主 2014-09-03 20:28:09 |
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>レイブンさん
一番手っ取り早かったんで言いたいことは分かりますが黙っててください!
(溜息をつく相手の言いたいことはよく分かる、普段殴って使っているもののそれなりに大切にはしているし手入れも欠かさずしている。中の部品が欠けてそうな気もするがそのおかげなのかなんなのか知らないが長らく使っているものの銃に不調が起こったことは全くない。相手を後ろ手に庇いながら「家まで近いですか?」と目の前の奴から目を離さないまま家が近いならば走り抜けようと思い相手に尋ね
>斉木さん
…血の、匂い……?
(風に当たりたくて夜中に出歩いていて、心地よい風が吹く中目を瞑り堪能していたものの嗅ぎ覚えのある匂いが風に運ばれ鼻に届き。目を開き周りを見渡しては怪我人がいるのだろうかと血の匂いを漂わせる方向へと足を進め。飢えている中にこの匂いは危険だと思いながらも足を止める事は出来ず、進んだ先で見たのはフラフラと歩く見覚えのある生徒の姿「…大丈夫ですか、斉木さん」と相手に近寄ってはパッと見て相手の容態を確認し
>ヴィクトリア・マクフィーさん
いいや?遠い、(といいながら倒れた奴の近くに行き、ナイフで突き刺し、足蹴にする、普段の大人しさとは正反対である、まあ止めないと死ぬかもしれませんねwげしげしと、何回も蹴ってます
>レイブンくん
もー 君って ほんと ありえない!(ぷーっと顔を膨らまし、相手の隣に行き、ファッション誌を手にとり パラパラと立ち読みして キッと睨み
ってか何も買わずに 立ち読みとかダメじゃん(と自分のことは棚に上げて 注意して
>ヴィグトリアさん
じゃあ途中まで一緒に帰りませんか??そ、そうなんですね!何か、変なこと いっぱい聞いちゃってごめんなさい。ひゃっ!ん…っ(同じ方面だと分かったので誘ってみて。今まで気になっていたことを 聞きやすそうだと思い、相手に一気に聞いてしまったことを謝り。首筋から なめらかに滑る指に 思わず声が漏れてしまい
>森田莉子さん
do.you.wantme♪さよなら言えなくて♪
(無視して歌い始める。読んでいる本は銃の図鑑らしきものらしくパラパラと見る、み終わると次の昆虫のなんとかとか言う本を取り見始めて
>ヴィクトリア
_..おや、副会長さん。お一人で?
(暗闇から徐々に月の照る空間へ出ようという頃、ふと其の先に何者かの気配が在るのに気付き。呼ばれた名は知合いの中でも限られたものであり、更に相手の声音から格好の獲物を見つけたとばかりに内心で自身の幸運を讃えつつ其方へ赴けば僅かに憔悴した様子が窺えて。月を背負って立つ彼女の輪郭を白いワンピースが透かして見せる光景は今の己にとって只管に欲の対象であり、艶黒の髪が零れる頸に舌を這わせたいという衝動に思わず手を伸ばしそうになる。しかし出会い頭に血を貪るのは頂けないと其れらを理性で無理矢理抑え込み、欲に濡れた己の瞳が相手に気付かれない事を祈っては一歩二歩と近付いて。「_随分と弱っている様だけど.....君も飢えているのかな、ヴィクトリア?」珍しく名で呼んでは相手へ核心を突いた話題を向け、暗に自身も飢えている事を示して。)
(/ 分かりました、主様がそこまで仰って下さるのならば私もそのお言葉に応えない訳にはいきませんね!着ましょう!靴下を!(((←
いやいやとんでも無いです!寧ろ私の今回のレス見てくださいよ完全にヴィッキーちゃんの事変態な目で見てますよ!もはやコレは私目線ですねわかりま(ry
>レイブンさん
なら追いかけられても面倒ですね、見たところ学園の生徒でもなさそうですし頭踏みつぶして…って人間には出来ませんか
(遠いのであればこのまま放置したとして、相手を追いかけてしまったら非常に面倒で、倒れた者の服装や顔を見る限り成人済みの吸血鬼のようで、学園の生徒でなければ気絶させて自我が戻るまで待つ必要もない「あなたの足が汚れます、おやめなさい」と蹴り続ける相手を止め自身は倒れた者の胸に片足を乗せるとブーツからナイフを取り出し「どうします?生かすなら生かしておきますけれど」と襲われた本人である相手を振り返って尋ね
>ヴィクトリア・マクフィーさん
プッシュナイフはこう使うんだよ、みてな。
(ナイフを奪い取り、握るように構えるそして、顔を殴打、イテェぞ、これはwまあ多分歯を何本か折れば餌をとることもままならないだろうしボコボコにする
>ヴィンセントくん
あれ?あの人 確か生徒会の…??(真夜中、なかなか眠れなかったので 1人で 時間潰しにうろうろしていると。路地裏に人影を見かけたので、そっと近づいてみて。
こんなとこでどうしたんですか?(夜遅いので 他の人たちを起こさないように小声で ささやくように
>ヴィクトリア様
・・・う~ん、それでは食堂の案内お願いしますか?
(自分が行きたい場所はしばらく考え込んだが思いつかず、相手が一番行きたそうな場所を考えることにして考えた末に食堂の案内を提案し相手に頼み)
(/あ~やっぱり口説かれてたんですか?嬉しかったから別に良いですけど、あのままだと惚れちゃいますよ?w)
>>副生徒会長ちゃん
ん?(と誰かの声がし少し警戒するも相手は見覚えのある人物で警戒するのをすぐにやめ『ああ・・・大丈夫だよこのくらい』とまだ痛む傷口を抑えながら無理をするように笑い『ちょっとドジしちゃってね~』と副生徒会長相手じゃすぐにばれてしまう様な嘘をついてみてはまた笑い)
>森田
_..、今晩は、お嬢さん。どうやら君は好奇心が有り過ぎるみたいだね。
(背後から近付く足音が以前校舎裏で聞いたソレと同じものであるのに気付き、更には風に流されてしまいそうな細やかな声を耳にして相手を特定し。振り向いた先の相手に微笑み掛けてはそろりと彼女の髪へ手を伸ばし、耳から顎にかけてのラインを冷たい指でなぞりつつ「_それとも.....こうされるのがお好みなのかな?」触れた指で相手の顔を上げさせ、瞳を合わせると徐々に顔を近付け。鼻と鼻が触れ合いそうな程の至近距離でピタリと動作を止めると、笑みを張り付けたまま興味深げに相手の反応を窺って。)
>ヴィンセントくん
えっと…。あ…んっ(相手の微笑みに緊張して固まっていると、冷たい指で顎のラインを撫でられ ビクッとし 思わず声が出て。
そんなこと…っ。(と否定しようとするが、相手の綺麗な顔から目を逸らすことが出来なく。顔を上げられても抵抗できず、ぎゅっと目を閉じて
>森田さん
今更でしょう、誘ったのは私ですよ?いいえ、人間には分からない事でしょうし、興味を持つのも仕方ないですよ
(相手から誘われるも最初に誘ったのは自分であり断る理由は全くなくコクリと頷いて。相手の謝罪を聞き頬を緩めると首を横に振って。首筋から這わせた指に反応し声を漏らした相手に少し驚き肩を跳ねらせるもそんな相手が可愛らしく、からかいたくもなり怪しく微笑んでは「私の前でそんな可愛らしい声出すと…食べちゃいますよ?」と相手の耳元に囁いて自分の唇を舐めて見せて
(( うちの子がどうしようもない女好きの変態で大変申し訳ありません(土下座← ))
>ヴィンセントさん
ええ、あなたもお一人で?
(一歩ずつ近寄って来る相手を視界に収めつつ目を細めれば腕を後ろに組み小さく頷いて、相手から目を離さずとも周りには人の気配も同族の気配もしない、相手が一人なのも分かりきったことであるが相手と同じよう問いかけて。相手の姿を見てから高鳴る鼓動、勿論恋などといった甘いものではなく血を求める本能によるものであり本来好まないこの本能であるが限界まで耐えた今、例え男であろうと自身は相手を獲物として見ておりそれは相手も同じようだと相手が近寄って初めて分かる目の色の変化、そして欲に濡れた瞳。恐らく己も相手と同じような目をしているだろうとゆっくりと口角を上げて。「女性に言わせる言葉ではありませんよヴィンセント。見て、お分かりでしょう?」珍しく呼ばれた己の名前を紡ぐその声さえ今は自身を興奮させる材料にしかなり得ない、相手に合わせ名前で呼びつつ飢えているだなんて素直に口にしてやるような女ではない、とニコリとした笑顔を張り付けて
(( 裸靴下…だと…!?靴下もいいですけれどそこはニーソでしょう!!←
そんなヴィンセント君も素敵です!素敵すぎて先程から息切れが激しすぎてですね…ハァハァした息が止まらなくてどうしましょu((
ですがそれに対する私のレスも中々な変態でしょう…?← 元から女の子には変態ですけれどね!))
>ヴィグトリアさん
わわ、本当 ありがとうございます!ごめんなさい…やっぱり 優しいんですね(当たり前のように頷いてくれた相手に 嬉しくて お礼を言い、もう一度 謝ったあと 相手の優しさを実感して
えっ!?たべる!?か、かわいくないですよ!(相手から 突然 食べちゃいますよと言われ 驚きながらも 可愛いと言われ、少し嬉しくて
(/全然大丈夫ですよ(笑)わたしも楽しんでるので(笑)
>レイブンさん
…歯折ってしまったら結局コレ生きていけませんよ?それなら生かす必要ないでしょう
(奪い取られたナイフを目で追いながら結局殴っているのだからナイフ必要ないだろと言いたかったものの同じような事を自分もしているためそれは飲み込んで。しかし顔を殴る相手の意図が分かり腕を掴んで止めると冷たい目をして地面に転がる吸血鬼を眺めつつ言い
>クラリスさん
…!えぇ、喜んで!
(相手が答えるのをジッと見つめながら待っていると、相手が口にしたのは授業以外で使う場所の中でも中庭の次に多い場所。とは言っても頼むだけ頼んで食べるのは違う場所で食べるのが殆どではあるがそんな自身のお気に入りの場所を出されて見るからにテンションも高く笑顔も柔らかいもので
(( 恋愛感情は勿論ありませんが女の子を口説くのはもううちの子の病気のようなものだと思ってくださいw
惚れられても嬉しいですがNLなのでね、なったら困るのでなるべく自重するようにはしてみます))
>斉木さん
……大丈夫、ですか。…ちょっと失礼
(大丈夫という相手の顔は明らかに無理している顔で。せっかく自分が心配しているというのにバレバレな嘘をつく相手に多少苛立ちもして、この苛立ちを生んだ相手にどう返そうか考えていれば相手の押さえている傷口を見て何を考えたのか、ニッコリと笑えば傷口を押さえる手を傷に響かないように退けその代わり自身の手を当てるとグッとその手に力を入れ強すぎるぐらいに傷口を押さえ
>ヴィクトリア・マクフィーさん
タマでも潰す?
(足を股間に乗せ冷たく言う、彼は自分に危害が加えられたら許さないタイプだ、だから足を上げ、思い切りふんずけ上でジャンプする!これでタネナシ、男なら誰もが嫌な奴であって
>森田さん
ふふ、どういたしましてと言うべきかしら? …優しい、ですか?私が?
(相手のお礼を聞き嬉しそうに微笑むも、続けられた言葉にキョトンとして。優しいだなんて面と向かって言われたことなどあまりなく、種族が種族な為それも仕方ないのだが優しいという褒め言葉。言われて嫌なわけがなく聞き返してはいるもののその顔には笑みが浮かんでいて。「いいえ、可愛いですよ。森田さんは。本当に食べてしまいたいくらいに、ね?」自分の台詞で驚く相手は可愛くないと言うものの己からしてみればとても可愛らしい女の子で、クスクスと口許に手を当てつついまだ怪しく微笑んだままで
(( なんてお優しい…!いやしかしなんというか性別を間違えた気がしま(( ))
>レイブンさん
成程、それはいいですね!どうせ使い道などないのですから、あぁですが結構痛いのでしょう?我に返られて叫ばれでもしたら面倒ですね
(相手の提案に珍しく乗って見せてはさも楽しそうな顔をしつつ、言われた側は胸に突き刺さるような事を何ともないような顔でさらりと述べ。しかし現在相手は自我がないものの痛みで自我が戻れば当然叫ぶだろう、住人達から見れば己達が加害者だ、どうしたものかと思案して
>ヴィクトリア・マクフィーさん
あはははw
(足を引きずり、何処かにむかう、誰もいつもの彼とは思わないであろうすごく怖いです、そのくらい彼はいらついてるのであろうと思って
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