→endlessgame←

＞宮藤

もう一緒に帰ってくれるまで離さないから。
（相手を強く抱き締めたまま上記を述べて。ここまで来て一緒に帰る事が出来ないなんて耐えられないと思うと少し涙目になってしまい。

((そうですね。笑))

＞嶺くん
でも、もっとグロテスクなゲームがあるけど！！
（嶺の背後から攻撃しようとしたゾンビを柄頭から電撃を発射して倒し、「そういえば、ほかにはどんなモンスターが出るのかな？」と問いかけ）

>暁ｻﾝ､

泣かないでよ暁ｻﾝ｡
(相手の顔を見れば涙目になっていていかにも泣きそうだったので焦り気味に上記を述べて｡「...分かった｡俺も行くよ」ﾆｺｯと微笑んでは前記述べて己も相手をギュッと抱き返して

(/もうそれぞれ2個位絡み文上げたら終わりそうですねww

>秋水ｸﾝ

そうだねｰ。例えば今Pray中のｹﾞｰﾑとか?
(と相手の方を向きながら笑って言い､喋りながらもｿﾞﾝﾋﾞを切ったりしていて「て、あれ?いつの間にかｿﾞﾝﾋﾞいないじゃん」話に夢中でゾンビがいなくなったことに気付かず驚いた様子で前記述べて､

＞工藤

う、うるさいわね。大丈夫に決まってるでしょ!
（相手に己がゾンビが怖い事がバレているのではないかと焦り上記を述べて。このままではいけないと大鎌でゾンビに斬りかかるが、やはり怖いので目を閉じて攻撃し。目を閉じていると言う事は頼りになるのは耳だけなのでゾンビと共に相手にも斬りかかり

＞宮藤

だって…。
（今にも泣きそうなのだが必死にこらえ。「ほ、本当!?」と相手の言葉を聞いて驚き、相手が一緒に帰ってくれると分かると抱き締めあっているこの状況が恥ずかしくなって顔を少し赤らめて

((そうですね。笑))

＞嶺くん
ええっと・・・ド○ゴンエイジ２かな？
（ゾンビの全滅を確認した後、武器をしまい、「あ・・・ドロップアイテムだ。」と言って鋼鉱石を回収して道具袋に入れ）

＞月華さん
ちょ・・・・！？
（鎌の攻撃を紙一重でかわし、「やっぱり怖がってるじゃん」と心の中で突っ込みを入れた後、「もうゾンビはいなくなったよ」と教え）

>暁ｻﾝ､

本当だよ｡
(驚いている様子の相手を見ればｸｽｯと笑いながら言って。「照れなくても...」顔を赤くしている相手を見れば苦笑いしてそう言い｡内心可愛いと思ったのは黙っておこう｡「じゃ､行こう」と相手を見ればﾆｺｯと微笑んで述べて

(/ちょっと落ちまーす

＞工藤

はっ。
（もうゾンビはいなくなったと聞くと目を開けて周りを確認してみて、相手の言った通りそこにはもうゾンビの姿は無く。あまりの恥ずかしさに顔を赤くして。「分かってたわよ、そんな事!」と相手を睨みつけ

＞嶺さん
（了解です！）

＞月華さん
・・・。
（相手の顔を赤くしている姿を見て少しかわいらしく思え）

＞宮藤

そっか。
（本当だと言う事が分かり内心ホッとして。「て、照れてない!」と顔を赤くしたまま首を横に振って否定し。「うん。」と頷いて相手の手を掴み此方も微笑んで

＞工藤

何よー。
（顔を赤くしたまま相手を睨みつけつつ上記を述べて。

＞月華さん
何でもないよ。
（メニュー画面を開き、ワールドマップを展開させながら、「どこか休憩できるところあるかな？」と問いかけ）

＞工藤

この近くにある池なら休憩出来るわよ。
（何でも無いと言うなら仕方無いので追及はせず腕を組んで。相手が休憩できる場所を探しているのが分かると相手に向けて上記を述べ。

＞月華さん
じゃあ、そこへ移動しようか。
（ワールドマップの倍率を上げて、正確な場所を特定した後、池へ向かい）

＞工藤

そうね。
（相手の言葉に頷けば己も池へと歩き始めて

＞月華さん
（池へ行くと、近くに透明な水晶があり、なんだろうと思いながらその水晶に触ると体力が全快し）

＞工藤

…?
（透明な水晶を見つけて不思議に思い相手が触っているのを見て更に首を傾げ

＞月華さん
月華さんもこれさわっておいたら？体力全快するよ。
（自分のステータス画面を確認した後に言い）

＞工藤

私はもともとダメージなんて受けてないわよ。
（相手の言葉を聞いて何故か少し呆れたように上記を述べて。

＞月華さん
ならいいけど・・・。
（テントの準備をしながら言い）

＞工藤

…。
（池の近くに歩いて其処に座ると何かの準備をしている相手を眺めて。

＞月華さん
（テントを立て終わり、今持っている食料を確認し）

＞工藤

…。
（相手がテントを立て終わり何かを確認しているので眺めるのが退屈になり池を眺めて

＞月華さん
料理作るけど、何か食べたいものある？
（食材を確認しながら）

＞工藤

貴方のオススメで。
（池を眺めたまま相手には視線を向けずに上記を述べて

＞月華さん
了解。（微笑みながらカレーライスを作り）

＞工藤

…。
（暫く待っていると良い匂いがしてきたので相手に近寄り。

＞月華さん
そろそろかな・・・？（味見をするとなかなかいい感じになっていて）
でも、もうちょっと料理スキルあげときたいかな・・・？

＞工藤

まだまだね。
（近くまで行くと相手の作った料理を見て上記を述べて

＞月華さん
やっぱりそうか・・・。
（自分でも納得しているため、文句は言わず）

＞工藤

私が作った方が美味しいわ。
（腰に手を当て自慢げに上記を述べて勝ち誇ったかの様な表情で。

＞月華さん
じゃあ料理スキル見てみようかな？
（月華のステータスを確認し）

＞工藤

見る前に言っておいてあげる。MAXよ。
（自慢げにしたまま相手が自分のステータスを見る前に己からを言い。

＞月華さん
じゃあ、次からは月華さんが作ってね。
（聞いた後に笑顔で言い）

＞工藤

嫌よ。私は自分のステータスは高くしないと気が済まないから上げてるだけ。
（笑顔の相手に上記を述べて「面倒臭いことは嫌。」と顔を反らし面倒臭そうにして

＞月華さん
分かった分かった。
（カレーを皿に盛り付けて月華に渡し）

＞工藤

ありがとう。
（軽く流されたのは腹が立ったがカレーを受け取り微笑んでお礼を言い

＞月華さん
月華さんが作ったほうがおいしいと思うけどね。
（微笑みながら）

＞工藤

それは知ってる。
（皮肉を言うも微笑みながら受け取ったカレーを美味しそうに食べて。

＞月華さん
（自分もカレーを食べ始め）
そういえば、このゲームに入ってどれくらいたつかな？

＞工藤

さぁ、忘れたわ。
（カレーを食べながら思い出そうともせず上記を述べて

＞月華さん
ってことは、それを忘れるくらい長い間いるってことかな？

＞工藤

そうかもね。
（カレーを食べ終えて上記を述べ「早く出たいわ…。」と続けて呟き

＞月華さん
たしかに・・・みんな元気かなあ・・・。
（カレーを食べながら現実世界での生活を懐かしみ、現実世界の友人たちに思いをはせながら空を見上げ）

(/レス蹴りすいません!

...んｰ。
(森の中にある大きな廃墟で本を読んでいて

＞宮藤

((えっと…結局どうなったんですか？))

>暁ｻﾝ､

(/あれ、結局終わっちまいますけど｡
一様続けときます?

＞宮藤

((まぁ、長々続けてもアレなんでねー。笑))