沖田ミツバ 2017-01-07 16:24:58 |
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>>十四郎さん
―…十四郎さんと初めてうどん屋さんに行った時の事を思い出したわ、おうどんにマヨネーズを丸っと使い込んで…、あんなにマヨネーズが好きな方なのに身体はメタボに成らないのね。(相手のお茶を煎れ乍昔の出来事を語るも相手の身体も心配して「私の身体は大丈夫ですよ、それよりも貴方の身体が心配」と己の体調面の話も告げてお茶を煎れた湯呑を2つ持って)
>>佐々木さん
貴方は優しい方ね、ふふッ―…お屋敷と勘違いされるのも分かります。とても素敵な所だもの、喫茶店が有るなんてこれでも驚いてるンですよ?私は甘い物も好きですが、一番のお気に入りは辛いものです。(相手が気を遣って居るのかと考えると少々申し訳なさも有るが己の為だと思えばくすくすと面白そうに笑みを零し筒も己の好物を相手に告げて「貴方は、辛い物お好きですか?」と逆に問い掛けては差し出された腕を両手で掴んで小首を傾げて微笑み)
>>総ちゃんのお友達
まあ、本当に?嬉しいわ、早速お買い物に付き合って呉れますか?(相手の返答に驚くもすぐ様笑顔を取り戻して辛い物よりも先に買い物へ行きたいと告げれば「江戸を案内でも構いませんよ」と又もや反応に困る様な言葉を相手に問い掛けて)
≫沖田ミツバ
沖田とは何度か殺りあったけど、沖田が手を挙げてきたわけじゃない。どちらも、仕事でやったこと。友達....(沖田と殺りあったことを思い出して、自分と沖田は友達なのか、よくわからず戸惑う。)
≫異三郎
今、人切ってる。(相手の質問にメールで答える。)
≫銀さん
万事屋銀ちゃん、依頼頼める?(戸を刀で壊して入って来る。)
(初めまして。似てないですが、信女ちゃんで
す。よろしくお願いします。)
≫土方さん
デリートって何?殺されたいの?(相手の皮肉が聞こえ、刀を鞘から少し抜き。)
≫お妙さん
今年もよろしく。(ドーナツをすごいスピードで食べながら。)
>>信女さん
や、やりあ…ッ(余り聞き慣れない言葉に立ち眩みを起こして壁に凭れるも「お友達ではなくて、仕事仲間なのね」と眉を下げて苦笑いをし筒もちゃんと相手を見詰めて)
>お妙
怪しいな…うっし、探ってみるか。(考え込めば真顔で決めて)
>ミツバ
え…買い物?…あぁ、行くか。(てっきり辛い物を食べなきゃいけないと思っていた為買い物という単語に拍子抜けして。「いやー、案内とかは俺よりお前の弟に頼んだ方がいいだろ。」と面倒事を投げやりにして)
>信女
だっから!何で見廻組は揃いも揃ってちゃんと入って来れねぇの!?(銃の次は刀で壊されてしまいくわっとした顔で怒鳴って)
(/初めまして!のぶたす似てますよ!こちらの方が似非な銀ちゃんですが、宜しくお願い致します!)
>>姉上
してやす。ご飯も食べてます。(”今からじゃないていいのよ”との言葉に心中ホッと胸を撫で下ろして
再び自身の頭を撫でてくる手から、心配してくれる姉の気持ちが伝わってくるようで心が、胸の奥が温かくなって。。)
…姉上こそ、ちゃんと食べてやすか?
>>佐々木殿
?…………面白そうなんで、どーぞ。やっちゃてくだせえ、
(何やら面倒なのからの電話に疑問符浮かべ”間違い電話か?”と、勝手に結論付け適当に受け答えしては其の儘に切ってしまい。
何事もなかったかのように、アイマスクを目許へ降ろし←)
>>信女
いらねーよ。つか、あげる前から
てめぇで食ってるじゃねーか。(軽く突っこみを入れつつも、既に興味はドーナツから別なものへと変わっており←)
>>旦那
じゃあ、主人公らしい事してくだせえ、主人公なら出来るでしょう?(引きつった表情の相手気にする様子なく、突然の無茶ぶりをし期待に満ちたわけでもない平素な表情にてじぃと見据えて←)
>>土方さん
土方さん、土方さん、
そういや、昼メシまだ食ってなかったンでさ。食事処寄って行きやしょう(真面目な見廻りに歩き出し数分、前を歩く相手に声を掛けてはいつも通りの寄り道を要求して←)
≫沖田ミツバ
ゲーム...ゲームをやりあった。(壁にもたれた相手を見て、何か他のことにしておかないとと思い、嘘をつく。)
≫沖田総悟
要らないの?最初っからあげる気ないけど。(最後のドーナツを味わいながら、食べる。)
≫銀さん
依頼があるんだけど。引き受けてくれるよね?(刀で相手の首の近くまで刀をもっていき拒否したらすぐに、首を飛ばせるようにして。)
>沖田君
え、何その急な無茶ぶり。…あー、わーったよ。(ひくっと頬引き攣らせながら言うも考え込めば閃いた様に頷き。キリリッとした顔つきを作れば「ヘイ、You!俺についてきなYO!」と親指立てて/←)
>信女
いやいや、これ依頼を頼みに来た態度じゃないよね?完全に脅迫だよね!?…分かりましたー。で、依頼の内容は?(ダラダラと冷や汗流しながら両手上げて降参ポーズしたまま固まり、相手を見ると本題に入り)
>>信女
あー…そうかよ。
(苦笑い混じりにそう答えては、本当に最後のドーナツなのか、また何処からか出てくるのかが、寧ろ其方の方が気になって)
>>旦那
(親指を立て、終わらせようとする相手に向けて。エリザベスがよく使う立て札を持ち出し「ブー、誰かさんのパクりだろィ、主人公がやっちゃいけやせん。やり直しでさァ」と、ダメ出しをして再度要求)←
≫沖田総悟
そういえば、異三郎の弟はどうしてるの?切った?(四○元ポケットをどこからか取り出して、ドーナツをまた、食べる。)
≫銀さん
美味しいドーナツ屋さん探して。貴方が紹介したお店が美味しくなかったら切るから。(刀を首に近づけたまま。)
>沖田君
んだよ、判定厳しくね?これでも銀さんスベる事を恐れながら頑張った方よ?(眉間に皺寄せながら溜息混じりにブツブツと文句を零すと、仕方なさそうに顔を上げて。「俺が、銀魂王になる!」とまたパクリ/←)
>信女
ドーナツに命懸け!?どんだけドーナツ好きなんだよ……はいはい、今調べっからちょっと待っとけ。(最早呆れてしまうとすっと冷や汗が引いて、その体勢のまま電話を手に取りお妙に電話して。「あ、もしもし?俺俺、銀さんだけどさー、美味いドーナツ屋って知ってる?」と聞き出し)
__.. はあ 、 眠れないアル 。 夜は嫌いネ 。 ( むすっと膨れっ面をすれば、 辺りをきょろきょろと見回し誰か人が居ないかと探して 、 誰もいない事に 心做しか寂しそうにぽつりと上記呟くと ポケットから酢昆布を取り出すも一枚口に含み咀嚼して / 。)
( / すみません 、流れてしまったのでもう一度投下します。 誰か絡んでくれたら 嬉しいです 、)
>>信女
佐々木鉄之助の事か?
今は土方さんの小姓務めてまさァ。何でィいきなり、気になりやす?(四次○ポケットと一緒に再びドーナツが出てきては、訪ねられた質問に答えつつも、現実にんなもの存在するのかと意識は其方にばかりに向かい←)
>>旦那
…………旦那ァ?
ちょいと質問でさ、銀魂王ってなんですかィ?(相手の主張は無情にもスルーし/←おい、/ダメ出しの前に生まれた疑問片手を上げ投げ掛けて)
>>チャイナ
────…どうしたンでィ、?
んなキャラじゃねーだろオメー。(心做しか寂しそうに映る後姿に、一瞬幻か何かだと疑ってみたものの直ぐに違うと分り、 此方もそんなガラじゃない為どうしたもんかと、其の場にて数秒停止…頭をガシガシと掻き。意を決し声を掛けて←)
(/どうも。一応絡ませて頂きました、こんな絡みですみません。汗)
>> サド
ん .. サドアルカ 、 私だって一応レディー 寂しい時だってアルネ 。 ( 背後から声がすると聞き慣れた声に 、 見ずとも彼の名前を呼ぶと 癇に障る事を言われギクリとするも ぽつりと上記呟けば ちらりと視線を向けてみて 。)
( / わわ .. 話掛けていただきありがとうございます !全然大丈夫です。( 指ぐ 、 ) )
>> 信女
切るなんて 、 江戸も物騒アルなー。 .. あれ ドーナツ食べてたあの 、( 声が聞こえる方へと身体を向けると見覚えのある顔を覗き込めば首を傾げて 。)
>>佐々木
それはそれはわざわざどうもエリート様…んじゃあもう挨拶も済んだし電話切るぞ(忙しい中での新年の挨拶に真選組に対しても律儀だなと思いながら話すことは話したのでこれで良いだろうと切ろうと電話耳から離して)
(/いえいえ大丈夫ですよ!)
>>万事屋
あ、悪りぃ…テメェがそこに居たの忘れてたわ。(噎せた相手をゲス顔で見れば明らかにわざとであることは間違いなく「まあこれ飲んで機嫌治せよ」と差し出したのは何処からどう見ても苺牛乳のパックなのだが中身はたっぷりマヨネーズが入っていて←)
>>ミツバ
ああ、そんなこともあったな。だがマヨネーズは何にでも合うからやめらんねぇんだよ…心配すんな、食ってる分動いてっからな。(昔のことを思い出せば最近のようにも感じるそのやり取りに懐かしくなれば身体のことを気遣ってくれる相手に自分は平気だと安堵させるよう言って。湯呑みをひとつ受け取ると机へと向かい座って)
>>今井信女
あ?俺そんなこと言ってねぇよ…誰だ天下の見廻り組にデリートつったの!即切腹だゴラァ(一度静止すると先程言った言葉を忘れたように自分も刀の柄に手を掛けいつでも抜ける準備すると周りをキョロキョロしながら一人で叫ぶように言って←)
>>総悟
そうだな、そろそろ飯時だし食ってくか(またロクでもないことを言い出すのかと思い不機嫌そうに振り向けば時間を見るとお昼なので頷くもすぐに冷静になると「テメェは巧みにサボリ誘導してんじゃねぇ!昼メシは帰ってからだ」と相手の頭バシッと叩けば襟首掴み引きづるようにして歩き出し)
>>チャイナ娘
…誰かと思ったらチャイナ娘じゃねぇか…ガキは寝てる時間だろうが、テメェの保護者は外に出ること許したのかよ(夜も休む暇なく見廻りをしていると前の方からやってくる小柄な少女を目にし、よく見ると知り合いで。こんな時間に何故外に居るのかと眉間に皺を寄せて)
(/絡ませて頂きました!可愛らしい神楽ちゃんに魔の手が寄り付かないよう副長がお守りさせていただきます、ご安心ください←/ぇ)
>>チャイナ
はいい?
レディーだァ?、(まかさの答えに眼を見開けば、”一般のレディーとやらはんな理由で夜にひとりで出歩くこたァねェよ。”とか色々と突っ込みたいのだけれど様子の可笑しい相手に本当にどうしたのかと、軽く肩を竦ませて)
大丈夫か?
寂しいなら、旦那の布団にでも潜り込んで抱き潰してやりゃあいいンじゃねーの?(縁起でもない事をさらりと告げてられば、視線向けて)
>>土方さん
痛ッ、ちょ…自分で歩けまさ。(巧く誘導されてくれず逆に頭を叩かれては、不満そうに相手見遣るも、其の後襟首掴まれ引きずるような行動に移された事には、流石に少し慌てて停止をかけ )
>>チャイナ
はいい?
レディーだァ?、(まさかの答えに眼を見開けば、”一般のレディーとやらはんな理由で夜にひとりで出歩くこたァねェよ。”とか色々と突っ込みたいのだけれど様子の可笑しい相手に本当にどうしたのかと、軽く肩を竦ませて)
大丈夫か?
寂しいなら、旦那の布団にでも潜り込んで抱き潰してやりゃあいいンじゃねーの?(縁起でもない事をさらりと告げれば、視線向けて)
(/わわ、すみません!誤字が沢山あったので、もう一度投稿しておきます。)
>神楽
おーい、ガキはもう寝る時間だぞ。何処ほっつき歩いてるのかと思ったらこんな所に居たのかよ、ったく…(歩み寄りながら怠そうな声色で話し掛け、ガシガシと頭掻きながら呟けば欠伸を零し)
(/絡ませて頂きました!似非な銀ちゃんですが、宜しくお願い致します!)
>沖田君
そりゃァお前…アレだよアレ。…ガキにはまだ分かんねぇと思うけど、大人になると色々事情があんだよ。(一番触れられたくない質問をされると意味は無い為か説明出来ず誤魔化し)
>多串君
はぁ?ぜってーわざとだろテメェ!(少しずつ噎せていたのが収まると反論して。差し出された好物を見れば、普通だったら喜んで受取りたい所だが怪訝な表情浮かべ。「…いらねぇ。お前から貰うもんなんてろくなのじゃねぇだろ」と腕組んで)
>お妙
おう、銀さんに任せなさい。(ふふんとした態度で自信満々に言い)
>>旦那
ガキ扱いすンじゃねーよ。
納得いく理由言わねェと、其の天パもっとクルクルになりやすぜ?(意味不な理由で誤魔化し始めた相手態度にイラっとし、にやりと黒笑み浮かべては不吉な発言と共に、バズーカを相手に向けて←)
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