＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

こんにちは。( ゆっくりと中へ入りお辞儀をし )のんびりになってしまうかもですが、よかったらお話させてくれますか？( 穏やかな笑みを浮かべながら首傾げ )指名…そうですね、蒼さんとまたお話したいです。

＞真尋

それなら良いけど…タイミング悪かったね、ごめん。一人の方が良かったでしょ？( 眉下げ )別に。あんたじゃなくても、辛そうにしてるのみたらそりゃ心配するでしょ。( ふん )

>那智くん

あはは…緩く雑談でお願いしようかな？
あ、那智くん、甘いの大丈夫だよね？（苦笑浮かべ雑談を選びながら鞄をゴソゴソと漁り）

＞花音 【陽夏】

へー、それなら楽しく回れるな。なるほど、お盆か。今年の盆は地元帰れそうか？仕事も忙しいだろうし、遠方だからある程度まとまった休みがないと難しいよな。
はは、やっぱり。俺も子供は好きだけど、女の子はどうやって構ったらいいか難しいな。花音サンなら料理教室なんかも開けそうじゃね？面倒見良さげだし。( 彼女が優しく子供を相手する姿が目に浮かび頬を緩め )


＞梨杏 【直哉】

ははは、バレたか。うん、俺は君と話したいよ。( 冗談のようなやりとりに笑みを溢しながら素直に肯定し ) 最近どう？変わりない？( 普段の穏やかな笑顔浮かべれば近況を問い )

＞優咲 【蒼】

優咲…元気だったか？( 微笑み ) 反応に遅れてすまない。時間が限られているが、優咲の無理ないペースで話そう。


＞柚舞 【真尋】

気にすんな。そこまで悪い訳じゃねェからよ。( 気だるげに上半身起こせば手を伸ばし相手の頬に触れて普段通りの笑みを ) …何でもするって言ったよな。折角だから何か作ってもらうか。そういや朝から水分しかとってねェ。


＞愛海 【那智】

おねーさんはそう言うと思った。オッケー、話そ♪( くすくす ) うん、大好き。なになに？( 期待に満ちた表情で手元覗き込み )

＞陽夏君

…正直言ってなんともいえないわね。出来れば帰省したいけれど、帰省するとなるとまとまった休みを取らないときついし。（去年は上手く休みが取れて無事に帰省できたが今年は未定なためため息交じりに語り）
あはは、それは名案ね。そういえば蒼君や真尋君がこの時期は体調が優れないっていっていたけれど陽夏君達は大丈夫？（ふとこの前話した蒼が言っていたことを思い出し他の人はどうだろうかと問いかけて）

>那智くん

那智くん、わかってて言ったでしょ？
あ、うん。初めてだからあんまり上手く出来なかったんだけど…マカロン作ってみたの。ちゃんと味見はしてもらったから味は大丈夫なはず。それと、スイートポテトとカップケーキ。ちょっと多いかと思ったんだけど…受け取ってもらえるかな？（お店の人数分に分けてラッピングされた袋を纏めた紙袋を差し出し）

＞花音 【陽夏】

だよな。家族は花音サンに会いたがってるんだろうけど。たまには実家でゆっくりしたいよな。ま、あんたの事だから実家でも家事手伝っちまうんだろうけど。( はは )
あーうん、あの二人は毎年この時期調子悪いっぽいな。特に真尋は低血圧だから、天気悪い朝は特に駄目らしいな。あとの二人は聞かねぇから平気なんじゃね？俺はもうここ何年も風邪すらひいてねーし。( 憂鬱そうな二人を思い返し軽く唸りつつ腕組みし。他の二人や自分の事になると心配ないと得意気な笑み浮かべ )

＞真尋

…なら、良いけど。無理はしないでよね。( 普段通りの表情にどこか安堵して頬緩め )朝から水分だけって、それ余計に体調悪くしてるでしょ。馬鹿じゃないの？( じと )で、何が良いの。希望あれば作るけど。

＞愛海 【那智】

えー、こんなに？モチロン喜んでいただくよ！ありがと、おねーさん♪( 豪華なそれらにぱちぱち瞬いて嬉しそうな笑み溢し ) でも味見って誰にしてもらったの？気になる～。( じぃ )


＞柚舞 【真尋】

しょうがねェだろ、動くと痛みが増すんだよ。( 片手で頭を押さえぶつぶつ溢し ) …あんまり食欲ねェんだよな。雑炊あたりなら多分食える。

＞真尋

わかった、作ってくるから大人しく寝てて。あ、でも眠るのは無しね。( 淡々と話しキッチンへ )今更だけど冷蔵庫のもの適当に使うね。あとで直哉さんにでも断っておいて。( 手慣れた様子で作り始めて )

＞4446 直哉さん

ふふっ やっぱり。私も貴方と話したかったから一緒ですね？（ホッと安堵の息を漏らし、嬉しそうに笑って。）最近ですか？梅雨ですから、体調崩しやすくなってしまいますよね。今のところは大丈夫ですけど、……直哉さんは低気圧に弱いことってあったりしますか？私の友人で低気圧に弱い子がいて、この時期とか心配なんです。（さりげなく、此方からも彼の近況を探り）そうそう、さっきコレを買ったんです（手に持っていた紙袋を見せるように軽く持ちあげて）マンゴープリン。一緒に食べません？

>那智くん

良かったー、喜んでもらえて。
陽夏さんは食べきれそうなんだけど…他の人はどうかなって…。（相手の反応に安心したような笑みを浮かべ胸を撫で下ろし）
味見役？友達だよ。よくお菓子とか作って持ってきてくれる子だから、その子が食べて大丈夫なら確かかと思って。（相手の問いに首傾げながら隠す必要もなく正直に答え）

＞陽夏君

親も“仕事で疲れているんだからゆっくりすればいい”って言ってくれるんだけれど、ついつい手伝っちゃうのよね。
この時期って体調が優れない人が多いよね。私の周りもそういう人がちらほらいるし。…良かった。まぁ、陽夏君は元気が取り柄みたいなところがあるし。（前半にあげた二人はともかく他の人達には特に問題がなさそうなのでほっとしたように安堵の表情をし）

＞柚舞 【真尋】

別に直哉の野郎になんか断らなくても勝手に使って構わねェよ。( 後ろ姿に言葉投げ掛け )…たく、何で直哉なんだよ。あいつは一番新人で下っぱだろ。( 面白くなさそうに不平述べ )


＞梨杏 【直哉】

梨杏が元気なら良かった。( 安堵の笑み浮かべ ) ああ、気圧の変化に弱い人いるよな。うちは真尋と蒼が最近よく頭痛を訴えてるなぁ。梅雨が明ければ一気に暑くなるからまた体調管理しっかりしなきゃだけどな。…ん？ああ、美味しそうだね。いただくよ。座って。何か飲み物持ってくるよ。( 嬉しそうに笑むとソファーを案内し、飲み物の用意へと立ち )

＞真尋

わかった、自由に使わせて貰う。( こくり頷き )直哉さんは一番歳上だししっかりしてるから。ほら、あともうちょっとでできるから待っててよ？( 先にとお茶をコップに注いで運んできて )

＞愛海 【那智】

おねーさんの手作りならみんなあっという間に食べちゃうよ。あ、でも蒼は勿体ないからって少しずつ大事に食べてそう。( くすくす ) なーんだ、友達かぁ。おねーさんの恋バナとか、ちょっと聞きたかったなぁ。( 残念そうな口調ながらも楽しそうな表情で )


＞花音 【陽夏】

はは、あんたしっかり者だからな。手抜きとか出来ないタイプじゃね？( にや )
そういう花音サンは大丈夫そうだな、良かった。あー、そういやさ、蒼も同じ柔軟剤使い始めたんだけど、この前真尋が蒼に洗濯物押し付けてて。蒼が何も考えず別の柔軟剤使ったみたいで、真尋の奴、これじゃねェよ！ってキレててさ。多分あんたと同じ匂いにしたかったんだろうなと思ったら可笑しくて。( ふと、真尋と蒼について思い出した最近の出来事を可笑しそうに話し )

>那智くん

蒼くんが一度に多く食べる姿って想像出来ないもんね。やっぱり陽夏さんが一番、食べるイメージだし。那智くんは？那智くんは何か上品っていうか、綺麗な食べ方してるイメージだけど。（想像出来る光景に小さく笑み零しながら問い掛け）恋恋バナかぁ…。うーん、格好いいなぁ。とか思うことはあるけど好きな人っていうよりはそういう人は憧れのほうが強いからなぁ…。（自分の普段の行動を振り返りながら苦笑を浮かべポツリと呟き）

＞柚舞 【真尋】

…は、歳上ってだけだろ。アイツもヘタレだヘタレ。( 反発するもいつもの勢いがなく ) …ん、もう出来んのか。流石早ェな。( 素直に受け取り、感心したように呟き )

＞陽夏君

大正解。でもいつでも全力っていうわけじゃないよ？すぐに疲れちゃうのは目に見えているしね。
…そ、そんなことがあったのね。ま、まぁ。真尋君らしいといえばらしいわね。（思いがけない話題に胸は甘い高鳴りが鳴っており、思わずにやけて緩みそうになる頬を引き締め、なるべくいつも通りを装うとするが装い切れず若干どもり気味になってしまって）そういえば低血圧の人って食欲がなくなるって聞いたんだけれど、真尋君や蒼君はちゃんと食事出来てる？