Z 2013-12-11 13:44:27 |
通報 |
>守桐
ふぅ…。
(倒れ込んできた相手をなんとか押さえるとひと呼吸ついて。そのまま医療班に治療を任せるとベッドで寝かされた相手の起きるのを近くの椅子で座りながらまって。
…?
(暫くして目を覚ますとため息をついて起き上がり。「実験を邪魔するなんて…。」と腹立ったように呟き。
>No.1
そうよ。
(相手が離れていくので、また何考えてるんだろうとため息をついて。拳銃を自分の太ももに当てるとすぐさま撃ち、痛みに耐えながら唸って。
美月
ゆっくりと目を開き意識ははっきりとしていないが目を覚まし「…俺が弱かったせいで…」と小さく呟けば唇を噛み、起きたことに気付いた医療班の人間に「最強の名は伊達じゃないね…普通ならこの傷で帰ってくること事態不可能に近い、帰ってきても助かる確率は0に近いよ」と言われるが反応を見せずに腕で自分の顔を隠す
夜向
「お前はまだ生きてる、それとも死にたかったか?」と今一度問えば「本当に死にたいなら…俺が終わらせやる」と銃口を額に当て
>宇佐美さん・No.6
あ、もしかしてはじめまして?(見慣れない相手を見つければ挨拶しようと近づいて「僕はNo.3といっても本名はちゃんとあるんだけどね…まあ、よろしくね」にこりと微笑みかけ)
>No.1
おはようNo.1…そうそう、僕思ったんだけど…ドール同士なんだし、僕たちは名前で呼び合わない?なんだか同じなのに違う気がして…(と自分の意見を相手に伝えれば「もしよければ…だけど…」と付け足して)
>神薙さん
毎日実験してるけどそんなに楽しい?僕は理科とか数学ってすっごく苦手なんだけど…(相手に向かって首傾ければ「え~っと…4×6って20だっけ?」といきなり間違いをかまし)
>守桐さん
そっか…僕のこと人間として見てくれてる人もいるんだね…(少し嬉しそうな表情をしては小さい声で「ありがと…」なんて呟いては「じゃあ僕からの依頼ね、咎人を5体、討伐して来なさい!」と何の意味もない依頼をして)
美月さん>あぅ…血が…血がぁ…(相手の太股から溢れ出す血を見ればガタガタと震え、必死に傷口を修復するも完全に精神が麻痺して)
悠
「それはダメー」と何故か咎人を庇うように良い「人に危害を与えようとしているときや危険と判断されない限りは俺は咎人も無闇に殺したりはしない」とポンポンと頭を撫でて、自身の中では咎人も人、という考えがあるのだ、ドールの研究の末にもしかしたら元に戻せるのかも知れない…と咎人に対しても希望を持っている、咎人であろうと人を殺していることに変わりは無いのだ
守桐さん>私をどうするか…それは銃を持つ貴方が決めること…(顔を覗かせれば、生気の無い瞳を向けゆっくり上記を述べると目を閉じ「私は人形です…私に決定権はありません」などと付け足し)
No.3>おはようございます…え?名前で呼び合う?別に私はいいけど…(目をきょとんとしながら相手の提案に賛成して「私は中野夜向って名前なんだけど…」と追加して)
夜向
「そっか…じゃあ」相手の言葉にニコッと笑えば相手に銃を渡して「俺が決めるのは…お前がどうするか自分で決めること…俺も昔…こうやらされた…まぁ俺は死ぬ勇気は無くて生き抜く力があったから今まで生きてきた…人形だなんて…言うな…」と深い悲しみを瞳に宿して言い
守桐さん>私に決定しろと…そうですね…私は、こんな選択をしますね…(渡された銃を見つめしばらく考え、銃を肩に突きつけ、引き金を引き「死にたくも無いし、逝きたくもない。だから、私は生きます」などと言い銃を相手に渡し)
>守桐
最強なのは強さじゃなくて頑丈さだったみたいね。
(医療班の人間に紛れ、腕で顔を隠している相手を見て上記を述べ溜め息をつき。
>No.3
楽しいよ、生きがいだもの。
(微笑みながら上記を述べて。何か勘違いしている相手に「実験は数学や理科とは全然違うからね。…あと4×6は24だから。」と言っておき。
>No.1
ふぅ…。
(傷が修復されると一呼吸つき。相手の精神が麻痺している状態を見て「これぐらいで何動揺してるのよ、これからが本番だって言うのに。」と溜め息をついて紙に何かメモを取り。
夜向
「…ハハ…本当にそっくり…」と相手の行動に驚きもせず、「自分の傷は治せる…?」と聞けば、過去の自分が重なり「…俺は死にたくねぇ…死ぬのは嫌だ…だから生きる!!」と自らの肩を撃った記憶が鮮明に蘇る、その時の傷はいまだに残っている
>守桐さん
そっか、偉いんだね…(興味深そうに相手を見ては、頭を撫でられては少しむっとして「子供扱いしないでよ…」と言い)
>No.1
うん、僕の名前は雛川悠だよ、改めてよろしくね(にっこりと微笑みかけ)
トピック検索 |