狐 2013-12-01 12:09:42 |
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名前/白銀(しろがね)
一人称/私、俺(余裕ない時) 二人称/お前、君、貴様
種族/妖狐
身長/178
容姿/腰ほどまである癖のない銀色の髪 前髪は目にかからず眉にかかる程度で横の髪を顎から下を緩い三つ編みにし止めている 瞳は金色で目の縁を赤の縁取りがしてある 頭の上には髪と同色の狐の耳があり尻には尻尾、結構ふさふさ 一見長い髪と羽織の所為で男か女か分かりにくいが声で男と認識でき、髪を上げると(ポニテなど)完璧に男に見える
性格/とても気まぐれでいて冷めるのが早いが自称好きな相手には一途。目を離すとふらふらとどっかへ行ったり変な所で寝ていたりとつかみどころがなく不思議な人。しかし食い物には目がなく少し大食い気味
武器/二刀の刀と妖術。特に幻を作るのに長けておりまた変化も得意。自分の分身と戦わせておいて自分は高みの見物などよくあること
その他
三つ編みは自分でしているが不器用で髪を結うことが出来ない。
人は好きでいて嫌い。陰陽師全員は嫌いの分類に入る。
本人は最近戦ってないから鈍っていると言うが…。これでも1000年以上は生きている人である。
ロル
(いつも通り流れる退屈な時間に小さな溜息をつく。何か面白いことでも起きないかな、なんて考えると自分は随分と暇を感じてるようだと自嘲の笑みを浮かべ再度溜息をつくと空いている襖から外を眺める。「そろそろ大人しくしてるのにも飽きたな…」近いうちに人間の住む場所を奇襲にでも行こうかと物騒なことを考えるもどうやら自分も平和**をしてしまったのか昔は近いうちにではなく今すぐ行きたくなる衝動があったにも関わらず今はなりを潜めてしまったようだ。どうにかせねば…と考えたところ誰かが自分の領域へと足を踏み入れたようだ。クッと口角を上げ立ち上がるとゆっくりと気配のある場所へと足を進める
それじゃあ募集開始ね
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