＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

＞陽夏

…嬉しい。同じ、だったんだ。( 想いを告げてから数分。否、一分も経っていなかったのかもしれないがそれほど長く感じて。やっぱり、だめだったか。自身の中でそう諦めかけたその時、告げられた言葉は"両想いである"というずっと望んでいた事実。きっと叶わないだろうと思っていた初恋が成就したのだとわかれば途端に頬が熱を上げて。それと同時に嬉し涙が頬を伝い、照れたようにはにかんでみせれば、明日からのことを考えて控えめに提案を )有り難う、好きになってくれて。それで、その…更にからかわれると思うけど、陽夏さえ良かったら付き合いたい、なんて。

>那智さん

は、はい。( 胸が擽ったくて、時折胸が苦しくなり、それでも幸せな気持ちで満たされる恋という感情に対してどうしたらいいか悩みながらも、頬をポッと赤く染め。その顔を見られないよう俯きがちに歩いていると、隣を歩く彼が照れたように笑う姿を見て再び鼓動は高鳴り )……わ、私も、です。ずっと…那智さんのことを考えてしまって。こんなの、初めて、で…。( 彼の言葉に反応をするが声は上擦っていることに気付き、恥ずかしさから彼の顔を見ようにも見られずにいて )

>真尋さん

だ、だって人前でするのは恥ずかしいし…。先輩は平気かもしれないですけど。( ちらっと視線を向けながら舌打ちをする先輩にぼそっと呟きながら答え ) ──…っ、俺の好きなようにって…何する気なんですか？( 耳元で囁かれトクンと胸は高鳴り、何かを期待してしまっている事を気づかれないように平静を装いながら店内に入り、店員に席へと案内されて )

＞花音 【真尋/恋人】

当然だ。…俺以外に見せたら許さねェ。( 彼女の言葉や表情はいつも己を心地好い優越感に浸らせてくれるが、相変わらず人目を引く彼女、油断は出来ない。軽く腰に回していた腕に力を込め距離を詰め、普段通りの余裕の笑みを向けるがその瞳には独占欲を秘めており。会話をしながら暫く歩くと自宅に辿り着き。鍵を開け玄関を開ければ黒を基調とした殺風景な部屋が広がる。しかし先日彼女が持ってきた花が空間を明るくしており。部屋に入るように目配せすると靴を脱いでリビングに ) ──何か飲むか？


＞愛海 【蒼/幼馴染】

俺も愛海の長所だと思ってる。我慢してないか少し心配になるけどな。…お互い同じようなこと思ってたんだな。( 似た気持ちでいた事が嬉しくもくすぐったくも感じ、思わずふっと笑って ) 愛海──…、…だったら…その、( まさか彼女も意識していてくれたとは思わず、鼓動は早まるばかりで。握ったままの手にきゅっと力を込めると、真剣な眼差しを向け意を決して口にして ) …俺と付き合って欲しい。お前が他の奴に取られるのは…嫌なんだ。



＞梨杏 【直哉/教師と生徒】

わかったわかった。ほら、危ないって。( 宥めるような口調ながらもはしゃぐ彼女が可愛くて仕方ないというように頬を緩め。はしゃぐあまり人にぶつかりそうになる彼女を庇うように抱き寄せ、顔を見合わせ微笑むと列に並んで ) 梨杏は普段から明るい子だと思ってたけど、友達と遊ぶ時もこんな感じなの？( 日頃から朗らかで可愛らしい彼女だが、今日は一段とテンションが上がっている気がして。その理由に自惚れずにはいられないのか、少し悪戯な笑みを浮かべながら顔を覗き込み )


＞柚舞 【陽夏/幼馴染】

な…っ、( 不意に彼女の瞳から溢れ落ちる涙にドキリとし目を見開く。いつも凛としている彼女、加えて強がりな為涙など滅多に見せないのに。泣きながらはにかんでみせる彼女が無性に愛おしく胸が締め付けられて。掴んでいた腕を離せば、咄嗟に抱き締めていて ) …何なんだよお前…やたら可愛くて調子狂うっつの。( 彼女に伝わってしまうのではないかと思う程煩い心臓に紅潮した頬。周囲の視線が此方に向けられている事に気付くも今は離したくなくて、抱く力強めながら彼女の気持ちに応え ) 柚舞…俺もお前と付き合いたい。からかう奴なんかスルーして堂々としてようぜ。お前を傷付ける奴は俺が許さねぇ。お前は絶対守るから。


＞優咲 【那智/クラスメイト】

え…優咲チャン、それって──…、( 彼女の口から溢れた言葉に思わず足を止め。上擦る彼女の声。ずっと俯いたままだが、遊びとはいえ色々な女子と付き合ってきた経験上、彼女が今どんな表情をしているか想像出来てしまう ) ──…ね、優咲チャン、顔上げて。見たい。( 不意に足を止めた廊下。彼女の両肩に手をかけ壁に優しく押しやれば、真剣でいてやや熱を帯びた眼差しを向け。懇願するように口にする間も期待に鼓動が速く刻んで )


＞沙耶 【真尋/先輩と後輩】

あ？好きな女に何をしたいかなんて、一々聞かなくてもわかるだろうが。( カフェに入ると一旦彼女を解放し、案内された席へと座り、意味深な笑みを浮かべてみせ ) お前だってあるンだろ、男と付き合った事くらい。( 上の学年からも可愛いと噂される後輩、経験がないとは考えにくく。メニューを彼女の方へと向けながら嫉妬しているのか少し面白くなさそうに問い )

>蒼くん

私は意識してやってる訳じゃなくて、やりたいと思ってることが結果になってるだけだから…我慢とかはしてないよ。まぁ昔みたいに何でもって言うのは無理かもしれないけど…それでも一番知ってる自信はあるよ。（流石にこの年齢では隠し事の１つや２つあるもののやはり相手を理解している自負はあるようで自信ありげに頷き）
え…？私と？（相手からの気持ちがわかっただけでも自分にとっては大きな進展にも関わらず更に大きな進展に目を瞬かせ）
勿論、嬉しいんだけど…私でいいの？後悔、しない？

＞真尋君

他の人に見せることもなければ、見せる機会もそうそうないと思うけれど…。（人目の惹く容姿で性格良し、となればアプローチを仕掛ける男がいないほうがおかしいが、高嶺の花扱いかつ本人の自覚が薄い方なので、控えめなアプローチに気づくことはないようで、しばらく相手との会話に華を咲かせていれば、何度か訪れ泊まったこともある相手の自宅へと到着し、黒を基調としているが相変わらず殺風景な様子に相手らしいと思う反面、相手のセンスなら多少のインテリアを置いても問題なさそうなのに、なんて考えながら相手からの目配せに応じるように、靴を脱ぎ行儀よく揃えてから部屋の中へと入ると目に留まったのは殺風景な玄関を少しでも明るくと思って先日訪れた時に持参したデュランタが、これからますます暑くなるであろう夏を白く彩った青紫色の花が彩っているようで、次は何を贈ろうかと部屋の内装を見ながら考えているとリビングへと向かう最中、相手からの問いかけに夏の定番中の定番ともいえる飲み物を挙げて）んー、じゃあ麦茶が良いかな。

＞陽夏

だって、好きになってくれると思わなかったから。ずっと私の片想いだとばかり…( きっと叶わない恋なのだろうと割り切っていた、だからこそ伝えることもしなかった。幸せが胸を満たし、溢れる涙を指先でそっと拭えば、甘えるように背中に腕を回して )今日の陽夏、ちょっとおかしいね…私もだけど、凄いドキドキしてる。( こうして触れていると温度が、鼓動が伝わってくるようで。彼も同じでいてくれた、それはもう言葉がなくても伝わる程。なんだかそれが変な感じがしてくすくすと笑えば、緊張が少し解けて表情を緩めて。ああ、周りに人がたくさん。見られていることはざわめきから容易に感じとれ、それでも今は彼から離れる気など起きるはずもなく。真っ直ぐ視線合わせては再度感謝を )有り難う、陽夏。絶対、だからね。

>那智さん

( 恋なんてすることはないだろうと思っていたが、自覚してしまった気持ちに対して右往左往して動揺していたが、女の子に人気者である彼にはやっばりお見通しなんだとわかり、諦めたように俯き髪で隠していた真っ赤な顔をゆっくりと上げて ) ──…変なこと、言ってしまいましたよね。でも、本当に那智さんのことが気になってしまって、どうしたらいいかわからないんです。( 彼も同じ気持ちなのだろうかと期待してしまい、胸の鼓動が早鐘を打つのを感じながらも、しっかりと彼の瞳を見据えてゆっくりと言葉を紡ぎ )

＞4386 なおくん

大丈夫だって、ほら。（手を繋ぎながら人混みを少し早足で歩く。気持ちが前のめりで、引っ張ってしまい、ちょっと彼へ気を取られていると誰かにぶつかりそうになると庇うかのように抱き寄せられて、ドキッと鼓動が高鳴る。照れ笑いながらをしながら最後尾に並び。）普段の私？友達と遊ぶ時より、今日はテンションが高いかも。だって、それはなおくんと一緒だからだよ？（恋人設定とはいえ、自分の好意を向けてる人とデートとなればテンションが上がるのは当たり前で。彼から悪戯な笑みを感じながらも素直に伝えて。）ねぇ、観覧車は次みたいだね？観覧車、久しぶりだなぁ。それも男の人と乗るのは初めて。私の恋人さんだからちゃんとエスコートしてくださいね？（照れながら彼を見上げて。いつもの落ち着いた先生はどんな反応をして対応してくれるか気になってしまって）

＞愛海 【蒼/幼馴染】

愛海がいい。お前といるとほっとして居心地がいいのにドキドキしたり…切なくなったり、いとおしさに胸が締め付けられたり…愛海じゃなきゃ…こんな気持ちにはならないから。( 真剣な眼差しを向けたまま彼女しか考えられないとこくりと頷いて。ずっと握ったままの手は緊張からか少し汗ばんでくるも、正式な返事を貰うまでは離そうとせず。緊張で震えそうになる声で再度確認を ) …──俺の彼女になってくれるか？



＞花音 【真尋/恋人】

麦茶…は生憎ねェな。俺も普段飲まねェし、お前はもっとシャレたもんを好むと思ってたからよ。今度買っておくから今日はこれで我慢しろ。( 思いがけない要望に思わず瞳瞬かせ。付き合う前は外で会う事が多く、上品な彼女が好みそうな洒落た店ばかり選んでいた。しかしそんな彼女も気取らないごく普通の物も好むのだという新たな発見に思わず頬を緩め、麦茶の代わりに用意したアイスティーが入ったグラスにレモンを添え、静かにテーブルに置くと、ふと玄関近くに飾られたデュランタに視線を向け ) ──なァ、あの花。あそこより窓際の方がいいと思うか？本当は日光が良く当たる場所が適してるんだったよな。( 彼女から贈られた鮮やかな青紫の夏の花。シンプルな玄関を華やかに、という理由の他に、玄関を開けた時に彼女から出迎えられているような感覚に浸れるという自己満足の為に置いてはみたが、育て方について気になっていたようで意見を求め )



＞柚舞 【陽夏/幼馴染】

俺だって信じらんねーよ。まさかお前に限ってさ…腐れ縁のうぜぇ幼馴染くらいにしか思われてねぇよなって思ってたから。…でもお前は嘘つかねーし…何よりこうしてるとすげー伝わる、お前の気持ち…。( くすくす笑う彼女につられ、抱き締めたまま此方も照れ臭そうに笑いながら心境を伝え。腕の中の彼女は思ったより華奢で、愛しそうに髪に頬を寄せれば良い香りがふわりと鼻を掠めドキリとし。…もっと触れたい、そんな衝動に駆られてしまえばドクンと身体の奥が疼き。ヤバいと直感すると同時、ぱっと引き離すよう彼女を解放し ) ッ…わ、悪い。ほら、行くぞ、みんな見てるしさ。( 実際見られている事はそれ程気にならなかったが、あのまま密着していたらまずい事を本能です感じ。照れ臭さからか僅かに眉を寄せると、赤らんだ顔をまともに見せないようふいっと背け、手を引っ張り足早歩き出し )



＞優咲 【那智/クラスメイト】

──…優咲チャン、可愛い。( 戸惑いがちに上げられた顔はやはり紅潮しており、恋をしている女の子そのもので。初めて見る表情に胸がきゅっとなり、愛しそうに瞳細めてはそっと頬に指先触れさせ、本音をぽつりと溢し ) …ねぇ、もっと俺を知って。もっと俺を意識して。俺も君を知りたいし、もっと近付きたい。( ドキドキと胸を高鳴らせながら、触れたその指先でそっと頬を撫で。熱を含んだ眼差しで捉えたまま言葉紡ぎ )



＞梨杏 【直哉/教師と生徒】

そっか、それは嬉しいな。…実は俺も今日は浮かれてる…って言ったら笑う？大人の癖にって。( 隠す様子もなく心境を伝えてくる彼女への愛おしさと嬉しさで瞳細め笑みを浮かべると、自分の気持ちも明かして。しかしやはり何処か照れがあるのか、気恥ずかしそうに笑って ) あ、次だな。俺が先に乗るよ。──ほら、足元気をつけて。( 乗車予定の観覧車がやってくるとまずは自分が先に乗り込み、彼女に手を差し伸べると支えながら此方に引き寄せるように )

>蒼くん

……蒼くん。私も…居心地いいドキドキも胸が締め付けられるような切なさも全部、蒼くんが教えてくれんだよ。（相手の真剣な眼差しや手に伝わる少し汗ばむ手や震える声に胸の奥が熱くなり照れながらも満面の笑みを浮かべ）
私で良ければ…こちらこそよろしくお願いします。

＞真尋君

確かにこの容姿から勘違いされるけれど、年がら年中上品な物ばかりってわけじゃないのよ？むしろ庶民的というかごく普通の物が落ち着くし。（容姿や雰囲気から上品な物ばかり好むと思われがちだが、蓋を開けてみればごくごく普通の食べ物や飲み物の方に落ち着く傾向にある一方で、上品で洒落た物も好きなため相手が連れて行ってくれる場所や店に文句は一つもなく、麦茶の代わりに用意されたアイスティーにお礼代わりに微笑みかけてからアイスティーを飲み始めて）大抵の植物は日光を好むよ。デュランタの場合は日当たりがよい場所で、適度に剪定をするのが元気に育てるコツね。日光の当たりがわるいと花付きが悪くなるし。剪定するのは枝が良く伸びやすいから樹形を乱さないようにって感じかな。（玄関に飾られたデュランタの話題になり、育て方について聞かれれば己もそれに視線を向け、自身も前に育てたことがあるためその時の経験を交えながら、好きなことになるとやはり普段よりも饒舌かつ生き生きとした表情で語って「でもどこに何を置くかはその人の自由だし、あの場所に置く理由が何かあるんでしょ？」とあくまで先程の話は植物にとって良い状態というだけで、あとは住む人が決めることなので相手に自由にしていいと受け取れる言葉を付け足して）

＞4392 なおくん

えっ？（彼から思いがけない言葉を聞くと、驚きのあまり声が若干上ずって。浮かれてるということをどう捉えて良いのだろうかと視線を彷徨わせた後、覗き込むように見つめ）ううん、笑わないよ？嬉しい。（これは恋人設定だからだろうか、本音だろうかと境界線がわからなくなり、まずは素直に感じたことを伝えながらも何処か照れてしまい頬がほんのりピンクに。観覧車が目の前にやってくると、彼が先に乗り差し出された手に自分の手を軽く乗せて）うん、気をつけるよ？大丈夫。（と言いながらも中に足を乗せると微かに揺れる観覧車。バランスを崩したらと思いつつ、強めに彼の手を握ってしまい、引き寄せられれば彼との距離が縮まり、ドキドキし始めて。「ありがとう、ございます」と言いながら椅子に座ろうと。何処に座ればベストなのかと恥ずかしさのあまり俯く。少しずつ上昇する観覧車と二人っきりの空間に気持ちそわそわしはじめて。）

(/お相手くださった方々、楽しい時間をありがとうございました！また機会がありましたら続きや他の設定でお相手いただけたら嬉しく思います！)


【那智】

ここのところなかなか時間がとれなくてごめんなさい。( しゅん )
一週間もらってもまともに来れないだろうし、かといってずっとみんなに会えないのは寂しいんだよね。
いつもまったり置きレスだから、たまにはリアルタイムでどうかなー…なんて。
短い間だけど相手してくれる？( 首ゆるり傾げ ) 相手は俺じゃなくてもいいけど、今回はユルい絡みでOKな人でお願いしまーす。( ぺこ )

（／こんばんは。前回はお世話になりました。楽しかったです。また機会があれば是非続きをと思っています。その時はよろしくお願いします。）


こんばんは。もしかして、お店オープンしてます？（そーっと扉を開けて。ちら見 ）
那智くんの声でリアルタイムでとかって聞こえたんだけど、それはいつものように指名制とか？それともランダムとか……気になるので来ちゃった。うまくリアルタイムで話せるかちょっぴり自信がないけれど話したいなぁ。ゆるゆる絡みでよろしくお願いします（ぺこり）

緩々でもいいじゃない、人間いつでも全力疾走というわけにはいかないもの。というわけで、いつまでお相手できるかどうかわからないけれど、お互い時間の許す限りどなたかお相手を願えないかしら？（こて）まぁ、背後が豆ロルの類が苦手だから、ちょっと短ロル気味になっちゃっても構わないというのならの話だけれどね（苦笑気味に肩をすくめ）

最近あんまり此処で話すことってなかったと思うし、誰かいたら相手して。空いてるなら誰でもいーよ。( ふふ )

＞梨杏 【那智】

やっほー、おねーさん♪( にっこり )
緩く話せたらいいな～くらいで特に考えてなかったから今日は自由でいいかな。( てへ )
直哉サン呼ぼうか？( ゆるり )



＞花音 【那智】

うんうん、時間許す限りで全然オッケー！嬉しいよ。( にっこり )
おねーさんが豆ロル苦手かなってのは何となくわかってた。モチロンいい意味でね♪( ふふっ ) おねーさんはおねーさんのやりやすいようにしてよ。( うんうん ) あ、誰呼ぼうか？( 首傾げ )

＞柚舞 【那智】

やっほー、柚舞サン。今日は短時間だし、柚舞サンも大好きなテキトーな感じだから指名被ろうが何しようがいいよ。( おい ) 誰叩き起こす？( 起こすのか )

＞那智くん

Hello、那智くん（手ひらひら）
そっか、ゆるゆるなんだね？（何処と無く納得し、こくり）直哉さん……、どうしようかな？私と話したくなったら直哉さんから来て欲しいかも。と、言いながら話したいと思わなかったりしてね？（意味ありげな笑みを浮かべて）