Z 2013-12-11 13:44:27 |
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>中野
怪しい者ではないから安心してくれ。(その場でしゃがみ込み顔を相手の方へ向けては目線の高さに丁度ウサギの人形があり。手を伸ばしてその人形の頭を軽く撫でながら述べて)
>守桐
ちょっと!
(自分の言うことを聞かずに部屋を出た相手を追いかけて己も出ると壁に体を引きずってる姿に睨みながら横を歩いて「どういうつもり?」と述べて。
美月&夜向
「ん…あー…ちょっと助けるか…」二人の様子を見て身体中痛いが近付いて行き「あー…美月…ちょっと良いかぁ?…」と二人の間に入り込んで
宇佐見さん>取り合えず一安心です。(ウサギの人形の頭を撫でる相手を見て少し意外そうな顔をすれば左記を述べまともに顔を見合わせ)
>No.1
謝るなら実験するわよ。
(睨みつけつつ強く相手の手を掴んだまま実験室へと行き。「あなたに試したい実験が山ほどあるの。」と呟き。
>美月
此処の窓は他より大きく作られていて、夕陽が綺麗に見られるんだ。(やや急ぎ足で相手を引っ張りやって来た場所は西側に面した廊下。ある部屋の前に位置する窓は他の窓より確かに気持ち大きめで、相手の手を離せば壁に凭れかかり窓から夕陽を眺め)
>守桐
…いや、…って、ちょっと待て。まさか全部飲んでないだろうな?(相手の表情に更に握力が強まるのは仕方ないだろう。ふと嫌な予感がすれば、慌てた様子でビールを奪い返そうと手を伸ばし)
>守桐
…なに?
(相手が話中に入り込んできたので睨みつけ。「怪我人はゆっくり寝てなさい。」と相手の身体を少し見てため息をつき。
美月さん>ど、どんな実験ですか?…もしかして薬品投与とか…血液採取とかですか?(半泣きで相手に引きずられる形で連行されれば上記を問い、返答次第では逃げる準備も考えて)
>宇佐見
へぇー。
(相手に何処に連れて行かれるんだろうと思っていたのだが、思いのほかいい場所に連れてこられ微笑み。自分も壁に凭れかかり窓から夕陽を眺めて。
//レス被らせちゃったけど…まぁ良いかな?
夜向
「このまま落ちて死ぬ?俺も付き添うよ?」と真剣な表情で問い
美月
「あの子の…父親…助けないと…」目が霞みまともに視界も無くただ壁に壁づたいに歩きながら答える、子供を助けるために父親は自ら残ったのだ、武器を持っていない素人…生存率など言えたものではない
>No.1
あなたの治療の能力を使った実験よ。
(相手の質問に上記を述べて。ドールにはそれぞれ違った能力があるので今日はそれに対しての実験を行おうと考えていて。
>中野
警戒が解かれたのなら良かった。…君に一つ言いたい事がある。俺は人が飛び降りるのを見る趣味は無いんだ。(安堵したように口元に笑みを浮かべては人形から手を下ろし、柵へ顔を向け話しを原点に戻し淡々と述べ)
美月&夜向
「まぁまぁそんな怖い顔しないでさ…咎人にも恐怖やそういったモノはあるんかな?」と聞けば、後ろに居る夜向に対し行きな?と手をヒラヒラと振って
守桐さん>貴方まで死ぬ必要…どこにあるのですか?(落下しながらも無表情で相手に左記を問い近づく地面をみながら終わりかななどと考え)
>美月
…ほら、君も飲め。乾杯でもしようじゃないか。(地平線へと沈み行く夕陽に物寂しさをうっすらと感じては缶を持つ手を相手に伸ばし微笑んで)
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