銀魂ナリ！BLNLGL

>>佐々木さん

(/わー！嬉しいです…久しぶりのナリでロルも真面に回せてないと不安に思ってましたが何だか安心しました！参加して頂き本当に有難う御座います！宜しくお願いしますね。vvでは、本体失礼しました！)


―…あの、すみません。道に迷ってしまって、私方向音痴で…。此処は何方に成るのか教えて頂けますか？(見慣れない相手に対して己の方向音痴さに眉を下げて落ち込むも恥を知り筒も勇気を振り絞って目の前に居る相手に話し掛けては「あら、電話中…？」と状況を余り把握してないのか電話をしている姿を見て疑問に思い乍もその場で立った儘相手を見詰めて)

銀さん
ええ今日はお通ちゃんのライブに
行ってるわ（笑顔で答える）

>>信女さん

性格は似てないかも知れないわ、総ちゃんはちょっと我儘ですもの。それとも、ハッ！そんな筈は無いけれど、女の子に手を挙げたり何て…(相手から似てないと言われると笑みが零れてしまうも己の弟が不味い事をしているのでは、とふと頭に過ぎってしまい「総ちゃんとは、お友達なのかしら…？」と、不安な表情をした儘問い掛け)


>>総ちゃんのお友達

あら…では依頼と言う形だったら如何ですか？私は江戸にはお友達が少なくて、貴方なら引き受けて呉れると信じてます。(甘党と聞けば少々悩み込んでしまうも直ぐに思い付いて提案してみると微笑んで)

>ミツバさん
はい？また此方から掛け直します高杉さん。では。お待たせしました。ご用件は。そう言うのは、あんまり気にしないので安心してください。此処は我々エリートの中でも優秀なエリートが集まる警察署です。良かったら館内に、ある喫茶で、お茶でもどうですか？
(声を掛けられたら不思議そうに相手を見つめ返事し電話の主に一言謝り後で掛け直す事を伝え名前を呼び携帯を片付け相手の所に行き胸に手を添え頭を下げた後尋ね用件を聞けば納得し自分は、そう言うのでも引かない事を告げた後此処の屯所の説明をした後〔一体彼女は、どうやって侵入したのでしょう。それにみっぶんも知る必要も在りますね〕と言う気持ちになれば相手をお茶に誘って)

(／喜んで貰えて嬉です。凄く上手ですよ、ロルもなりも。どういたしまして。主様の様な素敵な方と会えて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします。)　

>>佐々木さん

まあ…申し訳無いわ、お電話中だったのに御免なさいね。道に迷って良かった、貴方にご迷惑は掛けましたが警察署に着いて居たなんて…それにご一緒にお茶までして頂けるのですね。嬉しい。(電話中だった相手に話を掛けて仕舞った事に又もや落ち込んでしまうも相手が己の目の前に立って一礼する姿を見れば少々動揺したが直ぐ様状況に気付くとお茶を誘われたら事に対して、ふふｯと笑が零れて「私、お友達が少ないので喜んで」と己の私情を相手に告げるとハッと己の言葉に後悔して口を手で覆い初対面の相手に対しての言動にまた遣ってしまったと溜め息を吐いて)

>>佐々木さん

(/佐々木異三郎のナリとロル、私も凄く好きです！とてもお話がし易くて、ご一緒にお話が出来幸せですー！出会いに感謝感謝です！是非とも、今後も宜しくお願いしますね。余りの嬉しさに又返信してしまい申し訳ないです…！無視して会話を続けて下さいねvv本当に有難う御座いますvv)

>>今井信女

ああ、そうだったな。俺たち芋侍とは違うだろうよ…はいはい、エリート様（身分を言われてしまえば確かにそうだと納得しざるを得ず、何だか腹ただしくて思い「いっそのことデリートしちまえ」と皮肉を纏いぼそり←）

>>神威

やりあうだァ？…はは、違ェねぇ。いっちょやり合うか…って言いてぇけど近藤さんに迷惑掛けらんねぇからやめとくわ（一度は刀の鞘に手を掛けるもすぐに手放し上司の顔を思い浮かべると深いため息つき、やめると告げれば「てめぇ、仲間は？まさか襲撃とかねぇよな？」と一人なのを気にしては辺り警戒して）

>>総悟

ああ、真面目に見廻りだ…行くぞ（ポケットに片手を無造作に入れると"真面目"を強調しては見廻りのため街へと歩き出して）

>>ミツバ

いや、茶ァは普通に飲むから普通にいれてくれ（台所へと立った相手の少し後ろに立つと普通でいいと一言伝えて「…体調はどうなんだ？見たとこ悪くは無さそうだけど…」と何気なく問い掛けて）

>>佐々木

…誰だ…ああ、見廻り組の佐々木か。…連絡とる程仲良くもねぇだろうが（電話取ると誰なのかと疑うもすぐに相手が判明すると連絡を待つ相手に上記述べて）

>>万事屋

てめぇに心配されるとはなァ…てめぇも甘いもん食べ続けると早死するぞ。まあ最も早くくたばってくれりゃ万々歳なんだがなァ（嫌味たらしく煙草の煙を相手に目掛けて吹っ掛けてやれば/←/いつもの調子で突っかかって）

（/正式にお話出来て嬉しいです！改めましてどうぞよろしくお願いします！）

>ミツバさん
いいんですよ。昔の古い友人から久しぶりに電話があったんですけど、また掛け直すと話したら是非そうしてくれと言うわれたで貴方が気にする事は、ありません。それは私も同じです彼方の様な、お嬢さんと、お茶が出来嬉しく思います。たまに屋敷と間違えられます。喜んで貰えて嬉しいです。甘いものは、お好きですか？
(許し電話の相手の事や内容を話した後相手を励まし営業スマイルで自分もですと同感した後名前を呼び自分も喜んでる事を伝え静かな上にゴージャスな作りのせいで個人宅と誤解される事を優しく話し相手の喜ぶ姿を見たら此方も喜び腕を相手の前に出し、甘い物好きか、どうか確認を取って)

(／そんなに風に言って貰ったの初めてなので嬉しいです。有難うございます。嬉しいです。それは、此方の。台詞です。私も主様に会えた事感謝しております。此方こそよろいくお願いします。私は、いつでも主様の素敵な文に返信する用意は、出来ておりますので安心してください。後謝らなくても大丈夫ですよ。無視なんて酷い事私には到底出来ません。どういたしまして。)

>佐々木
はいはーい、万事屋銀ちゃ………。…んだよ、いたずら電話か。(いつもの調子を声色に出して電話に出るも相手の声が耳に届くと瞬時にブチッと電話を切り)

>お妙
彼奴またアイドル追っかけに行ってんのかよ…。よく飽きねぇよなぁ。(溜息混じりに告げ)

>ミツバ
いや、だから俺は……うっし。分かった、依頼なら引き受けてやるよ。(眉を寄せながら首を左右に振ってはっきりと断ろうとするも、以前弟に刀向けられた事を思い出せばサッと顔青ざめ。内心仕方なくだが引き攣った笑みを浮かべて了承し)

>白夜叉殿
お久しぶりですね。電話切らないでくださいよ。白夜叉殿。せっかく陣中見舞いとして佐々木家で行われた正月明け新年会で余った高級食材をお重箱に詰め持って来たのにな。
(挨拶したとたんに相手に切られたら携帯を見つめ、電話を掛け相手が好きそうな言葉を告げた後〔白夜叉殿あけおめことよろ。サブちゃんと、のぶたすを宜しくだお。後電話切る酷いサブちゃん心が骨折した。後携帯変えたくなったらいつでも見廻り組みを訪れてね。〕とメールを打ち返した後相手の家の階段を部下達と登って)
(／初めましてよりくお願いします。)
>土方さん
それくらい、エリートでも知ってますよ。電話したくてしたわけでは、ありません。新年の挨拶に伺うべきなのですが年がら年中正月休み中の貴方方庶民の警察とは違って年末と三箇日以外全部挨拶回りや仕事で予定が埋まってて動けないので新年の電話だけしておいてあげようと、こうして忙しい合間を縫って、エリートでもある私が、エリート集団を代表し新年の挨拶をさせて頂きました。
(新年の一発目から嫌味を述べ相手に電話したくてしたわけではない事を伝え相手の所にも新年の挨拶に行かないといけないと思いつつも行けない訳を電話で長々と話した後新年の挨拶し)
>妙さん
こんにちは、去年は喜々様が、スナックでは、お世話になりました。後あけましておめでとうございます今年も宜しくお願いします。
(散歩中に相手と会えば自分が利用してる殿を話題に出し挨拶した後新年の挨拶し)

>土方本体様

(／初めして宜しくお願いしますと、書くの忘れてた、ごめんなさい。)

銀さん
ほんと呆れるわ
（ため息交じりで言う）

信女ちゃん
ええ今年もよろしくね
（笑顔であいさつする）

>多串君
いやいや、別に心配して言った訳じゃねぇから。勘違いすんのやめてくんない？誰がお前の心配なんかするかよコノヤロー。…あ？毎日毎日犬の餌食ってるオメェには言われたくねぇy――うっ、テメッ、人の顔に煙掛けんな！(喧嘩腰で言い返しつつ顔の前で手を横に振って全否定し、煙がもくもくっと顔面に向かってくると喋ってる途中だった為吸ってしまい噎せて)

(/私も嬉しいです！こちらこそ宜しくお願い致します！)

っあ
銀さん（見かけて声をかける）
またお店来てくださいね（ウィンク）

>佐々木
って、またかよ、いい加減に…！な、高級食材？〜っ、んなもんに騙されるか！(イライラしながら電話に出ると勢いで怒りをぶつけようとするも、相手の発言を聞くと衝撃受けてお重箱に詰まった食べ物を想像してしまい。涎垂れそうになったが必死に抑えてまた電話を切り。直後、届いたメールを開いてみるとしつこく長文が書かれていて無言で携帯を閉じ。ソファにドカッと腰掛けると天井見上げ)

(/初めまして！こんな似非銀ちゃんですが、こちらこそ宜しくお願い致します！)

>お妙
…お前としては弟がアイドル好きなのは反対ってかァ？(じっと見つめて)

反対でわないわ
でもね銀さん
グッズ代で結構かかってるのよ
それ以外を問題ないのよ
（必死で説明する）

>白夜叉殿

本当ですよ。開けてくれないなら、ドア破壊して入ります。エリートに、こんな手を使わせるとは、やはり面白い白夜叉殿は。

(返事し戸を開けてくれない相手の発言を聞けば脅し銃を出し向けながら自分に、ドアを壊させようとする相手を面白がり名前を呼びドアを銃で撃って)

(／似非には、見えません。此方こそ宜しくお願いします。携帯依存症サブちゃんでも良ければ。)

>お妙
グッズ代ねぇ…彼奴何処にそんな金隠し持ってんだよ。(ポリポリと頭掻き)

>佐々木
オィィィイ！！ドアはノックしてから若しくはピンポンしてから開けるものだからね！？つか、別に壊させようと誘導した気は一切ねぇし！テメェが勝手に壊したんだろーが！どうしてくれんだよ！(銃声が鳴り響いたのに対して驚き通り越して怒りになり、慌てて玄関を見ればボロボロになったドアを指差して)

(/サブちゃん面白くて好きなので絡めて嬉しい限りです！)

お金の事を聞いても答えてくれないし……
（肩をがっくりと落とす）