Z 2013-12-11 13:44:27 |
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>守桐
…。
(相手が引き返す様子は無いので、やるしかないのかと思うと睨みつけたまま銃の弾を捨て普通とは違った変わった弾を装填するとすぐにサングラスのようなものかけ。閃光弾を投げて。
美月
「…閃光弾っ!?」と気付くも反応が遅れ目を隠すよりも先に炸裂する「ぐ!?目がっ…!!」見渡そうとするも視界は全て真っ白に染まり何も見えない「美月ぃ!!」と叫ぶが
>守桐
あなたは寝てなさい。
(サングラスのようなものをつけているおかげで己に閃光弾の支障はなく。叫ぶ相手に上記を述べ二つの拳銃を相手に向けて急所は外しながら何発か撃ち放ち。
>守桐
ふぅ…。
(相手がその場に倒れたのを確認すると近寄って溜め息をつき「はい、これでとどめ。」と相手の肩に拳銃を思いっきり押し付けながら一発撃ち放ち。ここまですれば大丈夫だろうと思い少しホッとして。
>守桐
今撃った弾は麻酔弾だからゆっくり寝てなさい。
(上記を述べると相手を抱えて再び医療班のもとへ送って治療を受けさせ。
美月
「…分かった…じゃあとっとと治して…それから行く…それなら文句無いだろ?」と聞いて「あと…美月…本当に俺の事…撃ちすぎな…」と苦笑して
>守桐
それなら良いけど完治まで何日かかるでしょうね。
(もともとの怪我から自分が撃ちまくった怪我まで増えたのだからかなり時間はかかると思うが。「だって人間最強なんだもん。これぐらいしないと。」と少し微笑んで。
>守桐
まぁ、頑張って。
(己も笑って上記を述べ。髪を撫でられると少し顔を赤くして「あなたのせいで私の貴重な実験時間が削られたんだからね。」と普段されないことをされ恥ずかしいので目を逸らして呟き。
美月
「頑張る」と笑顔で答え、顔を赤くして目を逸らした相手を見れば「アハハ…ごめんごめん…いつもこーなら可愛いのにね?」と優しく髪を撫で下ろせばニコリと笑って
>守桐
な、なによ。いつもは可愛くないってわけ?
(顔を赤くして目を逸らしたまま上記を述べて。いつもならニコニコと冗談で言うのだが今の状況では逆に自分の言ってることが恥ずかしく感じてしまい。
美月
「え?いや…別に普段も可愛いけど…?」と平然と答えては微笑み「あれー?照れちゃってるのかなー?」と普段と立場が逆転し意地悪そうに笑えば頬に手を添えて顔を覗きこむ
>守桐
うっ…。
(相手の言葉にも再び照れてしまい。「て、照れてない…。」と顔を赤くしながら首を左右に振り。覗き込まれると更に顔が赤くなり目を逸らして。
>守桐
こ、これは…暑いから…。
(顔を赤くしたまま誤魔化すように上記を述べ。「そ、それ以上言ったら…」と恥ずかしそうにしながらも拳銃を相手の眉間に押し当て。
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