銀魂ナリ！BLNLGL

>>姉上


姉上…俺ぁ姉上と近藤さんが元気で居りゃあ幸せですよ。(相手の言葉に思わず泣いてしまいそうになるのを懸命に堪え、笑顔浮かべては、今の自分にはなくてはならない姉と、もうひとつの光ともいえる相手の顔を思い浮かばせそう答え)
姉上は幸せですかィ？



>>土方さん


……うわ…(相手の手が離れたところで、軽く一息つききちんと着込まれた隊服再び整えた直後言われた言葉に、思わずぷぷっと吹き出し)
あ…アンタ、
マイナスイオンってのは、大自然の滝とかの事言うンですぜ？
煙草とは真逆でさぁ、花畑脳なんですかィ(からかい口調で言った後、「土方さんが煙草辞めるっつうなら、其の条件乗ってやりまさ。ぜってー一日持たなそうだからねィ」と、相手に視線向けては馬鹿にしたように笑い)

ミツバさん
服だなんて
（手を振り遠慮する）

土方さん
確かにそうだけど…
まあゆっくり距離を縮めて行くわ

>>総悟

んなっ？！…じょ、冗談に決まってんだろうが！…ふんっ、上等じゃねぇか…やってやらぁッ（当然、本気で言ったのだがそれを気付かれたくなくて冗談だと目を泳がせ、相手の思う壷にはなりたくないので意地でも煙草禁煙デーを実行すると血走った目で宣言して）

>>志村 妙

ああ、そうしてくれ。…はあ、腹減った。んじゃ俺ァマヨネーズ丼食ってくる（悩みがひとつ解決したのか顔の緊張をほぐすと空腹感が募りお腹を摩るといつも行っている定食屋へ行くため歩き出して）

>>十四郎さん

まあ…ふふｯ、相変わらずマヨネーズはお好きなんですね、ではマヨネーズ丼をお作りますよ。十四郎さんが喜んで下さるならマヨネーズ丼なり激辛煎餅丼なり私は喜んで。(相手の好物を聞けば面白そうにｸｽｸｽと笑い筒屯所に着けば目を見開いて「立派になったのね、」とボソリと呟いて再度嬉しそうに微笑み)


>>総ちゃん

総ちゃんは、本当に近藤さんがお好きなのね。近藤さんが総ちゃんを可愛がってる姿が今でも脳裏に残っているわ。(近藤さん、と言う名前を耳にすればふふｯと笑って「私は総ちゃんが元気そうにしてるのを見るだけで幸せになっちゃう」と一言添えて)


>>お妙さん

あ、嫌でした…？残念だわ…。お妙さんとのショッピングを1度体験してみたかったもの…。(しょんぼり)

ミツバさん
そんなにしょんぼりしないでちょうだい
わかったわまた今度一緒に行きましょう

>>土方さん


冗談だったンですかィ？
格好つけてっから、本気かと思っちまいやした。すげぇや、土方さん冗談言うの上手くなりやしたねぃ(目が泳いでいるのだけれど、其れには敢えて指摘せずに称賛の言葉を浴びせ)
分かりやした、俺も其の間はいつも以上に仕事頑張ってやりまさァ(血走った目の相手に、内心大丈夫か、この人と逆に変に心配になり、表情には出さないまでも苦笑いな心情で見据えて)



>>姉上


へい、尊敬してやすんで
姉上もまた屯所に来てくだせェ、近藤さんは全然変わっていやせん。昔のまんまでさぁ( 自分が"大将”と定めている、ただ一人の人であるため。笑顔でそう告げ、次いで告げられた一言には素直に嬉しいと思い、表情は自然と柔らかに)
俺もそうでさ。同じですねィ

>>お妙さん

え…本当に、本当ですか…！？わぁ、嬉しいです。凄く嬉しいです…有難う御座います(吃驚した表情をするがすぐ様笑顔になり)


>>総ちゃん

ふふｯ、そうね。総ちゃんのお部屋に行ってお片付けもしないといけないもの。後は近藤さんに会いたいわ…お元気なんでしょうけど、一目でも見たら私も元気になりそう。(屯所という言葉に表情が一変として明るくなり己の弟の部屋に行きたいと言わんばかりに相手の両手を握って微笑み)

お邪魔するアル 、 歌舞伎町の女王サマ神楽の登場アルヨ ! ( 壁からちらりと、 顔を覗かせては へらっと笑みを見せ ドヤっとした表情で 上記述べては 〝 参加いいアルカ？〟と尋ねれば こてん 、と首を傾げて 。)

( / お邪魔します、 神楽ちゃんで 参加希望デス 。)

>>神楽さん

あら…まあまあ、可愛い子。沖田ミツバと申します、是非ご一緒にお話をしてみたいわ。宜しくお願いしますね。(壁の方を見遣るとこちらを覗き込んで居る相手を見つけて一瞬驚かせる表情を見せるも直ぐに口元緩めて相手に警戒をされない様にと少しずつ近付き)

(/勿論大歓迎です！ご参加有難う御座います！宜しくお願いしますね。v)

ふふ 、 ありがとうネ 。 お姉さんも 綺麗アルヨ ?

( 突然入ったという事もあり不安に思いつつも 優しい雰囲気の彼女に 、ほっと安堵をして 。 素直にモノを言われれば お世辞じゃないと分かり 嬉しく思うも自身なりにも 褒め言葉を考えると 〝 綺麗 〟という言葉しか思い浮かばず唐突に上記述べて 。 )

( / ありがとうございます.v 非似なりに 頑張らせていただきます 。 )

あら
神楽ちゃんじゃないの

>>神楽さん

こんな可愛い子に褒められるのも最初で最後かもしれないわね、えっと…神楽ちゃん、で良いのかしら…？(綺麗と言う言葉に俄然と口角緩めて己の頬に手を当乍「何だか妹が出来たみたい」と相手を微笑み筒見詰めるもハッと何かを思い出したかの様に相手との目線に合わせる為少々膝を曲げて再度にこりと笑みを零し)

只今のメンバー。

〆沖田ミツバ
〆志村妙
〆沖田総悟
〆土方十四郎
〆神楽(NEW)

以上です。
まだまだ募集してますのでお気軽に。(微笑み)

ミツバさん
よかったわね
女の子が増えて
（微笑み）

>>姉上


なっ、あ、姉上？
姉上は、近藤さんに会ってくれるだけでいいで…片付けの必要なんざ、ねェです、。(昔と変わらず綺麗で上品に笑う相手を、嬉しそうに見ていた最中、告げらた言葉に相手とは別の意味で表情は一変し
あまり普段から表情の起伏少ない己でも慌ててしまい。手を握られながらも、其れ所ではなくなって)



>>チャイナ


なんでィ、チャイナじゃねェですかい。邪魔すンなら帰ってくだせえ。
(特徴的なしゃべり方に見なくとも誰かは直ぐに分かり、舌打ちと共に気怠げな、返事して)

(/。失礼極まりないヤツですが宜しくお願いします！)

>> 姉御

姉御！ 仲良くしてくれたら嬉しいネ ( 見慣れた姿の彼女を見掛けると 手をぶんぶん、と振りつつ ニイッと笑みを浮かべて 。 )

>> ミツバサン

神楽で いいアルヨ！ んと、.. 私に何て呼ばれたいアルカ？ ( 目線を合わせてくれる彼女の優しさに自分なりにも背筋をピンとさせ 目線を合わせやすくしすると口角を上げて 。 妹という言葉が聞こえると 目をキラキラと輝かせ身近にいる姉弟を見ている所為か〝 私お兄チャンしか居ないから お姉チャンって何か嬉しいネ！〟何て言葉を付け足しては 一人で舞い上がりピョンピョン、と飛び跳ねて 。 )

 >>サド

.. なんだ サド アルカ。 邪魔なんてしてないアル。 サドこそ邪魔するなら帰るヨロシ 。 ( 背後から舌打ちが聞こえると 僅かに視線を向け 犬猿の仲というのだろう相手を見つけて 。 鼻に指を突っ込み フン、と鼻を鳴らせば手をひらひらと彼に向け 。)

( / わわ 沖田サンだ 、コチラこそ初対面乍 失礼極まりないヤツですが 宜しくお願いします 。 )

ふふふ
っあそうだ
神楽ちゃんのために
酢昆布買ってきたのよはい
（鞄から取り出し渡す）

>>総ちゃん

あら、年頃の男の子の部屋に行くなんて駄目かしら…？総ちゃんも男の子なのね(相手の慌て振りにふふｯと笑えば己の弟は年頃なのだとふと気付いて「彼女…なんて、居るのかしら」と少し寂しげに微笑んで相手を見詰め)


>>神楽ちゃん

ふふ、じゃあ神楽ちゃん！神楽ちゃんって呼びますね。私は…そうねぇ…お姉ちゃん何て呼ばれたら泣いちゃうかも知れないわ。(相手の背筋を伸ばす姿に余計に笑みが零れてしまい何て可愛らしい子なんだと会ったばかりの女の子の頭を撫で様とするもすぐ様手を引っ込めて代わりに相手の手を取って握ると「ミツバお姉ちゃんって、呼んで貰ってもいいかしら？」と小首を傾げ乍微笑んで)

>>お妙さん

ええ、嬉しいものね…皆と仲良くお話が出来たり色んな遊びをしたいわ(微笑み)

>>ミツバ

さんきゅーな。…ああ、そういや来たことなかったな。見た目は大きいが男共が多けりゃ小さく感じるもんだ（嫌がらずに料理してくれると言われれば感謝の言葉しか出て来ず。屯所を改めて見ると確かに大きさはあるが隊士などが沢山居るので大きいなどと思ったことが無く。「ほら、入れよ」玄関を開けると先に入るよう促して）

>>総悟

てめぇに言われたら褒め言葉もバカにされてる気しかしねぇな…つかバカにしてんだろうが！（顔の筋肉をひくつかせながらこれは決して褒めているわけではないと分かったのか斬りつけたい衝動に駆られるもそこは抑えて。「おお、お互い頑張ろうぜ」そう告げるとすぐに煙草の箱を地面に投げ付け靴で踏んで踏んで踏みまくっては粉々にしてやり←）

>>チャイナ娘

おお、チャイナ娘。よろしくな（相手が来るや否や、片手を挙げ簡単に挨拶すると暫く考えると相手の好物はこれだったかと近くの店で酢こんぶ買えばそれを与えて「いや、確かよく食ってたかなとか思って…まあ、要らねぇなら別に無理して貰わなくても良いけどよ」どう伝えれば良いのかと考えた末の答えで）