主 2014-09-03 20:28:09 |
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~生徒会~
ジョシュア・グリーン 生徒会長 男 人間 >22
ヴィクトリア・マクフィー 副会長 女 吸血鬼 (主) >3
フラン・ベルジュ 会計1 男 吸血鬼 >30
篠宮 深月 会計2 女 人間 >68
クラリス・コールド 書記1 女 人間 >18
ヴィンセント・ルイス 書記2 男 吸血鬼 >36
~その他生徒(10人)~
森田莉子 バスケ部 女 人間 >24
??? 女 人間
??? 男 人間
??? 男 人間
??? 男 人間
斉木朗 演劇部 男 吸血鬼 >9
??? 男 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
(/訂正しときました!!)
>クラリスさん
えー…クラリスさんは本とか読みます?
(何処へ行くとの問いに真っ先に浮かんだ場所が食堂で、そんな自身に苦笑いを浮かべながら次に思いつくのは本が沢山ある場所、所謂図書室と呼ばれる所で。調べ物などでも使う所である為そこへ向かおうと足を進める中、ふと相手は本を読むのかが気になり
>ヴィクトリア・マクフィーさん
(ありがとうございます、こちらも一般の方がいいので一般にします、早速プロフィールを書いてきます
>クラリスさん
(( わわ、修正までありがとうございます!))
>83様
(( 了解いたしました!それではお待ちしておりますね))
>>ヴィンセントくん
ごめんね興味の無いことは覚えない主義なんだ(相手が自分に話しかけてきたのはひやかし程度だろうと真顔でバッサリと言い切り少し嫌味ったらしく言ってみるが本当は話しかけてくれて嬉しいという気持ちもあり『そりゃ嬉しいな』などとあまり信じていない様に此方の様子を窺う様に見ていた生徒達に視線を移しては)
>ヴィクトリア・マクフィーさん
(では出来ましたので…お披露目です)
名前/ レイブン・フリッター
性別/(男)
種族/ (人間)
年齢/(16
性格/(自分から話さない愛想が悪いと思われてるが、
一度懐いた相手には良く話かける
身長の低さを気にする
容姿/(右目の下に泣きぼくろ有り、髪、ちょっと長めで色は黒
筋肉質
身長が低い
制服は普通にみえるが、ツイストダガーと5-7のホルスターがある
腕に何故が色々傷があるが、腕が痒いときにツイストダガーで掻くからである
身長/(165
部活/(クラフト部(美術と工作が合わさった感じ
武器/(ツイストダガー(縄切りナイフ)
FN 5-7ピストル(危険時のみ)
備考/ かわいいものや奇妙なものが好き、動物や虫や魚なども好きで良く女子に引かれる…軍事も好き
ちなみにやらず嫌い食わず嫌い
いつもなにか食べるか寝てる
一人称は僕だが怒ったりイラつくと俺になる
まずい料理を作る人はかわいくても綺麗でも嫌い
趣味は射撃だが、下手クソ
カラスを飼いならすのが得意
『はぁ、眠い』
『えぇ!??僕が好きなの???う、え、あ??う、うん嬉しいよ!!』
ロルテ/
はぁ、眠い…授業が全く頭に入らない、早く昼食にならないか…まだ10分もある…やってるふりしよ…
あぁおわった…さてご飯を食べて寝よう…今日は何を食べようか……
(大きく背伸びをし教室からでるとパンを買いに行く)
>83様
(( 学年が書かれていないのとロルが短すぎです、PCでは最低3行、携帯では最低5行程が規定となりますのでロルテの方を書き直してください。それとロルが終止ロルになってしまっています))
>ヴィクトリア・マクフィーさん
(うーん、これでよろしいですか?
ロルテ/
(授業中
はぁ、眠い…授業が全く頭に入らない、早く昼食にならないか…まだ10分もある…やってるふりしよ……
あぁおわった…さてご飯を食べて寝よう…今日は何を食べようかなあ…
(大きく背伸びとあくびをし教室から出るとパンを買いに行く、購買の場所までは結構あるので面倒だがまあいいや、とか考えて歩き出した)
>ヴィクトリア様
本ですか?読みますけど・・・あ、もしかして図書室ですか?
(相手の質問に対して普段は聖書の他にも修道院の子ども達に絵本とか読み聞かせたりしているので素直に読むということを伝え、相手の質問の意図を踏まえ図書室に連れてってくれるのかと期待する)
>83様
(( まだ足りてないですねー;; 2行前半といった所でしょうか、もう少し足せませんか?))
>クラリスさん
(( クラリス様のご本体様も終止ロルになってしまっていますね;「~て」といった形に変えられますでしょうか?))
えぇ、学園生活で使うことが何度もあるでしょうし、階数的には一番上ですからね、降りていく形で見ていきましょう
(相手の台詞に頷いては上へ向かう階段の前まで相手の手を引き振り返るとよろしいでしょうか、と微笑んで。相手の期待した様子から断られはしないと思いつつ予想通り、相手が本を読むという答えに満足げに頷いて「どのような本を?」と読むジャンルを尋ね
>ヴィクトリア様
え?・・・えっと聖書とか絵本ですね
(意表を突かれて少しを戸惑ってしまったが吸血鬼相手に聖書と答えてもいいのだろうかと少し悩んだがヴィクトリアさんなら平気かなと思い普通に普段読んでいる本を答え「貴女はどんな本が好きですか?」と首を傾げて)
(/申し訳ありません、以後気をつけさせていただきます)
>ヴィクトリア・マクフィーさん
(これなら…
ロルテ/
(授業中
はぁ、眠い…授業が全く頭に入らない、早く昼食にならないか…まだ10分もある…やってるふりしよ……
あぁおわった…さてご飯を食べて寝よう…今日は何を食べようかなあ…
(大きく背伸びとあくびをし教室から出るとパンを買いに行く、購買の場所までは結構あるので面倒だがまあいいや、とか考えて歩き出し、数分後、やっと購買に着き、お金を払ってパンを買う、今日買うのはカレーパンのつもりだったが、売り切れていたのでおさかなパンを買い、屋上に行こうと思い立ち、屋上に向かう、案の定、解放されてなかった、こうなるなら教室に行けばよかったと内心毒づき階段を降り始め教室に向かって行って
>ヴィクトリアさん
わわ、もうそんな時間!(練習に夢中になっていたため全く時間を気にしておらず、思っていたより過ぎていた時間に驚き、相手の優しい言葉を聞き
ありがとうございます…じゃあ焦らず じっくりやってみますね!(不思議と相手の言葉に納得して
え!ぜひぜひ!(まさか 一緒に帰ってもらえるとは思っていなかったので 嬉しく て うんうんと頷き、急いで帰る準備をし
>森田
_...、ああ。いや、うん、大丈夫だよ。
(誰も居ないと思っていた筈のその場所で突然声を掛けられ、声の調子からして女性であろうとゆっくり瞼を上げれば其処にいたのは正しく”獲物”の姿で。朦朧とする思考の中で適当に応え、相手の真っ直ぐな髪の隙間から覗く白い首筋に思わず腕を伸ばしそうになるのを耐えつつ瞳を逸らすと、「_心配してくれて有り難う、でももう帰った方が良い。..じゃないと俺みたいな奴が君を食べてしまうかもしれないよ。」渇き切った喉を潤そうと唾を呑み、相手から目を逸らしたまま前記述べ。くらりと揺らぐ視界から逃れる様に軽く頭を振ると、”一人の人間の血しか吸ってはならない”という学園の掟を思い出し恨まし気に溜息を漏らして)
>ヴィクトリア
_ははっ、酷い言い様じゃないか...そうだね、言ってしまえば俺は暫く人間と契約するつもりなんて無いんだよ。
(相手から向けられる呆れた視線に参ったと言わんばかりに苦笑を浮かべては上記述べ。彼女の台詞は彼女自身が女性であり、その視点からしか視えない部分が在るからなのだろう。さらりと告げられた其れに相槌を打ち、更には自身の奔放ぶりを示すかの様な台詞を吐いてしまう己は、きっと相手の言う”残念”そのものなのに違いない。「_まぁ否定はしないよ。反面教師として見てくれれば良いさ。」相手から洩れた溜息を物ともせずにそう応え、傍に置いていた紅茶入りの紙コップを口元へ傾けて。唇に残る僅かな雫を濡れた舌で拭うと、何やら納得いかないといった表情の相手を一瞥してはふと笑んで、「_、というか、此の格好で居る時は俺があまり他人と話したく無いんだよ.......飢えているから、ね。」声を落としてひっそりとした調子で前記述べ、君は同類だから解るだろう、とでも言う様に自身の喉の輪郭を人差し指の腹でゆるりとなぞって。)
(/ な、ナンダッテー!!是非私にコートの下へ潜り込ませて下さ(殴←
え?服?主様の脱ぎたての服なら何時だって着て差し上げますとも!思う存分深呼吸してからなァ!((変態))
そんなヴィッキーちゃんも素敵です嫁に下さ(ry
>斉木
_そうかい、じゃあ今教えれば覚えて貰えるかな?
(やや冷たく返された返事に唇を尖らせるも、ベンチに座ったまま己から離れていかない所を見ると嫌われている訳では無いのだろうと上記述べ。しゃがみ込んでいた体制から跳ね上がる様に立ち上がると、何処ぞの中世の貴族の如く恭しく会釈して見せて「_..では改めて、斉木朗くん。俺はヴィンセント・ルイスだ、宜しくね。」悪戯に笑むと前記述べ、序でに遠巻きに見ていた生徒達へひらりと手を振って。気付かれていたと察した彼等がパタパタと逃げて行くのを和かに見送ると、此れで邪魔は入らなくなったと言わんばかりに相手座るベンチの空いたスペースへ腰掛けて)
>ヴィクトリア
…大体も何も腹なんか壊さねーよ(舌打ちをされては周りに生徒達がいるから優しくしているのだと勘違いしては「点数稼ぎの優しさなんていらねーよ」と相手の手を振りほどいては己のポケットに手を突っ込んで相手の方をチラッと見ては「食堂くらい1人で行けるから心配ない」と勘違いしたまま食堂の方へ歩き始め
((皆様に絡み文出した方がよろしいでしょうかね?))
>>ヴィンセントくん
はぁ・・・(とまた変なのに絡まれたなぁと少しめんどくさそうに溜め息をつきでもあまり嫌じゃなさそうに相手が座りにくくないよう少し寄り『ヴィンセント・・・ね宜しく』と少し頬を赤らめ照れくさそうに言い走っていった生徒を見てはやはり恐がられているのかなと思い悲しそうな顔をしもまたすぐに無表情にもどり)
>>all
むぅ・・・(購買の前で新作トマトジュースといつものトマトジュースを交互に見ては溜め息をつき。『新作も捨てがたいが値段が・・・やはりここはいつもの・・・』などとブツブツと呟きながらもまた財布のお金を数え直しては溜め息。仕方ないのでいつもの方を持ちレジに向かうが堂々店員にまで怯えられ何も買わず購買から出てきて『チッ・・・どんだけ評判悪いんだよ』と血も飲んでいなくトマトジュースも手に入れれず貧血気味で機嫌悪そうにふらふら歩きながら)
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