【BL】殺したいくらい､愛してる【陰陽師×妖怪】

(/ 暫くの放置申し訳ありませんでした。これから受験受けてきますのでそれが終わりましたら夜、来ますね。
レスはその時返させていただきます、本当にすみませんでした)

(/ 受験終了です…と､いっても結果はまだなんですけどね。レス返します！
なりますなりますｗｗ そして無言で電源落とすｗｗ)

あぁ…
(心配されるのは純粋に嬉しく､微笑しては相手が僅かに息を零したのに口元に手を当てて小さく笑ってはだから頑丈だと言っただろう？と先ほど言ったにも関わらず心配していたのか､そんな反応をした相手を可笑しく思え小さく笑ったらしく。「…？まぁ…傷跡が残るよりはいいが､傷が残っていたとしてもそんなもの見る相手もいないだろうし…」傷が残っていても私は気にしなかったぞ､という意味も込め肩を竦める相手を不思議そうに見つめつつ口を開いて。「…それは気のせいだ………確かに､お前の前では素が若干出てきている気もするが…」一瞬え､といったような僅かに驚いたようなそんな顔をしたがすぐに相手から目を逸らしては気のせいだと主張し。最初会った時は一人称所ではなかった気もするが記憶違いだそうに違いないと､頭に浮かんだ記憶を否定しつつ相手が外を眺めると自然に己の視線もそちらへ移り空が薄暗くなっているのに気づいてはやはり冬は暗くなるのが早いな､と思い相手はもう帰るのだろうか､と外を眺める相手の顔を見つつ考えていて

(/ 御疲れ様でした…!応援も出来ず申し訳ないですが本当にお疲れ様です!
電源落としたら再起動迄時間掛かるんですよねー…。 )

…傷が残ると此方が気になる。
( 頑丈だというものの今の関係性が心地いい所為かもし傷跡が残っていたり等したら恐らく罪悪感を感じずにはいられなくなるだろう。不思議そうに此方を見る相手の視線を感じ乍らも晒された肩に指先だけそっと触れては「…肌が白くて綺麗だから傷跡が出来たら余計目立つ。」と素で言ってる所為か平然と考えている事を述べて。そう考えるとあの時退治しなくて良かった、と考えてしまう自分の変化にも驚かされて。「俺の前で素が出てるなら嬉しいけどな。」目を逸らす相手に何処か楽しげに口角を上げては動揺する相手を微笑ましげに見守って。動揺すると変わってしまう一人称や荒っぽくなる言葉も装っているものでないからこそ嬉しい様で。「…御前といると時間を忘れてしまうな。」そろそろ帰らなければ、と考えては此方の顔を見る相手に気付き、ふとそんな事を呟いては徐に相手に手を伸ばし、するりと手の平で相手の頬を撫でて )

(/ 応援だなんて…お疲れ様って言っていただけることだけで私は嬉しいですよ！
まぁ､ね…だからフリーズしてほしくないですよねｗ)

お前が？
(何故と言いたげに相手を訝しげに見ては､傷が残っていても何時も羽織っている羽織によって隠されるため気にするものでもないだろう､と一瞬相手が罪悪感か何か抱くのだろうかと考えるも自分にとってあまり気にしていないものであるためそれはないか､と思うが相手の指先が肩に触れ､話すのを聞いていては「…綺麗か？そもそも普通に服に隠れてるだけであって小さい傷跡ならいくつかあるんだけど…」それも戦闘ではなく移動中の不注意という随分間抜けなものではあったが､特に手当てもしなかったためそれがいくつか残っている､と。「……お前タラシってよく言われないか…？」そう言われても素は出さんぞ､と付け足しつつ呆れたように相手を見つつも､元々嘗められぬ様変えている口調のため何時か相手の前で素を出してもいいのかもしれない､とぼんやり思う自分に少し驚いては。「…私とてそれは同じだ。……楽しい､からな」相手に頬を撫でられては目を細め､相手の言葉に返すとやはり動物だからなのか無意識に頬を撫でる相手の手にすり寄ってはゆるりと尻尾を揺らし

(/ それならいいのですが…、本当に御疲れ様でしたッ!
まぁ…、本音はそうなんですけどね;; )

…嗚呼。
( 自分でも相手に情を入れすぎている事はよく分かっているのだがこうも相手に意図が伝わらないと此方としてもどうして良いのか分からないのか、訝しげに見る相手に肩を若干落とし溜息混じりに返答し。要は隠れていようが隠れていまいが相手に傷がつくのが嫌なだけ。「小さな傷跡…、余り目立たないからな。」見た限りでは細々とした、枝に引っ掻いた様な傷こそあれど痛々しい傷等は見られない為に”綺麗”と表現した迄で。「残念、言われる程誰かと関わって来た訳でもない。」寧ろまともに誰かとこうして喋るのなど久方ぶりでそんな事を言われる事も、ましてやそんな事を思われる様な発言もした事が無くて。実際自分の発言に違和感等無かった所為か何故相手がそんな事を尋ねて来るのか未だに解せていない様子。「…楽しいが、帰るべき時間も近いからな…。」動物的にも見える仕草で此方に擦り寄って来る相手を何処か微笑ましげに目を細めて見守るも、直に上記を呟いては残念そうに眉を下げて微笑み )

(/ すみません二日間疲れて家帰って即寝てしまってました…;; 乗馬のおかげで筋肉痛です←
多分皆そうだと思いますけどねぇｗ特にこういったチャット関連やってる時とかなってほしくないです;)

………あぁ､うん分かった。大怪我に繋がるようなことを避ければいいんだろ？
(相手が肩を落とし､言った様子にそっぽを向いて暫く困ったように自分の髪を弄っていれば十数秒の間と共に小さな溜息を溢し相手に確認するよう首を傾げつつ述べて。相手の答えを待ってる内に再び顔を逸らしては面倒なんだがな､と親や親友などがもしいれば怒られそうな事を相手に聞こえるか聞こえないか､ギリギリの声量でポツリと呟き。「…なるほど」目を瞬かせると相手の答えに興味深げにジッと表情を見ており､言葉ではそう言ってはいるもののやはり価値観の違いかあまり相手の言っている事が理解できず考えるよう首を傾げていれば。「む…､じゃあ一体どこでそんな言葉を…」相手の答えに不思議げな表情をすれば､度々思っていたが女を口説くような言い方だったぞ。と片膝を立ててそこに肘を置いては頬杖をつき､ｸﾂｸﾂと可笑しげに笑って見せては。「…あぁ､大分暗くなってきたしな」相手から窓の方へ視線を外し薄暗かった外が真っ暗になっているのを見て僅かに耳と尻尾の元気を無くしては､帰る時になったら言ってくれ､送ろう。とあまり寒い中室内から出るのには気がひけるが暗い山道を一人で歩かせるのも心配でそう申し出て

(/あらら…;;大変御疲れ様でした…!受験もさながら乗馬だったり…、疲れた時はちゃんと寝て下さいね?
そうですよねー…、けど避けようもないことですし　笑)

面倒って言ってる段階でしょうがないんだが。
( 相手の声もやはり聞こえては仕方ないと言わんばかりに肩を竦め、何処か困った様に表情を緩ませ。いくら自分が心配してもしょうがないのだが、先程自分で自覚した通りやはり自分は相手の事が”好き”なのだろう。「…過保護で悪かったな。」最早理解の域を超え興味深げに此方を見詰めている相手に目を細めては自分でも其の行動の必要性を考えているのか不意に相手に対し謝って。「…じゃあ少しは御前も口説かれてみる気にはなったか?」楽しげに笑ってみせる相手をぼんやりと眺めていれば不意に考えては意味有りげにも片口角を上げては今しがた相手が言った”女を口説く様な言い方”で少しは相手に響いただろうか、と冗談っぽくも尋ね。「…寒いだろう、流石に一人でも帰れる。」先程迄擦り寄られていた為か距離の近い相手にふっと頬を緩ませては自分以上に寒がりな相手に無理をさせる必要は無い、と考えたのか宥める様に相手の髪をゆっくりとした手つきで撫でて )

(/ なんかもう終業式前は色々と詰まりすぎてましたからね;;しっかり休めたので今日からまた毎日来れそうです;;
まぁね…時間はかかりますけど携帯があるだけまだマシなんですけどね;;)

…だって､今まで大怪我で死にかけたことがないからな…
(相手が肩を落としたのにどこか面白げにからからと笑っては､一度死にかければ懲りるんじゃないか？と他人事のように言って。しかし相手が自分の事を妙に気にかけているような気がし「というか､何でそんなに…」と疑問に思っていることを述べようとするも途中で口を閉ざし､ゆるゆると首を横に振るといや､やっぱ何でもない。と本題の方を言わないままで。「え､いやそうとは言ってないけど」ジッと相手を見ていれば突然と述べられた謝罪に少々驚いたのか反射的にそう返して。返してからえ､過保護？と心の中で疑問に感じており。「…冗談､私は口説かれ落ちるような男じゃないぞ？」思いがけない言葉にズルと頬杖をついてる手から頬が落ちそうになるのを抑え､意味を理解してはさも可笑しそうに腹を押さえ笑いつつ､笑い過ぎて僅かに目尻から涙が落ちそうになっているのを指で拭い､笑いが混じった声で述べては､私は言葉より態度を見るタイプだ。と先程笑いで崩した態勢を戻してはまた頬杖をついては付け足すかのように。「…何かあったら私が困る」夜の山道は安全ではないのだ､途中で遭難やら他の妖怪に襲われ倒れられでもしたら心臓に悪い。と肩を竦めるもいやこれはただの口実か…と相手の髪を撫でる手つきに気持ちよさげに目を細めつつ相手と少しでもいいから長くいたいと思うがため､そう考えては困ったものだなと心の中で溜息をついて

(/大変でしたね…;;自分もこれから極力来れる様にしますね…!!
携帯…ガラケーだから安全ブロックされてる…orz)

…楽観的だな、御前は。
(自分の怪我の概念にすら笑ってみせる相手を見ては諦めた様に首を横に振って。急に何かを言いかけようとする相手に視線を上げるが遮ってしまう相手に緩く首を傾けるもこれ以上何も言わないのだろう、と特に何も言わず一回だけ頷いて。冗談で言ったとは言え予想以上に大きく帰ってくる反応に暫しの間相手の爆笑している姿を無言で眺めては其処迄笑う事だったのだろうか、と表情は訝しげに眉を顰めていて。漸く冷静さを取り戻して来た様子の相手に小さく笑っては「そうか。…まぁ其の方が妥当かもな。」言葉で誘惑する者等いくらでも居る事を知っている為か再び頬杖をついている相手に肩をすくめ乍述べて。「何も無いだろ、…寧ろこれだけ寒くて御前が風邪を引かないかが心配だ。」寒さにも、夜道や妖怪にも耐性のある自分なら未だしも相手の事を考えてしまえばそうとは言い切れず、一緒にいたいのは自分も一緒なのだが相手をそんな不安に晒す訳にもいかなくて。名残惜しい様に微笑んでは髪を撫でる手つきを止めて立ち上がり、窓の外を見てはそろそろ行こうかと決めた様で)

(/ まぁ…でも冬休みですしね､私も来れるように頑張ります！
oh…そうかガラケーだと規制かけてるとブロックされちゃうのか…､PCでしか来れないってことですね;;)

そうか？まぁお前も私のように生きて見れば分かるぞ？
(戦うのは好きだし､何より傷を負うと生きてると実感出来るからな､と相手が自分より気にしているようにも見え可笑しそうにｸﾂｸﾂと笑っていて。何も言わなかったのを相手は不審に思うはずなのに何も聞かず頷いた相手に苦笑いを浮かべて悪いなと一言謝って。相手の表情と言葉にｸｽと微笑むとあぁ､と頷いて「でもまぁ…､お前が相手なら口説かれても悪い気はしないがな」と目を細め本気か冗談か､どちらとも取れないように述べつつ､それを誤魔化すように外を見ては相手はどうやら自分が外に出て風邪引くのを心配しているようでしかしそれぐらいで風邪をひくほど寒さに弱いわけじゃないんだが…と少しむくれて「…なら､風邪を引かなければいいんだろ」としつこいかもしれないが､相手は一応客人の立場でありその客人を見送りもしないのは妖狐としての恥だ､と自分が折れるつもりはなく相手の目をジッと見て

(/ どうも親戚が来たりだとか連れ回されて疲れて寝てしまったりとか…、遅れてすみません;;
そう言う事ですね;;夕方~深夜が多いのもそう言った理由になっちゃうんですよねー… )

…俺に御前みたいに行きてみろと?
(言いたい事は分からなくないが、と小さく付け加えるも相手の可笑しげな笑みを理解出来ずに怪訝な顔をするばかりで。「何故謝るのか分からないな。」本当は何か言い淀んだ事に対して言っているのだろうが先程無言で頷いたのもあるのかしらばっくれる様に上記を述べては小首を傾げてみて。何方とも取れない様な相手の返事には流石としか言いようが無く、思わず苦笑を零しては外を見詰める相手の横顔を見ては肩竦ませ。不満げに言って来る相手に此方も困った様に眉下げては折れる気がないと相手の視線で察しては「…今度来る時に御前の看病をする事にならない様にな。」と”それもそれで悪くないが”、等と考え乍告げては先に自分は玄関へと歩き始めて)

(/ 年末は忙しいですよね…!
下がっていたので上げておきます、 )

(/うわああ！随分日空いてしまってすみませんんん！上げてくださりありがとうございます！殆ど家にいない状態で報告も出来ませんでした;;
私も随分遅くなってしまいました;;やはり親戚の家行って子供と遊んで塾行って学校行ってを繰り返してたらいつの間にか年明けでしｔ((
そうなりますね…私もガラケーの時はこういうものをやっていても午後しか来れませんでしたし;;
えっとあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。)

いや､生まれた環境が違うんだ。それは出来ないだろ､ちょっとしたお茶目な冗談だ
(手を振り首を横に振ってｸｽﾘと笑みを溢しては僅かに口角を上げて上記を述べつつ「ちょっとした」と言った後にウインクを入れてみては。「気にしないでくれ…」相手がしらばっくれてるのに気づかずまぁだよな､と思っては分かっていても構わなかったんだがと思いつつ自分の予想した通りだった返答に苦笑いを浮かべ肩を竦めて。嘘ではないんだがな､と外を見ていた視線を相手の方へと戻し､肩を竦める様子を見つつ面白がっているのかﾆﾔﾆﾔと笑みを浮かべ､その感情に比例してかパタと耳と尻尾を動かし。相手の言葉にピンと耳を立てて「え､…ふは､そんな早く来れるのか？」と一瞬驚くもすぐに笑みを浮かべ､看病されるのもまぁ悪くないと思いつつも､風邪を引くとしたら次の日辺りで忙しそうな相手がそうすぐに来れるとは思えずﾆﾔﾘとした笑みで述べ

(/ いえいえ、自分も遅れてしまいましたし、年末は忙しいですもんね…!
御疲れ様でした…;;やはり大変ですよねぇ…。
此方こそ!あけましておめでとうございます!既に影介は白銀君に溺愛かと思いますので影介共々よろしくお願いします　笑 )

…御前のそう言う所嫌いじゃ無いが面倒。
(時折混ぜ込まれる冗談か本気か分からない様な言葉に不満げに眉寄せては正直な感想を述べて笑みを浮かべる相手を見詰め。相手は恐らく自分が理解している事に気付いていないだろうと相手の様子を見て判断しては肩を竦め、其の侭にしては此方をおもしろがっている様に笑みを浮かべる相手に少々不満げに思ったのか相手の耳迄手を伸ばしなぞる様に撫でては「悪い気がしていないなら丁度いい。」と此方も大人びた笑みを浮かべては触れる手を動かして。相手の言葉の意図を解釈しては意味有りげに微笑んでみせると「ま、師走の風邪には気をつけた方が良い。…飛べる事を忘れない様にな。」といくら忙しそうでも自分には地面を歩くというのとは別の手段がある事を示唆しては玄関を出、早くも暗い夜道へと脚を踏み出していて)

(/ そうですねぇ…年末程ではないですけどこれからまた忙しくなるでしょうし一週間後には学校始まるし…憂鬱です
年末年始は予定詰まっちゃいますよねぇ…家でゴロゴロしたい…
いえいえ､影介君に惹かれてるのに素直に言っても表情やら口調やらで台無しにしている子ですがこちらこそよろしくおねがいします！)

……､まぁ嫌いじゃないならいいだろう？
(何を考えているのか､若干間をあけちょいと素直になれんお年頃だと上記を述べた後につけたし､本音を隠しても相手にはすぐ気づきそうだ､と内心考え相手に視線を向けては小さな溜息をついて。肩を竦め自分の耳を撫でる相手に訝しむよう目を向けるも相手の考えていることが分からないのは何時ものことで苦笑いを浮かべるも相手の好きにさせることにし､しかし時折擽ったげに耳を僅かに動かし「…なんだ､冗談だと取らなかったのか？」と相手の様子からして冗談と受け取ったのかと思っていたため相手の言葉を聞いては少々驚いたよう相手をみていて。相手の言葉を聞きつつそんなに風邪引きそうに見えるのかと思いつつも「…まぁ､分かった…というより気を付けるって何をすればいいんだか…。あぁ､忘れていたわけではないけど､それなら早いか」と素直に頷いておくもふと疑問に思ったのか風邪って気を付けるだけでどうこうなるものなのか､と。上から見れば広い敷地あるし鳥居あるしで分かりやすそうだし障害物ないしと思い納得したのか手をポンと叩いてみせて

(/ 学校ですねー…、まぁ受験生なので三学期はほぼ学校に行かなくていいので楽ですけどね　笑
…家でごろごろするとパソコンやる暇が無くなる矛盾←
御互い様ですね!相思相愛でいいと思います!)

嫌いだったらまず訪ねて来ないだろう。
(そもそも相手の事が本当に嫌いならとうの昔に退治するなり封印するなりする訳で。そんな事を考えてはやっぱり自分は相手の事が”好き”なのだろうな、と自覚しては困った様に微笑んで。「冗談だったならはっきりと御前が冗談だと言えば良い話だろ。勝手に解釈させてもらうぞ。」逆に言えば相手はどちらだとも言わなかった訳で、不敵に微笑んでみせればぴく、と動かしている相手の耳に大切そうに撫でる様に触れていて。動物的な其れに純粋に可愛いな、等と心の中で考えていればふと悪戯心が湧いたのか軽く爪で引っ掻く様に相手の耳を撫でて。「…取り敢えず温かくしてろってこと。…ほら、送ってってくれるんじゃ無いのか?」気をつけれないかもしれないが相手の事が心配なのには変わりが無くて、暫し考えては代表的な先を述べつつ此方に来ようともしない相手を数歩先で振り返ってはふっと微笑んでみせて)

(/ 私もですよー！でもほら卒認テストというものがありましてですね…英語がｵﾜﾀ状態で笑うしかないｗｗ←
もう､ねパソコン持ち運んで布団の中でゴロゴロしつつやりたいでｓ((
ですね！見ててごちそうさま､みたいな←)

む､それもそうか…
(自分でも嫌いな相手の元へ態々訪ねるような真似はしなく､相手の今までの言動から大分把握しかけている性格からしてみて相手もそんな面倒な事はしないだろうと思っては小さく頷いて､命を懸けた喧嘩が起こってそうだな､と相手と親密になっていなかった場合を想定してみれば苦笑いを浮かべて。「冗談じゃなかったのだから私が冗談も何も…」相手が何時までも耳を撫でている為これくらいは許されるだろう､と相手に寄りかかりつつ相手の言葉に不思議そうな顔して返すも途中で自分の言った事とはぐらかそうとしたのを思い出してﾊｯとした顔をし言葉を止めるもボソッと呟くでもなく普通に言った言葉は相手に聞こえているだろうと考えていた時に突然相手が耳を撫でていたのを引っ掻くようにしたのに変わり､思わず肩を跳ねらせぴゃっともよく分からない奇声を上げては慌てて顔を上げて相手を見ては「……影介」と咎めるようジトリと見つつ相手の名前を読んで､声を上げた羞恥からかわずかな変化だが頬が赤くなっており。「…手洗いうがいとかじゃないんだな…まぁ分かった…って送るに決まってんだろ､断られても後ろついてくつもりだったし」ふむと少し考えて相手の言葉にツッコミつつもは温かくするのは自分の生活では必要不可欠なものなので素直に頷いて､相手が言えば自分も固まっていたままだったのに気づき相手を追いかけ隣に並んではある意味ストーカーにも間違われるようなことを述べつつ本人それに気づいて無いようで

(/ あー…、英語ですか…。勉強は手伝えませんが、頑張って下さい!
それやった事あるんですけど重たくてやりずらいので余りお勧め出来ません!/おい
いちゃいちゃできればいいんですけどねぇ…ちら、←)

…まぁ面倒な事に変わりはないが。
(苦笑を浮かべる相手はどうやら納得してくれた様で安心するも、其れでも相手の揶揄う様な冗談は苦手だとばかりにふん、と顔を逸らして。安堵した様に此方に寄りかかって来る相手を愛おしげに双眸細めるも自分がしでかした事に勘付いた様で慌てる相手にクスクス笑っては「冗談じゃなかったんだな。…意識してもらえてる様で何よりだ。」知らず知らずに本音を話してしまう相手の純粋さに何処か楽しげに寄りかかる相手へ囁いては引っ掻いていた手に素早く反応する相手の目線に緩りと笑っては良い物を見た、と思いながらさらりとした相手の綺麗な銀色の髪を梳く様に撫でて「悪い、どうにも可愛くてな。」と正直に話してはやはり動物的であった其れに惹かれたのは否定出来なくて。余りよく見ないと分からないものの近くに居る所為か相手の頬が僅かに赤らんでいるのが見えては心地いい雰囲気に満足感すら覚えて。「…それ逆に怪しくないか?言っても階段を下りる迄だし。」素直な相手に目を細めるも漸く此方へ追いついて来た相手にツッコミを入れながらも相手の歩調にさりげなく合わせてはゆっくりと歩き)

(/ もう英語なんて滅んでしまえばいいと思うんです。でも頑張りますね！赤点取らなければどうにかなりますから！
マジですか！でもノーパソじゃないので結局できませんけどね…
そうですねぇ…頑張ってみましょう！と言いたいところですけど流れとノリと深夜のテンションに任せるしｋ(()

私は冗談と取らせるように言っているだけであって冗談は先程のしか言ってないぞ､多分
(しれっと言っているがそれが相手に面倒だと言われる原因だと理解しているのか､していないのか相手が顔を逸らしたのを見てｸｽﾘと笑うもそれを誤魔化すようﾆｺﾘと笑みを浮かべて。相手に言われては膝を抱えて顔を埋め「…うるさい。くそっ不覚…」と憎まれ口を叩くも先程の羞恥のこともあってか膝と髪によって顔の殆どは隠されているが僅かに見える肌が先程よりほんのり赤くなっていて。「…褒められているのか､褒められていても複雑だがな」可愛いと相手に言われ眉を顰めては動物的な意味だと割り切れば､などとﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きつつまぁ相手に言われるのも悪くはないかと最終的に一応喜んでおこう､と。そこまで考えて相手がいつの間にか自分の髪に触れているのに気づいたのか「…楽しいか？弄ってもらってもいいがな､私もたまに髪で遊んでいるし」と相手が自分の髪で遊びたいのかと思ったのかそう述べて。「…狐の姿ならばバレなくないか？」相手に言われ僅かに考えると一般的に見る狐を想像し､本来は白いが変化は得意だし色くらいどうにか…と考えを述べるも狐が誰かの後ろをついて歩いているのも異様な光景ではあるがそこまで思考は回らなかったのか名案とでも言いたげにドヤ顔をしつつ相手の歩調がゆっくりになったのに口には出さずとも少し感謝して

下がってるので上げますね

(/ 頑張って下さい!!赤点回避なら未だなんとか…。
あちゃー…ノーパソ買う段階から 笑
ま、結局其処なんですけどネ!

すみません、遅れてしまって;;上げ感謝です!)

だからだっての。…はぁ…。
(それがまぎらわしいといっているのに分かっている様子のない相手に頭を抱える様に眼を閉じては小さく溜息をついて。髪や膝に隠れてい乍らも僅かな隙間から見える肌は何処か赤くなっている様な気がし、密かに微笑んでは傍に居る相手の髪をやんわりと撫でては照れてる姿も何処と無く可愛いと心の中で考えて。複雑そうに呟くも最終的には認めている様な発言をする相手にやんわりと口元を緩めては一応褒めているつもりであり、自分が髪に触れているのが遊びたいからと思われた様子に肩を竦めては「…いや、綺麗な髪だなと。」遊びたい訳ではなく本心は癖のない銀色に真っ直ぐ伸びた髪に惹かれただけであって。「…別について来てもいいが人間に普通は狐がついて来るのか?」途中迄送って行ってくれる事には感謝するが何処かドヤ顔に相手に呆れた様な視線を送りつつ歩いては夜風の吹く寒さに眼を薄らと細めて)

(/ えぇ頑張ります！…でも水曜日が鬼門すぎて…理科と社会を同じ日にやっちゃダメだと思うんですよ
うぅっ､学校のパソコンひったくってくればいいんですかねっ！←
えぇ､なるべく流れを作る努力はしているんですが､ね。深夜じゃないと自重という言葉ｇ((

いえいえ！大丈夫ですよ！私も遅れてしまいましたし学校も始まってお忙しいでしょう？)

いやぁだってお前にからかわれっぱなしってのもなぁ？それに狐は人を化かすと言うだろう？
(ｸﾂｸﾂと楽しげに笑いつつ緩く首を傾げると溜息つくと幸せが逃げるぞ？とﾆｯｺﾘ笑って。ﾊｧと溜息を吐いては顔を上げ膝に顎を乗せるとペース崩されまくりだと不満げに内心思うも勘付かれると面倒だと考え顔に出ていてもバレぬよう再度顔を伏せて。自分の髪を綺麗だと思った事などなく伸ばしているのも不器用なせいで切れないためであり､特に手入れなども力を入れているわけでもないため理解できないと言いたげに眉を顰めるも「綺麗､ね。私としてはお前のような髪も綺麗だと思うがな」と手を伸ばし相手の髪へと触れては指を通し僅かに笑みを浮かべ。「……………あー…ま､まぁ１匹ぐらいはいるんじゃないか？」普通の狐が人についてくるのか否かかと聞かれれば当然答えは否で。しかし中には人懐っこい狐ぐらいいるんじゃないかと考えるも視線が相手ではなく森の方へ向けられているため説得力の欠片もなく

(/ 理科と社会ですか…、記憶系ですね;;
いや駄目駄目駄目!←
深夜って凄いですもんねェ…。

うーん…、疲れてどうにも早く寝てしまうんですよねぇ…。 )

人じゃないし、俺。
(楽しげに笑っている相手を呆れた様に目細めて見詰めては其の言葉に取り敢えずツッコミを入れては肩を落として。不満げに顔を上げたかと思えば再び顔を下ろしたりと忙しない相手に小さく笑っては慰める様にポンポン、と髪を軽く撫でて。自分も別段何かを髪の毛にした覚えも無いのだが相手の”綺麗”という言葉に苦笑を浮かべては相手の顰めた眉間に指を伸ばせば皺を広げる様につっつき「…御互い相手の方が綺麗というばかりできりがないな。」と呆れた様に笑っては相手の笑みを浮かべた様子に手を離して。「…はいはい。なんなら俺が狐姿の御前を抱きかかえてやろうか?」今気付いたと言わんばかりにどもる相手に密かに笑みを浮かべるも相手の視線は森の方で、思わず其の侭相手が狐に成った時は毛並みもいいのだろうなと思い乍ら揶揄う様に提案してみて)

(/ すみませんテスト勉強で中々PCに触れられず確認できずじまいでした…;;
暗記が苦手だし社会苦手だし理科は先生の教え方が下手で殆ど理解出来てないしで…厳しいんですよね;;
…いっぱいあるし一つくらい…バレないと思うんですｙ((
ですよねぇなんであそこまでテンションが上がってしまうのか…;;

分かりますそれ！…まぁ私は疲れていても寝る時間は変わらないんですけどね､眠気はいつもより早く来るのですが)

…突っ込むのはそこか､でもそんな悪意があるものでもないし可愛らしいものだと思うんだがな…
(相手のツッコミを入れた場所に呆れたような顔をしつつ､何故こんな罪悪感と責められている感じがするのだろう､と思い真顔で上記を呟く様子から今回は本気で疑問に感じているようでそこからからかいや冗談の気は見えず。突然相手に頭を撫でられゆるゆると顔を上げてはどうかしたのかと緩く首を傾げ。「…そうだな､多分自分と違うものだから惹かれるんだろうな…」相手の指が近づき何をされるか分かったものではないが条件反射かぎゅっと目を閉じるも違和感が眉間にあると分かり目を開くと若干状況把握は出来ていなかったものの相手の髪に触れつつ微笑んで。「…まぁそれもいいかもしれないけど､多分それなりに重いぞ？」通常ならばそんなこと許さなかっただろうが相手ならばそれもいいなと思い頷いては､しかし素直に頷いておくのも性に合わないため自分の体重など知らないが一応そう言っておきつつこれで片手で抱かれたら立ち直れなさそうだ､と思うと洒落にならないなと頭の中の考えを振り払い

(/ 大丈夫ですよ…!遅くなってもちゃんと返答しますから!
あるある;;暗記は得意なんで社会系統は好きなんですが物理化学とかの計算問題とかは嫌いだなぁ…。
あかんあかん…、番号あるからバレるで!/何処の人
まぁそういうものなんですよねぇ…。

眠気早く来るともう文章考えられないんですが…;;)

悪意はないかもしれないが、揶揄いたいと思っているのが見え見えだから質が悪い。
(真面目な表情で本気で言っているのだろうが相手が冗談混じりに話す時は悪意こそ感じられないが騙す時は何も言わず後から笑って来る分それなりに面倒だ、と正直に気怠げに述べ、責めている訳ではなく客観的に見た感じの様で別に真顔でなくて。此方を不思議そうに見る相手になんでもない、と言わんばかりに無言で首を横に振っては「…惹かれるという言い方はあながち間違いでもないな。」微笑んだ様子に漸く眉間を押していた指を外しては現に自分は相手に思いを寄せている訳で、相手の言葉を借りて小さく呟いては曖昧に笑みを浮かべて。「あのなぁ…、…俺の仕事を何だと思ってるんだ。」流石に狐を運べない程柔ではない、と言わんばかりに呆れた様な溜息を洩らしては自分よりも人間状態でも断然小さい相手をちらりと見つつたかが狐を持てない程ではない、と言い切る様に自信ありげで)

(/ なんと心のお優しい…！私も頑張らなくては…火曜日なんて絶対次の日のテスト勉強でお憑かれ様状態ですｙ((
あー…分かります。計算問題は得意な方なんですけどあぁいう計算ってごちゃごちゃしてるんで訳が分からなくなります;;
なん…だと…？くそ！私の完璧だった計画が…ｯ！！
眠さで頭が回んなくなるんですかね？私の姉なんか０時近くなると酔っぱらったようになりますよｗ

そうですか？私は普通に考えられるんですけどねぇ…私基本的に物事は夜にやるんですよね､親とか寝静まって静かな所が一番集中出来ますから）

…揶揄って…否定はしないけどな。確かに大体はからかいたいだけだし､だけど隠したいときは嘘をつくより嘘のように言った方が分からないだろう？
(相手の言い分に確かにと頷いてみるも､中にはそれだけではなく本心を隠す時も誤魔化すため使ったりもするため全てとは言い切れないな､と肩を竦めては「ほら､嘘は本当のことを混じらせて言うといいと言うしな」と。相手の言い方に疑問を覚え一人首を傾げるもまぁいいか､とすぐに気にすることをやめては「私だけだと思っていたんだがな…お前の事は好きだし惹かれるのはまぁ髪だけではないが」と相手が自分の言葉に同意したのを少々驚いたといった様子で､未だ相手の髪に触れていた手を離し自分が惹かれてるのが髪だけだと思われるのは嫌だな､と思い述べては相手に本心を素直に言うのは初めてかもしれないなとふと思い出し。「え､………えっと…妖怪を退治して収入を得るお仕事？」相手に言われれば一瞬戸惑い間を空けるも間違ってはいないだろう自分の想像図を文章にして述べてみては､相手は言葉にしていないものの「……俺お前より身長は低いし体格もまぁ……あれだけど､狐の姿の時はお前くらい簡単に乗せて走れるからな。普段は小型か中型犬サイズだけど」と自分の大きさを主張するように言うがただ相手が自分の大きさを小さく見てるんじゃないかと不安に思い言っただけのようで最後には邪魔だから小さくなっているだけだとつけたして

(/じゃあ今もテスト勉強ですかね...;;頑張って下さいね!
うーん…、計算とか応用になってくると苦手だから出来るなら暗記で済ませたいですな;;
ま、大人しく買いましょうという事です笑
酔っぱらいはしませんけど基本的に力が抜けるんですかねー…
私も夜中起きて作業するんですけど結局昼間眠くなっちゃうんで結果眠くなるんですよ…)

…隠して欲しくなかったりもするだろ?
(別に其れは其れで構わないのもあるし自分も嘘をついたりもするのだが相手の隠したい事、に相手の本音が含まれている事もあると重々知っている為か溜息混じりに視線を伏せ、ボソッと呟き。相手の言葉に驚いた様に目を僅かに見開くもすぐにふと口元緩めては「…御前に好きって言われるのは悪くないな。」と相手の言葉の真意が親愛か愛情か分からない為に何処か茶目っ気混じりに答えては髪に未だに触れている相手の手をぼんやりと見詰め心地良さげに目を薄らと細めて。「流石に大妖怪になった状態の御前は無理でも、獣化してるだけの狐なら持てない事は無いと思うぞ?」流石に妖怪祓いで身体を鍛えているのもあるからか妖怪は未だしも前回帰り際に見せた様な狐くらいなら流石に持てる、と心外だと言いたげにじと、と見詰めて)

(/ 諦めが付き始めてますけどね､月曜日で得意な数学終わったんでなんかもういいかなぁみたいな←
んー…私は覚えるのは苦手ですからねぇ…覚える系のものは確認した後分からないのだけテスト前に頭に叩き込むのが一番覚えます…テスト終われば忘れますけどね！
うぅ…いいです私デスクトップとお友達､むしろ恋人ですもん！
あー､分かりますなんかそれ。何にもやる気が起きなくなっちゃいます;;
多分それが通常の人なんでしょうね…中学からこういう生活してるんで慣れ､ですかね？私の場合)

…知りたいと､思うことはあれど知られたくないから隠すんだろう？追及する気にはならんさ
(自分が何故本音を言わないのかを考えれば相手に知られたくないからであって､自分がそうであるからこそ詳しく踏み込んでいくのは気が引ける､と相手の呟きに苦笑いを浮かべつつ答え「これでもお前になら､と思っていることもあるんだけどな」と恐らく言うまで気づかなさそうな相手に肩を竦めて述べ。「…結構態度に出していると思っていたんだが…俺だけか？」相手が驚いた様な顔をしたのに目敏く気付いていたのか若干不満げに言葉を述べつつも口には笑みを浮かべていて。「…まぁ､分かってるならいいんだけどな､ただあまりにもしれっと言われたから…」あの小さな狐が本体だと思われたくなかっただけだ､と苦笑いを浮かべつつじとりと見てくる相手に苦笑いを浮かべつつあの時の大きさくらい簡単に持てることは分かっているさ､と一言すまんと謝った後に付け足して

(/ あ、諦めずに点数の目標とか決めておくと楽ですよ…!
そうですね、テスト後はどの教科も大抵忘れちゃうんですよねー…。
デスクトップって容量もスペックも大きいからいいじゃないですか!ノートだとやる事も限られて来て…。
あはは…、まぁ言ってても仕方ない事も多いんですけどね;;
中学生はまだパソコンも持ってなかったからなぁ…)

…まぁそれもそうか。…其処まで信用されてるなんて、有り難いな。
(相手の意見を聞けば御互い隠したい事もあるだろう、と少し考えた後に納得した様に頷いてみせ。確かに色々と難しいのだろう、と思っていれば相手から聞こえた声にきょとんと顔を上げては苦笑に表情を変え、自分が其処まで信用されていたとは思わず些か意外そうながらも嬉しそうに告げ。「…そんな事言ったら俺だって其処其処態度に出してたと思うぞ。」此方に問い掛けて来る相手に心外そうに返すも結局は相手と自分は同じ気持ちだった訳で、其の事に今更気付いてはくすくす、と小さく笑ってしまい。「…御前が可愛い子狐の姿しか見せないからだろ。」可愛いものに眼がない自分に取ってはあれも大分癒しなのだが、謝られても別に謝られなきゃ行けない事をされた気がしないのか不思議そうに首を傾げて返して)

(/ それは決まっています！社会､数学は７０か８０以上､他赤点取らなければいいけどせめて５０点はいきたい←
ですよねー…社会なんて特にですよ;;
んー…でもオンラインゲームとかやりませんしやるといったらニコ動､pixiv､時々ペンタブで絵を描くだけなんで…あーでも画面が大きいので見やすいのはありますけどね;;
デスクトップになる前はノーパソだったんですけど…変えたばっかの時は使いにくくてたまに発狂してましたｗ
まぁ､ね。とりあえず早く寝る努力をしろということですかね
そうなんですか？私は姉が高校で何かやるのにないと不便だってことで買いましたね､なのでその時は家族用でしたね…今もですけど)

…信用､…なんというか言葉にするとむず痒いな…
(特に信用などそういったものを考えて言った事でもなく思考の中にもなかったのか､ちょっと違和感と小さく呟き。しかし悪い意味ではないようで苦笑い混じりではあったが微笑んで。でも案外分かりにくいものなんだな､と相手の反応から推測し内心考えては人付き合いは難しいものだ､と納得しそれが出来ている人に僅かに感心して。「…嫌われてはいないとは思っていたが…思い出してみれば､確かに…」相手に言われて一瞬驚くも言われてみれば､そう取れる行動を相手も何度かしていたわけで思わず相手を見るとくすくすと笑っているのに気づき口元に手を当ててはﾌｨとそっぽを向き､それが照れ隠しのようにも見え。「…ここらで動き回るのはあの大きさ､もしくは人の姿の方が動きやすいんだよ､さすがに大型犬ぐらいの大きさの狐なんていたら怪しまれるだろうし」と相手の言葉に返すも相手に見せたのと言えば人の姿の時と小さな狐の姿を一度見せたくらいで､言われてみればと言ってから気づき頷くと首を傾げる相手になんでもないと首を横に振り「なんなら今度天気がいい日にでも一緒に昼寝でもしてみるか？」勿論元の大きさでと微笑み述べて

(/ まぁそれぐらいならいいんじゃないでしょうか…;;
私は物理とか地学が顕著ですけどねぇ…はぁ…;;
オンラインじゃなくてもゲームとかが出来るぐらいのスペックやFPSは欲しいんですよねぇ…デスク置くとこないからなぁ…。
そうですね！
家族用なら一台ありましたけど其の時は余り遣わなくて…、レポート書く時にしか使いませんでしたし。)

まぁ難しいかもな。…俺は信用してるけど。
(難しそうに呟くも微笑を浮かべる姿に小さく頷くも自分に取って今一番近しい者といえば相手な訳で、そう考えると相手の事を信用している状況へ思い至ってはさらりと相手へと其の事を告げて。「…思い出したならよかったが。…然しまあ随分とあっさりとした繋がり方だよな。」照れた事を隠すかの様にそっぽを向いてしまう相手に緩りと口角を上げるも事実上想いが一緒だったという事に少なからず驚いては居る様で肩を竦ませては此方を頑として向かない相手に手を伸ばすと相手の肩をそっと掴めば此方へ抱き寄せてみて。「けどここら辺は人通りも少ないだろう、現に俺が此処に来る際は人に会ったためしがない。」思い変えすも此処を人が通った事も無く首を傾げては相手に言われた事にちらりと相手を見ると小さく微笑み「それもいいな。御前に凭れ掛かるのも悪くない、…っと、見送り有り難うな。」相手の毛の柔らかさも知っている為か天気のいい日にひなたぼっこしてみれば心地良さそうだ、と想像するも喋っていれば早いもので麓の近くまで既に来ており、一度足を止めると少し名残惜しそうに相手を見て眉下げ微笑んで)

(/ もう少し上を目指したい所なんですけどね…テスト前に授業の全てが入ってるバインダーがなくなって…もうどう勉強しろと←
お互い苦労してますね…､私は理系は生物くらいしか出来ませんからねぇ…地学はまだ出来るんですけど;;
あー…重くなりませんし回線もそれなりにいいですからね､私の家では無理やり場所つくってますよｗちょっと狭いしマウスが動かしづらい…
レポート書くのにPCはほぼ必須といっても過言ではありませんからね;;私もお世話になってましたし)

…いや､難しいじゃなくて…近くにいて安心は出来るんだが…それが信用なのか信頼なのか…
(相手に難しいと言われるもそういうわけではなくて､それを伝えようと首を横に振ってゆっくり整理するように呟いては､頭の中に浮かぶ二つの単語によく分からん､と小さく溜息をつき。肩を掴まれ抱き寄せられたことで身体を支えるよう床に手をつき顔を相手の方に向けるも予想以上に近かった距離に再び僅かに顔を逸らし「…そん時はスキンシップだと思ってたし。…まぁそれには同意するけど」あまりスキンシップは取らない人だと思ってたから初めてやられた時は驚いた､と当時の心境を述べつつ相手の言葉に同意するよう頷いて。「……まぁ､来たくないんだろうよ。でも迷い込んだ人間がいるかもしれないだろ？」毛の色が変えられないのが難点だがな､と肩を竦めては用心深いかもしれないけどそのくらいがちょうどいい､と。「お前なら大歓迎だ､…家の近くまで送ってやりたい所なんだけどな…さすがに騒ぎになるだろうしここまでだな」相手の返答に満足そうな笑みを浮かべると相手が足を止めたのにこちらも足を止めては礼を述べる相手にどういたしましてと返しながらも苦笑いを浮かべつつ述べ。

(/ えええええ、其れ一大事じゃないですか…!!なくしちゃったんですか?学校においてきたとか…。
大学がそっち方面なのでほぼ理系不可避←
無理矢理…、炬燵の上にでもセッティングしようかなぁ…。
そうですよね!楽なんですもん、手書きとかより笑)

…さぁ…、似た様な物なきはしなくもないが。
(小さく悩む様子の相手に自分も少し考えるも類似している其の言葉によく分からなさそうに首を傾げて。近づく距離に自分も体を少し寄せては触れる相手の体温に小さく微笑み、顔を逸らす相手の頬へと口付けを短く落としては「スキンシップであれぐらいを許せるなら緩い気はしなくもないがな。」他の奴に相手がやられたとしたら其れは其れで不快な気分にならざるを得なくて僅かに眉間に皺を寄せ、それでも今隣に居るのは相手である為に愛おしげに相手の髪を片手で撫でて。「結界、最近張ってないのか?」経路は綺麗な為に気にしないものの自分が何時も来る時は掛けていた結界を思い出しては相手に問い掛け。「ん…、じゃあまた今度な。」と今度自分が仕事に一段落ついたらくる、と暗に告げては僅かに距離を詰め、触れるだけの口付けを相手の唇へと落としてはそっと離れて)

(/ うーん…多分学校説明会があったので適当なロッカーの中に入れたんだと思います。さすがに他の人のロッカーを開ける訳にはいかず…;;
うわぁ…でも私も一応理系の方っちゃ方なんですよねぇ…憂鬱です
なんたる贅沢…！なにそれ最高！私もしたいです､炬燵なんてないですけどっ！
えぇ､なにより手書きより綺麗に仕上がりますし漢字ミスも中々ないでしょう？)

んー？私にとってはちょっと違う気も…よくわからん
(考えるよう頭をひねるも最終的に分からなかったらしくそれは数秒程で終わり､日本語って難しい…とボソッと小さく呟いては。「…お前こんなに積極的だったか…？…いや､他の奴だったらまず家に上げることすらしないと思うが」俺がどうにかなりそうだ…と頬に口づけされ僅かに頬を赤らめさせつつ相手の言葉にｷｮﾄﾝと首を傾げると何か勘違いしてないか？と訝しげに相手を見つつそんな警戒心なさげに見えるのかと少し複雑な気持ちになっては。「まぁ､夜中以外はかけてないな」相手が来るからかけていないわけだが言う気にはならず､そこだけを省いて述べて。「あぁ､じゃあ待ってるな」相手の言葉に嬉しげに微笑んでは､相手が離れる前に相手の腕を取り手の甲にキスをしじゃあなと手を振るとその場から立ち去って

(/ あちゃー…それテスト勉強大丈夫ですか?;;
あはは…、お互い頑張るしか無いですね;;
ノートのやつは炬燵の上でやってたりしてます 笑
…誤字とか←)

…まぁよく分かんないなら良いんじゃないか。
(深くまで考えると面倒になるのか肩を竦ませては其の侭にしようとさりげなく呟き。「…分からん。此処まで深く踏み込む奴は居なかったから。…そりゃあどうも。」頬赤らめる姿に言いも知れぬ満足感を覚えては小さく頬を緩ませ、意外な一言にキョトリと瞬きするも訝しげな相手に曖昧に頷いて。何時も何処かふらふらしてそうな相手に想っていたので相手の其の言葉に少しは驚いた様で。「…そうなのか。…用心はしろよ?」相手の其の考え方も知らず、其れでも相手に何かあったら困るという意味でか告げると小さく微笑んで。「ん…、ありがとな。」自分を待っててくれる場所がある、という事に心が和やかになっては手の甲に触れる相手の唇に僅かに照れ臭くなりながら相手の背中を見送り、自分も其の場から歩みだして)

(/ んー…分かりませんね､でも見つかったんですよ！…終わった後に､ですけど…はぁ…
ですねぇ…頑張りましょう！
やりたくなりますよね！私もあればやってるでしょうし､でも家狭い…;;
…昨日のトラウマが蘇りますわ…もう論文なんて書きたくない…

途切れたので新しく文作りますねー)

まぁな､分からない事を考えても意味ないし…
(相手の言い分にｺｸｺｸと頷きつつ面倒と堂々と顔に書かれているようで。「…俺とてそれは同じなんだが…､…そんな意外か？」未だに動揺を隠せていないのか素が見える中､相手は口ではそりゃあどうも､と言ってはいたが驚いているのが分かり少々不満げに小さく呟いては､へたりと耳が垂れ。「？どうせここに来るのお前ぐらいだろうし用心も何もいらないんじゃないか？」そう思っているからこそ幻術をかけてないのだが入って来られても撃退する程度の力はあるわけで心底疑問げに首を傾げながら相手に問い。「……不意打ちは卑怯だろ…」相手から見えない所で立ち止まって屈みこむと相手の前では平然を保ってはいたものの､もし人の耳があれば耳まで赤く染まっているだろう程に今は赤くなっており､口付けされた唇を手で覆いつつボソッと呟き

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…やっぱ風呂はこの姿だな…
(家､というよりは住み着いているだけなのだが､ここの風呂は中々広くあるため獣の姿でも十分ゆったり出来る空間で。人の姿を取っているが元はこの姿がために一番落ち着くわけで､うっとりと目を細めてつつ縁に顎を乗せて。しばらくそうしているも水を十分に吸った毛は中々乾かない事をよく知っており､とりあえず水分を飛ばそう。と風呂から出てブルっと身体を振るわせ。普段はかなりの毛で覆われておりふさふさしていると印象をもつ毛も水によって身体に張り付いているせいか狐特有のほっそりとした体型が目に見えて尻尾も萎んでおり､中々こんな姿見ることないよなぁ…なんてぼんやりと考えつつ毛を乾かすため器用にバスタオルを身体に乗せつつ日の当たる縁側にてボーと外を眺めていては

(/ …嬉しい様な悲しい様な、ですね;;
私の場合自分の部屋においてありますからねー、…といっても妹との共同部屋ですけど、
論文だったり長いものは本当にしょうがないですからねー、私も嫌いです;;

すみません…!ありがとうございます!)


(長旅、と言う訳でもないが前回の訪問から日は経っている気もし、山道を歩きながらのんびりと周りの風景も見渡して行き。今日はどれくらい滞在しようか、等と思案するのは相手に入れ込んでいる証拠にも思え、自分でも思わず苦笑いを零しては時折木々から木漏れ日が射す道を抜けて行けば相手の社が見えてきて。取り敢えず見渡しても相手が居ない事から勝手に敷地へ入ってしまおう、と考えては玄関からではなく建物を回り込んでみよう、と建物の横から見て行けば直ぐ其処に縁側らしき場所と何処か見覚えのある毛色を見かけては其処へと歩を進めて。なにやら横たわってはいるが見覚えのある其の影にふっと目を細めては「…獣姿でひなたぼっこか?」とぼんやりと宙を見詰める相手の方へとゆっくり歩み寄って行き)

(/ 今更見つかってもテスト終わった後だしあるのはテスト返却と卒業式の予行練習ぐらいですよ…
いいですね…私も欲しいです､炬燵…炬燵でアイス食べたい､蜜柑も食べたい。やりたいことたくさんですもん;;
んー…別に書くのは嫌じゃないんですよね､ただ文の構成がどうも苦手で…文はいくらでも浮かんでくるんですけど;)

…！…なんだお前か…､まぁそんな所だな…ついでに毛を乾かし中だ
(ボーとしていたため周りへの注意を怠っており相手の声に思わず飛び上がるように立ち上がるとぶわりと毛を膨らませ､喉を鳴らし唸りながら周りを見るも相手の姿を見つけ驚かすなよ､と小言を言いつつへたりと座っては上記を述べて。人が伸びをする時のようにｸﾞｯと身体を伸ばしては「毛が乾くまでこの姿でいさせてくれ…このまま人の姿になると次なった時酷いことになってるからな」と苦笑いをしているようだが人の時程表情が変わるわけでもなく分かりにくい変化で､ひょいと地面に降りては許しを請うよう相手の足に擦り寄りつつ見上げて

(/ 明日卒業式の予行練習なんですけど其れ終わったら一ヶ月学校ないんですよねー…
炬燵でアイスだとアイス食べてゴミ捨てに行くのがめんどくさ(おい、
いやー…、興味のある分野なら全然良いんですけど興味のない事だと本当に…;;)

毛乾かし中なら大人しくしてた方が良いんじゃないか?
(威嚇する相手に思わず小さく吹き出しクスクスと笑っては地面に降りて此方の足に擦り寄る相手に眉を下げつつ微笑んで問い掛け。折角綺麗なのに地面に降りたら汚れてしまうだろう、と地面に膝をついて相手と目線を合わせては未だ僅かに湿っている相手の艶やかな毛にやんわりと手で触れては流れに沿って手の平を動かして。相手が人の姿だろうが獣だろうが其れが相手なら何も気にしない、とばかりに其の侭少しばかり大きい相手の獣姿を抱き締めてみてはぽんぽん、と相手の背を流れに沿って撫でて行き。「…可愛さとは言わないがこれもこれでいいな。」等と小さめの可愛らしさは無いものの相手の姿に小さく口角をあげて)

(/ あれ､そうなんですか？予行練習早い気がしますけど…､一ヵ月っていってもちょこちょこ何日かは行くんじゃないですか？
そこは…頑張りましょう？アイス以外はゴミ箱に投げ入れればいいわけですしｗ
あー､確かにそうですねー､現社に関係するような内容は私苦手かもしれません…;)

…あー…別に足なら何時でも洗えるからあまり考えた事なかったな…
(僅かに首を傾げ､大人しく？と思考を巡らせるも直に相手の意図に気付き自分の足に目を向けると確かに少し汚れているようで。しかし腹や背中などの毛を汚すよりも断然洗うのは楽なためいつも毛が渇けば洗いに行く精神だったがため､戸惑ったように言葉を紡いで。自分を抱きしめ撫でている相手の手に心地よさを感じて尻尾を揺らしていれば「ふふん､だろう？他の狐より凛々しい自信はあるからな」まるでドヤ顔をするよう自信気に述べつつ褒められたのが純粋に嬉しかったのか機嫌は上々のようでいて。

(/ ないですねー…一ヶ月間休みって言うのが或る意味面倒です…;;
えー…洗って捨てないと行けないって概念があって下のキッチンまで行かなければ…
歴史関連は時代や国を選びますしなー…)

まぁ…、それなら良いが。
(特に気にもとめていない様子の相手にちらりと足を見るも人間の時に洗ってもさして問題は無いか、と納得した様に頷いて相手の言葉に同意を見せ。ぱたぱたと尻尾を振る様子は動物其の物で、其れでも聞こえる自慢する子供の様な声に相手に見えない様に微笑ましげに頬を緩ませては「…嗚呼、余り他の狐と比べた事は無いが、綺麗だな。」と相手の毛並みや姿に対する感想を呟いては相手の毛に顔を埋める様にして抱き締めて)

(/ すみません昨日まで家を空けていてPCに触れていませんでした;;前日に言えたらよかったんですけど言われたのが前日…と言うより当日だったので報告出来ず…;;
そうですか？私としては無い方が嬉しいんですけど…､授業がないのに実習はあるって酷いと思うんですｙ((
あ､それは面倒ですね私なら絶対しませんわ←
ですよねぇ､１年前プロイセンの名前が出てきて友達とはしゃいでたのはいい思い出です…)

さほど気にすることでもないだろう？
(汚れた足で相手に触れる事も家内を歩き回る事もしようとは思っていないため平然と述べながら相手が同意し頷いたのを見つつもお前が気にすることでもない､と首を横に振って。「…普通に肯定されるとは思わなかったんだが」相手の性格やいつもの言動からてっきり苦笑いを浮かべてはぐらかされるかと思っていたため相手の言葉には少々驚きつつ抱き締められれば､今が獣の姿でよかったと大人しく抱かれつつ小さく呟いては

(/大丈夫ですよ!此方も少し返事が遅れてしまいましたし…、…御疲れ様でした!
時間が膨大にあるから何をしていいやら…、取り敢えず入学前に本読んだりとかはしてますが…。
でしょうね　笑
わ、わぁ…想像ができて辛い…笑、エジプト史とかは好きなんですけど日本とか中国めんどくさい…。)


…いや、風呂上がりなのに汚れるのもなと思っただけだ。
(気にする必要は無いとばかりに緩緩と首振る相手に少しばかり考えては自分の所へ来る為に足を汚す必要は無いと言いたい様で困った様に眉下げて述べ。大人しく抱かれる相手は珍しい挙げ句獣姿で見る相手も初めてでもふもふした其の毛に顔埋めながら何処と無く香る相手の優しい匂いに目細めて「綺麗なんだから肯定したって良いだろう。」片手では相手の背を動物にする様に撫でては言葉の伝わる相手に小さく微笑んで)

(/ 学校の課題も終わりましたしのんびり出来ると思ったんですけどねぇ…昨日も返事出来ずすみません;;
本読むとか､偉いですね､私はごろごろたまに勉強最終的にPCか携帯ですかねー…
えぇｗ私の家でもカップは洗いますけどねぇ…一々下降りるならキッチンで食べますわｗ
好きなものがあるだけいいんですけどね､学校だとやるのは日本史やら世界史やら…泣きたくなってくる)

そりゃあ手間は増えるが…思わずというかなんというか､何より風呂じゃなくとも水さえあれば何処でも洗えるしな
(毛も乾きいい加減狐の姿なのもどうかと思い人の姿を取りつつ相手の困った様な様子に何故だろう､と首を傾げては少し歯切れの悪いような様子で上記を述べた後なにより…と言葉を続け「…狐は犬科だ」と若干顔を逸らして。「……ありがとう､けどお触りタイムはここまでな」そこまで言われてはもう何も言うことも出来ず少し照れたように礼を述べてはするりと相手の腕から抜け「上がるんだろう？」と縁側から中に入り声をかけて

(/いえいえ…なんだかんだ色々ありますよね。自分も昨晩は返せず申し訳ない;;
いやー、勉強とかは手が付かないのでせめて本かなぁと…。
そうですよ、つまりは面倒なんです 笑
日本史は特に覚えるのが大変ですもんね、まぁ世界史もそうですが…。)

…言いたい事は分かるけどな。
(犬の様に寄り添ってきた相手は確かに其れな訳で、恥ずかしそうに顔逸らす相手にクツクツ、と喉鳴らして笑っては軽く頷いて。「…狐としてのお触りは今ので十分だな。…上がらせてもらう。」暗に人間としての相手に触れれば良い、とばかりに口角を上げてみせては相手の誘いに乗る様に告げると自分も履物を脱ぎ、縁側から中へと入って行くと最早見慣れてしまった相手の家の中に安堵を覚えて自然と頬を緩ませ)

(/ 暇だと思いたかったんですけどねー…やっぱそんなわけもないですよねぇ…
いやいや､十分偉いです。もう私勉強をやろうとすらしてませんし…娯楽に小説を読む程度ですよｗ
結局はそうなりますわな､炬燵って大体１階に置いてあるものだと思ってましたもん。
日本史､世界史問わず社会関連は全部覚えるの大変じゃないですか､まぁまだニュースとか見てる分現社は楽なんですけど…)

…基本本能に従順だからな､時々ハッとする事があるんだが飼いならされてきてるよな､俺。
(相手の方を見て平然と話を続けられる気がしないため相手から顔を逸らしたまま､特に何もされてない筈なんだが､と今までの事を振り返りつつ素が出ている事に後から気づくももういいか､と思い始め。「…お前……いやいい。何も言わないでおく」相手の言葉の裏の意図に気付きジトリと相手を見るも相手と会うのが久々だということもあり一緒にいたいのも確かなため今は何も言わずに。だが触れてきたら照れ隠しの文句の一つや二つ言うくらいは許されるだろう､と。

(/でしょうねー…、ゆっくり、自分のペースで返して頂ければ良いですよ!
小説はいいですよねー、自分も現代文の勉強は純文学とか読んで分かった気になってました←
電気炬燵はいいですよー、場所は取りますけど自分の部屋に置けますし、机にもなります!
現社は楽ですよね、勉強しなくても7割取れる好きな科目です。歴史は…あーうん、みたいな 笑)


…俺が御前を飼っているとでも言いたいのか?
(一向に自分の角度から相手は見えないのに告げられて行く言葉に不思議そうに緩く首傾げつつ表情の見えない横顔をじっと見つめて。部屋に上がって行くと前回相手と会った部屋迄通され、久し振りに来たもののあまり代わり映えのしない部屋を見渡しては「…やっぱり一人で住むのって大変そうだな。」と未だ見た事の無い場所すらある相手の家にぽつりと呟き)

(/ ありがとうございます！明日の朝は冷えますかねぇ…明日登校日なんですよねー
そういうのありますよね！小説内のちょっとした小ネタとかが授業で出てくるとあーこういうことなんだって思えますしｗ
うーん…､でも元々の机を置く場所がないんですよねー､炬燵置けないのもこれが原因ですし;;
楽なんですけどねぇ…私は好きとは言えないです;歴史なんてもう覚えているのなんて殆どないですよ､某国擬人化漫画で得た知識が少し頭に入っている程度ｄ(()

いや､愛玩動物のように可愛らしいもんでもないだろう。野生としての本能はしっかり残しているつもりだ
(従順に相手に従っているわけでもないため首を横に振って､あー…と言葉を選ぶよう僅かに間を空けては､上記を述べるも難しいと小さく溜息をついて。部屋を見渡す相手にどうかしたのかと首を傾げるも相手の言葉にさらに意味が分からず再度首を傾げるも「そこまで大変なわけでもない､実質使っている部屋は寝室とここぐらいだからな」と普段使う部屋を数えてみるとそれくらいなもので､しかし相手が何故そのようなことを呟いたのか分からず「なんでだ？」とだけ相手に聞いてみては

(/あー…御疲れ様でした。私も明日は久々に学校に行ってきます…!…雪降るらないみたいなので安心ですが…笑
そうですよね!よく分かります、それ!…国語の授業ならそうなのになぁ…。
それはしょうがないですね…私もデスクトップPCが欲しいのに置く場所ないんですよねー…。
あっはっは、それ私も四巻迄持ってます、結構役立ちますよね笑)

…可愛らしいという点では否定しないが、野生としての本能というのは簡単には捨てれないからな。
(愛玩動物と迄思ったことはないが可愛らしい事には変わりない為に相手が溜息ついている傍らでさらりと返答を返してみせると後述については肯定気味に小さく頷いて。「…いや、一人で大変だと思っただけだ。なんでもない。」自分は小さな小屋の様な家に一人ならそれはそれで居心地が良いのだがこの広い家だと一人では変に寂しく感じたりしないのだろうか、と何となく考えてしまった為確固たる理由も無く、ふるりと首を横に振っては手頃な場所に腰を下ろして)

(/ 木曜日は雪が降るって言われてましたもんねー､これからは降らなさそうなので安心です
国語はねぇ…まぁ私文系の方はあんまりなのであまり使えませんけどね;;
ノートより場所取りますからね;;置く場所がないって色々と大変です；
ほんとに役に立ちますし笑わせてくれますしあれは最高ですよね､歴史で大変お世話になりましたｗ)

……否定してもらって結構なんだけどまぁ他人と関わっているわけでもないから野生そのものなんだけどな
(相手がしれっと言ったがために若干反応が遅れつつも平然とした様子で相手に返しながらも尻尾をゆらりと揺らしては､頷く相手に肩を竦めて確かにな､と自分も頷いて。「ふーん………まぁ飯を用意するのだけは大変だな､それ以外は意外とどうにでもなるし､今はたまにお前が来るから寂しくもないし」緩く首を傾げると僅かに何かを考える素振りを見せ､ふと思い出したように述べつつ相手と出会う前はこんなゆったりとした生活なんて出来てなかったな､なんて思ってはｸｽﾘと微笑んで。

(/降らずにさっさと温かくなればいいのに…。
私もどちらかといえば理系なんですが…成績は文系の方が遥かにいいんですよねー…;;
あっはっは、…部屋がもうちょい広くなんないかなぁ。
いいですよね!まぁ、…私は日本史選択だったのでたまに役に立ったぐらいですが…←)

ふーん…。
(野生其の物、と言われれば首をやや傾げるもあえて言及せず其の侭相手の揺れる尻尾をのんびりと眺めるままにしておいて。「なるほどな、…俺も面倒な時は抜いているが。…寂しくなってない様で何より。」自分にも重なる部分があれば同意する様に頷きつつ、静かに微笑んでいる相手の方を向いては告げられる言葉に小さく目見開き、何処か嬉しそうに目細めると今は寂しくない、と言う言葉に相手との距離が縮まった事を実感しては何処と無く嬉しそうで)