なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 【BL】殺したいくらい､愛してる【陰陽師×妖怪】
狐 2013-12-01 12:09:42 |
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さぁ簡単にルールの説明だ､なに､そんなに多くはないが破れば食うぞ。
>戦闘は勿論あり､だがいきすぎは注意。
>女子厳禁､まぁまさか女が来るとは思わないけどね。
>裏行為は禁止､キスまでならいいよ。それ以外なら何してもいいし､相手の同意なくとも､ね？
>あまりに行き過ぎた美化設定は無し､募集するのは左､つまり攻めの人だからその辺りも把握しといてね。
>確実に毎日来れる人で夕方から夜にかけてリアルタイムで出来る人､午前中は置きレスでも可
>あまり考えたくないけどこっちがあまり来てないと判断すれば新しい人を募集する､つまりキャラリセだな
ルールとしてはこんなものか…､次は募集する陰陽師と狐…つまり私についてだ
陰陽師
基本的に細かい設定は指定しないけど､少し強引な所があってもいいかな？
強さは私と同等､もしくはそれより若干上か､種族はなんでもいい。陰陽師が人のみはいささかつまらないよね。
まぁ細かいことは私は決めない。上記の事を気にかけてくれればそれでいい
一応選抜式にしようとは思う､そうだね…時間は今日の１８時まで。誰もプロフの提出をしてなければ少し伸ばそうと思う…ってこれは寂しいな…あまり考えないようにしよう。
狐
私についてだが私は銀色の妖狐だ。尻尾は九本…一般的に九尾の狐と言われるものだな。尻尾は出し入れ可能かつ本数を減らすことも可能。だからいつもは１､２本だしてる。耳はしまうことは出来ない。
恐らく名のある妖怪共よりは強いとは思うけど。
…とはいっても狐は私だし､詳しいことはプロフを見てくれれば分かるだろ
分からないことがあれば聞いてくれれば答えよう。次､プロフ
名前/白銀(しろがね)
一人称/私､俺(余裕ない時) 二人称/お前､君､貴様
種族/妖狐
身長/178
容姿/腰ほどまである癖のない銀色の髪 前髪は目にかからず眉にかかる程度で横の髪を顎から下を緩い三つ編みにし止めている 瞳は金色で目の縁を赤の縁取りがしてある 頭の上には髪と同色の狐の耳があり尻には尻尾､結構ふさふさ 一見長い髪と羽織の所為で男か女か分かりにくいが声で男と認識でき､髪を上げると(ポニテなど)完璧に男に見える
性格/とても気まぐれでいて冷めるのが早いが自称好きな相手には一途。目を離すとふらふらとどっかへ行ったり変な所で寝ていたりとつかみどころがなく不思議な人。しかし食い物には目がなく少し大食い気味
武器/二刀の刀と妖術。特に幻を作るのに長けておりまた変化も得意。自分の分身と戦わせておいて自分は高みの見物などよくあること
その他
三つ編みは自分でしているが不器用で髪を結うことが出来ない。
人は好きでいて嫌い。陰陽師全員は嫌いの分類に入る。
本人は最近戦ってないから鈍っていると言うが…。これでも１０００年以上は生きている人である。
ロル
(いつも通り流れる退屈な時間に小さな溜息をつく。何か面白いことでも起きないかな､なんて考えると自分は随分と暇を感じてるようだと自嘲の笑みを浮かべ再度溜息をつくと空いている襖から外を眺める。「そろそろ大人しくしてるのにも飽きたな…」近いうちに人間の住む場所を奇襲にでも行こうかと物騒なことを考えるもどうやら自分も平和＊＊をしてしまったのか昔は近いうちにではなく今すぐ行きたくなる衝動があったにも関わらず今はなりを潜めてしまったようだ。どうにかせねば…と考えたところ誰かが自分の領域へと足を踏み入れたようだ。ｸｯと口角を上げ立ち上がるとゆっくりと気配のある場所へと足を進める
それじゃあ募集開始ね
…まぁ予測はしていたけど、実際こうなると虚しいな…。
18時になっちゃったしこの後は一番最初にプロフィールとロルを提出した人にするよ。とはいってももし私の見てない時に二人以上プロフィール提出してたら選抜になるけどね。
名前/影介( えいすけ )
一人称/俺 二人称/御前、あんた
種族/烏天狗
身長/183
容姿/肩に付く程伸びた漆黒の髪は手入れを余りしないものの艶はあるが元が癖っ毛な為跳ねている。瞳は髪と同色で真っ黒だが翼を広げた時だけ朱色になる、冷たく見える切れ目。種族の所為か背中に真っ黒な翼があるが普段は仕舞っており、人間として振る舞う様心掛けている。華奢に見えがちだが着痩せするだけでしっかりした体付きをしている。
性格/冷静で目的の為とあらば手段を問わない時もある。根は普通に真面目で困っている人は放っておけない質だが今迄の暮らしもあってか中々其れを表に出さない。少し強引な所もあり自分の思った通りに事を勧めようとする節がある。必要な事以外は語らない様にしている、逆に言えば自分の思った事ははっきりと口にする。実は意外に可愛い物好き、自我を失くす程ではないがそれなりに愛でる。
武器/背中に背負った刀身長めの太刀。羽で飛ぶ事による空中戦が得意。簡単な妖怪祓い等は出来る様で懐に札も入れている。
その他
人里で陰陽師に育てられた所為か妖怪なのに陰陽師に。普通の妖怪は見過ごすが人里に害をなす妖怪には容赦ない。
育ててくれた人はとっくに亡くなってしまったが其れでも人は好きで居続けている。
かれこれ500年程は生きているが年齢を数えるのが最近面倒になって来ている。
ロル
(人の住む町から離れた山中を只淡々と歩き乍らも周りを見渡せば漸く町の人が言っていた様な特徴の赤く染まる鳥居が見え。”此処か…。”と確信すると同時に人々に聞いた妖怪はさぞ強いのだろうと些か一息ついて呼吸を整え、其れでも此処迄来て引く訳には行かないと眉間に皺を寄せて。其の侭足を踏み入れて行けば矢張り感じる相手のものらしき妖気、既に相手には此方の事が分かっているだろうと推測するも足を止める事無く進み続けて。その内見えてくる大きな本殿を見上げては「…広いな。」と静かに呟き。此の広い敷地から相手のみを捜し出さなければ行けない事に先行きの無い疲労感を少しばかり感じてはさてどうしようか、と一度足を止めて)
(/ 参加希望です!不備がありましたら御指摘して頂ければ早急に訂正いたします! )
(/ 遅れてすみませんんんんっ！！
おお！ありがとうございます！不備もありませんというかこんな素敵なプロフをありがとうございます！白銀が霞みますｎ((
それではキャラの定まらない子ですが､お相手よろしくお願いします！)
なんだ､私の領域に踏み込んだからと来てみれば…
(相手の気配を辿り小石の敷き詰められた庭から来てみれば相手の姿を見てｸﾂｸﾂと笑みを浮かべれば相手に自分の存在を知らしめようと笑いの混ぜた声で上記を述べ､陰陽師が何用だ？と分かり切った問いをにんまりと目を細めつつ相手に投げつける。その内心は久々にここへ来た陰陽師に身体の鈍りを正すにはいい機会か。と思わぬ早いチャンスに気分が高まっているようで､ゆるりと2本の尻尾を揺らしてみせる。「ここに入って無事で出てこれるとは思ってないな？」辺りに視線を巡らせてから相手の方へ視線を戻す､ここに来たからにはそれなりに強い相手だろうと顔に笑みは浮かべてはいるものの相手の行動にすぐ動けるようジッと相手のことを見て
(/ おおお、ありがとうございます!
そ、そんな…!可愛い白銀君を愛でたいのに…←
此方こそ言葉少なかったり無愛想だとは思いますが、宜しく御願い致します! )
…あんたか、町の人が言っていたのは。
(声のする方へと視線を向けては狐の耳と二本の狐の尻尾を生やした青年。異形の姿に自分と同じ妖怪らしき妖気を感じては退治を頼まれた妖怪だと悟り右手を背中に背負った太刀の柄に掛けては観察する様にじっと眼を凝らして相手を見据え。余裕綽々といった様子で笑みを浮かべる相手の姿を見ていれば普通に見えるのだが恐らく強さは本物なのだろう。「愚問だな、帰るつもりに決まっているだろう。」と相手の問いに答えを返すと今迄仕舞っていた烏の羽を出し、目を朱色に変えては此方を見ている相手を睨みつける様に眉根を寄せて)
(/いえいえ､むしろこっちこそありがとうございます！ですよ
白銀君は私の萌え要素を頑張って注ぎ込んだ子ですからね(ﾄﾞﾔｧ← でも可愛いというよりはただの生意ｋ((
私は影介君に跪きたいくらいですけどね！←
そういうのが萌えｒ((黙)
街の奴らがどう言ったのかは知らんがこの辺りに住む人型の妖怪は私だけだからそうじゃないか？
(町の人という言葉にﾋﾟｸと眉を顰める､あることないこと吹き込んでくれてそうだと内心溜息をついては相手の手が背中の太刀に伸びたのを見てｸｯと口角を上げ己も腰に差している刀の柄へ様子見だ。と利き手ではない左手を掛けてはｽｩと目を細める。「帰る…か。ならばそうだな…私が飽きるまでお前がもし生きていれば街へ送ってさしあげよう」とこちらを相手が睨み付けているにも関わらず､相手の答えに面白いとでも言いたげに笑って見せればｸｽｸｽと笑いつつも述べて。そこにはまず自分が相手に敗れるという答えがまったく無いようで､本気を出せればいいがと笑みを無くすと刀をゆっくりと抜き
(/ 楽しみにしてます!多分惚れたら愛でるであろう影介ですが…!
跪く、よくない←
戦闘シーンの描写が巧くないかもしれませんが…; )
成る程な…。
( 他に疑い様も言動に僅かに納得した様子で軽く頷いては掛けていた柄を握り、鋭い音を立てては持ち前の太刀をすらりと引き抜き、目を相手に向けた侭既に戦闘の構え。嬉しそうにも見える様に口角を上げる相手とは対称的に表情を変えず、何処か淡々とした表情で居ては相手が刀に手をかけるのを見詰め「…そりゃどうも。」相手の茶番に付き合っては居られないとでも言う様に軽く流す様に答えては漸く笑みを無くした相手が刀を抜くのを見ては直に地面を踏み込み、一気に速度をつけては相手に切り掛かって行き。一発で勝負がつくとは思っても居ないのだがこれ以上待っていても仕方が無い)
(/そうなってくれると嬉しいですね！白銀も惚れたら尽くすタイプですが､多分！←
じゃあなにしろと←
それは私も同じです; 戦闘の描写って難しいですよね;;)
…まぁ､なんと言われたかなんて興味ないけど
(相手が斬りかかったのを見てそう小さく呟き､目の前に来た相手の太刀を刀で受け止めるも若干眉間に皺寄せ､重いと内心文句を言って。あぁどうしよう。もう萎えそうだと顔を顰めては相手の太刀を押し返し､後ろに跳ぶよう後退しては身体がついてきてないか…と今までのんびりと過ごしてきた自分を呪いたい気分で。「思ったより強くて…というより力があってびっくりだ…あいつらの送ってきた奴だから見くびっていたな…」あまり筋力のないと見えたのに力のある相手が悪いと今回は妖術を使うつもりもないため動くのに邪魔だった尻尾を無くし片腕だけだと厳しそうだ､と左手で握っている刀に右手も添えて
(/ そう言う展開になればいいなぁ…、今は結構殺伐としてるから…←
だだだだって別に影介はそういう女王様ではないし多分←
そうですよねぇ… )
( 意外にも刃同士が合わされば様子見なのか知らないが想定よりも相手の力が薄い事が分かり一瞬驚くが、自分の刀飛ぶ様に押し返しては後ろに飛び退く相手に何処か怪しいと逆に警戒心を強めて。もう一度太刀を構え直して相手の姿を観察していれば急に発せられた言葉に一瞬考えるが意味を理解しては何処か諦めた様に肩を竦ませ「…良く言われる。」と返答を返し。自分の姿が華奢なのはよく分かっている所為か流石に見くびられていたのだろうと考えていれば案の定相手は両手持ちに変えており、”先程よりも力は増すか”と目を細めて刀を構えた侭相手を凝視して )
(/殺伐…もう片方やる気削がれてますけどね､思ったより白銀がやる気出してくれなくてビックリです←
女王様だったらもう私どういう目で影介君見ればいいんですか！？←
えぇ…でもまぁあった方がらしいっちゃらしいんですけどね;)
(力だと恐らく相手に負けているだろうと考えれば単純な力競いでは不利なのは分かっている､とそこまで考えてまぁ後は経験がものをいうとこちらの様子を伺っているだろう相手に目を細めては「…だろうね､見かけによらないとはこのことか…」と相手にしっかりついているだろう筋肉を思い浮かべては刀を長く使ってるにも関わらずあまりついてくれない己の筋肉になんだこの差は､と相手を羨ましく感じるもそれを打ち消すよう素早く相手に斬りかかる。相手が刀を受け止めればもう一本､避ければ追い打ちと次の行動を考えて
(/ えええ…、此の後退治出来なかったら影介如何したら良いの…←
いやだから女王じゃない…笑 / 白銀君の恋人だとしたら”娘さんを僕にください”的な←
ですよねー… )
…御前も見かけに寄らないっちゃ寄らないけどな。
( もう一度相手の姿を良く見てみるものの長髪に羽織だけ見てしまえば言っては悪いものの中世的に見える其の容姿に思わず一言述べて。力と声は男性そのものなのだが其の容姿だけ見てしまえば騙される者も居るのだろうと。此方に切り掛かって来る相手に刃を構えては振り下ろされた刀を自分の太刀で受け止めて。矢張り先程よりも両手持ちの分力も強まり、眉根を寄せるも其の刃を押しのけては自分からもと相手の考えも知らず、少なからず重さのある太刀を振り下ろして )
(/ 意外と身体を大事にしない子なのでそのうちバッサリといけちゃう気もするの…←
え､あれ違った？← おｋちょっと白銀に殴られる覚悟で行ってきまｓ((
でも難しいです…)
………うるさいなぁ､俺だって好きでこの容姿じゃないし！
(相手の一言に相手の目の前だと言うのに一瞬ピシリと固まり。次の瞬間にはその顔にありありと不満という言葉が浮かんでいるようなもので､思わずいつも作っている口調を崩してしまえば半ば叫ぶように言って振り下ろされた太刀を受け止めるには持たないと考えたのか太刀を受け止めていた刀を持ち直し急所を外すため身体をずらすと「俺の肩ならくれてやる！けど髪切れないし結えないし､どうしろって言うんだよ！」と八つ当たりのよう叫んではそのままの勢いで相手の腹を切り裂くため刀を横に薙ぎ
(/ ...は、話が進まない...!甘い生活エンドは何処...笑
え、ちょ、あかんあかん!←
...早い段階で戦闘は切り上げましょっか; )
...何なんだいきなり。
( 急に不満を露わにし先程迄とは違う口調で叫び出す相手に些か力が抜けた様に呆れ混じりに独り言の様に呟き。其れでも振り下ろそうとする刃に軽く身を避けた程度で此方に斬りかかろうとする相手に驚いた様子で僅かに目を見開いては振り下ろそうとする太刀を退ける為に翼を動かしては後方に咄嗟に身を引いて。咄嗟に動けたのはいい物の流石に多少は腹部に切られた後もあり、少なくはあるが出血もしていて。然しあの時身を引かなかったら相手に傷を負わせるも此方も重傷だっただろうと思っては矢張り油断出来ないと、視線を傷口から相手へと戻して )
(/ きっとすぐですよ！少しずつ話進んでると思うんでｗ←
止めないでください！女にはやらなければならない時があるんです！←
そうですね､調度いい感じですしここで切り上げましょうか)
あ…すまん､つい…
(相手が離れたことでハッとし我に返ったのか､若干バツが悪げに視線をずらし。相手が自分の刀から逃れたものの腹から出血をしているのを見て自分の肩を見て見れば相手の同じ様若干であるが出血しており小さく溜息をついては「疲れた…」と一言もらす。遊び感覚とはいえ元々体力もなくさらに鈍っている身だ､気が抜けたのかやる気が削げたのか刀を鞘に戻して再び尻尾を生やせばその場にしゃがんで「…ダメだな､コンプレックスというかなんというか…」突然と言い出したかと思えば先程の事に関してのようで久々に言われたもんだから…と相手から目を逸らしつつ述べ
(/ よ、よかった...流血沙汰になったらどうしようかと←
今はその時じゃ無いはず...!
りょーかいでーす! )
何だ急に。
( 自分が油断しない様にと警戒して居るのとは裏腹に力が抜けた様にしゃがみ込む相手をやや訝し気に見詰めては咎める様に呟き。自分は相手を退治する為にやって来たと言うのに早々に鞘に刃をしまう相手を見ては毒気を抜かれたように目を丸くして。相手が戦う気を無くしたのを見ては驚くも些か不満気に眉間に皺を寄せて未だに疑わし気に相手の挙動を眺めており。そもそも自分は相手の退治を頼まれたのに、と言う思いが抜けないが相手の発言を聞いては思わず軽く鼻で笑い「そんな中世的な姿をして居る所為だろう。」と先程自分の思った事をさらりと述べてはどうも無抵抗な相手に手を出す気にはなれない様で片手で背中に有る鞘に刃を収めて )
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