狐 2013-12-01 12:09:42 |
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(/ 理科と社会ですか…、記憶系ですね;;
いや駄目駄目駄目!←
深夜って凄いですもんねェ…。
うーん…、疲れてどうにも早く寝てしまうんですよねぇ…。 )
人じゃないし、俺。
(楽しげに笑っている相手を呆れた様に目細めて見詰めては其の言葉に取り敢えずツッコミを入れては肩を落として。不満げに顔を上げたかと思えば再び顔を下ろしたりと忙しない相手に小さく笑っては慰める様にポンポン、と髪を軽く撫でて。自分も別段何かを髪の毛にした覚えも無いのだが相手の”綺麗”という言葉に苦笑を浮かべては相手の顰めた眉間に指を伸ばせば皺を広げる様につっつき「…御互い相手の方が綺麗というばかりできりがないな。」と呆れた様に笑っては相手の笑みを浮かべた様子に手を離して。「…はいはい。なんなら俺が狐姿の御前を抱きかかえてやろうか?」今気付いたと言わんばかりにどもる相手に密かに笑みを浮かべるも相手の視線は森の方で、思わず其の侭相手が狐に成った時は毛並みもいいのだろうなと思い乍ら揶揄う様に提案してみて)
(/ すみませんテスト勉強で中々PCに触れられず確認できずじまいでした…;;
暗記が苦手だし社会苦手だし理科は先生の教え方が下手で殆ど理解出来てないしで…厳しいんですよね;;
…いっぱいあるし一つくらい…バレないと思うんですy((
ですよねぇなんであそこまでテンションが上がってしまうのか…;;
分かりますそれ!…まぁ私は疲れていても寝る時間は変わらないんですけどね、眠気はいつもより早く来るのですが)
…突っ込むのはそこか、でもそんな悪意があるものでもないし可愛らしいものだと思うんだがな…
(相手のツッコミを入れた場所に呆れたような顔をしつつ、何故こんな罪悪感と責められている感じがするのだろう、と思い真顔で上記を呟く様子から今回は本気で疑問に感じているようでそこからからかいや冗談の気は見えず。突然相手に頭を撫でられゆるゆると顔を上げてはどうかしたのかと緩く首を傾げ。「…そうだな、多分自分と違うものだから惹かれるんだろうな…」相手の指が近づき何をされるか分かったものではないが条件反射かぎゅっと目を閉じるも違和感が眉間にあると分かり目を開くと若干状況把握は出来ていなかったものの相手の髪に触れつつ微笑んで。「…まぁそれもいいかもしれないけど、多分それなりに重いぞ?」通常ならばそんなこと許さなかっただろうが相手ならばそれもいいなと思い頷いては、しかし素直に頷いておくのも性に合わないため自分の体重など知らないが一応そう言っておきつつこれで片手で抱かれたら立ち直れなさそうだ、と思うと洒落にならないなと頭の中の考えを振り払い
(/ 大丈夫ですよ…!遅くなってもちゃんと返答しますから!
あるある;;暗記は得意なんで社会系統は好きなんですが物理化学とかの計算問題とかは嫌いだなぁ…。
あかんあかん…、番号あるからバレるで!/何処の人
まぁそういうものなんですよねぇ…。
眠気早く来るともう文章考えられないんですが…;;)
悪意はないかもしれないが、揶揄いたいと思っているのが見え見えだから質が悪い。
(真面目な表情で本気で言っているのだろうが相手が冗談混じりに話す時は悪意こそ感じられないが騙す時は何も言わず後から笑って来る分それなりに面倒だ、と正直に気怠げに述べ、責めている訳ではなく客観的に見た感じの様で別に真顔でなくて。此方を不思議そうに見る相手になんでもない、と言わんばかりに無言で首を横に振っては「…惹かれるという言い方はあながち間違いでもないな。」微笑んだ様子に漸く眉間を押していた指を外しては現に自分は相手に思いを寄せている訳で、相手の言葉を借りて小さく呟いては曖昧に笑みを浮かべて。「あのなぁ…、…俺の仕事を何だと思ってるんだ。」流石に狐を運べない程柔ではない、と言わんばかりに呆れた様な溜息を洩らしては自分よりも人間状態でも断然小さい相手をちらりと見つつたかが狐を持てない程ではない、と言い切る様に自信ありげで)
(/ なんと心のお優しい…!私も頑張らなくては…火曜日なんて絶対次の日のテスト勉強でお憑かれ様状態ですy((
あー…分かります。計算問題は得意な方なんですけどあぁいう計算ってごちゃごちゃしてるんで訳が分からなくなります;;
なん…だと…?くそ!私の完璧だった計画が…ッ!!
眠さで頭が回んなくなるんですかね?私の姉なんか0時近くなると酔っぱらったようになりますよw
そうですか?私は普通に考えられるんですけどねぇ…私基本的に物事は夜にやるんですよね、親とか寝静まって静かな所が一番集中出来ますから)
…揶揄って…否定はしないけどな。確かに大体はからかいたいだけだし、だけど隠したいときは嘘をつくより嘘のように言った方が分からないだろう?
(相手の言い分に確かにと頷いてみるも、中にはそれだけではなく本心を隠す時も誤魔化すため使ったりもするため全てとは言い切れないな、と肩を竦めては「ほら、嘘は本当のことを混じらせて言うといいと言うしな」と。相手の言い方に疑問を覚え一人首を傾げるもまぁいいか、とすぐに気にすることをやめては「私だけだと思っていたんだがな…お前の事は好きだし惹かれるのはまぁ髪だけではないが」と相手が自分の言葉に同意したのを少々驚いたといった様子で、未だ相手の髪に触れていた手を離し自分が惹かれてるのが髪だけだと思われるのは嫌だな、と思い述べては相手に本心を素直に言うのは初めてかもしれないなとふと思い出し。「え、………えっと…妖怪を退治して収入を得るお仕事?」相手に言われれば一瞬戸惑い間を空けるも間違ってはいないだろう自分の想像図を文章にして述べてみては、相手は言葉にしていないものの「……俺お前より身長は低いし体格もまぁ……あれだけど、狐の姿の時はお前くらい簡単に乗せて走れるからな。普段は小型か中型犬サイズだけど」と自分の大きさを主張するように言うがただ相手が自分の大きさを小さく見てるんじゃないかと不安に思い言っただけのようで最後には邪魔だから小さくなっているだけだとつけたして
(/じゃあ今もテスト勉強ですかね...;;頑張って下さいね!
うーん…、計算とか応用になってくると苦手だから出来るなら暗記で済ませたいですな;;
ま、大人しく買いましょうという事です笑
酔っぱらいはしませんけど基本的に力が抜けるんですかねー…
私も夜中起きて作業するんですけど結局昼間眠くなっちゃうんで結果眠くなるんですよ…)
…隠して欲しくなかったりもするだろ?
(別に其れは其れで構わないのもあるし自分も嘘をついたりもするのだが相手の隠したい事、に相手の本音が含まれている事もあると重々知っている為か溜息混じりに視線を伏せ、ボソッと呟き。相手の言葉に驚いた様に目を僅かに見開くもすぐにふと口元緩めては「…御前に好きって言われるのは悪くないな。」と相手の言葉の真意が親愛か愛情か分からない為に何処か茶目っ気混じりに答えては髪に未だに触れている相手の手をぼんやりと見詰め心地良さげに目を薄らと細めて。「流石に大妖怪になった状態の御前は無理でも、獣化してるだけの狐なら持てない事は無いと思うぞ?」流石に妖怪祓いで身体を鍛えているのもあるからか妖怪は未だしも前回帰り際に見せた様な狐くらいなら流石に持てる、と心外だと言いたげにじと、と見詰めて)
(/ 諦めが付き始めてますけどね、月曜日で得意な数学終わったんでなんかもういいかなぁみたいな←
んー…私は覚えるのは苦手ですからねぇ…覚える系のものは確認した後分からないのだけテスト前に頭に叩き込むのが一番覚えます…テスト終われば忘れますけどね!
うぅ…いいです私デスクトップとお友達、むしろ恋人ですもん!
あー、分かりますなんかそれ。何にもやる気が起きなくなっちゃいます;;
多分それが通常の人なんでしょうね…中学からこういう生活してるんで慣れ、ですかね?私の場合)
…知りたいと、思うことはあれど知られたくないから隠すんだろう?追及する気にはならんさ
(自分が何故本音を言わないのかを考えれば相手に知られたくないからであって、自分がそうであるからこそ詳しく踏み込んでいくのは気が引ける、と相手の呟きに苦笑いを浮かべつつ答え「これでもお前になら、と思っていることもあるんだけどな」と恐らく言うまで気づかなさそうな相手に肩を竦めて述べ。「…結構態度に出していると思っていたんだが…俺だけか?」相手が驚いた様な顔をしたのに目敏く気付いていたのか若干不満げに言葉を述べつつも口には笑みを浮かべていて。「…まぁ、分かってるならいいんだけどな、ただあまりにもしれっと言われたから…」あの小さな狐が本体だと思われたくなかっただけだ、と苦笑いを浮かべつつじとりと見てくる相手に苦笑いを浮かべつつあの時の大きさくらい簡単に持てることは分かっているさ、と一言すまんと謝った後に付け足して
(/ あ、諦めずに点数の目標とか決めておくと楽ですよ…!
そうですね、テスト後はどの教科も大抵忘れちゃうんですよねー…。
デスクトップって容量もスペックも大きいからいいじゃないですか!ノートだとやる事も限られて来て…。
あはは…、まぁ言ってても仕方ない事も多いんですけどね;;
中学生はまだパソコンも持ってなかったからなぁ…)
…まぁそれもそうか。…其処まで信用されてるなんて、有り難いな。
(相手の意見を聞けば御互い隠したい事もあるだろう、と少し考えた後に納得した様に頷いてみせ。確かに色々と難しいのだろう、と思っていれば相手から聞こえた声にきょとんと顔を上げては苦笑に表情を変え、自分が其処まで信用されていたとは思わず些か意外そうながらも嬉しそうに告げ。「…そんな事言ったら俺だって其処其処態度に出してたと思うぞ。」此方に問い掛けて来る相手に心外そうに返すも結局は相手と自分は同じ気持ちだった訳で、其の事に今更気付いてはくすくす、と小さく笑ってしまい。「…御前が可愛い子狐の姿しか見せないからだろ。」可愛いものに眼がない自分に取ってはあれも大分癒しなのだが、謝られても別に謝られなきゃ行けない事をされた気がしないのか不思議そうに首を傾げて返して)
(/ それは決まっています!社会、数学は70か80以上、他赤点取らなければいいけどせめて50点はいきたい←
ですよねー…社会なんて特にですよ;;
んー…でもオンラインゲームとかやりませんしやるといったらニコ動、pixiv、時々ペンタブで絵を描くだけなんで…あーでも画面が大きいので見やすいのはありますけどね;;
デスクトップになる前はノーパソだったんですけど…変えたばっかの時は使いにくくてたまに発狂してましたw
まぁ、ね。とりあえず早く寝る努力をしろということですかね
そうなんですか?私は姉が高校で何かやるのにないと不便だってことで買いましたね、なのでその時は家族用でしたね…今もですけど)
…信用、…なんというか言葉にするとむず痒いな…
(特に信用などそういったものを考えて言った事でもなく思考の中にもなかったのか、ちょっと違和感と小さく呟き。しかし悪い意味ではないようで苦笑い混じりではあったが微笑んで。でも案外分かりにくいものなんだな、と相手の反応から推測し内心考えては人付き合いは難しいものだ、と納得しそれが出来ている人に僅かに感心して。「…嫌われてはいないとは思っていたが…思い出してみれば、確かに…」相手に言われて一瞬驚くも言われてみれば、そう取れる行動を相手も何度かしていたわけで思わず相手を見るとくすくすと笑っているのに気づき口元に手を当ててはフィとそっぽを向き、それが照れ隠しのようにも見え。「…ここらで動き回るのはあの大きさ、もしくは人の姿の方が動きやすいんだよ、さすがに大型犬ぐらいの大きさの狐なんていたら怪しまれるだろうし」と相手の言葉に返すも相手に見せたのと言えば人の姿の時と小さな狐の姿を一度見せたくらいで、言われてみればと言ってから気づき頷くと首を傾げる相手になんでもないと首を横に振り「なんなら今度天気がいい日にでも一緒に昼寝でもしてみるか?」勿論元の大きさでと微笑み述べて
(/ まぁそれぐらいならいいんじゃないでしょうか…;;
私は物理とか地学が顕著ですけどねぇ…はぁ…;;
オンラインじゃなくてもゲームとかが出来るぐらいのスペックやFPSは欲しいんですよねぇ…デスク置くとこないからなぁ…。
そうですね!
家族用なら一台ありましたけど其の時は余り遣わなくて…、レポート書く時にしか使いませんでしたし。)
まぁ難しいかもな。…俺は信用してるけど。
(難しそうに呟くも微笑を浮かべる姿に小さく頷くも自分に取って今一番近しい者といえば相手な訳で、そう考えると相手の事を信用している状況へ思い至ってはさらりと相手へと其の事を告げて。「…思い出したならよかったが。…然しまあ随分とあっさりとした繋がり方だよな。」照れた事を隠すかの様にそっぽを向いてしまう相手に緩りと口角を上げるも事実上想いが一緒だったという事に少なからず驚いては居る様で肩を竦ませては此方を頑として向かない相手に手を伸ばすと相手の肩をそっと掴めば此方へ抱き寄せてみて。「けどここら辺は人通りも少ないだろう、現に俺が此処に来る際は人に会ったためしがない。」思い変えすも此処を人が通った事も無く首を傾げては相手に言われた事にちらりと相手を見ると小さく微笑み「それもいいな。御前に凭れ掛かるのも悪くない、…っと、見送り有り難うな。」相手の毛の柔らかさも知っている為か天気のいい日にひなたぼっこしてみれば心地良さそうだ、と想像するも喋っていれば早いもので麓の近くまで既に来ており、一度足を止めると少し名残惜しそうに相手を見て眉下げ微笑んで)
(/ もう少し上を目指したい所なんですけどね…テスト前に授業の全てが入ってるバインダーがなくなって…もうどう勉強しろと←
お互い苦労してますね…、私は理系は生物くらいしか出来ませんからねぇ…地学はまだ出来るんですけど;;
あー…重くなりませんし回線もそれなりにいいですからね、私の家では無理やり場所つくってますよwちょっと狭いしマウスが動かしづらい…
レポート書くのにPCはほぼ必須といっても過言ではありませんからね;;私もお世話になってましたし)
…いや、難しいじゃなくて…近くにいて安心は出来るんだが…それが信用なのか信頼なのか…
(相手に難しいと言われるもそういうわけではなくて、それを伝えようと首を横に振ってゆっくり整理するように呟いては、頭の中に浮かぶ二つの単語によく分からん、と小さく溜息をつき。肩を掴まれ抱き寄せられたことで身体を支えるよう床に手をつき顔を相手の方に向けるも予想以上に近かった距離に再び僅かに顔を逸らし「…そん時はスキンシップだと思ってたし。…まぁそれには同意するけど」あまりスキンシップは取らない人だと思ってたから初めてやられた時は驚いた、と当時の心境を述べつつ相手の言葉に同意するよう頷いて。「……まぁ、来たくないんだろうよ。でも迷い込んだ人間がいるかもしれないだろ?」毛の色が変えられないのが難点だがな、と肩を竦めては用心深いかもしれないけどそのくらいがちょうどいい、と。「お前なら大歓迎だ、…家の近くまで送ってやりたい所なんだけどな…さすがに騒ぎになるだろうしここまでだな」相手の返答に満足そうな笑みを浮かべると相手が足を止めたのにこちらも足を止めては礼を述べる相手にどういたしましてと返しながらも苦笑いを浮かべつつ述べ。
(/ えええええ、其れ一大事じゃないですか…!!なくしちゃったんですか?学校においてきたとか…。
大学がそっち方面なのでほぼ理系不可避←
無理矢理…、炬燵の上にでもセッティングしようかなぁ…。
そうですよね!楽なんですもん、手書きとかより笑)
…さぁ…、似た様な物なきはしなくもないが。
(小さく悩む様子の相手に自分も少し考えるも類似している其の言葉によく分からなさそうに首を傾げて。近づく距離に自分も体を少し寄せては触れる相手の体温に小さく微笑み、顔を逸らす相手の頬へと口付けを短く落としては「スキンシップであれぐらいを許せるなら緩い気はしなくもないがな。」他の奴に相手がやられたとしたら其れは其れで不快な気分にならざるを得なくて僅かに眉間に皺を寄せ、それでも今隣に居るのは相手である為に愛おしげに相手の髪を片手で撫でて。「結界、最近張ってないのか?」経路は綺麗な為に気にしないものの自分が何時も来る時は掛けていた結界を思い出しては相手に問い掛け。「ん…、じゃあまた今度な。」と今度自分が仕事に一段落ついたらくる、と暗に告げては僅かに距離を詰め、触れるだけの口付けを相手の唇へと落としてはそっと離れて)
(/ うーん…多分学校説明会があったので適当なロッカーの中に入れたんだと思います。さすがに他の人のロッカーを開ける訳にはいかず…;;
うわぁ…でも私も一応理系の方っちゃ方なんですよねぇ…憂鬱です
なんたる贅沢…!なにそれ最高!私もしたいです、炬燵なんてないですけどっ!
えぇ、なにより手書きより綺麗に仕上がりますし漢字ミスも中々ないでしょう?)
んー?私にとってはちょっと違う気も…よくわからん
(考えるよう頭をひねるも最終的に分からなかったらしくそれは数秒程で終わり、日本語って難しい…とボソッと小さく呟いては。「…お前こんなに積極的だったか…?…いや、他の奴だったらまず家に上げることすらしないと思うが」俺がどうにかなりそうだ…と頬に口づけされ僅かに頬を赤らめさせつつ相手の言葉にキョトンと首を傾げると何か勘違いしてないか?と訝しげに相手を見つつそんな警戒心なさげに見えるのかと少し複雑な気持ちになっては。「まぁ、夜中以外はかけてないな」相手が来るからかけていないわけだが言う気にはならず、そこだけを省いて述べて。「あぁ、じゃあ待ってるな」相手の言葉に嬉しげに微笑んでは、相手が離れる前に相手の腕を取り手の甲にキスをしじゃあなと手を振るとその場から立ち去って
(/ あちゃー…それテスト勉強大丈夫ですか?;;
あはは…、お互い頑張るしか無いですね;;
ノートのやつは炬燵の上でやってたりしてます 笑
…誤字とか←)
…まぁよく分かんないなら良いんじゃないか。
(深くまで考えると面倒になるのか肩を竦ませては其の侭にしようとさりげなく呟き。「…分からん。此処まで深く踏み込む奴は居なかったから。…そりゃあどうも。」頬赤らめる姿に言いも知れぬ満足感を覚えては小さく頬を緩ませ、意外な一言にキョトリと瞬きするも訝しげな相手に曖昧に頷いて。何時も何処かふらふらしてそうな相手に想っていたので相手の其の言葉に少しは驚いた様で。「…そうなのか。…用心はしろよ?」相手の其の考え方も知らず、其れでも相手に何かあったら困るという意味でか告げると小さく微笑んで。「ん…、ありがとな。」自分を待っててくれる場所がある、という事に心が和やかになっては手の甲に触れる相手の唇に僅かに照れ臭くなりながら相手の背中を見送り、自分も其の場から歩みだして)
(/ んー…分かりませんね、でも見つかったんですよ!…終わった後に、ですけど…はぁ…
ですねぇ…頑張りましょう!
やりたくなりますよね!私もあればやってるでしょうし、でも家狭い…;;
…昨日のトラウマが蘇りますわ…もう論文なんて書きたくない…
途切れたので新しく文作りますねー)
まぁな、分からない事を考えても意味ないし…
(相手の言い分にコクコクと頷きつつ面倒と堂々と顔に書かれているようで。「…俺とてそれは同じなんだが…、…そんな意外か?」未だに動揺を隠せていないのか素が見える中、相手は口ではそりゃあどうも、と言ってはいたが驚いているのが分かり少々不満げに小さく呟いては、へたりと耳が垂れ。「?どうせここに来るのお前ぐらいだろうし用心も何もいらないんじゃないか?」そう思っているからこそ幻術をかけてないのだが入って来られても撃退する程度の力はあるわけで心底疑問げに首を傾げながら相手に問い。「……不意打ちは卑怯だろ…」相手から見えない所で立ち止まって屈みこむと相手の前では平然を保ってはいたものの、もし人の耳があれば耳まで赤く染まっているだろう程に今は赤くなっており、口付けされた唇を手で覆いつつボソッと呟き
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…やっぱ風呂はこの姿だな…
(家、というよりは住み着いているだけなのだが、ここの風呂は中々広くあるため獣の姿でも十分ゆったり出来る空間で。人の姿を取っているが元はこの姿がために一番落ち着くわけで、うっとりと目を細めてつつ縁に顎を乗せて。しばらくそうしているも水を十分に吸った毛は中々乾かない事をよく知っており、とりあえず水分を飛ばそう。と風呂から出てブルっと身体を振るわせ。普段はかなりの毛で覆われておりふさふさしていると印象をもつ毛も水によって身体に張り付いているせいか狐特有のほっそりとした体型が目に見えて尻尾も萎んでおり、中々こんな姿見ることないよなぁ…なんてぼんやりと考えつつ毛を乾かすため器用にバスタオルを身体に乗せつつ日の当たる縁側にてボーと外を眺めていては
(/ …嬉しい様な悲しい様な、ですね;;
私の場合自分の部屋においてありますからねー、…といっても妹との共同部屋ですけど、
論文だったり長いものは本当にしょうがないですからねー、私も嫌いです;;
すみません…!ありがとうございます!)
(長旅、と言う訳でもないが前回の訪問から日は経っている気もし、山道を歩きながらのんびりと周りの風景も見渡して行き。今日はどれくらい滞在しようか、等と思案するのは相手に入れ込んでいる証拠にも思え、自分でも思わず苦笑いを零しては時折木々から木漏れ日が射す道を抜けて行けば相手の社が見えてきて。取り敢えず見渡しても相手が居ない事から勝手に敷地へ入ってしまおう、と考えては玄関からではなく建物を回り込んでみよう、と建物の横から見て行けば直ぐ其処に縁側らしき場所と何処か見覚えのある毛色を見かけては其処へと歩を進めて。なにやら横たわってはいるが見覚えのある其の影にふっと目を細めては「…獣姿でひなたぼっこか?」とぼんやりと宙を見詰める相手の方へとゆっくり歩み寄って行き)
(/ 今更見つかってもテスト終わった後だしあるのはテスト返却と卒業式の予行練習ぐらいですよ…
いいですね…私も欲しいです、炬燵…炬燵でアイス食べたい、蜜柑も食べたい。やりたいことたくさんですもん;;
んー…別に書くのは嫌じゃないんですよね、ただ文の構成がどうも苦手で…文はいくらでも浮かんでくるんですけど;)
…!…なんだお前か…、まぁそんな所だな…ついでに毛を乾かし中だ
(ボーとしていたため周りへの注意を怠っており相手の声に思わず飛び上がるように立ち上がるとぶわりと毛を膨らませ、喉を鳴らし唸りながら周りを見るも相手の姿を見つけ驚かすなよ、と小言を言いつつへたりと座っては上記を述べて。人が伸びをする時のようにグッと身体を伸ばしては「毛が乾くまでこの姿でいさせてくれ…このまま人の姿になると次なった時酷いことになってるからな」と苦笑いをしているようだが人の時程表情が変わるわけでもなく分かりにくい変化で、ひょいと地面に降りては許しを請うよう相手の足に擦り寄りつつ見上げて
(/ 明日卒業式の予行練習なんですけど其れ終わったら一ヶ月学校ないんですよねー…
炬燵でアイスだとアイス食べてゴミ捨てに行くのがめんどくさ(おい、
いやー…、興味のある分野なら全然良いんですけど興味のない事だと本当に…;;)
毛乾かし中なら大人しくしてた方が良いんじゃないか?
(威嚇する相手に思わず小さく吹き出しクスクスと笑っては地面に降りて此方の足に擦り寄る相手に眉を下げつつ微笑んで問い掛け。折角綺麗なのに地面に降りたら汚れてしまうだろう、と地面に膝をついて相手と目線を合わせては未だ僅かに湿っている相手の艶やかな毛にやんわりと手で触れては流れに沿って手の平を動かして。相手が人の姿だろうが獣だろうが其れが相手なら何も気にしない、とばかりに其の侭少しばかり大きい相手の獣姿を抱き締めてみてはぽんぽん、と相手の背を流れに沿って撫でて行き。「…可愛さとは言わないがこれもこれでいいな。」等と小さめの可愛らしさは無いものの相手の姿に小さく口角をあげて)
(/ あれ、そうなんですか?予行練習早い気がしますけど…、一ヵ月っていってもちょこちょこ何日かは行くんじゃないですか?
そこは…頑張りましょう?アイス以外はゴミ箱に投げ入れればいいわけですしw
あー、確かにそうですねー、現社に関係するような内容は私苦手かもしれません…;)
…あー…別に足なら何時でも洗えるからあまり考えた事なかったな…
(僅かに首を傾げ、大人しく?と思考を巡らせるも直に相手の意図に気付き自分の足に目を向けると確かに少し汚れているようで。しかし腹や背中などの毛を汚すよりも断然洗うのは楽なためいつも毛が渇けば洗いに行く精神だったがため、戸惑ったように言葉を紡いで。自分を抱きしめ撫でている相手の手に心地よさを感じて尻尾を揺らしていれば「ふふん、だろう?他の狐より凛々しい自信はあるからな」まるでドヤ顔をするよう自信気に述べつつ褒められたのが純粋に嬉しかったのか機嫌は上々のようでいて。
(/ ないですねー…一ヶ月間休みって言うのが或る意味面倒です…;;
えー…洗って捨てないと行けないって概念があって下のキッチンまで行かなければ…
歴史関連は時代や国を選びますしなー…)
まぁ…、それなら良いが。
(特に気にもとめていない様子の相手にちらりと足を見るも人間の時に洗ってもさして問題は無いか、と納得した様に頷いて相手の言葉に同意を見せ。ぱたぱたと尻尾を振る様子は動物其の物で、其れでも聞こえる自慢する子供の様な声に相手に見えない様に微笑ましげに頬を緩ませては「…嗚呼、余り他の狐と比べた事は無いが、綺麗だな。」と相手の毛並みや姿に対する感想を呟いては相手の毛に顔を埋める様にして抱き締めて)
(/ すみません昨日まで家を空けていてPCに触れていませんでした;;前日に言えたらよかったんですけど言われたのが前日…と言うより当日だったので報告出来ず…;;
そうですか?私としては無い方が嬉しいんですけど…、授業がないのに実習はあるって酷いと思うんですy((
あ、それは面倒ですね私なら絶対しませんわ←
ですよねぇ、1年前プロイセンの名前が出てきて友達とはしゃいでたのはいい思い出です…)
さほど気にすることでもないだろう?
(汚れた足で相手に触れる事も家内を歩き回る事もしようとは思っていないため平然と述べながら相手が同意し頷いたのを見つつもお前が気にすることでもない、と首を横に振って。「…普通に肯定されるとは思わなかったんだが」相手の性格やいつもの言動からてっきり苦笑いを浮かべてはぐらかされるかと思っていたため相手の言葉には少々驚きつつ抱き締められれば、今が獣の姿でよかったと大人しく抱かれつつ小さく呟いては
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