主 2014-09-03 20:28:09 |
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名前/ヴィンセント・ルイス
性別/男
種族/吸血鬼
年齢/18(三年)
性格/楽観的で自由気儘。厄介事には関わらず傍観して愉しむ様な第三者的立ち位置を好む。基本的には相手を尊重する物腰柔らかな性格だが、自我喪失した吸血鬼の制裁時や自身の飢え具合によっては多少強引な場面も見られる。気に入った相手や異性に対しては駆け引きめいた態度で接したり揶揄ってみたりとやたら絡みたがる。
容姿/僅かに癖の見られる栗色の髪は耳に掛かる程度。前髪は殆ど左に流し、伸びて来るとピンで留める事も。深い藍色の瞳を持つが、飢えの期間に比例して徐々に赤みが増し、二週間程で透き通ったスミレ色に変化する。(因みに此の時は瞳の色を誤魔化す為に伊達眼鏡を身に付けている。) 程々に筋肉のついた細身の体型。服装は制服のズボンと白いカッターシャツに瞳と同じく藍色のネクタイを弛めに着用。伊達眼鏡は常時胸ポケットに収めている。アンティークゴールドの腕時計とペンは必需品。
身長/179cm
役職/生徒会書記
武器/自動拳銃一丁。本人曰く、食事時以外に他人の血に触れるのは避けたいとの事。
備考/周囲との関係は浅く広く、交流の輪は幅広い。その為かあらゆる類の噂話に精通しており、自分なりに学園生活を謳歌している様子。配布される輸血用の血液はあまり好まず、同類から血を分けて貰う事も。
「_..ソレ、俺にも少し分けてよ。」
「_...君の血は他の子には無い良い香りがする。俺が君に惹かれてるからかな...なんてね。」
ロルテ
_..ねぇ、そこのお嬢さん。随分と急いでいるようだけど何か探し物かな。
(午前の授業から解放され、級友達と中庭へ繰り出しては適当に話をつけて集団から抜け出しベンチに腰を下ろして。流石に日中から血を啜るのも頂けないと持参したサンドウィッチに一口齧り付いた矢先、目の前を忙しく横切る見慣れた相手に声を掛けて。相手の表情からしてそれ程深刻な事態でも無いのだろう。片手でベンチの空いた空間を示しながら其処に座るよう促し、「折角だからお昼をご一緒しませんか、副会長さん?」とやや演技じみた言い回しで誘いを掛けてはゆるりと笑みを浮かべ)
(/遅れました>5です。
おお、では私はあえての主様のヘアゴムをお借りしt((
こんな者で宜しければ是非是非よろしくお願いします!
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