Z 2013-12-11 13:44:27 |
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>守桐
大丈夫、なんたって人間で最強だもん。
(最強という言葉を強調して述べ。背を三ケ田相手の顔の横ギリギリを銃で撃ち「どこ行くの?つい手が滑っちゃうじゃない。」とニコニコしたままいて。
名前/No.6
本名/霧雨 俊哉(キリサメ シュンヤ)
年齢/ 15
性別/ 男
性格/毒舌少年。大人を睨むというシステムを持っている。実は猫好きで見ると触りたいと言う衝動に走る 、
容姿/身長158。髪型は茶髪で癖っ毛が立っている。服装は余り目立たない色した赤いシャツで、上から黒色に近いパーカーを羽織っている、だが常にチャックをしているので滅多にシャツを見せない。ズボンは黒の短パン。靴はシャツ同様赤。寒い日にはマフラーを巻く。目の色は能力発動時微かにピンク色をしている。首輪の色は目と同じ 、
能力/>37参照。幸運を手に入れる事が出来る 、
備考/ 幼少の頃から能力を持っており、最近知れ渡ったという。"特殊なDND"を持つ少年少女の一人。
ロルテ/お前は何処から来たの.. ? 、(/ 不意に通り過ぎそうになった猫を捕まえて問う。無論会話なんて成立出来るハズが無いのだが.. 。取り敢えず立ってても疲れるだけだ。何処か場所を変えようかと足進ませればコンクリートで出来た地面に辿り付き、屈み込んで先程の猫を降ろしては再度撫で始めて。 )
( /昨日、>55でドール希望した者です! 、取り敢えずpf提出します ! )
美月
「だいじょばない!!」と動こうとした瞬間、銃弾が顔を掠める「み、美月?施設内で発砲したら危ないよ?」と震えた声で言えばひきつった表情を浮かべ
(/申し訳ございませんが、レス蹴ります!
新しく絡んでくれたら嬉しいです!)
>ALL
なんか今日あったかいなあ…(といつもの場所で眠たげにうとうとしては、「つまんないしどっか行こ…」と呟いては立ちあがって辺りをぐるりと見渡し)
>No.6本体様
(/あ!よろしくお願い致しますね!
仮参加してても大丈夫だと思いますよ~)
>守桐
あら、ごめんなさい。
(ひきつった表情の相手を見ると更にニコニコして適当に謝り「でも守桐さんが我が儘いうと、つい手が滑っちゃう。」と両手に拳銃を持って前記を述べ。
>No.3
つまんないなら実験しようー。
(暇そうな相手の前にひょこっと現れると微笑みながら上記を述べて。
>>116 No.3本体様 、
(/ あ、了解です! 、ではでは仮参加で宜しくお願いします!、 )
>>ALL 、
夜..冷え込み過ぎ。(/ 外に出て一言そう呟く。何もする事が無い室内より何か有るだろう外に出たのは間違いだったのだろうか。静まり帰った外を眺めては少しだけ足を歩ませ隠れ場..迄は言えないだろうが、丁度良いコンクリートで出来た壁のある場所まで辿り着き、立ち止まった位置に屈み込んではボーッと空観察して。 )
//俺もレス蹴らさせてもらいます~
からの最強ピンチ!?
all
「はぁはぁ…!!っつ…はぁ…はぁ」組織支給の戦闘服はボロボロになり至るところが破れ自身もボロボロになった状態で子供を1人背負い息も絶え絶えになりながら施設へと走っていく「とんだ依頼…っだよ…ハハ…ちょっと無理したかな…後少し…な…んだけど…」意識も朦朧とし始めフラつけば転んでしまい「俺が…助け…なきゃ…」意思とは裏腹に薄れゆく意識の中、深い闇へとおちていく
>No.6
暇そうだねー。
(相手の目の前に行くと微笑んで上記を述べ。わざわざ外まで来てようやく実験台が見つかったのでウキウキした気持ちで。やりたい実験が山積みだよ、なんて思いながら「することないなら実験しましょうよ。」と。
>守桐
…?
(実験の資料を持ちながら気分転換に散歩しているとボロボロになった相手と子供を見つけて驚き。駆け寄ってとりあえず助けないと思うと実験の資料を胸ポケットにしまい相手と子供をどうにか引きずって運び出し。どこに行けばいいのか分からないので自分の実験室に着くと二人を寝かせて息を切らし。
美月
「っ!!」突如起き上がり辺りを見回すとそこは見たことのある場所で見たことのある顔の人物を見つけ「あの子は!?」と焦ったように言うも「イッ…」身体中が悲鳴を上げていることに気付く
(/皆様初めてまして。>45です。
どうしようか迷ったのですが折角ですので主様がいらっしゃるまで仮参加させて頂きますね^^よければ絡んでやって下さいませ*)
>all
(窓の外は茜色の空が広がる。夜まで掛かると予想していた本日分の仕事が意外に早く終わっては息を吐きながら首を左右に傾け鈍い音を鳴らし。仕事を終えた自分にご褒美と、近付くの冷蔵庫から事前に用意していた缶ビールを取り出せば早速その場で一口。二口目を飲もうとするも、ちょっとした思い付きで情報科室から出ていけば缶ビール片手に軽快な足取りで廊下を進んでいき)
海人
「とぉ~」と目の前を通り過ぎようとする相手に足を引っ掛けて酒を取る「にゃはは~いただき」ニッと笑っては人の酒を強奪して飲み
//よろしくです~素人なのでお手柔らかにです♪
>守桐
…寝かせてる。
(突然起き上がった相手に視線を向けるとベッドに寝かせた子供を指差し上記を述べて。「女子に二人も運ばせるなんてありえない。」と呟きながらも、まだ怪我を負っている相手を見ると救急箱のような箱をもって来て「応急処置しますから寝て下さーい。」と患者に対するような態度で。
>宇佐見
何してるんですか?
(廊下を歩いていると缶ビールを片手に軽快な足取りの相手を見つけ声をかけてみて。
>守桐
確認したけどなかった。
(子供は意識がないだけで怪我はあまりなかった。そのうち意識も戻るので心配は無いが、相手の怪我は深刻である。「私は医療専門じゃないからできるのは応急処置だけだよ?」と一応言っておいて、いつも実験ばかりなので治すことの知識はそこまでなく素早く応急処置だけ済ませると「はい、終わり。」と小さく呟き。
美月
「そっか…良かった…」相手の言葉に安堵し、相手が応急処置が終わったと言えば「ありがとう」ニコッと笑って見せれば立ち上がり
>守桐
今すぐ治療を受けに行ってね。
(相手が立ち上げると上記を述べて。あくまでも自分がしたのは応急処置なので動けるようになっても戦闘などしてしまえばすぐに傷が開いてしまう。日常生活をしているだけでも数日すれば傷が開くのでいち早く治療に行ってもらわないといけない。それを分かっての忠告で。
all>いっそここから飛び降りようかな…(屋上で柵越しに地上を見れば左記を呟き涙を目に溜めながら柵に手を伸ばし) (レス蹴りします!すみません)
>守桐
…なっ!?(ビールを奪うまでの相手の素早い動作を横目に、己はただ不安定な体勢を立て直し地面に顔面から激突するという最悪な事態を回避することしかできず。この事態は一体何なんだと、呆然とすること数秒。そっと相手に近付き利き手で肩を掴めば「…よーく冷えているだろう。うまいか?」と笑顔を貼り付けると同時にグッと握力を強め)
(/こちらこそよろしくお願いしますね^^)
美月
ん?…ふふふ、何してると思う?(聞き慣れた声に立ち止まりそちらを見遣れば特殊班である相手の姿。酒が少し入っていることもあり上機嫌な様子で不敵に笑ってはビールの缶に口をつけ二口目を喉に流してから聞き返し)
>No.1
何してるの?
(いなくなったと聞いた相手を探して屋上に来ると見つけた柵に手を伸ばしている相手の肩を掴んで少し睨み上記を述べて。
>宇佐見
さぁ?
(相手の問いに首を傾げ。ビールの缶を持っていて酒が入っていそうなので呑気だな、なんて思いながら相手の顔を見て。「お酒なら私も持ってますよー。」とどこからかビール缶のようなものを見せて。
美月さん>あ……えっと…ただ地上見てただけ…(突然肩を掴まれ涙を拭い、恐る恐る後ろを向けば相手が睨んでいるので震えながら上記を述べ)
>No.1
地上を見てただけー?
(相手の分かりやすい嘘に睨みつけたまま首を傾げ。「あなたは重要なドールなの。早く実験するわよ。」と相手の手を引いて実験室へと歩き出し。
>中野
この高さ、痛いだけではすまないだろうな。(いつから屋上に居たのか。空気のように相手の隣へ並び柵越しから地上を眺めてはその高さに自然と眉が寄り。相手に視線を向けぬまま先程聞こえた独り言に言葉を返して)
>美月
…おお!よし、今から一緒に飲もう。一人で飲むのは寂しいと思っていたんだ。(返答貰えず詰まらなそうに溜め息を吐くも、相手の取り出したビールを見ては表情は一変。顔を輝かせては強引に話しを進め相手の腕を空いていた片手で掴み引っ張っていこうと)
宇佐見さん>痛いで済むなら飛び降りません…て言うか、貴方は何者ですか?(ウサギの人形を自分と相手の間に挟み区切りすれば上記を尋ね)
>宇佐見
えっ?
(自分の見せたビール缶は実験中に作ってみた自己流の酒で見せたら面白いかなぁと思っていると、一緒に飲みに誘われ。自分はあまり飲まないのだが強引に引っ張られ抗うこともできず仕方なくついて行って。
美月
「大丈夫大丈夫~」と笑って返して「ちょっと子供頼むよ」と部屋を出れば壁に身体を引きずりながら歩き
海人
「ん~…旨い!!」と満足気に笑顔で答えれば肩に力が入るのを感じ「あれ?怒ってる?」とへらへらと問い
>中野
怪しい者ではないから安心してくれ。(その場でしゃがみ込み顔を相手の方へ向けては目線の高さに丁度ウサギの人形があり。手を伸ばしてその人形の頭を軽く撫でながら述べて)
>守桐
ちょっと!
(自分の言うことを聞かずに部屋を出た相手を追いかけて己も出ると壁に体を引きずってる姿に睨みながら横を歩いて「どういうつもり?」と述べて。
美月&夜向
「ん…あー…ちょっと助けるか…」二人の様子を見て身体中痛いが近付いて行き「あー…美月…ちょっと良いかぁ?…」と二人の間に入り込んで
宇佐見さん>取り合えず一安心です。(ウサギの人形の頭を撫でる相手を見て少し意外そうな顔をすれば左記を述べまともに顔を見合わせ)
>No.1
謝るなら実験するわよ。
(睨みつけつつ強く相手の手を掴んだまま実験室へと行き。「あなたに試したい実験が山ほどあるの。」と呟き。
>美月
此処の窓は他より大きく作られていて、夕陽が綺麗に見られるんだ。(やや急ぎ足で相手を引っ張りやって来た場所は西側に面した廊下。ある部屋の前に位置する窓は他の窓より確かに気持ち大きめで、相手の手を離せば壁に凭れかかり窓から夕陽を眺め)
>守桐
…いや、…って、ちょっと待て。まさか全部飲んでないだろうな?(相手の表情に更に握力が強まるのは仕方ないだろう。ふと嫌な予感がすれば、慌てた様子でビールを奪い返そうと手を伸ばし)
>守桐
…なに?
(相手が話中に入り込んできたので睨みつけ。「怪我人はゆっくり寝てなさい。」と相手の身体を少し見てため息をつき。
美月さん>ど、どんな実験ですか?…もしかして薬品投与とか…血液採取とかですか?(半泣きで相手に引きずられる形で連行されれば上記を問い、返答次第では逃げる準備も考えて)
>宇佐見
へぇー。
(相手に何処に連れて行かれるんだろうと思っていたのだが、思いのほかいい場所に連れてこられ微笑み。自分も壁に凭れかかり窓から夕陽を眺めて。
//レス被らせちゃったけど…まぁ良いかな?
夜向
「このまま落ちて死ぬ?俺も付き添うよ?」と真剣な表情で問い
美月
「あの子の…父親…助けないと…」目が霞みまともに視界も無くただ壁に壁づたいに歩きながら答える、子供を助けるために父親は自ら残ったのだ、武器を持っていない素人…生存率など言えたものではない
>No.1
あなたの治療の能力を使った実験よ。
(相手の質問に上記を述べて。ドールにはそれぞれ違った能力があるので今日はそれに対しての実験を行おうと考えていて。
>中野
警戒が解かれたのなら良かった。…君に一つ言いたい事がある。俺は人が飛び降りるのを見る趣味は無いんだ。(安堵したように口元に笑みを浮かべては人形から手を下ろし、柵へ顔を向け話しを原点に戻し淡々と述べ)
美月&夜向
「まぁまぁそんな怖い顔しないでさ…咎人にも恐怖やそういったモノはあるんかな?」と聞けば、後ろに居る夜向に対し行きな?と手をヒラヒラと振って
守桐さん>貴方まで死ぬ必要…どこにあるのですか?(落下しながらも無表情で相手に左記を問い近づく地面をみながら終わりかななどと考え)
>美月
…ほら、君も飲め。乾杯でもしようじゃないか。(地平線へと沈み行く夕陽に物寂しさをうっすらと感じては缶を持つ手を相手に伸ばし微笑んで)
>守桐
……。(やっと手元に戻ってきた缶は、肝心の中身が残っていなく。己自身そこまで沸点は低くない方だが、楽しみにしていた酒が結局一口しか飲めなかったことに薄気味悪い微かな笑いを漏らしながら気付けば逃げる相手の後頭部へ向けて勢いよく空き缶を投げつけていて)
夜向
「ん~…無いかな?」相手の質問に答えればニコリと笑い「勿論、死なせる気も無ければ死ぬ気も無い」地面から一メートル程前でガクンと二人の落下が止まる
海人
後ろに見向きもせずに缶を撃ち落とせば、その後にふりかって「ざーんねん」と手を振りながら走り…「んだっ!!?」ゴン!!とうい鈍い音を立て壁に激突する
>守桐
もう助かってないに決まってるじゃない。
(相手の言葉に呆れたように上記を述べて。さっきから壁を頼りにしているようなので視界まで危ないのではないかと思い、回り込んで相手の目の前に立って。
なに言ってるの?
(相手の言葉に睨みつけたまま上記を述べて。特別班でもない人に実験の何がわかるのだろうと考えると腹が立ち「今その子を逃がしたら撃ち抜いてでも連れて行くわよ?」と銃を取り出し構えて。
>No.1
あなたは治療の能力を使うだけでいい。その限界を知りたいだけよ。
(相手の呟きに対して一応、実験の内容を言っておき。
>宇佐見
えっ…うん。
(せっかく綺麗な夕陽の見える場所も教えてもらったのだから一緒に飲んでもいいかな、と思い。実験中に作ってみたお酒を飲んでみようと缶を開けて「乾杯。」と言って缶をぶつけ
>中野
…それはつまり、飛び降りる趣味はないが、飛び降りたい気分だった。ということか?(相手の言葉に目を瞬かせると顎に手を添え少し考えては問いかけて)
>守桐
自業自得だ。…で、すごく良い音だったが大丈夫か?(流石戦闘班の中でも実力者だと耳にしただけある。つい感心してしまうも、壁にぶつかるというドジをふむ相手に小さく吹き出して。相手に近付いて行きながら問いかけ)
美月
「もしかしたら…まだ生きてるかも…知れない…俺が護らなきゃ…その為に…今まで…」おぼつかない足取りで案の定美月の姿が見えておらず相手の肩にトンっと当たる
美月&夜向
「ごめん…美月…少し時間をあげて…あの子は小さいときの俺と同じだから…」小さく呟けば、相手の腕を取り投げると同時に首に手刀を入れその抱き抱える
>美月
(缶同士がぶつかり軽い音を響かせては、そのまま口に運び喉を鳴らしながら一気に半分まで飲んで。口元を手の甲で拭うと「美味いな」と満足げに呟き)
夜向
「あ、気失っちゃった…」ゆるりと降りればベンチに寝かし水に濡らしたタオルを額に当て
海人
「うー…ごめんなさい…」自業自得と言われればしゅん…と謝り
>守桐
何言ってるのよ…。
(ギリギリで戻ってきたのに普通の人が生き残っているはずがない、今更行ったら被害者が増えるだけ。予想通り視界が見えかったようなのでため息をついた後「人間最強でもここまで来るとただの人ね。」と小さく呟くと思いっきり相手の腹に膝蹴りをいれて。
同じ?
(相手の意味の分からない言葉に首を傾げると急に首に痛みが走り意識が遠のいて。
美月
「いか…なきゃ…」行こうとするも普段なら何ともない研究者の膝蹴りで気を失い相手にもたれ掛かる様に倒れ
「同じ…少し臆病なだけだよ…」相手を抱えたまま実験室へ行きベッドに寝かせる
>宇佐見
…。
(自分で作ったくせに心配しながら酒を喉に流し込むと一気に酔いが回り。どうやらかなりアルコール度数が強かったようで酔で顔が赤くなり「本当に美味しいわねー!」とテンション高めで異様なほど上機嫌になり。
>No.1
よし、着いた。
(実験室に着くとベッドに座り手招きして「私の横に座って。」と自分の隣をポンポン叩いて。
>守桐
ふぅ…。
(倒れ込んできた相手をなんとか押さえるとひと呼吸ついて。そのまま医療班に治療を任せるとベッドで寝かされた相手の起きるのを近くの椅子で座りながらまって。
…?
(暫くして目を覚ますとため息をついて起き上がり。「実験を邪魔するなんて…。」と腹立ったように呟き。
>No.1
そうよ。
(相手が離れていくので、また何考えてるんだろうとため息をついて。拳銃を自分の太ももに当てるとすぐさま撃ち、痛みに耐えながら唸って。
美月
ゆっくりと目を開き意識ははっきりとしていないが目を覚まし「…俺が弱かったせいで…」と小さく呟けば唇を噛み、起きたことに気付いた医療班の人間に「最強の名は伊達じゃないね…普通ならこの傷で帰ってくること事態不可能に近い、帰ってきても助かる確率は0に近いよ」と言われるが反応を見せずに腕で自分の顔を隠す
夜向
「お前はまだ生きてる、それとも死にたかったか?」と今一度問えば「本当に死にたいなら…俺が終わらせやる」と銃口を額に当て
>宇佐美さん・No.6
あ、もしかしてはじめまして?(見慣れない相手を見つければ挨拶しようと近づいて「僕はNo.3といっても本名はちゃんとあるんだけどね…まあ、よろしくね」にこりと微笑みかけ)
>No.1
おはようNo.1…そうそう、僕思ったんだけど…ドール同士なんだし、僕たちは名前で呼び合わない?なんだか同じなのに違う気がして…(と自分の意見を相手に伝えれば「もしよければ…だけど…」と付け足して)
>神薙さん
毎日実験してるけどそんなに楽しい?僕は理科とか数学ってすっごく苦手なんだけど…(相手に向かって首傾ければ「え~っと…4×6って20だっけ?」といきなり間違いをかまし)
>守桐さん
そっか…僕のこと人間として見てくれてる人もいるんだね…(少し嬉しそうな表情をしては小さい声で「ありがと…」なんて呟いては「じゃあ僕からの依頼ね、咎人を5体、討伐して来なさい!」と何の意味もない依頼をして)
美月さん>あぅ…血が…血がぁ…(相手の太股から溢れ出す血を見ればガタガタと震え、必死に傷口を修復するも完全に精神が麻痺して)
悠
「それはダメー」と何故か咎人を庇うように良い「人に危害を与えようとしているときや危険と判断されない限りは俺は咎人も無闇に殺したりはしない」とポンポンと頭を撫でて、自身の中では咎人も人、という考えがあるのだ、ドールの研究の末にもしかしたら元に戻せるのかも知れない…と咎人に対しても希望を持っている、咎人であろうと人を殺していることに変わりは無いのだ
守桐さん>私をどうするか…それは銃を持つ貴方が決めること…(顔を覗かせれば、生気の無い瞳を向けゆっくり上記を述べると目を閉じ「私は人形です…私に決定権はありません」などと付け足し)
No.3>おはようございます…え?名前で呼び合う?別に私はいいけど…(目をきょとんとしながら相手の提案に賛成して「私は中野夜向って名前なんだけど…」と追加して)
夜向
「そっか…じゃあ」相手の言葉にニコッと笑えば相手に銃を渡して「俺が決めるのは…お前がどうするか自分で決めること…俺も昔…こうやらされた…まぁ俺は死ぬ勇気は無くて生き抜く力があったから今まで生きてきた…人形だなんて…言うな…」と深い悲しみを瞳に宿して言い
守桐さん>私に決定しろと…そうですね…私は、こんな選択をしますね…(渡された銃を見つめしばらく考え、銃を肩に突きつけ、引き金を引き「死にたくも無いし、逝きたくもない。だから、私は生きます」などと言い銃を相手に渡し)
>守桐
最強なのは強さじゃなくて頑丈さだったみたいね。
(医療班の人間に紛れ、腕で顔を隠している相手を見て上記を述べ溜め息をつき。
>No.3
楽しいよ、生きがいだもの。
(微笑みながら上記を述べて。何か勘違いしている相手に「実験は数学や理科とは全然違うからね。…あと4×6は24だから。」と言っておき。
>No.1
ふぅ…。
(傷が修復されると一呼吸つき。相手の精神が麻痺している状態を見て「これぐらいで何動揺してるのよ、これからが本番だって言うのに。」と溜め息をついて紙に何かメモを取り。
夜向
「…ハハ…本当にそっくり…」と相手の行動に驚きもせず、「自分の傷は治せる…?」と聞けば、過去の自分が重なり「…俺は死にたくねぇ…死ぬのは嫌だ…だから生きる!!」と自らの肩を撃った記憶が鮮明に蘇る、その時の傷はいまだに残っている
>守桐さん
そっか、偉いんだね…(興味深そうに相手を見ては、頭を撫でられては少しむっとして「子供扱いしないでよ…」と言い)
>No.1
うん、僕の名前は雛川悠だよ、改めてよろしくね(にっこりと微笑みかけ)
>守桐
まだ動いちゃ駄目だし、あなたには外出禁止命令が出てるから無理。
(まだ諦めてなかったのかと思うと呆れて再び溜め息をつき当たり前のように上記を述べて。
悠
「命は重いんだよ」と笑えば、「アハハごめんごめん」と面白そうに笑い
美月
「クソ…」状況を理解し呟けば今回の事を思いだし、元々は重要書類を他支部へ届けるだけの依頼の為、軽装備で移動速度を上げていた、そして救命や保護の場合一個の小隊で向かうか今回は一人だった、帰還途中に生存者を見つけ保護すると疲れきった素人二人では移動が遅く、すぐに咎人に追い付かれてしまう、途中で父親が囮となり二手に別れた
>守桐
馬鹿ね…。
(相手が何故こうなってしまったのかは状況を聞き、相手の話と推測であとはすぐに分かる。それをすべて理解した上で上記を呟き。
>守桐
えぇ。たかだか子供とその親を守るために怪我するなんて馬鹿。
(自分の言うことに理解していない相手を見ると呆れたような表情で上記を述べ。
>守桐
あなたは人間で一応最強なんでしょ?
(呆れた表情のまま上記を呟き。「あなたが死んじゃったら、これから助かるかもしれない人達はどうするの?いくら助けたくても軽装備なら難しいのは明白だし今からの為にも諦めることも必要でしょ?」と淡々と続け。
美月
「…」相手の言うことも一理あり、少し黙りこめば「それでも…俺は見殺しには出来ない…俺は…」両親を見殺しにした事を言おうとするも止め「…目の前の命位…救いたい…」と瞳に悲しみを宿らせ
>守桐
それだけ強いならもっと有効に使えって言ってるのよ。
(呆れた表情のまま悲しそうな瞳の相手を見るがすぐに目を逸らして上記を述べ。
>守桐
分かった…。
(相手にまだ何か言ってやろうと思ったが、今の状況を考えて一人にする方が良いと判断して。「さて実験、実験ー。」と実験室へと向かい。
美月
相手が出ていくのを確認すれば「ごめん…美月…」と呟き、起き上がり部屋を出る「ハハ…帰ってきたら…ビンタかな…いや、ビンタじゃすまないかもな…」なんて一人で笑い自室の服と装備を取りにフラフラと歩き始め
>守桐
…。
(相手の性格から考えて大人しく部屋で寝ているはずはない、それを考えると実験も手につかず溜め息をつくと外に出る出口に先回りしておき。「私の考えが外れてるといいんだけど…」なんて呟きながら相手が出てくるのを待って。
「よし…」戦闘服を着て装備を整えれば部屋を出て外部へ出れる唯一の出口へ向かう「…っ!!」行こうとするも相手が待ち構えてるのを見つけ直ぐ様隠れ「ハハ…参ったな…バレバレじゃん…」と試行錯誤を繰り返す
>守桐
やっぱり来たのね…。
(予想通り相手が現れてきたので今日何回目であろう溜め息をついて。もたもたやっていると相手に何かされるので拳銃を両手に一つずつ持つと躊躇いなく相手の両足へ撃ち放ち。
美月
2発の弾丸が両足を貫くとガクンと膝をつき「ぐっ!?…おま…マジで撃つかよ…クソ…」グッと足に力を入れ何とか立ち上がる、が無理をし続ければどんな後遺症が残るか分からない、そもそも撃たれてなおも立ち上がる人間等、そうは居ないだろう
>守桐
死なれるよりマシよ。
(確実に両足を射抜いたのだが、それでも立ち上げるなんて有り得ない。もし出来たとしても後遺症が必ず残ってしまう、そんなことを考えて相手を睨みつけ「どうしても行くって言うなら私がここであなたを撃ち抜く。」と銃を構え直し。
>守桐
…。
(相手が引き返す様子は無いので、やるしかないのかと思うと睨みつけたまま銃の弾を捨て普通とは違った変わった弾を装填するとすぐにサングラスのようなものかけ。閃光弾を投げて。
美月
「…閃光弾っ!?」と気付くも反応が遅れ目を隠すよりも先に炸裂する「ぐ!?目がっ…!!」見渡そうとするも視界は全て真っ白に染まり何も見えない「美月ぃ!!」と叫ぶが
>守桐
あなたは寝てなさい。
(サングラスのようなものをつけているおかげで己に閃光弾の支障はなく。叫ぶ相手に上記を述べ二つの拳銃を相手に向けて急所は外しながら何発か撃ち放ち。
>守桐
ふぅ…。
(相手がその場に倒れたのを確認すると近寄って溜め息をつき「はい、これでとどめ。」と相手の肩に拳銃を思いっきり押し付けながら一発撃ち放ち。ここまですれば大丈夫だろうと思い少しホッとして。
>守桐
今撃った弾は麻酔弾だからゆっくり寝てなさい。
(上記を述べると相手を抱えて再び医療班のもとへ送って治療を受けさせ。
美月
「…分かった…じゃあとっとと治して…それから行く…それなら文句無いだろ?」と聞いて「あと…美月…本当に俺の事…撃ちすぎな…」と苦笑して
>守桐
それなら良いけど完治まで何日かかるでしょうね。
(もともとの怪我から自分が撃ちまくった怪我まで増えたのだからかなり時間はかかると思うが。「だって人間最強なんだもん。これぐらいしないと。」と少し微笑んで。
>守桐
まぁ、頑張って。
(己も笑って上記を述べ。髪を撫でられると少し顔を赤くして「あなたのせいで私の貴重な実験時間が削られたんだからね。」と普段されないことをされ恥ずかしいので目を逸らして呟き。
美月
「頑張る」と笑顔で答え、顔を赤くして目を逸らした相手を見れば「アハハ…ごめんごめん…いつもこーなら可愛いのにね?」と優しく髪を撫で下ろせばニコリと笑って
>守桐
な、なによ。いつもは可愛くないってわけ?
(顔を赤くして目を逸らしたまま上記を述べて。いつもならニコニコと冗談で言うのだが今の状況では逆に自分の言ってることが恥ずかしく感じてしまい。
美月
「え?いや…別に普段も可愛いけど…?」と平然と答えては微笑み「あれー?照れちゃってるのかなー?」と普段と立場が逆転し意地悪そうに笑えば頬に手を添えて顔を覗きこむ
>守桐
うっ…。
(相手の言葉にも再び照れてしまい。「て、照れてない…。」と顔を赤くしながら首を左右に振り。覗き込まれると更に顔が赤くなり目を逸らして。
>守桐
こ、これは…暑いから…。
(顔を赤くしたまま誤魔化すように上記を述べ。「そ、それ以上言ったら…」と恥ずかしそうにしながらも拳銃を相手の眉間に押し当て。
>守桐
えっ…いや、その…。
(ただの脅しなので撃てるはずもなく。顔を近づけられれば更にどんどん顔を赤くなっていき思わず目を閉じて。
>守桐
…っ。
(口付けを受けると顔を赤くしたまま何か言おうとするが唇を指で触れられ言えず「うぅー…。」と恥ずかしがりながらも睨んで。
美月
「嫌だったら撃てば良かったのに?」と意地悪るく言えばクスリと笑い「照れ屋さん?」と微笑み、組織では有名な為、案外女性人気が高く、意外とやり手だったりする
>守桐
むー…。
(恥ずかしいので嫌じゃなかったなんて言えるはずもなく「う、うるさい…。」と照れ屋だということを否定はせず。顔を赤くしたまま相手にいじられていることに悔しく思い。
((/返事が遅くなってしまって申し訳ないです…。))
>守桐
覚えておきなさいよー…。
(悔しそうにかつ恥ずかしそうに上記を述べて。頬を摘まれ顔が赤いまま少し睨み。
((/ありがとうございます。))
美月
「アハハ…本当にやり返されそう…」撃たれた事を考えれば仕返し位されそうだと苦笑して「ッ…イテテ」ズキッと傷が痛めば顔をしかめて
>守桐
やっぱりあなたは早く寝てゆっくり休むべきよ。
(笑って答える相手に上記を述べて。自分のために笑ってくれているんだなと思うと少し俯き。
>守桐
私は自分が悪いとは思ってない。
(あの時はああするのが一番だと判断したからこそしたのだから気にしてないのだが、相手は強いダメージを受けているのに笑って誤魔化すのが納得いかない。そんなことを考えていると再び髪を撫でられ「は、恥ずかしいからやめて。」と少し顔を赤くして目を逸らし。
美月
「うん…気にする必要無い」と笑えば、
相手が考えてることなど露知らず、やめてと言われ「アハハ、そっか」と笑って手を離し
>守桐
…あなたはあの子供の親を助けたいの?
(髪から手を離すのを確認すると少しホッとして。一呼吸置いてから話を切り出すように上記を述べて。
美月
「…あぁ…」真剣な顔付きになればそう答え、少し考えた後に再び口を開く「俺の家族は母が咎人になって…俺は父親と共にここに逃げてきた…父親は元々軍人で戦闘班に配属された…ある時の咎人討伐時…父親と共に外へ出た俺達は母に遭遇した…父親には母が撃てなかった…愛した者に殺される父、愛した者を殺す母を見て俺は何も出来なかった…ただ傍観することしか出来なかった俺を助ける為に戦闘班の皆は泣きながら両親を撃ち殺した…大切な人が誰かを殺す、誰かに殺される…そんなものをあの子に見せたくない…もし…咎人になっていたら…おれが殺す…」と言えば悲しい笑みを浮かべ
>守桐
なるほど…。
(相手の話を聞くと頷き。しつこく行こうとする理由がようやく理解できた。それでも今の相手に活かせるわけにはいかない。そう思うと立ち上がり「ちょっと出かけてくるねー。」と手を振って。
美月
「?…はいよ~」と良く分からないが手を振って、今すぐにでも行こうかと思うが体が本当に言うことを聞かず「…大人しくするか…」と横たわり
>守桐
さて、戦闘科じゃない私でどこまでいけるかな。
(実験室に戻るとすぐに拳銃と弾を用意して「ごめんなさい…。」と一人で呟くと外へと向かい。
美月
「美月…!?…アイツもしかして…!!」部屋の窓から出口へ向かう相手を見つけ装備を見れば自分の変わりに向かったと気付く、戦闘班でも無い女性がしかも一人で外に出て無事に帰れる訳もなく、焦ってベッドを降りるがそのまま床に落ち「クソッ……動けよ…動けよ俺!」ズルズルと体を引き摺り薬が置いてあるとこまで行けばガシャガシャとある薬を探し「あった…!!」手に掴んだものはアドレナリン、注射器ですぐに自分に打ち「ぐっ!?ッ!!くぅ!!…はぁはぁ…ふぅ…」一度深呼吸すれば普通に立ち上がり戦闘服を着て装備を付ければ、すぐに他の戦闘員を連れて後を追う
>守桐
絶対帰ったら今まで無駄にした実験時間の慰謝料を請求するんだから。
(歩きながら呟くがそもそも帰れるはずがないことは分かっているので苦笑いして。暫くは咎人を銃で撃ちながら進んでいき。この調子なら行けるかもと思っているのも束の間、一気に咎人に囲まれ。二丁の拳銃でどうにか当てているが人数が圧倒的に不利な為、ギリギリの戦いで。息を切らし不意な後ろからの攻撃に咄嗟に避けホッとしていると後ろの壁に気付かずに頭を思いっきりぶつけて血を流し。
美月
「美月ッ…早く…もっと早く…!!」焦りが先走り傷口が開くがそんなこと等構いもせずに移動速度を一気に上げる、後ろの戦闘員達は何とかついて行くのに精一杯になっている
>守桐
…くっ。
(なんとか周りの咎人は仕留めたが地面に手をついて息を切らしていてホッとしてると再び咎人がゾロゾロと現れ。睨みつけながら銃の引き金を引くが既に弾切れになってしまい「そ、そんな…。」と絶望するがとりあえず痛みに耐えながら走って逃げて。
美月
「ソイツに触るな」どこから現れればピクリとも動けば撃ち抜かれるという風に感じる程の殺気を咎人に放ち、美月に近付いていく
>守桐
…!?
(相手に気付くと驚き。「ど、どうしてあなたがいるのよ…。」と呟いて。相手はかなり怪我をしていてベッドで寝たきりになっていたはずなのに、しかもこっそり出たつもりがバレていて俯き。
美月
「各員周囲を警戒、救助者を保護…危険と判断したら迷わずに撃て…」相手の言葉に返事をせずに隊員に命令を下し自らが美月を抱えて組織へ戻る、何も言わないがそれでも分かるほどの怒りを露にし
>守桐
…。
(バレないつもりだったのに帰ったら怒られるだろうか、なんて考えながら抱えられ。明らかに怒っている相手の顔を見れずにいて。
美月
施設内に戻れば相手を下ろし、隊員にお礼を述べ帰す、その後相手の顔を見れば「無事で良かった…大切な…人…護…れた…」と瞳に涙を浮かべて微笑み呟けば、吐血しその場に倒れる
帰還途中に薬は切れていたにも関わらず精神力のみで戻ってきたのだ
>守桐
…ありがとう。
(相手に下ろされるとお礼を言い怒られるのを覚悟していると吐血したので焦り。「大丈夫!?」と血を見ると、今度こそは自分のせいだと思うと困惑して頭を抱え。混乱しすぎて何もできないまま医療班に運ばれていく相手にすら気付かず。
美月
「…ゴフッ…!!…ガハッ!!…グッ…グァ!!」アドレナリンが切れ全ての痛みが戻ってくれば医療班が駆け付けすぐに運ばれていく「大丈夫ですか!?おい!!何故この人を外に出した!?」「いえ!!この人は絶対安静…いや、もはや動けるような状態ではありませんでしたよ!?」「病室にアドレナリンの薬瓶が落ちてました…恐らくそれを打ち無理矢理体を動かしたのでは!?」「急げ!!一刻を争う状態だぞ!!すぐに輸血しろ!!」
様々な言葉が飛び交うが全身を駆け巡る激痛で言葉等気に出来ずに担架で運ばれていく
>守桐
アドレナリン…。
(そんな薬を使ってまで自分を助けに来たのか、と周りの話から考え。他にも輸血が必要な人はたくさんいるのにあれだけの出血の量で輸血が足りるわけ無い。それを思うと何かを思いついたように治療室に走り出して。
美月
「…ゴフッ…悪い…誰でも良い…グッ…美月の事…頼む…」吐血しながら息も荒くなって来れば医療班の人間に頼む「アイツ…も…け…が…してる…」と苦しそうな表情を浮かべ
>守桐
私のことは良い。自分で適当に応急処置したから。
(医療班に腕を組んで上記を述べて。「そんなことよりこれ。輸血の血が足らないんでしょ?」と大量の血液を医療班に渡し手を振って。
美月
「少し顔が悪いですが…大丈夫ですか?」医療班の人間は顔見て心配そうに言うも輸血パックを受け取れば頭を下げてすぐに重症患者の元へ戻る
「美月さんがこれを…」と医療員に輸血パックを見せられると「アイツの顔色はどうだった?」と聞けば「あまり優れていないようだった」と聞かされ、まさか…と考えて
>守桐
大丈夫よ、さっさと行って。
(誤魔化すように少し笑って上記を述べ。医療班が行ったのを確認すると壁に凭れかかって力なく座り込み息を整えて。
美月
「…自分の心配しろっての…」と呟くが医療員に「貴方こそ自分の心配して下さい…今本当に危険な状態なんですからね!?」と叱られてしまう「分かった分かった…じゃあ美月連れてきてくれ…」と再びお願いし
>守桐
ん?なに?
(再び医療班に呼ばれ嫌そうな顔をしながら仕方なく「分かった、分かった。実験したいのに…。」と呟いて相手のもとへと向かい。
>守桐
おかげさまで大丈夫よ。
(何を言われるのかと身構えていたのだが、そばにいてくれと言われ顔を少し顔を赤くして「わ、分かった…。」と近く椅子に座り。
美月
「そんなに身構えないで?」とアハハと笑って「俺にお前を怒る権利無いから…」と自分が発端で起きたのだからと実は自分が悪いと思っている
>守桐
うん…。
(相手の言葉に俯きながらも頷き。このままいても自分が最悪の人間だと感じてしまうだけなのでそろそろ実験室に戻ろうかなと思い立ち上がろうとした瞬間にふらっと相手の方へ倒れてしまい。
>守桐
…ばか、それだとまた私の血が返ってくるだけじゃない。
(相手の言葉に首を左右に振り苦笑いしたまま上記を述べ。「医療班に渡した輸血パックが誰の血か分かってたの?」と聞いてみて。
>守桐
バレてたのかー…。
(苦笑いしたまま上記を呟き。「私がしたいからしてるだけよ。黙って受け取っときなさい。」目を合わせると微笑んで。
>守桐
…ち、違う!か、勘違いしないでよね!
(女医に気付くと顔を真っ赤にして上記を述べ。何故かツンデレ口調になってしまい。
美月
「…そうですか…では、私が付き添って介抱しますので」とニコリと笑えば、どうだと言わんばかりに「守桐さん」と抱き付き「え?どんな介抱してくれるのかな~?」とチラリと見える谷間に鼻を伸ばし、すぐに誘惑されてはニタニタと笑って
>守桐
わ、分かった…。
(介抱すると言われたので離れると女医が相手に抱きついたので焦り。相手が女医の誘惑にニタニタと笑っているので自分の胸をチラッと見たあと顔を赤くして「この変態!」と相手を睨みつけ。
>守桐
…。
(改めて小さいと言われると少し落ち込み、それでも良いと言ってくれるなら良いかなと思っていたにも関わらずチラチラと女医を見ている相手に「ばかばかばかー!」と当てはしないが銃を乱射して。
>守桐
冗談?その女医のことを嫌らしい目付きで見てたくせに!
(涙目で睨み付けたまま上記を述べると再び相手の頭の横に当てないようにしながらも容赦なく撃ち。
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