主 2014-09-03 20:28:09 |
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>レイブンさん
くっ…ふふ、…私は吸血鬼ですよ?あなたを食べ、くくっし、失礼ちょ、耐えられな…!
(人間の血を吸うつもりはなく、そもそも一人の人間からしか血を飲んでいない規則、契約はしていないものの自分からする予定もない為ただのからかいではあったがあまりにも相手の反応が面白くそのまま続けようかと思った矢先、笑いが堪えられず漏れてしまい、相手から手を離すと背中を向けて必死に笑いを堪え
>ヴィクトリア・マクフィーさん
え???食わないの?
(笑っているヴィクトリアを見ながら、安心したのかヘナヘナと座る、安心と安堵が入り混じった表示をし、深呼吸をする、彼が彼女が吸血鬼だと言う事を初めて知ったのでどうしようか思考すると
>レイブンさん
ご安心なさい、『吸血鬼は一人の人間以外の血を飲んではいけない』…この規則覚えているでしょう?私は男の血を吸うつもりはないのです
(元々あった身長差が相手が座り込んだ事でさらに開き、相手から少し離れた位置に佇み何やら思考している相手を見下ろし。そんな相手を安心させるよう自身でも厄介だと思う学園の規則を口にすれば今まで被っていた猫は何処へ消えたのか、溜息をつきながら言い
>ヴィクトリア・マクフィーさん
にゅ、入学の時にもらいました……(安堵から深いため息をつく...、結構怖いのでちょっと逃げ腰で、さっさとご飯食べて教室に帰りたいと思っているが、話が続きそうなので動けないので
>レイブンさん
そうです、ですから男の血を吸うつもりはないですし。私が飲むのは女の子からと決めているのですから!先程のはちょっとした悪戯です
(若干逃げ腰な相手に情けないと毒づくも、人間なのだから仕方ないかなんて自分で毒づいておきながら一人で納得して。相手に背を向け屋上へ向かうため階段へ足をかけつつ、そういえばと先程からかって遊んだのを思い出しては顔だけ相手を振り返り悪戯だと説明するとそれで満足したのか階段を登って行き
>ヴィクトリア・マクフィーさん
あ、待って!
(よいしょと、起き上がり、彼女の姿を見送った後、自分も屋上でご飯を食べることを思い出し、追いかけて、パンの袋を開けながら屋上に行く、青空が広がっていて綺麗で
>ヴィクトリアさん
おまたせです!そうですよね。ほんとに ありがとうございます!ヴィクトリアさん 家どのへんですかー??(相手を待たせているからといそいで帰る支度をし、駆け寄り。何度もお礼を言い、一緒に帰ると言ってくれた相手に 家は場所を尋ね
あの…ヴィクトリアさん どうやって 血…飲んでるんですか…?(吸血鬼さんはどやって 血を得ているのか。入学時から気になっていたことを この機会にと 思い切って尋ね
>ヴィクトリア様
え?ちょっ!?あの?うぇ!?
(吸血鬼さんに初めて抱きつかれて慌てふためくがそのうち人間と同じ温もりを感じられてほっと息をついてから「でも、ちょっと苦しいので緩めて貰っても良いですか?」と相手の背中をさすりながら呟き)
>ヴィクトリア
なんとも言えない…ねぇ(中途半端な相手の答えにハァ、とため息をついては「悩みなんて持ったら敵に食われるぞ」と教えるように説いては「正直俺はどうでもいいがな」と己は興味がない事を一応念押ししては「…トラブルになったくらいで男性全体が嫌にになるってのも単なるこじつけだと思うがな」と相手の後半の方の言葉はほとんど聞いていなかったようで引き続き冷めた目で相手を見て。「……まぁ、いつもまともな食事とってる吸血鬼様よりかは胃袋強いだろうさ」と意地悪な笑みを浮かべる相手に此方も皮肉っぽく述べて
(/バンバン出しますよ!!(←)大丈夫ですよ、うちの子もいずれ安定しなくなります!(←) )
>>all
(昨日色々あって返事返せなかったので今日また絡み文出します。CPとかバチコーi((黙)
・・・ん?(授業も終わりすることも無いので気まぐれで動物小屋周辺をうろうろしていると足に少し体重が乗ったので何かと思い下を見ると可愛らしいウサギがいてそのウサギを見つめながら誰もいないか確認するように周りをキョロキョロ見ていないと確認するとしゃがみ『か・・・!!!可愛な・・・』とウサギの頭を撫でながら急にデレデレし始め『な、名前なんていうんだ・・・飼育委員にでも聞けばわかるか・・・?』とデレデレと独り言)
>斉木 郎さん
………
(物陰から無言でレタスを持ち立ち尽くしている、誰だっけ?あの人やら色々思っているが早く餌をやり部活に行きたいのでこそこそと近づき、肩を3回叩いて相手の反応を待って
>斉木
……プフッ(普段なら生徒達に恐れられている相手がウサギ相手にときめいたりデレデレしたりしているのを見ては思わず吹き出してしまっては相手の肩に手を置いては「何してんだ…?」と笑いを堪えようとするも大分無理があるようで相手に尋ねた後その場で高笑いし始め(←)
(/絡ませていただきやすー)
>斉木くん
え?ウサギ好きなの?…(授業が終わり、バスケ部に部活に行こうと体育館に向かう途中、吸血鬼さんが ウサギを可愛いがっている姿を見かけ、驚きながらも 少し親近感が湧き、勇気を出して 近づいて
>>生徒会長くん
ん~・・・?(デレデレモードに入っていたため少し機嫌良さそうに振り向くがそこには自分より20cm程大きい男性がいて生徒会長だということにすぐ気付くも頭の中で状況を数秒で整理しデレデレしていたのを見られていたという結末に辿り着き『やっ!!違う!!これは・・・えと・・・』ととにかく言い訳しようとすると相手は急に笑いだし最悪だ・・・などと思いながら真っ赤な顔で相手を軽く睨み)
(いえいえ!!ありがとうございます!!)
>>森田ちゃん
・・・!!(急に後ろから声を掛けられビクッと肩を揺らし振り向くと少女が驚いているが少し嬉しそうな顔で尋ねてきたため、見られていた・・・と気付き顔を赤くし『ぜっ!!全然好きじゃないしっ!!!可愛いとか思ってないしっ!!』と見られていた羞恥心からかなり焦った様子で意味のわからない言い訳をしだしてウサギから手を離し)
>>レイブンくん
・・・?(とウサギを撫でていてとても気分がよかったが急に話しかけられなんだよ・・・いいところなのに』と思いつつ振り返ると自分より2・3cmくらい身長の低い少年がレタスを持っていたので飼育委員か・・・?とか思いつつ何も相手は何も喋らないので見られていないのかな?と思い『餌やり?ごめんね』とさっきのことをなかったことにするため冷静にウサギから手を離し)
>斉木郎さん
……見てましたよ……
(小声で言いつつ、ウサギにレタスをやる、ウサギはもぐもぐたべていて、レイブンは無表情…に見せかけた寝ぼけ眼で見る、一枚一枚剥がして千切って与え、ずいぶん時間がかかりそうで
>>レイブンくん
そっかそっか見てたか~・・・え!?(この子の言うことなんて別に自分には関係ないかなとか思いながらも聞き流そうとするが聞き捨てならない言葉が聞こえたのでつい柄にもなく大声を出し『ご、ごめん・・・聞こえなかったからもう一回!!』聞こえてたというのは聞き間違いかと思い尋ね)
>レイブンさん
…何であなたまで来るんですかね?先程はあんな逃げ腰でしたのに
(屋上に入って身体を伸ばしていれば背後から扉の開く音が聞こえ、顔を顰めたかと思えば溜息をはいてゆっくりと振り返り。予想はしていたものの見えた姿に先程の様子からすれば逃げていくとも思っていた為少々驚き気味で
>森田さん
私の家ですか…大まかに言うと向こうですかね?
(駆け寄ってきた相手にニコリと微笑むと背を預けていた扉に向き合い手を添えて、自分の家について尋ねられれば片手を顎に添えつつ扉を開き、大まかというより大雑把に自身の家のある方を指差すと、今度はどうやって血を飲んでいるのかを質問され、上手く答えられないそれに困った様な笑みを浮かべると「どう、ですか…どうするもなにもこうやって、かしら?」相手の首に牙を立てる訳にもいかず、仕方なく自分の手首に唇をあて皮膚に牙を突き立て。溢れ出た血を啜って飲み込むと口許についた血を舐めとり「分かっていただけました?」と微笑んで
>クラリスさん
あら、ごめんなさい、つい…大丈夫ですか?
(半ば衝動的に抱きついてしまった為相手の様子を気にする間もなく、しかし相手から苦しいと言われれば少し残念に思いながらもそっと力を緩め。相手に言われて気づいた失態に眉を下げつつ相手を心配する言葉をかけて
>ジョシュアさん
人間に言われる筋合いはないのですが…それに私は食べる側ですよ?
(腕を組み食われると言う相手に有り得ない、と首を左右に振れば呆れたような色を含む目を向け、興味ないと念押しする相手に一つ頷き「ま、そう思っていていいんじゃないですか?私には関係のない事です」と肩を竦めさも興味無さげに言いつつ、「…くらいで、ですか…。こじつけとか私にとってはどうでもいいです、あなたもどうでもいいのでしょう?ですが…その無神経さはお褒めいたしますよ」相手に教えたのはあくまで断片、理解されるつもりもなかったが相手の一言に感情が高まるのが分かり、抑えるように血が滲む程に唇を噛みしめ相手の冷めた目を怒りの混じった目で睨み。「はっ、何がまともですか。私からしてみれば野草を食べるあなたの方がまともな食事をとってますよ。私達は本来必要なものさえ制限され食べられないのですから…誤魔化すくらいの食事ぐらいとってもいいでしょう?」血も飲めないのに何処がまともなのだと相手の言葉を鼻で笑い飛ばし、しかし自分で言っておきながら自身の食べる量は誤魔化しているとは言い難いもので、そう思ってしまえば自然と苦笑いを浮かべて「あなたたちの生活でいえば主食が血、おやつが人間の食べ物って所です。分かりやすいでしょう?」と自身の中で一番分かりやすい例えを上げてはドヤとした顔をし
>斉木さん
……似合いませんねぇ…
(たまたま見回りに通りかかった動物小屋、そこで相手の後姿を見つけ。しゃがみこんでいるので何をしているのだろうと気になり近寄った所相手の足元には可愛らしいウサギの姿。自分も結構動物は好きな方ではあるが不良のような相手が可愛らしい小動物を撫でる姿、それはあまりにも不恰好でありさらに相手の独り言が不気味さを増して、まさしく小動物に危害を加えようとしている怪しい不審者のようだと呆れつつ上記を呟いて
(( 絡ませていただきますねー!))
>>副生徒会長ちゃん
可愛い・・・(飽きずに撫で続けているとボソッとした独り言が聞こえキョロキョロしていると後ろに副生徒生徒会長を発見。恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に染め動揺しつつ『い、いつからみ、見てたんだ!?』とかなり焦った様子でかなり着崩した制服の下に着たパーカーのフードを赤い顔を見せないため深く被っては)
>斉木郎さん
……見てましたよ、…
(ふたたび答えレタスを千切って与え千切って与え、を何度も繰り返し、沈黙する、すんごく愛想悪いこの少年は、カバンから何かを取り出し、ウサギ小屋にばら撒き、ウサギ小屋の鍵を閉めて
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