主サン 2013-08-17 18:48:46 |
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>暁サン、
ま、待って...、暁サン...!
(森に向かって行く相手の後ろ姿を見ながら必死に腕を伸ばして相手の名前を叫んでいて「くっ...」相手が見えなくなったと思えば自分のズボンから不思議な形をした笛を取り出せばくわえて鳴らし
〉 絡み文
...やばい、お腹空いたな -。
(あたりにはゾンビやらなにやらがいるなか己は何とも呑気なのか。目の前は真っ黒で何も見えない。そう思えば食べ物なんかあるわけがない。お腹を押さえればポツリと呟いて。
「 これなくてすみません!!
レスは蹴らせてもらいます-、 」
>宮藤
…。
(相手が己を呼んでいる叫び声は聞こえるが目を瞑って聞こえないふりをして。どれ程のゾンビか分からないが恐らく今まで見た中でも強く己が生きて戻れる自信はない。そんな事を思いながら森の奥へとどんどん進んでいき
>奈七
お腹すいたの?
(とぼとぼ歩いていると呑気な相手を見つけて駆け寄るとお腹を押さえて呟いている。確かに食べ物があるわけが無さそうな世界なので、仕方ない事だと思いつつも声をかけて首を傾げ
>奈七
...これあげるよ。
(此処は何故か真っ暗で、何となく持っていたライトを持ちながら進んでいて。誰かの声が聞こえたと思えば聞き覚えがある声で、近寄れば自分が持っていた飴玉を差し出しながらニコッと微笑んで
>暁サン、
...これ、暁サンのとこに持っていって。
(笛を鳴らした瞬間、沢山の鳥達が寄ってきて、その中の一羽に、キラキラ光る不思議な丸い石を渡せばそう言って。渡した鳥の一羽が飛んでいくのを確認すれば残った鳥達に何かを頼んでいて
>宮藤
…?
(暫く歩いていると一羽の鳥が飛んできて不思議に思い首を傾げ。更にキラキラ光る不思議な丸い石を持っていて。どうして自分の所に鳥が飛んでくるのか、そしてこの石は何なのか少し考えるも全く分からず。
>暁サン、
よし、有難う。
(鳥達が飛んでいくのを確認しては自分の体を見て、すっかり怪我が治っている。「早く行かなきゃ...」そう呟けば森の方に掛けて行き無事でいてくれよ!と心の中で言いながら森の中を走り回って
>宮藤
まぁ、いっか。
(暫く鳥と石の事を考えるも全く分からないので考えるのは諦め再び進むと目の前に壁が現れ行き止まりになり。可笑しいなと思っているとその壁が巨大なゾンビであり、驚きを隠せず距離とろうとするが驚きで動きが一瞬遅れ蹴り飛ばされてしまい近くの岩へと叩きつけられ
>暁サン、
暁サンに何しやがる**が!
(いきなり現れて目の前の大きなゾンビを斬りつけて大剣を構えながらゾンビに向かって叫んで「...無茶し過ぎだよ、馬鹿」クルリと振り返れば相手を見て言い「本当に、人間は手間がかかるね」なんて呟きながら相手の目の前にしゃがみ込んで
>宮藤
…?
(痛みに耐えながら目を開けるとさっきまで傷だらけであった相手の姿が見えて驚き。「貴方…怪我は?」と戸惑いながらも首を傾げ目の前へと来た相手に「貴方も人間でしょ?」と不思議そうに問い
>暁サン、
え?怪我?治したよ?
(相手に不思議そうに問われればニコッと微笑んで首かしげながら言って「立てる?」突き飛ばされたようで相手に心配そうに問えば手を差し出して。「え?ん-、そうなんじゃない?」と相手の言葉に意味の分からないことを言って。
>宮藤
治したって…こんなに早く治るわけ…。
(相手を見てみるが平気そうに立っていると言う事は本当に傷が治ったというのか、と信じられず。「あ、ありがとう。」と相手の手を掴み立ち上がって。「どうしてそんなに曖昧なのよ…。」と意味不明な事を聞いて少し相手を睨み
>暁サン、
ま、そんな事どうでもいいから逃げるよ!
(と言えば相手の腕を掴んで走り出して「俺ね、いい場所見つけたんだよね」なんて走りながら自慢みたいに話して「あ、その石手放しちゃダメだよ?」走りながら相手をチラッと見ては指を立てて言い。
>宮藤
どうでも良く無いでしょ…。
(腕を掴まれ同じく走りだし相手を睨みつけ。「良い場所?」と走りながら首を傾げ。「この石何なのよ。」と少し石を見てから相手へと視線を戻して
>暁サン、
俺にとっては関係ないこと!
(何て呑気にケラケラ笑いながら言えばいきなり立ち止まって「着いたよ」と言えば真ん前を指さして、そこにはとても大きな廃墟があって。「それね-、持ち主が危険になった時、光るんだよ。凄いでしょ?」扉を開けながら相手見て言い。
>宮藤
私にとっては関係あるのに…。
(呑気に笑う相手を見て溜め息をつき急に立ち止まるので己は止まれず相手にぶつかって。少し涙目になるも大きな廃墟を見て。「こんな所、全く安全そうじゃないんだけど…。」と呟き。「凄いけど…。光るだけじゃ気づかなくない?」と疑問に思った事を問い
>暁サン、
まぁまぁ、後々分かるよ-。
(何度も来ているのか迷いもしないで歩き始めて。振り返れば上記述べてまた歩き始めて。「そんな事ないよ?ゾンビ達は入れないみたいだし!」ニカッと笑えば親指を立てて言い。「俺も同じの持ってるし」と言ってポケットから取り出して、
>宮藤
むー…。
(後々分かるという相手の言葉にどうして今教えてくれないのだろうと思うが、今問いただしても今は無いだろうと一旦諦め。「いかにもゾンビがいそうだけどね…。」と若干不安のまま歩き始め。「何だかお揃いのキーホルダーみたい。」と相手の石と自分の石を見て少し微笑み
>暁サン、
はいはい、怒んないで-。
(ムッとしてる様子の相手をチラッと見れば手ヒラヒラさせながら苦笑いして言い。「それが居ないんだよね-」指を立てて左右に動かしては何故かドヤ顔して。「もしかして-?喜んでるとか-?」相手が微笑んでるのを見てはニヤニヤ笑って言い。
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