狐 2013-12-01 12:09:42 |
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(/ んー…分かりませんね、でも見つかったんですよ!…終わった後に、ですけど…はぁ…
ですねぇ…頑張りましょう!
やりたくなりますよね!私もあればやってるでしょうし、でも家狭い…;;
…昨日のトラウマが蘇りますわ…もう論文なんて書きたくない…
途切れたので新しく文作りますねー)
まぁな、分からない事を考えても意味ないし…
(相手の言い分にコクコクと頷きつつ面倒と堂々と顔に書かれているようで。「…俺とてそれは同じなんだが…、…そんな意外か?」未だに動揺を隠せていないのか素が見える中、相手は口ではそりゃあどうも、と言ってはいたが驚いているのが分かり少々不満げに小さく呟いては、へたりと耳が垂れ。「?どうせここに来るのお前ぐらいだろうし用心も何もいらないんじゃないか?」そう思っているからこそ幻術をかけてないのだが入って来られても撃退する程度の力はあるわけで心底疑問げに首を傾げながら相手に問い。「……不意打ちは卑怯だろ…」相手から見えない所で立ち止まって屈みこむと相手の前では平然を保ってはいたものの、もし人の耳があれば耳まで赤く染まっているだろう程に今は赤くなっており、口付けされた唇を手で覆いつつボソッと呟き
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…やっぱ風呂はこの姿だな…
(家、というよりは住み着いているだけなのだが、ここの風呂は中々広くあるため獣の姿でも十分ゆったり出来る空間で。人の姿を取っているが元はこの姿がために一番落ち着くわけで、うっとりと目を細めてつつ縁に顎を乗せて。しばらくそうしているも水を十分に吸った毛は中々乾かない事をよく知っており、とりあえず水分を飛ばそう。と風呂から出てブルっと身体を振るわせ。普段はかなりの毛で覆われておりふさふさしていると印象をもつ毛も水によって身体に張り付いているせいか狐特有のほっそりとした体型が目に見えて尻尾も萎んでおり、中々こんな姿見ることないよなぁ…なんてぼんやりと考えつつ毛を乾かすため器用にバスタオルを身体に乗せつつ日の当たる縁側にてボーと外を眺めていては
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