知ってるか聞きたいのですか~?
どうしましょうかねぇ~(笑)
(ニヤニヤしながら躍り言って)
》アビス&イリヤさん
了解です!
行きますよ!イリヤさん!
(クラスカードを見て相手の指示を聞いて承諾して言って)
(アーチャーさんおはようございますと書き忘れしてましたごめんなさい(>_<)
そんな事無いですよ(^o^;)
皆楽しく仲良くをモットーにしてますからね(*´ω`*))
【キラ】
>クロエ
……全ては闇に。私は輪廻を越えて深淵を見たり。
(ゆっくりと黒に染まった翼を広げると、その顔には何時もの優しさは無く、ただ悲哀の色だけを出していて。そして「……全ては無に帰る」と呟き)
(/勿論です。切嗣アイリは準備万端です←)
>シロウ
……まあそうしてくれると助かるかな。
(苦笑いしつつもゆっくりと肯定してくれた相手に安堵の意を見せれば羨むことなどないという相手に「……僕は守れる力は羨ましいけどね。……そうだな、僕は昔ヒーローになりたかった」と述べて。そしてイリヤを任せられると言われれば「まぁ、謎の兄的な立場だから……なんとかする気ではいるよ」と笑って)
(/何やら勘違いされてるー!? 過去に色々あって今は愛する人の支えがないって話がそうなったの!? いやほら、長年の積み重ねもありますから!← というかあかいあくままで来たら妬みが大変そう←)
>アビス
……アルトリアに似てるけど、模倣は模倣だよ。
(そんなに時間をかける気もなく、斬撃と雷による死角から相手の真上に飛び符を取り出すと「夢符 夢想封印・改」と弾幕を放ち)
【切嗣】
>クロエ
……この感じ、キラか。
(何時もの父親としての顔ではなく歴戦の名将如く感じ取れば真剣な顔となり「……やはり負担をかけ過ぎたのか」と呟き煙草を一本くわえると火をつける。何度もキラとしたその動作を終えたあと「……彼を止めないとな」と述べれば来るであろうクロエの元へと向かい)
>士郎
……士郎。士郎もちゃんと答えを出さなきゃならないよ。誰を選ぶかは勿論。自分の気持ちを伝えなきゃ、相手は何時死ぬかも分からないんだ。
(悲しげなその表情は、家族に対する思いを込めたもので、やはりというかキラともちゃんもした家族意識が見えて。そしてゆっくりと「……士郎は、どうしたいかい」と問いかけて)
>アルトリア
……もしかして円卓の事か、それとも例の平行世界かい?
(意味深な発言は察せない事はなく、相手に問いかけるとともに哀しそうな表情で「……無理をしてたんだね、アルトリアも。……それは、良いことではないのが確実で」と今の自分の想いを呟き)
【アイリスフィール】
>クロエ
……キラさんの感覚ね、やっぱり無理をさせてしまったのね……
(買い物をしようかと歩いていると、突如として闇に染まりかけた気配を感じると、その人物が誰かを理解すると同時に悲しげな笑顔を見せると切嗣と同様向かってくるクロエの元に向かい)
(衛宮士郎)
》親父
答えと言われてもな……)汗
俺は……そうだな……まだ出会ってそう長く無いが…彼女を大切にしていくつもりだ……
(答えを聞かれて悩んだ末に休んでるセイバーを見て大切にして行きたいと言って)
》セイバー
……不思議だな……何日しか合ってないのにまるで長く……知ってる感じがするな…
(セイバーの寝顔を見ながら呟き言って)
(セイバー)
》切嗣
その両方ですね……
向こうの世界では私は聖杯を手に入れて自分が誤った判断した歴史を変えたかった……
けれど向こうで…士郎て出会い……聖杯に対する執着も無くなり騎士としてでなく一人の思い人として生涯守りたいと思いました…
(間を空けて過去の事と向こうの世界の事を両方言って…一部だが当時の自分の事をやや悲しげに言った後に士郎の名前を言ってから少し笑顔になって)
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