主サン 2013-08-17 18:48:46 |
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>宮藤
むー…。
(強がっている事をバレたくないのだが認めてもらえず頬を膨らませて。「どうも。」と指さされたソファーに腰かけ。「そんな能力を持っていたんだ…。」漸くいろいろな事の接点が合い溜め息をつき、ゲームは何でもありだな、と若干呆れて
>立花サン、
(/落ち了解です
>暁サン、
お嬢様がそんな顔してていいの?
(頬をふくらませてる相手見てはニヤニヤ笑いながら相手の頬をツンツンして言い「で、この際だから俺に聞きたいのととかある?」相手の真正面に座ればテーブルに肘を付けて相手をニコッと微笑んで見ながら言い
>宮藤
別にいいのー。
(頬をつつかれるも膨らませたままいて。「じゃあ、貴方は何者?」と微笑んでいる相手を少し睨みつけて問い。
>暁サン、
...。
(相手の頬をツンツンしていたと思えば次はいきなりブニッとつねって。「あ-。やっぱそれ?」手をポンッと合わせながら言って。「...ん-」険しい表情で頬をポリポリ掻いて俯いていて
>宮藤
…。
(頬をつついているまではまだ許せたが、つねられて少し涙目になり相手を睨んで。「何するのよ!」と睨んだままいて。「答えられないの?」と俯く相手を見て次の相手の言葉を待ち
>暁サン、
...。
(相手に睨まれたが全く動じず、ブニッとつねっていて。「言えることは-...、人間に近い何か、かな?」しばらく俯いていたがゆっくり顔を上げて、ニコッと微笑んで言い「ま、人間っちゃ人間」と言えば机に寝そべって
>宮藤
どうしてそんな曖昧な答えなの?
(つねられたまま相手を睨み続けるも上記を述べて。相手の言っている事がいまいち理解できずに机に寝そべっている相手を見ながら。
>暁サン、
これ以上は教えられないよ-。
(机に寝そべったまま言えば顔を上げて相手見てはニコッと微笑んで「...あ、疲れてるようだったらベット使って寝てていいから-」そう言えば立ち上がって歩き出して1匹の狼を連れて部屋から出て行き
>宮藤
むー…。
(その続きが一番知りたいのだが、これ以上言っても無駄だろうと思い問い詰めはせず。「別に疲れてなんてない…。」と部屋から出て行く相手を見て追いかけようとするが、疲れが溜まり体が言う事を聞かず。とりあえずベットに行こうとベットに寝転がるとすぐに眠りに落ちて
>暁サン、
...。
(廃墟から出て行けば暗い森をずっと進んでいけば途中で立ち止まって「...さき行って」連れて来た狼に司令すれば視線を上にあげて、其処には大きな城のようなものがあって「...開けてくれ」と呟けば扉が開き中に入っていって
>宮藤
…。
(ぐっすりと眠りに落ちてしまったので、なかなか目を覚まさずにいて。気持ちよさそうに眠ったまま相手がどんな事をしているかなど知らずに寝返りをうって
>暁サン、
お前、いつまで続けるつもりなんだ-?
(城の一番奥にある部屋に入っていけばソファにボフンと座って誰かに話し掛けていて。「ま、せいぜい人間に傷がつかない程度にしてくれよ」と一言残して城から出て廃墟に戻っていき、部屋に入ればベットの方に視線をやれば相手はまだ寝ているようでソファに座り相手が起きるのを待っていて
>暁サン、
...クスッ
(本を読んでいれば何処かから声が聞こえて、どうやら相手が寝言を言っていたようで、それが面白かったのかクスリと笑って。「うわー!ゾンビだー!」相手が起きるような位大きな声で棒読み気味に言って。
>宮藤
ゾ、ゾンビ!?
(ぐっすりと寝ていたのだが相手の言葉に慌てて起き上がり周りを必死に見るもゾンビの姿はどこにも無く、あるのは相手の姿だけで。少し考えると相手の嘘だと分かり、一瞬で苛立ちが募り相手を睨みつけて。
>暁サン、
見事に騙されたね-。
(相手を見てみれば睨まれていて苦笑いし、本に視線を戻して少し笑いながら言い「よく眠れましたか?お嬢様」フザケ気味に言えば本を机に置いて相手をチラッと見て
>宮藤
貴方ねぇ…。
(己がこんな奴に騙されたと言う事に腹が立ち相手を睨み続け。「おかげ様で寝起きは最悪だったけどね。」ふん、と顔を反らし苛立ったまま腕を組んで述べて
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