【NL/人数制限有】吸血鬼と人間が共存する学園

>２０様

(( 空いておりますが本体様での会話は()をつけるなりしてくださいませ､顔文字も苦手な方がいらっしゃると思いますので今後はお控えください。>３にｐｆの見本がありますのでそれを参考にしてｐｆとロルテの提出をお願いします))

名前/ジョシュア・グリーン
性別/男
種族/人間
年齢/17
性格/年齢の割にかなり大人びた性格でほとんどの事では動じない。それは恋愛に関しても同様で、鈍感と思われがちだがそんな事はない。ただただ動じないだけである(←)
容姿/茶色のコートに茶色のテンガロンハット、黄色のマフラー、緑の服、水色の服藍色のズボンを着用しておりいかにも旅ガラスみたいな格好をしており、目の色は茶色で髪型はショートヘアーだが基本的にテンガロンハットを外さない為見た人は極端に少ないらしい。時々葉っぱを咥えていたりする
身長/191cm
役職/生徒会長
武器/基本的にはリボルバータイプの拳銃を使用しているが使おうと思えば銃器全般は使えるレベルではある。実は家に様々なタイプの拳銃がストックしてある。
備考/家が代々のヴァンパイアハンターで一時期ヴァンパイアハンターの組織に所属していた事があるが、ヴァンパイア＝悪と考える組織に疑問を感じて組織を調べている内に組織に襲われたので組織を壊滅させた過去を持っており、その時のサバイバル能力なのか腹が減った時は普通にそこら辺の草で空腹を満たしたりする事もある(←)。副会長と同様に服装に関してクレームを受けるがスルー、というかそもそも何故生徒会長なのか分からない(←)

「俺はなんで生徒会長になんてさせられたんだ…？」
「俺だって人に特別な感情だって抱く。大丈夫、大切な人１人くらいは守れるような男になってみせるさ」

(>6の者です！寝ぼけ眼ですがPF完成です！ロルテはまた後ででお願いいたします！不備等がありましたらお申し付け下さい！)

>22様

(( おおう、眠気の方は大丈夫でしょうか？それにしてもなんて素敵なpf…！！あ、不備という程の不備ではないのですが学年をお教えいただいてもよろしいでしょうか？ロルテ提出の時で構いませんよ！
それでは明日お待ちしておりますね！))

本文：（申し訳ないです。初心者なので ご迷惑お掛けするかもしれませんが､､､）

名前 / 森田 莉子（もりた りこ）
性別 / 女子
種族 / 人間
年齢 / 17歳の高2 　
性格 / 控えめで、女の子らしい。押しに弱く、頼まれたら すぐ受けがち。女の子とは割と誰でも話すことができるが、男の子の前だと なぜか緊張する。 一度始めたことは 責任を持ってやり遂げるタイプ。好きなものは チーズケーキ。苦手なものは ホラー映画。
容姿 / サラサラの茶髪ストレートでロングヘア。 目は二重で 大きくたれ目。可愛い系の顔立ち。
スリーサイズは 75-60-80と細身だが バストを密かに気にしている ←
身長 / 163センチ　
部活 / バスケ部所属。運動は びっくりするほど苦手なくせに 親友がバスケ部に入ったため 無理やり 入部している。ずっと補欠（笑）

備考/『普段言いそうな台詞』
なるほどー！ わわ！すごい！

『恋愛関係で言いそうな台詞』
うん…○○くんに任せる…
ずっと一緒にいたいな…

ロルテ /わー ほんとに 吸血鬼と人間が混在してる！仲良く なれるかなー （周りを見渡し驚いたあと これからの生活への不安と楽しみが 入れ混じって何とも言えない複雑な気持ちになり

これで大丈夫ですかね？

(/会計1キープお願い出来ますか？)

>24様

(( そうだったのですか、迷惑だなんて全然思っておりませんよ！
pfの方は問題ないのですがロルが短過ぎなので長くすることは出来るでしょうか？私は基本PCからなのでその基準でのロル長さをルールの方に記述してしまい…、携帯からであれば私のロルテから2、3行引いた長さになると思います。紛らわしくて申し訳ありません！;))

（わわ、優しいお言葉 ありがとうございます。勉強していきますね！
なるほど！承知しました。5、6行程度で よろしいでしょうか？？）

>25様

(( キープ了解いたしました！明日までにpfの提出お願いします！))


(( これで生徒会メンバーは埋まったので後は一般生徒となります！
それとルールで記述したロルの長さですがPC画面での長さですので携帯やスマホからだと長さが異なります。なので私のロルテの時のロルの長さをご参考に、大体2〜3行減らした辺りからだと思います。
文字数150文字前後かと。紛らわしく表記してすみませんでした！
今回はこちらのミスなので私から見て少な過ぎなければロルテの方は許可させていただきますのでご了承してくださいませ))

>24様

(( いえいえ、そうやって直せるのはとてもいい事だと思います。私なんかで勉強のお手伝いになれるか分かりませんが少しでも手助け出来たらと思います。
はい、ロルの方はその長さで大丈夫だと思いますよ！))

名前/フラン・ベルジェ
性別/男
種族/吸血鬼
年齢/15(高1)

性格/生意気で多少刺のある口調が目立つが根は素直で真面目。親しい相手には弱音を漏らすことも。押しに弱く、頼みごとをされても全力で断ろうとするが最初だけで、粘られたり、口で負けてしまうと、うだうだ言いつつも最後は素直に働いてしまう。食欲が旺盛で人間のとる食事も嫌いではないのでついつい食べ物につられてしまうことも。言ってしまうと弄られキャラでツッコミ役である。


容姿/髪はクセのないプラチナブロンドで長さは後ろが肩に掛かる程度。前髪も鼻に掛かっているのでヘアピンで適当に纏めている。どこか勝ち気に見える瞳は紅くタレ目気味。全体的に中性的な顔立ちで声も高くそれによってからかわれる事がよくあり、体質であるのでしょうがないが、少なからず本人はそれを気にしている。身長166cm、体重59kg。中肉中背で制服は着崩さずしっかり着ている。靴は動きやすいスニーカー。

役職/会計1

武器/サバイバルナイフ×2
両腰に拳銃のホルスターの様に皮ベルトで固定して持ち歩いている。

備考/反射神経と動体視力をかわれて生徒会へ配属。嫌々やっている様な素振りだが、内心任されたからには全力を尽くそうと意外にやる気である。

『普段言いそうな台詞』

「ウゲ、これマズ。」
「ちょっと、聞いてんの？オイ無視するなよ」

『恋愛関係で言いそうな台詞』

「ぎゅってして欲しい、かな」
「あーもうっクソ恥ずかしい一回だけだぞ、好きだっ！…これで満足？」

ロルテ/
ったく何なんだよ。イテテ…髪に絡まった。(放課後に夕陽の射し込む廊下を一人五智りながら歩き。 先程教室で数10分程居眠りをしていたのだが。ふと起きて、自身の頭に手を当てみては、髪型が見に覚えのないツインテになっており。恐らくクラスの女子のものであろうヘアゴムを忌々しげに握っては、取り外そうと。教室に残っているのも嫌だったので歩きながら解こうとしているがなかなか上手くいかず悪戦苦闘し)

(/ >25 の者です。問題がないか心配ですが宜しくお願いします。)

>25様

(( 確認遅れまして申し訳ありません！pfの方もロルテの方も不備はございませんので大丈夫ですよ！これからヴィクトリア共々よろしくお願いします！
そちらのロルテに絡ませていただく形で始めさせて頂きますね！いやもうこんな子で大変申し訳ないです…))

……はっ、随分と見苦しい…失礼、可愛らしい髪型ですね。よくお似合いですよ
(授業も終わり今日は平和だったとトラブルも何もなく過ごせた事を満足に思いながら夕陽の差し込む窓をぼんやりと見ながら数分、これ以上学園に残っている意味もなく鞄を手に教室の扉を開いた所で視界に入った存在に数秒言葉を失い。目の前にいる相手は紛れもなく同じ生徒会メンバーである会計で、圧倒的違和感を発する要因である結われた二つの髪…所謂ツインテールというものであるが相手は男。何てものを見せてくれてやがんだという意味を込め鼻で笑うとそれを隠すよう満面の笑みを浮かべ

>>ヴィクトリア

あ、ありがとうヴィクトリア。（横の教室の扉が開いたので反射的にそちらに顔を向ければ相手の視線、身長差からこちらは多少見上げる形になり、「うげ」とでも言いたげに顔を歪めて硬直、背筋が凍る思いで。今一番会いたくない人に出会ってしまったことに表情を引きつらせつつここは無難に切り抜けたいと相手の「お似合い」という言葉にぎこちない笑みで返して）


（/許可ありがとうございます。こちらこそ変な子ですがよろしくお願いします。）

>フランさん

いいえ？礼なんていりませんよ、褒めてなんかおりませんし。むしろ欲しいのは謝罪です
(相手にとって今、会いたくなかっただろう事は表情から十分過ぎる程に読み取れ、ぎこちない笑みで返された言葉に笑みを浮かべた表情は変えず、しかしさらりとして述べた言葉は笑顔には合わないもので。何だかんだと言ってはいるがやはり気になってしまうのは結われた髪で、見事に絡まり解けにくくなってしまっているそれは力任せに解こうとすると痛みを生じるものだろうと思えば相手に近寄り、するりと手を伸ばせばヘアゴムに触れ。「他の生徒に会いたくないでしょう？解いて差し上げますから動かないでください」まだ見てたい気持ちもあるがこのまま歩かれても迷惑だと相手を見下ろしては淡々と述べ

(( いえいえ、こちらこそ数多くあるトピックからこのトピックを選んでくださりありがとうございます！いいえ、とても魅力的な子だと思いますよ！
背後の方はこれで失礼して引き続きよろしくお願いします))

>>ヴィクトリア

むっかー、ただの社交辞令だよ、僕だってありがとうなんてこれっぽっちも思ってないからね。
（相手の言葉が皮肉からストレートな本心に変われば、こちらは笑みが解けて眉尻があがりむすっとした表情へと変わっていき。相手にしかも笑顔でここまで言われてしまえば、さっきまでは行儀よく切り抜けようとしていたがもうそんなものはどうでもよくなってしまい。相手の手が自身へと伸びてくれば何をされるのかという恐れから一瞬肩を震わせるが言葉を耳にしては「痛くしないでよ」と罰の悪そうに吐き捨てて身を任せ）

>フランさん

そうですか。しかしあの顔で社交辞令と言われても…
(相手の態度が変わった事にクスと微笑みながら、ありがとうと述べた相手の顔はあからさまに引きつっていた為何とも言えず。からかうよう言いながら、手を伸ばした際に震えた肩を見て苦笑いを浮かべると「安心なさい。態と痛くすることはしませんよ。けれど多少の痛みは我慢してくださいよ」と相手の言葉に頷きつつも、引っ張りたくなると丁寧に解き始めた手元にあるヘアゴムを見て思ってしまうのに、痛くしないと述べたのだからと考えを振り払うよう首を左右に振っては手元に集中し

名前/ヴィンセント・ルイス
性別/男
種族/吸血鬼
年齢/18(三年)

性格/楽観的で自由気儘。厄介事には関わらず傍観して愉しむ様な第三者的立ち位置を好む。基本的には相手を尊重する物腰柔らかな性格だが、自我喪失した吸血鬼の制裁時や自身の飢え具合によっては多少強引な場面も見られる。気に入った相手や異性に対しては駆け引きめいた態度で接したり揶揄ってみたりとやたら絡みたがる。

容姿/僅かに癖の見られる栗色の髪は耳に掛かる程度。前髪は殆ど左に流し、伸びて来るとピンで留める事も。深い藍色の瞳を持つが、飢えの期間に比例して徐々に赤みが増し、二週間程で透き通ったスミレ色に変化する。(因みに此の時は瞳の色を誤魔化す為に伊達眼鏡を身に付けている。) 程々に筋肉のついた細身の体型。服装は制服のズボンと白いカッターシャツに瞳と同じく藍色のネクタイを弛めに着用。伊達眼鏡は常時胸ポケットに収めている。アンティークゴールドの腕時計とペンは必需品。

身長/179cm
役職/生徒会書記
武器/自動拳銃一丁。本人曰く、食事時以外に他人の血に触れるのは避けたいとの事。
備考/周囲との関係は浅く広く、交流の輪は幅広い。その為かあらゆる類の噂話に精通しており、自分なりに学園生活を謳歌している様子。配布される輸血用の血液はあまり好まず、同類から血を分けて貰う事も。

「＿..ソレ、俺にも少し分けてよ。」
「＿...君の血は他の子には無い良い香りがする。俺が君に惹かれてるからかな...なんてね。」


ロルテ
＿..ねぇ、そこのお嬢さん。随分と急いでいるようだけど何か探し物かな。
(午前の授業から解放され、級友達と中庭へ繰り出しては適当に話をつけて集団から抜け出しベンチに腰を下ろして。流石に日中から血を啜るのも頂けないと持参したサンドウィッチに一口齧り付いた矢先、目の前を忙しく横切る見慣れた相手に声を掛けて。相手の表情からしてそれ程深刻な事態でも無いのだろう。片手でベンチの空いた空間を示しながら其処に座るよう促し、「折角だからお昼をご一緒しませんか、副会長さん？」とやや演技じみた言い回しで誘いを掛けてはゆるりと笑みを浮かべ)



(/遅れました>5です。
おお、では私はあえての主様のヘアゴムをお借りしt((
こんな者で宜しければ是非是非よろしくお願いします！

>5様

(( あえてそっちを選ぶとは…！全裸にヘアゴム、立派な変態ですn((
こんなだなんて…！とても素敵な子だということがpfからもうわかりますよ！むしろ私がよろしく申したいです、絡み難いやつだと思いますがこちらこそよろしくお願いします！
私の方はそのままロルテに絡ませて頂きますね！！))

……えぇ、そうで…ってなんだあなたですか
(聞き覚えのある声に呼び止められるがそれが誰かまでは分からず、声から男だと分かるが自分が求めるのは男の元ではなく、男一人いない場所な訳で呼び止めんなよ、と内心舌打ちをしつつ顔には笑顔を浮かべて振り返るもそこにいた相手は生徒会として知っている顔で。面食らったような顔で相手を見れば相手の示すベンチの空いた空間と演技じみた相手の誘いに知らない男子生徒を視界に入れながらの食事と、知っている相手の近くでとる食事、どっちがマシかは一目瞭然で「…私男とご飯を食べに来たのではないのですが…まぁいいです。お隣失礼しますね」と場所探しにも疲れて来ていた所という事もあり相手の誘いに乗れば静かにベンチの空いた空間に腰を下ろし

>>all
ふあ～・・・(と大きくあくびをし珍しく昼休みまで授業をサボらずに受けたためかなり眠そうに言い自分のお気に入り場所の裏庭にキョロキョロと人がいないことを確認すると最近は人間の血を何週間か吸っていなかったためふらふらと歩きながら『ふう・・・』と溜め息まじりで裏庭のベンチに座りポケットからトマトジュースを取りだしストローをさすとそのままチューと吸い始めると一日の癒しがこの時間だけなので少し小さく微笑みながら)

>>主様
(これくらいの長さでいいですか?僕は3DSから来ているのでなん行とかわかりませんでした。すいません。)

>斉木さん

(( 書き直していただきありがとうございます！ロルの長さは大丈夫ですよ､紛らわしい表記をしてしまいすみませんでした;
それでは絡ませていただきますね､ちょっと扱いづらいというか冷たい子ですけれどどうぞよろしくしてくださいませ))

…あれは…確か演劇部の？
(廊下の窓から入る日差しは調度いい温かさで､こんな日は昼寝をするに限ると窓の外を見ながら目を細め。眠るのに調度よく静かな所は自分の知る中でただ一つ､裏庭であり日の当たりも程々に良い為よく眠れそうだと満足げに口角を上げて。目的地へ来てみればベンチに新着者がいたようで､遠くから見ても目立つ容姿は分かりやすくすぐに相手が誰なのか特定するも名前までは分からず。いやそもそも男の名前など覚えていないのだがなんて内心呟きながら人がしかも男がいる中で眠ることも出来ない事は自分の性格上想像するのに容易であり､別の場所を探すかどうか顎に手を当て考え込み

>>主様
(いえいえこちらこそです!!よろしくお願い致しますね!!)

ん・・?(トマトジュースをチューチューと頬張りながらも視線を感じ辺りをキョロキョロと見回すと長身で混じりけなしの黒髪の女が少し考え込んだ様子でこちらを見ていてとても見覚えのある顔立ちだったのでこちらも少し考え込み『・・・あれは確か生徒会の副会長・・・だっけ?』と呟き。まあ俺には関係ないことか・・・と思い2本目のトマトジュースをまたポケットから取りだし飲み始めるもやはり相手の視線が少し気になり相手の近くに歩いて近付いてきて『ねえ・・・俺に何か用なの?副会長ちゃん』と聞き)