主 2017-01-16 01:20:26 |
通報 |
>4392 なおくん
えっ?(彼から思いがけない言葉を聞くと、驚きのあまり声が若干上ずって。浮かれてるということをどう捉えて良いのだろうかと視線を彷徨わせた後、覗き込むように見つめ)ううん、笑わないよ?嬉しい。(これは恋人設定だからだろうか、本音だろうかと境界線がわからなくなり、まずは素直に感じたことを伝えながらも何処か照れてしまい頬がほんのりピンクに。観覧車が目の前にやってくると、彼が先に乗り差し出された手に自分の手を軽く乗せて)うん、気をつけるよ?大丈夫。(と言いながらも中に足を乗せると微かに揺れる観覧車。バランスを崩したらと思いつつ、強めに彼の手を握ってしまい、引き寄せられれば彼との距離が縮まり、ドキドキし始めて。「ありがとう、ございます」と言いながら椅子に座ろうと。何処に座ればベストなのかと恥ずかしさのあまり俯く。少しずつ上昇する観覧車と二人っきりの空間に気持ちそわそわしはじめて。)
トピック検索 |