Z 2013-12-11 13:44:27 |
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>守桐
……。(やっと手元に戻ってきた缶は、肝心の中身が残っていなく。己自身そこまで沸点は低くない方だが、楽しみにしていた酒が結局一口しか飲めなかったことに薄気味悪い微かな笑いを漏らしながら気付けば逃げる相手の後頭部へ向けて勢いよく空き缶を投げつけていて)
夜向
「ん~…無いかな?」相手の質問に答えればニコリと笑い「勿論、死なせる気も無ければ死ぬ気も無い」地面から一メートル程前でガクンと二人の落下が止まる
海人
後ろに見向きもせずに缶を撃ち落とせば、その後にふりかって「ざーんねん」と手を振りながら走り…「んだっ!!?」ゴン!!とうい鈍い音を立て壁に激突する
>守桐
もう助かってないに決まってるじゃない。
(相手の言葉に呆れたように上記を述べて。さっきから壁を頼りにしているようなので視界まで危ないのではないかと思い、回り込んで相手の目の前に立って。
なに言ってるの?
(相手の言葉に睨みつけたまま上記を述べて。特別班でもない人に実験の何がわかるのだろうと考えると腹が立ち「今その子を逃がしたら撃ち抜いてでも連れて行くわよ?」と銃を取り出し構えて。
>No.1
あなたは治療の能力を使うだけでいい。その限界を知りたいだけよ。
(相手の呟きに対して一応、実験の内容を言っておき。
>宇佐見
えっ…うん。
(せっかく綺麗な夕陽の見える場所も教えてもらったのだから一緒に飲んでもいいかな、と思い。実験中に作ってみたお酒を飲んでみようと缶を開けて「乾杯。」と言って缶をぶつけ
>中野
…それはつまり、飛び降りる趣味はないが、飛び降りたい気分だった。ということか?(相手の言葉に目を瞬かせると顎に手を添え少し考えては問いかけて)
>守桐
自業自得だ。…で、すごく良い音だったが大丈夫か?(流石戦闘班の中でも実力者だと耳にしただけある。つい感心してしまうも、壁にぶつかるというドジをふむ相手に小さく吹き出して。相手に近付いて行きながら問いかけ)
美月
「もしかしたら…まだ生きてるかも…知れない…俺が護らなきゃ…その為に…今まで…」おぼつかない足取りで案の定美月の姿が見えておらず相手の肩にトンっと当たる
美月&夜向
「ごめん…美月…少し時間をあげて…あの子は小さいときの俺と同じだから…」小さく呟けば、相手の腕を取り投げると同時に首に手刀を入れその抱き抱える
>美月
(缶同士がぶつかり軽い音を響かせては、そのまま口に運び喉を鳴らしながら一気に半分まで飲んで。口元を手の甲で拭うと「美味いな」と満足げに呟き)
夜向
「あ、気失っちゃった…」ゆるりと降りればベンチに寝かし水に濡らしたタオルを額に当て
海人
「うー…ごめんなさい…」自業自得と言われればしゅん…と謝り
>守桐
何言ってるのよ…。
(ギリギリで戻ってきたのに普通の人が生き残っているはずがない、今更行ったら被害者が増えるだけ。予想通り視界が見えかったようなのでため息をついた後「人間最強でもここまで来るとただの人ね。」と小さく呟くと思いっきり相手の腹に膝蹴りをいれて。
同じ?
(相手の意味の分からない言葉に首を傾げると急に首に痛みが走り意識が遠のいて。
美月
「いか…なきゃ…」行こうとするも普段なら何ともない研究者の膝蹴りで気を失い相手にもたれ掛かる様に倒れ
「同じ…少し臆病なだけだよ…」相手を抱えたまま実験室へ行きベッドに寝かせる
>宇佐見
…。
(自分で作ったくせに心配しながら酒を喉に流し込むと一気に酔いが回り。どうやらかなりアルコール度数が強かったようで酔で顔が赤くなり「本当に美味しいわねー!」とテンション高めで異様なほど上機嫌になり。
>No.1
よし、着いた。
(実験室に着くとベッドに座り手招きして「私の横に座って。」と自分の隣をポンポン叩いて。
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