>奈七 ...これあげるよ。 (此処は何故か真っ暗で、何となく持っていたライトを持ちながら進んでいて。誰かの声が聞こえたと思えば聞き覚えがある声で、近寄れば自分が持っていた飴玉を差し出しながらニコッと微笑んで