Z 2013-12-11 13:44:27 |
通報 |
美月
「っ!!」突如起き上がり辺りを見回すとそこは見たことのある場所で見たことのある顔の人物を見つけ「あの子は!?」と焦ったように言うも「イッ…」身体中が悲鳴を上げていることに気付く
(/皆様初めてまして。>45です。
どうしようか迷ったのですが折角ですので主様がいらっしゃるまで仮参加させて頂きますね^^よければ絡んでやって下さいませ*)
>all
(窓の外は茜色の空が広がる。夜まで掛かると予想していた本日分の仕事が意外に早く終わっては息を吐きながら首を左右に傾け鈍い音を鳴らし。仕事を終えた自分にご褒美と、近付くの冷蔵庫から事前に用意していた缶ビールを取り出せば早速その場で一口。二口目を飲もうとするも、ちょっとした思い付きで情報科室から出ていけば缶ビール片手に軽快な足取りで廊下を進んでいき)
海人
「とぉ~」と目の前を通り過ぎようとする相手に足を引っ掛けて酒を取る「にゃはは~いただき」ニッと笑っては人の酒を強奪して飲み
//よろしくです~素人なのでお手柔らかにです♪
>守桐
…寝かせてる。
(突然起き上がった相手に視線を向けるとベッドに寝かせた子供を指差し上記を述べて。「女子に二人も運ばせるなんてありえない。」と呟きながらも、まだ怪我を負っている相手を見ると救急箱のような箱をもって来て「応急処置しますから寝て下さーい。」と患者に対するような態度で。
>宇佐見
何してるんですか?
(廊下を歩いていると缶ビールを片手に軽快な足取りの相手を見つけ声をかけてみて。
>守桐
確認したけどなかった。
(子供は意識がないだけで怪我はあまりなかった。そのうち意識も戻るので心配は無いが、相手の怪我は深刻である。「私は医療専門じゃないからできるのは応急処置だけだよ?」と一応言っておいて、いつも実験ばかりなので治すことの知識はそこまでなく素早く応急処置だけ済ませると「はい、終わり。」と小さく呟き。
美月
「そっか…良かった…」相手の言葉に安堵し、相手が応急処置が終わったと言えば「ありがとう」ニコッと笑って見せれば立ち上がり
>守桐
今すぐ治療を受けに行ってね。
(相手が立ち上げると上記を述べて。あくまでも自分がしたのは応急処置なので動けるようになっても戦闘などしてしまえばすぐに傷が開いてしまう。日常生活をしているだけでも数日すれば傷が開くのでいち早く治療に行ってもらわないといけない。それを分かっての忠告で。
all>いっそここから飛び降りようかな…(屋上で柵越しに地上を見れば左記を呟き涙を目に溜めながら柵に手を伸ばし) (レス蹴りします!すみません)
>守桐
…なっ!?(ビールを奪うまでの相手の素早い動作を横目に、己はただ不安定な体勢を立て直し地面に顔面から激突するという最悪な事態を回避することしかできず。この事態は一体何なんだと、呆然とすること数秒。そっと相手に近付き利き手で肩を掴めば「…よーく冷えているだろう。うまいか?」と笑顔を貼り付けると同時にグッと握力を強め)
(/こちらこそよろしくお願いしますね^^)
美月
ん?…ふふふ、何してると思う?(聞き慣れた声に立ち止まりそちらを見遣れば特殊班である相手の姿。酒が少し入っていることもあり上機嫌な様子で不敵に笑ってはビールの缶に口をつけ二口目を喉に流してから聞き返し)
>No.1
何してるの?
(いなくなったと聞いた相手を探して屋上に来ると見つけた柵に手を伸ばしている相手の肩を掴んで少し睨み上記を述べて。
>宇佐見
さぁ?
(相手の問いに首を傾げ。ビールの缶を持っていて酒が入っていそうなので呑気だな、なんて思いながら相手の顔を見て。「お酒なら私も持ってますよー。」とどこからかビール缶のようなものを見せて。
美月さん>あ……えっと…ただ地上見てただけ…(突然肩を掴まれ涙を拭い、恐る恐る後ろを向けば相手が睨んでいるので震えながら上記を述べ)
>No.1
地上を見てただけー?
(相手の分かりやすい嘘に睨みつけたまま首を傾げ。「あなたは重要なドールなの。早く実験するわよ。」と相手の手を引いて実験室へと歩き出し。
>中野
この高さ、痛いだけではすまないだろうな。(いつから屋上に居たのか。空気のように相手の隣へ並び柵越しから地上を眺めてはその高さに自然と眉が寄り。相手に視線を向けぬまま先程聞こえた独り言に言葉を返して)
>美月
…おお!よし、今から一緒に飲もう。一人で飲むのは寂しいと思っていたんだ。(返答貰えず詰まらなそうに溜め息を吐くも、相手の取り出したビールを見ては表情は一変。顔を輝かせては強引に話しを進め相手の腕を空いていた片手で掴み引っ張っていこうと)
宇佐見さん>痛いで済むなら飛び降りません…て言うか、貴方は何者ですか?(ウサギの人形を自分と相手の間に挟み区切りすれば上記を尋ね)
>宇佐見
えっ?
(自分の見せたビール缶は実験中に作ってみた自己流の酒で見せたら面白いかなぁと思っていると、一緒に飲みに誘われ。自分はあまり飲まないのだが強引に引っ張られ抗うこともできず仕方なくついて行って。
美月
「大丈夫大丈夫~」と笑って返して「ちょっと子供頼むよ」と部屋を出れば壁に身体を引きずりながら歩き
海人
「ん~…旨い!!」と満足気に笑顔で答えれば肩に力が入るのを感じ「あれ?怒ってる?」とへらへらと問い
トピック検索 |