主 2014-09-03 20:28:09 |
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>斉木様
・・・あ、あの、大丈夫ですか?
(購買付近を歩いていると何やら前方に吸血鬼さんがふらふらと歩いているのを見て具合が悪いのかと心配になり勇気を振り絞って恐る恐る小さな声で相手に話しかけ)
>ヴィンセントくん
あ…うん。でも すごく苦しそう…。
あたしので良かったら あげるけど…1人だけしか だめだもんね(一度相手の話を聞き、帰ろうとするが やはり苦しそうな相手をほっとけず 戻ってきてしまい。 思わず 自分の首筋を預けようとするが 学園のルールを思い出して
>斉木くん
あの…これ 良かったら!(偶然 購買を通り掛かり、買うことが出来なかった相手を見て 自分でも おせっかいだと思いながらも、そのトマトジュースを買い 勇気を出して 呼び止めて渡し
(( レス遅れてすみません!まとめてお返ししますね;;))
>クラリスさん
聖書…ですか。私には読めませんね…どのような事が書いてあるんですか?
(お勧めな本でもあれば聞こうと思ったものの相手の答えは自分の趣味のものではなく、特に聖書なんてこの先一生読むつもりもないもので。しかし聖書の中にどのような事が書かれているのかが昔から興味があり、自分の見た事のある聖書はどれも分厚く、あの中に文字がビッシリ詰まっていたのを遠目で見たのを思い出し。自分の読む本を聞かれ僅かに言葉に詰まり「……ええっと…りょ、料理本とかよく読みますね。あれに載ってる食べ物はどれも美味しそうですし…」と目を逸らしつつ誤魔化すように言うも嘘ではなく、見るは見るがそれを見て作ったことはないがと苦笑いを浮かべ
>レイブンさん
(( 今回は大丈夫ですよ!それではこれからヴィクトリア共々よろしくお願いします))
…あら?もしかして屋上へ向かっていたのですか?
(授業も終わり昼食を食べようと教室を出て向かう先は屋上で、その手には生徒会の権限を元に手にした鍵が握られており。今日は屋上の空いていない日、普段屋上で昼食を食べている生徒たちも教室や中庭、裏庭などで昼を取っている筈で静かな場所で食べるのに使わない手はないわけで、階段を上っている中目の前に見えた生徒に会ってしまった以上声を掛けないわけにもいかず相手が下りてきた先からして屋上へ行ったのだろうと予想し
>森田さん
ふふ、えぇ。そうしてみてください、上手くなるのに一番なのは努力ですから
(自身の言葉を素直に飲み込んだ相手に悪い気など怒るわけもなく、笑顔は笑顔だが心なしか嬉しげにも見える笑みに変わっており。一緒に帰るかという問いに対し頷いた相手の元気さが微笑ましく「こんな暗い中女の子一人で帰らせるわけにはいきませんよ」と苦笑い混じりに首を横に振り、相手の帰る支度が終わるまで体育館の扉に寄りかかりながら待ち
>ヴィンセントさん
私の性格なんて分かっているでしょう?…あら、それは意外です。まぁ血を飲みたいのであれば吸血鬼から補給可能ですけれど、何故です?
(相手が契約をするつもりがないと聞き、相手の言い方から人間の血を飲みたいという気はあるのではと思っていた為に思わず相手の方を凝視してしまい。ハッとなって気が戻れば視線を外し手にした箸で弁当のおかずを掴むと同時に尋ね。学園から支給される血は好まなく、その為自分から契約を求めることはないが求められればする気はある、なので契約をするつもりはないと言う相手が到底信じられず。否定されなかった自身の言葉、本来否定されるべき二つの単語を認めた相手に「…あなた変わってます、普通否定する所でしょう?…まぁ私にとってはあなたのような反応の方が好ましく思えますけれど」と自分が持つ感想もそれだけで、認める所が相手らしくもあり男らしいと頷いて。声の調子が変わったことに相手に目をやれば相手の指の動きと喉に目が行きゴクリと喉を鳴らせばそれに気づいて慌てて視線を外し「なら何故私を呼びとめたんですか。他人と話したくないのでしょう?…眼鏡をかけたのは私がここに座った後ですけれど」と自身が思ったよりも飢えてきていることに口元に手を当てた中で唇を噛みしめ。それを思わせない口振りで述べるも再び相手に目を向ける事はなく
(( な…そんな!で、でも…恥ずかしいけどあなたなら…いいで((タヒ
あなた様をずっと全裸にさせておくなんて私には出来ませんからこれを…これが(姉の)着ていた服です!←
あげます、そのかわりヴィン君を嫁…じゃない婿に下さ(( ))
>ジョシュアさん
………あぁ、そうですか。全く伝わってないのが良く分かりました、そうですね。例え毒草食べても腹壊してぶっ倒れる程弱くないでしょうし、繊細でもない方でしたね!心配していた私が馬鹿だったようです
(再度した舌打ちは周りの一般生にも聞こえるような大きさで、一度息を吸ってから出した言葉は息継ぎなく僅かに早口でありその顔に笑みは既になくあるのは眉間に寄った皺と鋭く相手を睨む目で「自惚れないでくださいませ、誰が貴様なんかの点数稼ぎなどしなくてはならないのです勘違いも程々にしてください」と何時もより棘のある声と選ぶことなく述べられる言葉に温度はなく冷たいもので、振りほどかれた手をパンパンと払いながら全て言いのけると同時に笑みが戻り。食堂のある方へ向かう相手の背を見ながらその場に立ち止まり顎に手を添えると「…まぁ、食堂までなんですけれど…」半ば苛立って言ってしまった台詞に僅かな後悔も芽生えるわけで、気まずくなるのが予想されるのに共に歩くのもどうかと思って。チラリと相手の方を見ればその背中は遠くなっており、食堂へ向かったのであれば心配する要素は全くなく、どうしようかなんて頭を捻り思案して
(( んー、私は皆さまと絡みたいので出しますが貴方様次第ではないでしょうか、ですが皆様も貴方様に絡みたいと思っているでしょうし、私的には出してもらいたいなとも思いまs(( ))
>斉木さん
………大丈夫、ですか?
(今日は自作の弁当ではなく菓子パンの気分だと人ごみは好かないものの食べる為であればそんなもの関係なく。少し上機嫌に廊下を歩いていれば目の前につい最近知り合った相手の姿を見つけ。あまりにもふらふらなその歩き方に男に冷たいとはいえ、人間ではないけれどちゃんと人の心を持つ身。自分も相手と同じ吸血鬼、相手のふらつきが貧血によるものだと理解すれば心配にも思い近寄って。「吸血鬼同士であれば血の供給は認められます。誰かに飲ませていただいていないのですか?」相手を支えるよう肩に触れ、こうなるまで何故飲まなかったと厳しめな目付きで相手を見て
>ヴィクトリア・マクフィーさん
え、あ、うん、そうだよ…、誰?
(足を止め、声の主に体を向ける、が、シャイなので顔をそらし、目を見ないようにする。とっても恥ずかしい上に女の子に話かけられて、すごく気まずい
>ヴィクトリア様
えっと、聖書の中には数々の名言もあって「ふたりはひとりにまさる」とか良い言葉ですよね
(あまり時間をかけず、相手に解りやすく伝える為に考え説明してから「お料理の本ですか?私もそこまで大した物は作れませんが料理は出来ますよ?良ければ今度何か作ってきましょうか?」と相手の手を両手で優しく握ってから相手の方へ微笑みかけ)
>レイブンさん
人に…失礼、私は生徒会副会長をやらせていただいております、ヴィクトリア・マクフィーと申します。…で、あなたは?
(人に名前を尋ねる時は先に自分の名前を言うべきだろうと言いかけるも、一般生徒の前では例え男子生徒であれど優しくするのが自身というもの。途中で誤魔化し自分の名を述べた所で相手の名前を聞かない訳にもいかず、渋々としかしそんな様子を見せない表情で相手の名前を尋ね
>クラリスさん
ふたりはひとりにまさる…?
(初めて聞く聖書の中の名言は自分には分からないもので、ゆったりと首を傾げ。自身の手を握る相手の手を見て相手に視線を送り相手の言葉に驚いた様目を見開くと逆に相手の手を両手で握り「是非!!」なんて輝いた目をして述べ。相手が作る料理はきっとおいしいのだろうなとまだ見てもいないのに想像してはゴクリと喉を鳴らし)
>ヴィクトリア・マクフィーさん
僕?ぼぼ僕ははレイブン・フリッターだよょ。
こんなところろで、なにしててるるの?
(目を逸らしながら自分の名前を言う、さらに恥ずかしいので、噛む噛む噛む
>ヴィクトリア様
「二人は一人に勝る」とは1人が倒れてももう1人がいれば抱き起してくれる、つまり彼らは良い報いを受けるという事ですね(手に持つ聖書を開き意味を説明してから「お昼休みになったら一緒に昼食をご一緒しませんか?お弁当のおかずで良ければ少しお裾分けしますよ?」と言って目を輝かせる彼女を見てクスクスと笑って)
>ヴィクトリア
ふむ…その舌打ちを聞くと心配していたというのは本当だったみたいだな(睨みつけてくる相手を横目にチラッと見ては相手の真意を悟ったようでそのまま「悪かったな」と端的に述べては「勘違いも程々にするのはお前の方だな。誰がいつ俺の点数稼ぎなんて言った?周りの生徒の点数稼ぎに決まってんだろうが。そんな事も分からねぇのかよ」と笑顔になる相手にため息をつきながら冷めた目で述べて。食堂に向かいながら一応己の事を心配してくれた為、それの礼としては背中を向けながらポケットに入れた右手を挙げて
(/了解いたしました!そういう制限があるのかと思ってました!← ではバンバン出させていただきますよ!!←)
>All
…………(特に用事はないのだがそこら辺を適当にブラブラと歩いていたら突如不良数名に絡まれ、大きくため息をつきながらその不良達についていくと案の定大勢の仲間達をゾロゾロと引き連れており、その不良達から様々な罵声や挑発を受けてはやれやれと思いつつ今度は心の中で大きなため息をついて
(/今更ながら絡み文投下させていただきました!よろしければ絡んでやってくださると嬉しいです!)
>レイブンさん
(( すみません今気付いたのですが名前の表記が名前だけになっていますのでフルネームのご記入お願いします。pfの方ではなくてニックネームの欄ですね。それとロルが短いです。ロルテ程の長さは必要ないですが一行はあまりにも短いので二行までの長さは保ってくださいませ))
私ですか?お昼を食べに行くのですよ
(どもりすぎだと苦笑いを浮かべながら相手の問いに屋上の方をチラリと見上げながら答え。相手のようなお人よしみたいな性格の人は空いていない事を指摘するだろうと思い言われる前に手にしていた屋上のドアの鍵を振って見せてはニコリと微笑み
>クラリスさん
成程…いい言葉ですね
(聖書を知らない自分でもその名言がとてもいい意味を持つことが容易に分かり、聖書とはそんないい名言が綴られた本なのかと可笑しな勘違いをしつつ、相手からのお昼のお誘いに「そんな魅力的な誘い断れないといいますかむしろ喜んでご一緒させていただくに決まっているではありませんか!」と感激のあまり相手に抱きつき。抱きついているものの身長差のせいで抱き締めているといった表現の方があっている状態で
>斉木さん
(( 了解です!お疲れ様でした))
>ジョシュアさん
そこまで私を疑っていたんで?男相手だろうと私にだって人の心はあるんですよ。…吸血鬼ですけれど
(相手が理解した事が分かればこれ以上苛立つ理由もなく、声もいつも通り落ち着いたものに戻り。悪かったと端的に述べたのを首を横に振り「…いいえ。けれどあそこまで言ってようやく分かるあなたの鈍感さには呆れますがね」と自身の調子も戻り余計な事を付け足す余裕も出来たようで「…確かに私は勘違いしていたようですが、結局勘違いしてるはあなたもですよ。まぁ私達の関係と言えば生徒会だけですけれど、周りの生徒と私は何の関係もないんですよ?なのに何故生徒の点数を稼がなければならないのですか?」浮かべていた笑みは消えたも浮かぶのは先程のような苛立ったものではなくキョトンとしたような呆けた表情であり、少しの間を空けて首を傾げながら述べる言葉は本気で分からないと言いたげなもので。右手を挙げた相手を見て今更追いかけるのもどうかと思い「ちゃんと食堂には行ってくださいね?途中で草を見つけたからとそっちへ向かわないでくださいよ!」と離れている相手の背中に呼びかけ、大きく伸びをすると一眠りしようかと背を向けつつ窓の外に目を向け
(( いえいえ、むしろどういう制限ですか! はい、バンバン出しちゃってください!←))
>ヴィクトリア
そりゃ…裏表の顔がある奴を信用するのはきついものがあるしな(相手が人の心と述べた瞬間にツッコもうと思ったが己で完結させてしまったため少し驚いたような声色で述べてしまい。「あぁ…そう」といつもの調子に戻った相手を確認すれば適当にあしらって(←)は「生徒の点数を稼ぐ理由?そりゃ周りからいい目で見られたいからだろ?だったら何故お前は表面上愛想よく振舞ってるんだ?」と相手の質問に質問で返してみて。「俺をなんだと思ってる…動物じゃねぇんだ、その位は大丈夫だよ」とまるで動物に対して言うような言葉にムッとしては横目で相手を見て述べて
(/はい!という事でバンバン出しました!)
>ヴィクトリア・マクフィーさん
い、い、い、一緒に食べてもいあ、いいいかな??
(微笑まれたのでドキドキしながら、噛みながらなんとか答える、とんでもないシャイな人だ、そういいつつちょっとづつ慣れたのかそろりそろりと近づく、が、まだちょっと警戒心が解けてないようである
>ジョシュアさん
そう言われると困りますね、つまり私は信用されない人間というわけですか。あなたから信用されるとかされないとかどうでもよかったんですが面と向かって言われるとこう…んー…………何とも言えない気分です
(目を瞬かせふむ、と腕を組み素なんですけれどと小声で呟きながらも驚いた様な様子で述べられた言葉を頭の中で思い返しながら、釈然としない今の気持ちに眉を寄せ思案した結果いい言葉が見つからず結局濁したような言い方になってしまい。適当にあしらわれ思わず苦笑いを浮かべ返された質問に「いい目で見られたい…ですか。まぁ間違ってはいませんが、私が男性に対して冷たいのはご存じですよね?過去それでトラブルになったことがありまして…またそうなるのが嫌なんですよ、だからいい人を演じているのです。ですが関係のない生徒とあなた、とるのであれば知り合いであるあなたの方にきまってるではありませんか」と話している中でその時の様子を思い出しては片方の頬に手を添え明後日の方向を見ると長ったらしい溜息をはいてから頬に添えていた手を離し相手の方を見て。遠回しに関わりたくないのが理由だと伝えた訳だが変な風に捉えなければいいのだがと少し心配した目をし。機嫌を損ねてしまったらしい相手に私が原因かなんて首を傾げ「…毒草食べても余裕な会長、ですかね?いや毒キノコ食べても平気そうですけど。ですが大丈夫ならまぁ安心です」と先程のやり取りはまだ少し根に持っていたようで、相手を振り返り意地悪く笑みを浮かべ
(( いやぁその調子でバンバン出しちゃってください!いやーにしてもジョシュア君は安定しているのにうちの子の安定しなさは酷いですね))
>レイブンさん
え?…あぁ勿論いいですけれど…食べられても知りませんよ?
(静かな所を求めて屋上へ来たために一緒に食べる、しかも男とだなんて正直断りたい所ではあるがトラブルは避けたいもので。しかしそろりと少しずつ近づいている相手の警戒心の高さに悪戯心が刺激され、ニコリと微笑んでは頷いて、その笑顔が怪しいものに変わったかと思えば相手に近寄り頬へ手を添え上記の後半を述べ
>ヴィクトリア・マクフィーさん
え?食べ?う?
(突如捕食宣言をされたと思っている彼の頭は混乱している、あー、僕死ぬんだ、やら、やだ!食べられるなんてやだよ!とか、いや、こんなかわいい子に喰われるなら本望。などなど、思考が追いつかないため、固まって
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