【NL/人数制限有】吸血鬼と人間が共存する学園

名前/フラン・ベルジェ
性別/男
種族/吸血鬼
年齢/15(高1)

性格/生意気で多少刺のある口調が目立つが根は素直で真面目。親しい相手には弱音を漏らすことも。押しに弱く、頼みごとをされても全力で断ろうとするが最初だけで、粘られたり、口で負けてしまうと、うだうだ言いつつも最後は素直に働いてしまう。食欲が旺盛で人間のとる食事も嫌いではないのでついつい食べ物につられてしまうことも。言ってしまうと弄られキャラでツッコミ役である。


容姿/髪はクセのないプラチナブロンドで長さは後ろが肩に掛かる程度。前髪も鼻に掛かっているのでヘアピンで適当に纏めている。どこか勝ち気に見える瞳は紅くタレ目気味。全体的に中性的な顔立ちで声も高くそれによってからかわれる事がよくあり、体質であるのでしょうがないが、少なからず本人はそれを気にしている。身長166cm、体重59kg。中肉中背で制服は着崩さずしっかり着ている。靴は動きやすいスニーカー。

役職/会計1

武器/サバイバルナイフ×2
両腰に拳銃のホルスターの様に皮ベルトで固定して持ち歩いている。

備考/反射神経と動体視力をかわれて生徒会へ配属。嫌々やっている様な素振りだが、内心任されたからには全力を尽くそうと意外にやる気である。

『普段言いそうな台詞』

「ウゲ、これマズ。」
「ちょっと、聞いてんの？オイ無視するなよ」

『恋愛関係で言いそうな台詞』

「ぎゅってして欲しい、かな」
「あーもうっクソ恥ずかしい一回だけだぞ、好きだっ！…これで満足？」

ロルテ/
ったく何なんだよ。イテテ…髪に絡まった。(放課後に夕陽の射し込む廊下を一人五智りながら歩き。 先程教室で数10分程居眠りをしていたのだが。ふと起きて、自身の頭に手を当てみては、髪型が見に覚えのないツインテになっており。恐らくクラスの女子のものであろうヘアゴムを忌々しげに握っては、取り外そうと。教室に残っているのも嫌だったので歩きながら解こうとしているがなかなか上手くいかず悪戦苦闘し)

(/ >25 の者です。問題がないか心配ですが宜しくお願いします。)