主 2014-09-03 20:28:09 |
通報 |
>斉木
………で?君はここで何をしているんだ?(真っ赤な顔で睨みつけてくる相手を見ては少し笑いすぎたかと反省しては咳払いで己の笑いを止めてみてはいつもの表情に変わっては上記を尋ね「まぁ…なんとなく予想はつくけどな」と付け足し
>ヴィクトリア
…お前、意外とギャグの才能あるな(頷く相手の言葉をギャグだと受け取ったのか素直に感心しては「あぁ、俺にも、そしてお前にも関係ないことだ。そんなの意識してどうこうするもんじゃないしな」と相手の言葉に目を瞑りコクリと頷いては「まぁ…俺も人の過去に干渉する気はねぇよ」と怒りの目を向けられてはフン、と軽くあしらうように冷めた目を向け続けながら述べては「だったら主食を変えればいい、その努力もせずにまともだまともじゃないなんて議論できるかよ」と吐き捨てるように述べては「はい、よく出来ました」と相手がドヤ顔をしたので少し棒読みっぽく述べてみて
(/この喧嘩いつまで続くんですかねー(←) )
>斉木くん
えへへ、可愛いとこあるんだね!あたしもウサギ 好きだよ ~ (ずっと怖いと思っていた相手の 意外な可愛い一面を見て、なんだか とても嬉しくて にこっと笑い。自分も 同じくウサギが好きだと述べ
>ヴィグトリアさん
な、なるほどー!(家の場所を聞くと、相手の大ざっぱな説明が返ってき、一応納得してみて。
わわ!?大丈夫ですか!?ば、ばんそこう!はい!ごめんなさい あたしが変なこと聞いたから…。人から どうやって貰ってるんですか??(手首を噛んだ相手に驚き、心配して急いでバンソコウを渡し。 自分がなことを聞いたことを謝り。でもまた ぽろっと気になっていたことを口に出してしまい
>all
暇だ……
(そう言いながら夜の街に繰り出す、コンビニにでも行ってなんか食べるか、と思いながら、バイクに乗り、エンジンをかけるが、起動音が、しない、ガス欠かよ、と毒づき、歩いてコンビニまで行こうと足を早めて
>レイブンくん
あれ?レイブンくん…だよね?(夜になぜか急にアイスが食べたくなったので 寮を抜け出し コンビニに向かおうとしている途中に バイクのエンジンがかからず、歩いていった相手を見かけ 駆け足で 追いかけ
>森田莉子さん
………
(無言で歩くが、後ろの気配を感じ肩のベルトからツイストダガーを取り出し構えながら後ろを向き、誰だと叫ぶ、その声は暗闇に溶けて行った
>レイブンくん
きゃあっ!ご、ごめんなさい…。あの…名前知ってたから。あたし、森田莉子って言います…。(いきなり武器を構えられたので 短く鳴を上げ。馴れ馴れしく声を掛けたことを謝り、おそるおそる自己紹介をし。その声は とても怯え、震えていて
へぇ、聞いたこと無いな、
(そういい、コンビニへ、足を早める、早く行って時間でも潰さないと暇すぎて死ぬ、と毒づきスタスタと歩いて行く、早足で
>レイブンくん
わわ、待って!早いよ!きゃっ(追いかけてみるが 相手の早足に追いつかず、少し走ると 知らない人にぶつかり叫び。ぶつかった人は ガラの悪い怖そうな男の人で「あ?なんだよ 遊んでほしいの?」と顎を掴まれ 怖くて抵抗できず
>森田莉子さん
はぁ…(無視してコンビニに向かう、血も涙もないと思うが面倒だし相手をボコったりしたら警察呼ばれるかもしれないから!だから実質!逃げてるに近いのだ!スタスタと去って言って
>レイブンくん
やだ…はなして!(手を掴まれ 車に引っ張っられようとされたので 隙を見て払いのける。そのまま全速力で逃げ。無視した相手を涙目で見て。
なんで無視したの?ひどいよ…(力なく、そのまましゃがみこむ。
>森田莉子さん
パラパラ
(漫画本を立ち読み、いけない人ですね、女の子を無視し、コンビニで何も買わず立ち読みとは、まさに外道、まあこの後莉子ちゃんが来るかもしれないので修羅場になるかもねw、そうして
>クラリスさん
えー…行きたい場所ありますか?
(相手の赤くなった耳を見て頬を緩めつつ、何処へ案内するのか問われれば僅かに思案し、逆に行きたい場所はあるかと尋ねながら握られた手を己もしっかりと握り返し
(( いやぁ私もクラリスちゃんが可愛すぎて予想以上に口説いてる気がします 笑))
>レイブンさん
…それ、本気言っているんで?…まぁ、私はちゃんと忠告したので問題ないですね。まだ校舎には人間も吸血鬼も少人数ではありますが残っていますから、おかしな者に会ったら全力で逃げるかここに連絡してください
(生徒会としてどうかと思うものの今の相手に説明したとして帰れと言っても素直に帰るとは思えず、ならばないとは思いたいがもしも自我のない奴に出会った時の為に忠告と、ついでに自身の仕事用、つまり生徒会用の携帯の電話番号を書いたメモを渡し「絶対に仕事は増やさないでくださいね?」と面倒くさそうな顔をしては釘を刺し
>ジョシュアさん
何処をどう聞いてギャグだと思ったのか疑問なんですけれど
(先程述べた言葉を思い出してもギャグだと思われるようなものは言っておらず、いくら考えても全く分からないと組んだ腕はそのまま首を傾げ「ええ、理解してますよ。余計な感情なんて必要ありませんから」と目を瞑り頷く相手にニコリと微笑んで。「それでいいんですよ。ですが、トラブルとは言いましたがあの時期が私が今まで生きてきた中で一番幸せだったんです。なのでトラブルになったくらいでなんて言われて耐えられなかったんです…当たってしまってすみませんでした」所詮過去は過去に過ぎない、そう言えればいいのだがそう割り切れるわけもない、窓の外を見ながらそっと頬を緩めて、相手の顔へと戻される目に先程まで見えていた怒りの色は消え失せ冷静にもなったのか頭を下げて。「本当に出来ると思っているのであれば大馬鹿者ですね!吸血鬼に血は必須、生徒会なんですから血に飢え我を失った吸血鬼を見ているでしょう!あぁもう甘いものが食べたい…」吐き捨てるように言う相手の言葉はあまりにも現実的ではなく、相手は人間であるのだから分からないのも仕方ないとはいえ吸血鬼の前でそれを言うかと呆れた目を向けつつ、相手とのやり取りで一気に体力が無くなった気がし頭の中に好物を思い浮かべ「…馬鹿にしてません?」と相手の棒読みや台詞から言うまでもないが一応問いかけて
(( いやぁ終わる気がしませんねー、なので終わる事を願って謝らせてみました←))
>森田さん
ふふ、家なんていいのですよ帰る方面は同じなんですから
(あの説明で納得できる筈もないのに納得した様子を見て口許に手を当てて、手の下で笑みを浮かべながら上記を述べると、だって家まで送りますしなんて相手に言ったら慌てて断られそうな事を内心で呟いて。「問題ないですよ、もう治ってますから。…さっき実演したでしょう?例えばあなたの首や手首に牙を突き刺し流れる血を飲んでいるんですよ」相手から絆創膏を貰ったものの体質上治りは早いため既に傷が綺麗に消え失せており、相手からされる再度の質問に困った顔をするとそっと相手の首に指を添わせ、首から肩、肩から腕と指を添わせつつ滑らせ最終的に手首で指を止めて
>ヴィクトリア・マクフィーさん
わかった……
(面倒な顔して受け取る多分この後すぐ捨てると思われる、そして彼女と別れ、階段を降り玄関から帰り道に向かった、夜空が綺麗でいい散歩日和で
>レイブンさん
生徒会ってのも面倒です、いっそ襲われてくれませんかねぇ、そうすればこんな真似しないでしょうし…
(相手と話している内に外は暗くなっており早く己も帰りたいのだがとブツブツと独り言を言いながらも窓から相手の帰る姿をジッと見ながら相手の周りにも目を向け、生徒会であるからには生徒を守らなければならない、あくまで守るのは生徒会だからだと自分に言い聞かし窓を開き腰掛けると相手が無事に家に着くまでを見守るつもりで。しかしやはり今の時期は歩いている人も少ないと周りを見渡しながら何事もなければいいがと太腿のホルダーを指で弾き
>all
_...良い月夜だ。
(真夜中。静寂に包まれた路地裏にほんのりと差し込む月光に触れようとするかの如く手を差し伸べてはぽつりと一言。仄暗い其処では己の瞳の色を識別出来る者さえ居らず、ぼうっと廃ビルの壁に凭れ掛かっては緩々と口角を上げ。今宵辺り”食事”をしなければ、学園の粛清対象にもなりかねない...とはいえ人間と契約する気は毛頭無いのだが。自身の欲深さを知るからこそ、一人の人間から血を吸い続けるなんて面白く無いと知っている。僅かに上体を傾け壁から身を離すと、其の儘一歩踏み出し暗闇へと身を投じて。誰から血を戴こうかと知合いの名を脳内で連ねては、抑も此の時間ではまるで夜這いだと己を嘲笑い。)
(/ どうも、主様のお姉様から服を借りたものの何やら勿体無くて着られず毎日拝み倒している私でs((
前回からかなり時間が空いてしまったので一旦レス蹴させて頂きたいと思います。
駄文&遅レスですが是非絡んでやって下さいませ..!!
>ヴィクトリア・マクフィーさん
はぁはぁ…
(先ほどからなにかに追われていますね、ピンチです、すぐさま迎えうとうとし、ナイフを取り出し、ぐさっと突く、あぁ、やっちまったと、ため息をつきナイフを抜くと
>ヴィンセントさん
……っ、はぁ…そろそろ限界、ですかね…
(逃げるように入った路地裏、壁に手をつきからからと水を飲んでも満たされない喉の渇きは血でないと潤うことはなく、壁に寄りかかった背がズルズルと滑りその場に座り込むと先程までの事をぼんやりと思い出し。数人の女性と立ち話をしていたが今は夏、肌を晒している格好は本能を刺激してしまったようで、一瞬でも餌として見てしまった衝撃で思わず逃げ出してしまった。何時までもこうしている訳にもいかずゆっくりと立ち上がっては服の汚れを払い、今は制服ではなく私服だ、血を貰う為知り合いを探すのもいいのだが今着ている服は白いワンピースと黒のカーディガン、血がつくと非常に目立つ。どうしようか思案しつつ足を踏み出した時に知った気配を感じそちらへ目を向けると足を進め。この相手が人間だと危ないなどと思いつつ見えた姿は同類、人間ではなかったことに安心しつつ「…書記さん」と呼びとめる為に分かりやすく自身の呼び方で呼びかけ
(( どうもいい加減風邪引くので拝んでても良いですが何か着てくれることを願う主でs((
相変わらずの素敵な文章に感動しつつこんな駄文しか書けない私が絡んで良いものか悩みながら絡ませていただきます!))
>レイブンさん
おお、お見事です、ですが……レイブンさんまだ終わってないです、よ!
(相手が追われるのを見て窓に腰かけたまま己の武器である銃に手を掛けるも、その前に迎え撃った相手のナイフ捌きに関心を覚えるも相手の相手しているものがまだ生きているのを遠目で確認し、窓から飛び出し家の屋根の上を駆けながらホルダーから銃を取り出すとナイフで刺された筈の者が立ち上がると同時に勢いよく銃を頭へと振り降ろし
>ヴィクトリア・マクフィーさん
!!
(目の前で死んだと思った奴が生きてただけでなく、美しく、人を守ることもでき人を殺すことが出来る銃を打撃に使ってる女の子をみて、ちょっとだけキレそうになってしまう、銃は叩くものじゃない、ましてや拳銃だ、そんな精密機械の塊を打撃に使ってるとは…ため息がさがり
>>all
・・・っ・・(真夜中の道を歩いていると気弱な少年に不良の吸血鬼が何人か絡んでいるのを見かけそういうのはほっておけない性格なので助けようとするがその少年には逆に逃げられその不良のくだらない喧嘩に巻き込まれ体はズタボロで足を引きずりながら歩いては服にもかえり血がついていて相手は大人数だったため少し体力も削られ『はあはあ』と息切れをしながらフラフラと歩きながら)
トピック検索 |