主サン 2013-08-17 18:48:46 |
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>宮藤
…?
(痛みに耐えながら目を開けるとさっきまで傷だらけであった相手の姿が見えて驚き。「貴方…怪我は?」と戸惑いながらも首を傾げ目の前へと来た相手に「貴方も人間でしょ?」と不思議そうに問い
>暁サン、
え?怪我?治したよ?
(相手に不思議そうに問われればニコッと微笑んで首かしげながら言って「立てる?」突き飛ばされたようで相手に心配そうに問えば手を差し出して。「え?ん-、そうなんじゃない?」と相手の言葉に意味の分からないことを言って。
>宮藤
治したって…こんなに早く治るわけ…。
(相手を見てみるが平気そうに立っていると言う事は本当に傷が治ったというのか、と信じられず。「あ、ありがとう。」と相手の手を掴み立ち上がって。「どうしてそんなに曖昧なのよ…。」と意味不明な事を聞いて少し相手を睨み
>暁サン、
ま、そんな事どうでもいいから逃げるよ!
(と言えば相手の腕を掴んで走り出して「俺ね、いい場所見つけたんだよね」なんて走りながら自慢みたいに話して「あ、その石手放しちゃダメだよ?」走りながら相手をチラッと見ては指を立てて言い。
>宮藤
どうでも良く無いでしょ…。
(腕を掴まれ同じく走りだし相手を睨みつけ。「良い場所?」と走りながら首を傾げ。「この石何なのよ。」と少し石を見てから相手へと視線を戻して
>暁サン、
俺にとっては関係ないこと!
(何て呑気にケラケラ笑いながら言えばいきなり立ち止まって「着いたよ」と言えば真ん前を指さして、そこにはとても大きな廃墟があって。「それね-、持ち主が危険になった時、光るんだよ。凄いでしょ?」扉を開けながら相手見て言い。
>宮藤
私にとっては関係あるのに…。
(呑気に笑う相手を見て溜め息をつき急に立ち止まるので己は止まれず相手にぶつかって。少し涙目になるも大きな廃墟を見て。「こんな所、全く安全そうじゃないんだけど…。」と呟き。「凄いけど…。光るだけじゃ気づかなくない?」と疑問に思った事を問い
>暁サン、
まぁまぁ、後々分かるよ-。
(何度も来ているのか迷いもしないで歩き始めて。振り返れば上記述べてまた歩き始めて。「そんな事ないよ?ゾンビ達は入れないみたいだし!」ニカッと笑えば親指を立てて言い。「俺も同じの持ってるし」と言ってポケットから取り出して、
>宮藤
むー…。
(後々分かるという相手の言葉にどうして今教えてくれないのだろうと思うが、今問いただしても今は無いだろうと一旦諦め。「いかにもゾンビがいそうだけどね…。」と若干不安のまま歩き始め。「何だかお揃いのキーホルダーみたい。」と相手の石と自分の石を見て少し微笑み
>暁サン、
はいはい、怒んないで-。
(ムッとしてる様子の相手をチラッと見れば手ヒラヒラさせながら苦笑いして言い。「それが居ないんだよね-」指を立てて左右に動かしては何故かドヤ顔して。「もしかして-?喜んでるとか-?」相手が微笑んでるのを見てはニヤニヤ笑って言い。
>宮藤
全く。
(これ以上言っても意味が無いと判断して。「いないならいいけど。」と何故かドヤ顔の相手を睨みつけ。「あら、喜んでるのは貴方の方じゃないの?」と此方もニヤニヤ笑っていい
>暁サン、
フーン...。
(相手の顔を見てはクルリと後ろを向いて歩きだして。「睨まないでよ-」睨んできた相手を見れば苦笑いして言い相手の頭をポンポンと撫でてニカッと笑って。「何を根拠に-?」ニヤッと笑いながら相手に問いかけてみて。
>宮藤
I love you って言ってくれた言ってくれたでしょ?
(何を根拠に、と言われ。微笑んで上記を述べて。「私は貴方の事を好きじゃないけど嬉しかったのよ?」撫で受けながら続けて
((落ちます。レスは必ず返しますので。))
>暁サン、
あ-。君に殺されかけた時ね-。
(微笑んで言う相手を真顔で見ながら棒読みで言って。「嬉しかったんだ-。じゃ、もう一回言ってあげる-」嬉しいと相手が言い調子に乗って。「I love you...」相手に顔を近づけて囁くように言えばニコッと微笑んで
(/了解いたしました!
>ALL
(/新絡み文投下ー。
可愛いなぁっ!
(大きな廃墟の前、何やら楽しそうに喋っていて。しかも己一人。一点を見つめていて。「おいでー」視線の先には狼が数匹いて。どうやら狼に向かって可愛いと言っていたらしく、狼が近付いてくれば1匹をギュッとしていて。
>宮藤
そう…その時…。
(相手の真顔に戸惑い少し俯き。急に顔を近づけられ囁かれると二度目なので戸惑いもせず「調子にのらないで。」と相手の額をデコピンして己も微笑み
((お待たせしました。))
>暁サン、
あれ本当は-、俺も君の事倒そうかと思ってたんだけどー。
(ポリポリと頬を掻きながら言えば相手の顔を覗き込むようにして「君の事好きになっちゃったからね-」ニヤニヤ笑って言い。「辞めてよぉ。あ、着いたー」デコピンされればおデコ押さえて着いたと言えば目の前にはひときわ目立つ扉があって
(/レス返遅れましたー。
>宮藤
そ、そう…。
(本当は倒すつもりだったのなら何故倒さなかったのかと一瞬考えるも次の相手の言葉で解釈し。顔を覗き込まれて言われたので恥ずかしくなって顔を反らし。「ま、まぁ当然ね。」と腕を組んで強がり前記を述べ。着いたと聞き、どこに着いたのだろうと目を向けると何故か其処にはかなり目立つ扉があり
>暁サン、
強がんなよぉ?
(強がっているような相手を見ればニヤニヤ笑いながら言ってみて。「此処に俺住んでんの-」と言えば扉を開いて、中には沢山の狼やら鳥やらがいて、廃墟なのに豪華な机やベットがあり「ただいま」ひときわ大きな狼を撫でながら言って
>宮藤
強がってる無いわよ!
(相手に感づかれ焦って上記を述べ少し睨み。「此処に住んでる…?」と扉の中を見ると沢山の狼や鳥がいて、更には豪華な机やベットがあり「一体どうやってこんな机やベットを…。」と周りを見ながら呟いて
>暁サン、
強がってるよぉ!
(睨んできた相手にムスッとしながら言って。「あ、其処のソファに座っていいから」相手の方を見ればソファの方を指さして「こいつ等の能力」不思議そうにしてる相手を見れば鳥達の方を指さして言い「こいつ等、何でもなおせる能力持ってるんだ」ゲームの中だからねと付け足して
All
現在地点が…
(と誰もいない廃墟にでも入れば落ち着いた所で色々と考え始め他にも人がいないのかと歩き始め現在は一人であるため警戒しながら歩き始め
>立花サン
何してんの?
(そろそろ森に出るかと思い自室となった部屋から出て、しばらく歩いていると何処からか足音がしてチラッと見てみれば人間のようで、《本性》を出さないように心掛けながら相手に近付き声を掛けて
嶺
ん……?
(すぐさま銃を向けるが自分が以前あったことのある人だと認識すればすぐに銃をおろすが何処か違和感を感じてしまい疑問を口にしてしまい
>立花サン、
ん?どうしたの?
(何故か不思議そうにしている相手をキョトンとした顔で首傾げて。相手をジッと見ながら問い掛けてみて。「大丈夫?」相手に近付いては心配そうな顔で見て
嶺
あなたは…誰?、なんですか
(いまの自分の勘でいくと何かが違うと感じ左記を考えている前に上記をいってしまい慌てて「ごめんなさい」と謝り
>立花サン、
え?僕は嶺だけど...?
(相手の言葉に一瞬固まるがすぐ我に返って心配そうな顔で相手を見ながらそう言って。「...いきなり、どうしたの?」内心《感付かれたか》と思いながらも首かしげながら問い掛けてみて。
嶺
いえ…ただ…今さっきまでゾンビがいたのにここに来てからいっさらいない。なのでおかしいと。そしてあなたが普通にここにいることも
(先ほどの廃墟で考えていたこと最終的な疑問これはなんだ?という疑問がやっと解決したのかと思い仮定だが相手に話してみて
>立花サン、
...。
(相手の言葉に一瞬険しい表情になり、スッと目を閉じれば立ち上がって、「そうだなぁ?ゾンビがいないのと俺が普通に此処にいるのはほぼ同じ理由」目を開ければニコッと微笑んでさっきまでとは違う低い声のトーンで話始めて自称も僕から俺に変わって
嶺
そうですか
(と相手から聞くとピクッとなるが冷静を保ったままで上記を言えばどちらかというと仮定があっていて良かったと思っている方が大きくそのままその場に腰をおろして
>宮藤
むー…。
(強がっている事をバレたくないのだが認めてもらえず頬を膨らませて。「どうも。」と指さされたソファーに腰かけ。「そんな能力を持っていたんだ…。」漸くいろいろな事の接点が合い溜め息をつき、ゲームは何でもありだな、と若干呆れて
>立花サン、
(/落ち了解です
>暁サン、
お嬢様がそんな顔してていいの?
(頬をふくらませてる相手見てはニヤニヤ笑いながら相手の頬をツンツンして言い「で、この際だから俺に聞きたいのととかある?」相手の真正面に座ればテーブルに肘を付けて相手をニコッと微笑んで見ながら言い
>宮藤
別にいいのー。
(頬をつつかれるも膨らませたままいて。「じゃあ、貴方は何者?」と微笑んでいる相手を少し睨みつけて問い。
>暁サン、
...。
(相手の頬をツンツンしていたと思えば次はいきなりブニッとつねって。「あ-。やっぱそれ?」手をポンッと合わせながら言って。「...ん-」険しい表情で頬をポリポリ掻いて俯いていて
>宮藤
…。
(頬をつついているまではまだ許せたが、つねられて少し涙目になり相手を睨んで。「何するのよ!」と睨んだままいて。「答えられないの?」と俯く相手を見て次の相手の言葉を待ち
>暁サン、
...。
(相手に睨まれたが全く動じず、ブニッとつねっていて。「言えることは-...、人間に近い何か、かな?」しばらく俯いていたがゆっくり顔を上げて、ニコッと微笑んで言い「ま、人間っちゃ人間」と言えば机に寝そべって
>宮藤
どうしてそんな曖昧な答えなの?
(つねられたまま相手を睨み続けるも上記を述べて。相手の言っている事がいまいち理解できずに机に寝そべっている相手を見ながら。
>暁サン、
これ以上は教えられないよ-。
(机に寝そべったまま言えば顔を上げて相手見てはニコッと微笑んで「...あ、疲れてるようだったらベット使って寝てていいから-」そう言えば立ち上がって歩き出して1匹の狼を連れて部屋から出て行き
>宮藤
むー…。
(その続きが一番知りたいのだが、これ以上言っても無駄だろうと思い問い詰めはせず。「別に疲れてなんてない…。」と部屋から出て行く相手を見て追いかけようとするが、疲れが溜まり体が言う事を聞かず。とりあえずベットに行こうとベットに寝転がるとすぐに眠りに落ちて
>暁サン、
...。
(廃墟から出て行けば暗い森をずっと進んでいけば途中で立ち止まって「...さき行って」連れて来た狼に司令すれば視線を上にあげて、其処には大きな城のようなものがあって「...開けてくれ」と呟けば扉が開き中に入っていって
>宮藤
…。
(ぐっすりと眠りに落ちてしまったので、なかなか目を覚まさずにいて。気持ちよさそうに眠ったまま相手がどんな事をしているかなど知らずに寝返りをうって
>暁サン、
お前、いつまで続けるつもりなんだ-?
(城の一番奥にある部屋に入っていけばソファにボフンと座って誰かに話し掛けていて。「ま、せいぜい人間に傷がつかない程度にしてくれよ」と一言残して城から出て廃墟に戻っていき、部屋に入ればベットの方に視線をやれば相手はまだ寝ているようでソファに座り相手が起きるのを待っていて
>暁サン、
...クスッ
(本を読んでいれば何処かから声が聞こえて、どうやら相手が寝言を言っていたようで、それが面白かったのかクスリと笑って。「うわー!ゾンビだー!」相手が起きるような位大きな声で棒読み気味に言って。
>宮藤
ゾ、ゾンビ!?
(ぐっすりと寝ていたのだが相手の言葉に慌てて起き上がり周りを必死に見るもゾンビの姿はどこにも無く、あるのは相手の姿だけで。少し考えると相手の嘘だと分かり、一瞬で苛立ちが募り相手を睨みつけて。
>暁サン、
見事に騙されたね-。
(相手を見てみれば睨まれていて苦笑いし、本に視線を戻して少し笑いながら言い「よく眠れましたか?お嬢様」フザケ気味に言えば本を机に置いて相手をチラッと見て
>宮藤
貴方ねぇ…。
(己がこんな奴に騙されたと言う事に腹が立ち相手を睨み続け。「おかげ様で寝起きは最悪だったけどね。」ふん、と顔を反らし苛立ったまま腕を組んで述べて
>暁サン、
はいはい、睨まな-い。
(相手に視線を戻せばまだ睨まれていたようで、本に視線をやりながら手をヒラヒラさせながら言って。「はいはい。...て、あれ?おかえり」いきなり部屋の扉が開いたと思えば先程一緒に出掛けた狼が帰ってきたようで
>宮藤
…?
(相手の適当な態度にはいつも頭に来る。本当に己の事を好きだったのだろうかと考えてしまうのだが、それは良いとして。いきなり扉が開いたのでビクッとしてしまい完全にビビったのだが、それが狼だと分かるとホッと胸を撫で下ろし狼を見て。
>暁サン、
ん、ありがと。
(狼に近付けば何かをくわえていて、手を差し出せば狼は口からくわえていたものを離して狼の頭を撫でながら言い。「...見事だな」袋から何かを取り出したと思えばナイフの様な物で
>宮藤
それ何?
(狼を見ていると相手が何かを受け取っていて不思議に思い覗き込むと袋からナイフの様なものを取り出していて相手を睨み付け上記を述べて。
>暁サン、
え?あ、これね。毒が仕込まれてる特殊なナイフだよ。
(何と問われればニコッと微笑んで隠さず普通に教え。「あ、別に君を殺そうとしてじゃないよ?」相手に視線を向ければ睨まれていたようで、苦笑いしながらそう言い。「いずれか使おうと思ってたんだ」と言えば袋にナイフを戻して
>宮藤
毒…。
(相手の言葉を聞いて後退りするも己を殺そうとしている訳では無いと知るとホッとして「でも、そんなのいつ使うの?」と問い。ゾンビには使わ無くても倒せるのに毒など必要なのかと疑問に思い
>暁サン、
ん-?ま、狩りやらいろいろ?
(相手の言葉にまたもや曖昧な言葉で返してテーブルに袋を置き、「何かあった時に役立つだろうってね」ソファにボフンと座っては相手を見てニコッと微笑んで言い。「で、俺が普通の人間じゃないって知ったのに...そんな無防備でいいわけ?」相手見て首傾げながら言えばソファの近くにある鎌を指差して
>宮藤
狩りって…。
(相手の言葉に適当な事を言ってるなと溜め息をついて「本当に役にたつ時にくるの?」と呆れ気味に述べて。「また私に殺されかけたいの?」と相手の指摘にクスクス笑ってすぐに表情を変え「もし警戒してるならとっくに此処を出てるわよ」と続け
>暁サン、
狩りではないけど。
(とケラケラ笑いながら言って。「くるよ。てか役に立つ時を作るよ」ニコッと微笑みながら言えば立ち上がって本を棚に戻しに行って「嫌だな-。結構痛かったし」本棚をジィッと見ながら相手の言葉に苦笑いしながらそう言い。「ま、人間に近い何かってしか言ってないもんね」と笑いながら言って。
>宮藤
何に使うのよ…。
(相手の言葉を聞き自分で考えるも思い浮かぶはずも無く溜め息をつき「痛かったのは当たり前でしょ。」と苦笑いして。「惚れてる相手にも言ってくれないなんて意地悪ね。」と冗談交じりに述べ
>暁サン、
いろいろだってば-!
(苦笑いしながらそう言い。ソファに戻れば目を瞑って。「惚れてる相手にも言いたくないことの1つや2つあるんです-」と目を瞑ったまま言えば、寝る...と呟いて寝始めて
>暁サン、
ん-...。
(眠っているうちにソファにバタンと倒れていて「...っ」嫌な夢でも見ているのか苦しそうな表情をしていて「...ハァ...ハァ」ガバッと起き上がったと思えば頭を押さえて苦しそうにしていて
>宮藤
…!?
(相手を見ると苦しそうな表情をしているので不思議に思うとガバッと起き上がったので少し驚き。頭を押さえている相手に駆け寄って「大丈夫?」と心配そうに相手を見て
>暁サン、
...ハァ...ハァ...。
(相手の声が聞こえた方を向けば相手を睨むように見て。「...何で人間が此処にいる」と言えば折りたたみナイフを取り出して、どうやら記憶がなくなるという症状が出たらしい
>宮藤
えっ…。
(相手が睨んできたので驚き。いつもと違うと思い戸惑って後退りし「ちょっと待って…。」と相手とじわじわ距離をとりながら大鎌はソファーの近くにあることに気付き襲われたらマズイと冷や汗をかいて
>暁サン、
...何故此処にいるのと訊いてるんだ。
(相手を睨みながらそう言って。後退りする相手のすぐ横にナイフを投げて、「お前は俺の正体を知っているのか?」相手に近付けば壁に相手を追い込んで腕押さえながら問い掛けてみて
>宮藤
いや…その…。
(ナイフが己の横を通り焦って言葉が出ず。「知ってる様な知らない様な…。」と追い込まれ腕を押さえられると顔を反らし曖昧な返答しか出来ず
>暁サン、
...。
(焦っている様子の相手を睨むように見て。「何処まで知っているんだ?」曖昧な返答をする相手をジィッと見ながら問い掛けて、相手の腕をさらにキツく握って
>宮藤
ぜ、全然知らない…。
(今、余計な事を言うと何をされるか分からないと誤魔化すが戸惑い過ぎて目を反らして明らかに嘘をついている様になってしまい。「い、痛い…。」と腕をキツく握られて
>暁サン、
嘘をつくな、人間。
(目を反らす相手を見れば明らかに嘘付いているようで相手の腕をグイッと引っ張れば睨みながらそう言って。「痛いと思うなら早く言え」痛いという相手にそう言い放てば壁に突き刺さっているナイフを抜いて
>宮藤
本当に知ってる様な知らない様な感じなのよ…。
(目を反らしたまま上記を述べて。「な、何するの?」とナイフを抜いた相手を見て驚き。
>暁サン、
...人間じゃないところまでは知っているようだな。
(相手の言葉にそう続けては相手の腕を離してソファに向かって歩き出して座り、「俺の正体を知っていたら刺そうと思っていた」と相手の質問にそう返答して「お前は俺と関わりがあるのか?」とソファに座ったまま相手を見ては問い掛けて
>宮藤
そうよ…。
(漸く相手に腕を離されソファーに座るのを見ると何もして来ないと分かりホッとして。「んー…貴方が私に惚れてたぐらいしか無いけど。」少し考えてから相手の問いに答えて。
>暁サン、
は?
(相手の口からは何と驚きの言葉が。己は記憶が無いため己が相手に惚れていたと聞けば険しい表情になり「ありえん。俺は人間なんぞに興味はない」と言えば相手から顔を反ればふと大きな鎌が視界に入って
>宮藤
I love youって言ってたくせに。
(相手の険しい表情で言ってくる言葉を聞いて全く覚えていないようなので少し腹が立って上記を述べて少し睨み。相手が己の大鎌を見ているので不思議に思い相手を見たまま首を傾げ。
>暁サン、
俺が言う訳無いだろ。
(相手の言葉に一瞬目を見開き固まっていたがすぐ我に返って相手を睨みながら上記述べて。「...ん?」大鎌をジィッと見詰めたまま険しい表情になり「これ、お前のか?」相手に視線を向けないままそう問い掛けては立ち上がり大鎌に触れて
>宮藤
むー…。
(これは完全に忘れていると確信し溜め息をつき。己の大鎌を見つめている相手を見て「そうよ。それが何?」と告げ。見ていると己の大鎌に触れているので一体何をしているのかと不思議に思うも腕を組んで。
>暁サン、
いや、見覚えのある鎌だと思ってな。
(と鎌をジィッと見ながらそう言って。鎌を持ち相手に近寄れば差し出して「帰ってくれ。俺はやる事がある」無理さり相手に鎌を押し込んではそう言って、大剣を持てば部屋から出て行き外に出て
>宮藤
そりゃあ、その鎌で貴方を殺しかけたからね。
(見覚えがあると聞いて、その事はうっすら覚えているのだなと思い上記を述べ。鎌を差し出され最初は受け取らなかったのだが無理矢理押し付けられたので仕方なく受け取り「何処へ行くのよ。」と外に出る相手を追いかけて。
>暁サン、
...何故、俺を生かした?
(殺しかけたという相手に視線をやらず問い掛けて。「...何処でもいいだろ」相手に問われれば無愛想にそう返答して、手をクイクイと動かしたと思えばライフルを持った女の人と日本刀を持った男の人が現れて、その人達と暗い森の方に歩いて行って
>宮藤
それは…貴方がI love youって言ってくれて可笑しくなってた私が戻ったから…。
(相手の問いに今言える事を述べて。「良くないわよ…。」相手の言葉にこんな所で置いていかれては困ると思い。何かしていると思えばライフルを持った女と日本刀を持った男が現れ少し驚き、そのまま暗い森の中へ行くのを見ると「えー…ここに入るの?」と嫌に思うも置いていかれるよりはマシだと渋々、後ろに着いていき
>暁サン、
...可笑しく、か...。
(相手に聞こえないくらい小さな声で囁き。「お前、ついて来るな」振り向きついてくる相手に冷たく言い放てばまた前を向いて歩き始めて、「...私が先に参りましょう」と女が言うと女は先を歩いていき、そのまま進んでいけば先程来た大きな城があり「俺だ。開けてくれ」と言えば、扉が開き中に入っていって
>宮藤
…?
(相手が何かを言っている様な気がしたが全く聞こえず「嫌よ、こんな所で置いていかないで。」と少し相手を睨んでいると城の扉に入って行って「これって入っていいのかな…。」と迷うも相手達が入った後に続けて己も入り
>暁サン、
お前は先に行ってろ。俺は部屋に行って準備してくる。
(一緒にいた男にそう言えば相手の存在に気付いていないらしくそのまま城にある自室らしき部屋に向かっていき、とても豪華な部屋で、中に入っていけば何やら大きなタンスをガサガサあさっていて
>宮藤
…良かった、バレてないみたい。
(相手の様子を見ていると此方の事に気付いてはいない様子でホッと胸を撫で下ろして小さく上記を呟き。城の中を見渡しながら己の家にはまだ勝てないな、など余計な事を考えつつ相手に着いていくと自室らしき部屋に入ったので己は扉からこそっり中を眺めて。「何してるんだろう。」とタンスをガサガサ漁っている相手を見て
>暁サン、
...此れか。
(ずっとガサガサ漁っていたがいきなり動きを止めて上記呟き、何かを取り出したかと思えば派手な軍服らしき服で、部屋の奥の方に行けば着替え始めて、髪型も綺麗に整えては部屋から出ようとしていて
>宮藤
何あれ…。
(相手の取り出した軍服の様な服を見て、もっと違う物を期待していたらしく少し呆れ気味なっていると相手が部屋を出るようで。「や、ヤバい…。」と焦ってどうしようかと考え、とりあえず離れ様と走ってその場を離れ。
>暁サン、
...。
(部屋から出れば人の気配がしたが誰もいない。気のせいかと思い。「嶺様、此方です」と城の使いの人が言ってきて、使いについて行き、そのまま進んでいけば大広間に出てソファに座って「...今日は何のようだ?」と使いに話し掛けていて
>宮藤
ふぅ…危なかった…。
(バレていないと分かると相手に気付かれる前に距離を離して正解だったとホッとして。息を整えると再び歩き始め、相手が向かったであろう大広間へと向かってみるとソファーに座る相手を見つけて、陰から様子を伺い
>暁サン、
...人間狩り、な。
(「頼みたいことがある」と言う使いから頼まれたのは人間狩り。己は一瞬固まったがすぐ我に返り少し笑みを浮かべながら呟き、「少し席を外す」と使いは大広間から出ていって、己はソファに座ったまま大剣を磨き始めて
>宮藤
に、人間狩り!?
(相手達の話を聞いていると出てきた言葉に驚いて。使いらしき人が大広間を出ていき相手をもう一度見ると大剣を磨き始めているので、これは早く此処から出ないとマズイと察し大広間から出ようとするが焦り過ぎて足がもつれ転んでしまい
>暁サン、
...!?
(大剣を磨いていると何処かからか物音がして大剣を持って物音がした方に行って、するとそこには倒れている人間の姿が。よく見れば先程の人で。「...何やってんだ」と相手を見下ろすように見ては前記述べて
>宮藤
痛たたた…。
(転んでしまい痛がっていると声をかけられ見上げてみると、そこには相手がいてただ苦笑いするしかなく。「いや…ちょっとお散歩に…。」と焦り過ぎているので可笑しな言い訳しか出来ず
>暁サン、
...ハァ。
(相手の言い訳に呆れ気味に溜息をついて相手の前にしゃがみ込んで相手を優しく抱きかかえたと思えば相手を立たせて、「まったく...。何やってんの、暁サン」相手の苦笑いしながら見れば前記述べて、どうやら記憶が戻ったようで「早く此処から逃げて...」なるべく周りに聞こえないように小さな声で言って
>宮藤
貴方…記憶が戻ったのね。
(相手に抱きかかえられ立たされると苦笑いしたままいて、自分の名前を呼ぶのを聞いて上記を述べ微笑み。「人間狩りね…。」逃げてという言葉に少し俯いて。「貴方はこれからどうするの?」と相手を見れば前記を述べて心配そうな表情で首を傾げ
>暁サン、
うん。戻ったみたい。
(相手が微笑んだのを見ればつられて己も微笑み上記述べて、相手の服についた汚れを落として。「そう。人間狩り」相手が俯いたのを見れば苦笑いしてそう言って、「もう分かったかもしれないけど、このゲームの者なんだよ」相手に知られたくなかったが仕方ないので相手に教えて「俺は大丈夫」ニコッと微笑んで言い。
>宮藤
そっか、良かった。
(相手の記憶が戻ったと知ると微笑んで上記を述べ。「そういう事だったのね…。」このゲームの者だと分かると再び俯いて。「分かったわ…。」もうここにいる理由も無いし、相手に逆らう意味も無いので俯いたまま相手に背を向けて「じゃあね…。」と挨拶をしてから出口へと歩き出し
>暁サン、
待って!
(歩き出した相手に声を掛けては走り出し相手を後ろから抱き締めて「...あの廃墟に置きっぱなしのナイフ、何かあったら使って」と相手に抱きついたまま囁くように前記述べて、「...大好きだったよ」そう呟けば、相手から離れて後ろを向き大広間に戻っていき
>宮藤
…!?
(待ってと言われて足を止めると抱き締められ驚き少し照れて。「分かったわ…。」この時の為のナイフだったのかと心で納得しつつ。相手の大好きだったという言葉に不覚にも顔を赤くして「バ、バッカじゃないの…。」この状況で何を言っているんだと思うも顔は赤くなったままで。大広間に戻る相手を心配そうに見るも己は廃墟に戻って
>暁サン、
...すまない。部屋に戻っていたんだ。
(使いにそう告げればソファに腰を下ろして「...人間狩りについては俺は断らせてもらう」そう述べれば使いに何故と問われるがそれをしばらく無視して「...あまりその気になれないんだ」目を瞑りながらそう述べれば立ち上がり自室に戻っていき「お前は廃墟に行ってこれを渡してくれ」先程の女にそう頼んではベットに倒れ込み
>宮藤
…。
(暫く歩いて漸く廃墟につき。中に入ると先程いた部屋に戻りベッドに倒れこんで「これからどうしよう…。」と考えながら右へ左へと寝返りをうって。
>暁サン、
...暁サン。
(ここらへん女/廃墟について嶺の部屋につきベットに寝っ転がってる相手に声を掛けて「私は嶺様に使える者だ。嶺様に此れを渡してくれと頼まれた」と言えば相手に近づいて便のようなものを差し出し「それと伝言も預かった。''それを持ってあの池に行ってその瓶に入った俺の血を池に落として。そうすれば現実に帰れる''と」それだけ述べれば帰っていき
>宮藤
ん?
(名前を呼ばれるとむくっと起き上がり、話を聞くと瓶を渡され。「分かったわ。ありがとう。」と話を聞き終え頷いてお礼を言い。帰ろうとしている相手を見て焦って後ろから手を掴み「これで彼奴は現実にいけないの?」と聞いてみて
>暁サン、
...行けるけど、嶺様は現実に行く気はないみたいだぞ。
(腕を掴まれたと思えば問われて、しばらく黙っていたが口を開いて上記述べて。「では」相手から腕を振り払い立ち去って行き「私は人間を返すのは気に食わんが、嶺様がお前を好きならば仕方がない」一回立ち止まればそう言って歩いていき
>宮藤
行けるなら行かせるわ。
(相手の行けるという言葉を聞いて安心して。手を振り払われるも相手の言葉に、好きになってもらってて助かったな、と苦笑いし。一緒に戻れるなら戻る以外己に選択肢は無くすぐに決心して上記を述べ再び城へと戻る為、歩み始めて。
>暁サン、
...。
(城の部屋にある椅子に座れば窓から外見て、「暁サン、無事に帰れるか心配だ...」なんて心配になりそう呟いては首をブンブン振って「駄目だ。暁サンの事は忘れないと...」これからはこっちの世界で今まで通り暮らすと決めた。人間なんて忘れなくちゃならない。
>宮藤
…。
(城に到着すると目を盗んで忍び込み。中に入ると椅子に座っている相手を見つけ、そのまま声をかけても面白く無いなぁ、など無駄な事を考え。驚くかどうかは分からないが、こっそり後ろに回って「わーっ!」と驚かしてみて
>暁サン、
っ!?
(後ろから声が聞こえて急いで大剣を持ってバッと後ろを向き「...」すると其処には相手の姿があり驚きのあまり固まってしまい、「って!ここに来ちゃ駄目だって...!」我に返れば相手の肩を掴んで険しい表情で前記述べて、
>宮藤
あ、驚いたー。
(相手が驚きのあまり固まっているのを見て少し嬉しそうに上記を述べ。「分かってる。貴方も一緒に帰るのよ、その為に来たの。」と肩を掴んできた険しい表情の相手に真剣な表情で述べ。
>暁サン、
驚いたー。じゃないって...。
(喜んでいる様子の相手を見れば呆れ気味に頭を抱えながら言って「...」相手に一緒に帰ると言われれば少し微笑んで首を振り「俺はここの王の座を引き継ぐんだ。俺が此処を出たとバレたら一緒にいる君も危ない」と真剣な表情で前記述べて
>宮藤
…そう。
(最初からすんなり帰ってくれるとは思っていなかったのであまり驚きはせず。「じゃあ、危なくなった時は一緒に戦いましょう。」と微笑んで。「そういう事だから帰りましょう。」と真剣な表情に戻し相手の手を掴んで
>暁サン、
...。
(相手の言葉に返答せず顔を少し引きつらせて。「頼むから俺の事は方って置いてくれよ!」相手の腕を振り払っては険しい表情で言えばまた椅子に座り込んで頭を抱えて
>宮藤
…嫌よ、絶対に嫌。
(相手の言葉を聞いて首を横に振り上記を述べて。椅子に座る相手の前に立ち「ねぇ、どうして一緒に帰ってくれないか理由を教えてくれる?」と真剣な表情で問い首を傾げて。
>暁サン、
...俺は、君に安全に暮らして欲しいんだ。
(相手を見上げるように見ては少し引きつった笑みを浮かべて上記述べて。「俺と一緒に帰ったら、君まで危険なんだ」と述べれば俯き「...俺には人間を愛する権利なんて無いんだ。だから、君を忘れるためにも、帰らないと決めた」ゲームの中の者と人間の恋愛は禁断。少し険しい表情で前記述べて、
>宮藤
そう言う事ね…。
(引きつった笑みを浮かべる相手の話を聞いて頷き。「戻っても私は貴方の事を忘れられないわ、だから困る。」と真剣な表情で呟き「権利は私が許すわ。」と続けた後に微笑んで
>暁サン、
忘れられないって、何で?
(真剣な表情の相手をジィッと見ながら首傾げて問い掛けてみて。「暁サ__」相手に何かを言いかけた時ドアの方から声が聞こえて、「...ごめん、大丈夫?」咄嗟にカーテンの裏に隠れてしまって、相手をチラッと見て述べて
>暁サン、
え?あ、ごめん...。
(相手に近いと言われれば確かに凄く密着している。相手から少し離れては謝って照れている相手につられて己も少し頬を赤くして《気不味い...》と内心思いながら相手から視線を逸らして
>宮藤
そ、その…。
(気まずい雰囲気の中で何かを話そうとするが言えず、それでもこのままではいけないと思い。「ま、まだここから出ちゃいけないよね?」と密着していて照れていながらも分かっている事を聞いてみて
>暁サン、
...あ、うん。まだ居るみたいだし...。
(相手に問われると相手から目を逸らしたまま返答して。「...で、何で忘れられないの?」先程相手が言いかけた事が気になり相手をチラッと見て問い掛けてみて。
>宮藤
だよね…。
(分かっていた事なので相手の返答に苦笑いして。「そ、それは…。」少し言いにくそうにするが一呼吸置いて「私が貴方の事を好きになっちゃったから…。」と顔を赤くして相手に顔を見られないように反らしながら前記を述べ。
>暁サン、
...!
(相手の言葉を聞いて驚きのあまり固まってしまい「...そんなんじゃ...余計忘れられないじゃん...」我に返れば赤い顔をして相手から視線を逸らして少し寂しそうな表情をしては前記述べて、
>宮藤
べ、別にそういう訳じゃ無いんだからね!
(顔を赤くしたまま相手の言葉に慌てて上記を述べて。「貴方が何度も好きって言ってくるから忘れられなくなっちゃっただけなんだから…。」と焦り過ぎてか良く分からない言い訳を言ってしまい。「だから…一緒に帰ろう。」と寂しそうな表情の相手を見て言い
>暁サン、
...えー、何それ。
(相手が慌ててるのを見てはクスッと笑って上記を述べて。「だって本当に君が好きになっちゃったんだもん」と相手の言葉に子供っぽく頬をふくらませながらそう述べて。「...でも、帰れないから」と俯きながら言って。するといきなりドアが開く音がして「...後で絶対会いに行くから」と相手の手を握りながら言えばカーテン裏から出て行き
>宮藤
うぅ…。
(相手の事を好きと言ってしまっているので相手の好きという言葉がとても恥ずかしく何も言いかえせずただ顔を赤くして。「なんで__ちょっと待って。」と何か言おうとするが先に相手がカーテンの裏から出ていってしまい己は出れないので戸惑い
>暁サン、
また会ったな、人間。
(ここらへん女/カーテンを開けば相手の姿があって声を掛けて「嶺様にお前を池まで連れて行けと頼まれた」と言えば相手にコートを着せてフードをかぶらせて「早く行かないと見つかるぞ」と言えば歩き始めて
>暁サン、
...。
(無言で歩いていれば凄く気まずい雰囲気で。「...今度は素直に従ったな。褒めてやろう、人間」と歩いたまま前記を述べて、城から出て「嶺様がお前から好きと言ってもらえてとても喜んでいたぞ」嶺が喜んでいたというのは己にとっては嬉しいこと。珍しく微笑みながら話していて
>宮藤
…ありがとう。
(ずっと無言だった相手が褒めてくれた事を少し嬉しく思い上記を述べ城から出て。「そっか。」と喜んでいたと聞き微笑んで。相手が微笑みながら話しているのを見て「貴女、笑ってたら凄く可愛いわね。」と歩きながら述べて
>暁サン、
礼はいらない。
(ありがとうと言われれば上記述べて、「辞めろ、人間に言われても嬉しくない」と言ったけど照れてるようで、「ほら、着いたぞ」といえば相手の背中をポンッと押して「嶺様には私が言っておこう。では」と述べれば後ろを向き歩き始めて
>宮藤
うん。
(照れている様な相手を見て可愛いなと思いつつ微笑んで。池に着いたと思えば背中を押されて振り向き「待って、彼奴を必ず連れてきて。お願い。」と背を向けた相手を見ながら真剣な表情で前記を述べて
>暁サン、
...嶺様を?
(相手の言葉に一瞬キョトンとしたが我に返って相手に問い掛けて「お前の頼みと言っても、嶺様が来るとは思えんが...」と険しい表情で前記述べて、
>宮藤
そう。
(相手の問いに頷き。「私もそう思う…。」最初から相手が来てくれるなど思っていないので少し俯き。「それでも、嘘をついてでも無理矢理にでも何でも良いから連れてきて。お願い。」と再び真剣な表情で相手を見て前記を述べ
>暁サン、
ハァ...。
(相手の言葉に一瞬険しい表情になったが、呆れて溜息して、「人間の頼まれるのは癪に障るが、そんなに真剣に頼まれては仕方がない。」と苦笑いしながらそう言い。「分かった。じゃあ待ってろ」そう言えば再び歩きだして
>宮藤
…ありがとう。
(相手が己のお願いを聞いてくれた事に嬉しそうに微笑んでお礼を言い。「待ってる。」と微笑んだまま歩き出した相手に手を振って前記を述べ
>暁サン、
...え?ゾンビに狼が?
(女が帰ってきたと思えばゾンビに狼が襲われていると言われて「それ、俺が行かなきゃダメなのか?」と呆れ気味に言えば良いからと言われ無理やり腕を引かれて森の方へ連れて行かれて
>宮藤
…。
(暫くすると池の前で座り瓶を見つめて、相手が連れて来てくれることを待っていて。
((話し的にもう終わりそうですよね。笑))
(了解です!)
名前 工藤 秋水(くどう しゅうすい)
性別 男
年齢 18
性格 しっかり者でまとめ役
容姿 黒い短髪で黒い瞳 左腕部分が露出し、右腕部分が悪魔をイメージさせるまがまがしい形になっている黒い鎧を身に着けている。
武器 握りの部分が長めになっている長刀で、柄頭の部分に魔石がついている。
ロルテスト
こう何度もゾンビを見ると、さすがに驚かなくなるな・・・。
(自分の周囲に次々と出現するゾンビたちを見て、「まるでバイ○ハザードみたいだな・・・。」といいながら改めて長刀を構えなおして立ち向かい)
>暁サン、
...え?
(森を進んでけばなんと相手が居て驚きのあまり目を見開いたまま固まってしまい「...え?何で暁サンが?」我に返れば顔をしかめて相手に問い掛けて
(/確かにwwどうします?このままじゃ二人の会話終わりますねwww
>秋水クン
バイ○ハザードって。
(相手の言葉にブハッとふいてしまいいきなり木の裏から出てきては大剣を構えて「僕も戦うよ。バイ○ハザードみたいに」相手の隣に立ってばかりどうやらハマってしまったようでクスクス笑いながら言って。
>宮藤
あ。来たわね。
(相手の事に気付くと微笑み、立ち上がって駆け寄り。「あの子にお願いしたのよ。」と一応理由を言っておき相手を強く抱き締めて。
((私は終わる気満々で話を進めてましたからね。笑))
>嶺くん
笑わなくてもいいよね?
(笑われたことが若干不本意だったらしく、機嫌を損ねるも「あのゲームだと武器は近代的だけどなあ」と言いながら長刀の柄頭から炎を放ってゾンビを焼き)
>工藤
全くもってそうね。
(相手の言葉を聞いて納得しながら頷くも、それはただの強がりで未だにゾンビが現れるとビビってしまう。その証拠に上記を述べていながら足は震えてしまっているが己はそれに気づいていない。
>暁サン、
え?彼奴か...。
(一瞬目を見開いては呆れ気味に溜息混じりにそう呟いては抱き着かれて驚いて「...ど、どうしたの?」と顔を赤くしながら問い掛けてみて。
(/もういっその事終わらせますかww
>月華さん
・・・。大丈夫?
(相手の強がりな発言とは裏腹に足が震えていることかた、やはりゾンビに恐れを抱いていることがわかり、できるかぎりゾンビを近づけないような考慮しながら戦い)
>秋水クン
そ、そうだね。
(期限を損ねた様子の相手を見て苦笑いしながら上記を述べて。「あのゲームって凄くグロテスクな死に方多いよねー」とゾンビと戦ってるにも関わらず笑いながら前記述べて
>宮藤
もう一緒に帰ってくれるまで離さないから。
(相手を強く抱き締めたまま上記を述べて。ここまで来て一緒に帰る事が出来ないなんて耐えられないと思うと少し涙目になってしまい。
((そうですね。笑))
>嶺くん
でも、もっとグロテスクなゲームがあるけど!!
(嶺の背後から攻撃しようとしたゾンビを柄頭から電撃を発射して倒し、「そういえば、ほかにはどんなモンスターが出るのかな?」と問いかけ)
>暁サン、
泣かないでよ暁サン。
(相手の顔を見れば涙目になっていていかにも泣きそうだったので焦り気味に上記を述べて。「...分かった。俺も行くよ」ニコッと微笑んでは前記述べて己も相手をギュッと抱き返して
(/もうそれぞれ2個位絡み文上げたら終わりそうですねww
>秋水クン
そうだねー。例えば今Pray中のゲームとか?
(と相手の方を向きながら笑って言い、喋りながらもゾンビを切ったりしていて「て、あれ?いつの間にかゾンビいないじゃん」話に夢中でゾンビがいなくなったことに気付かず驚いた様子で前記述べて、
>工藤
う、うるさいわね。大丈夫に決まってるでしょ!
(相手に己がゾンビが怖い事がバレているのではないかと焦り上記を述べて。このままではいけないと大鎌でゾンビに斬りかかるが、やはり怖いので目を閉じて攻撃し。目を閉じていると言う事は頼りになるのは耳だけなのでゾンビと共に相手にも斬りかかり
>宮藤
だって…。
(今にも泣きそうなのだが必死にこらえ。「ほ、本当!?」と相手の言葉を聞いて驚き、相手が一緒に帰ってくれると分かると抱き締めあっているこの状況が恥ずかしくなって顔を少し赤らめて
((そうですね。笑))
>嶺くん
ええっと・・・ド○ゴンエイジ2かな?
(ゾンビの全滅を確認した後、武器をしまい、「あ・・・ドロップアイテムだ。」と言って鋼鉱石を回収して道具袋に入れ)
>月華さん
ちょ・・・・!?
(鎌の攻撃を紙一重でかわし、「やっぱり怖がってるじゃん」と心の中で突っ込みを入れた後、「もうゾンビはいなくなったよ」と教え)
>暁サン、
本当だよ。
(驚いている様子の相手を見ればクスッと笑いながら言って。「照れなくても...」顔を赤くしている相手を見れば苦笑いしてそう言い。内心可愛いと思ったのは黙っておこう。「じゃ、行こう」と相手を見ればニコッと微笑んで述べて
>工藤
はっ。
(もうゾンビはいなくなったと聞くと目を開けて周りを確認してみて、相手の言った通りそこにはもうゾンビの姿は無く。あまりの恥ずかしさに顔を赤くして。「分かってたわよ、そんな事!」と相手を睨みつけ
>宮藤
そっか。
(本当だと言う事が分かり内心ホッとして。「て、照れてない!」と顔を赤くしたまま首を横に振って否定し。「うん。」と頷いて相手の手を掴み此方も微笑んで
>月華さん
何でもないよ。
(メニュー画面を開き、ワールドマップを展開させながら、「どこか休憩できるところあるかな?」と問いかけ)
>工藤
この近くにある池なら休憩出来るわよ。
(何でも無いと言うなら仕方無いので追及はせず腕を組んで。相手が休憩できる場所を探しているのが分かると相手に向けて上記を述べ。
>月華さん
そろそろかな・・・?(味見をするとなかなかいい感じになっていて)
でも、もうちょっと料理スキルあげときたいかな・・・?
>工藤
嫌よ。私は自分のステータスは高くしないと気が済まないから上げてるだけ。
(笑顔の相手に上記を述べて「面倒臭いことは嫌。」と顔を反らし面倒臭そうにして
>月華さん
たしかに・・・みんな元気かなあ・・・。
(カレーを食べながら現実世界での生活を懐かしみ、現実世界の友人たちに思いをはせながら空を見上げ)
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