主サン 2013-08-17 18:48:46 |
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>宮藤
全く。
(これ以上言っても意味が無いと判断して。「いないならいいけど。」と何故かドヤ顔の相手を睨みつけ。「あら、喜んでるのは貴方の方じゃないの?」と此方もニヤニヤ笑っていい
>暁サン、
フーン...。
(相手の顔を見てはクルリと後ろを向いて歩きだして。「睨まないでよ-」睨んできた相手を見れば苦笑いして言い相手の頭をポンポンと撫でてニカッと笑って。「何を根拠に-?」ニヤッと笑いながら相手に問いかけてみて。
>宮藤
I love you って言ってくれた言ってくれたでしょ?
(何を根拠に、と言われ。微笑んで上記を述べて。「私は貴方の事を好きじゃないけど嬉しかったのよ?」撫で受けながら続けて
((落ちます。レスは必ず返しますので。))
>暁サン、
あ-。君に殺されかけた時ね-。
(微笑んで言う相手を真顔で見ながら棒読みで言って。「嬉しかったんだ-。じゃ、もう一回言ってあげる-」嬉しいと相手が言い調子に乗って。「I love you...」相手に顔を近づけて囁くように言えばニコッと微笑んで
(/了解いたしました!
>ALL
(/新絡み文投下ー。
可愛いなぁっ!
(大きな廃墟の前、何やら楽しそうに喋っていて。しかも己一人。一点を見つめていて。「おいでー」視線の先には狼が数匹いて。どうやら狼に向かって可愛いと言っていたらしく、狼が近付いてくれば1匹をギュッとしていて。
>宮藤
そう…その時…。
(相手の真顔に戸惑い少し俯き。急に顔を近づけられ囁かれると二度目なので戸惑いもせず「調子にのらないで。」と相手の額をデコピンして己も微笑み
((お待たせしました。))
>暁サン、
あれ本当は-、俺も君の事倒そうかと思ってたんだけどー。
(ポリポリと頬を掻きながら言えば相手の顔を覗き込むようにして「君の事好きになっちゃったからね-」ニヤニヤ笑って言い。「辞めてよぉ。あ、着いたー」デコピンされればおデコ押さえて着いたと言えば目の前にはひときわ目立つ扉があって
(/レス返遅れましたー。
>宮藤
そ、そう…。
(本当は倒すつもりだったのなら何故倒さなかったのかと一瞬考えるも次の相手の言葉で解釈し。顔を覗き込まれて言われたので恥ずかしくなって顔を反らし。「ま、まぁ当然ね。」と腕を組んで強がり前記を述べ。着いたと聞き、どこに着いたのだろうと目を向けると何故か其処にはかなり目立つ扉があり
>暁サン、
強がんなよぉ?
(強がっているような相手を見ればニヤニヤ笑いながら言ってみて。「此処に俺住んでんの-」と言えば扉を開いて、中には沢山の狼やら鳥やらがいて、廃墟なのに豪華な机やベットがあり「ただいま」ひときわ大きな狼を撫でながら言って
>宮藤
強がってる無いわよ!
(相手に感づかれ焦って上記を述べ少し睨み。「此処に住んでる…?」と扉の中を見ると沢山の狼や鳥がいて、更には豪華な机やベットがあり「一体どうやってこんな机やベットを…。」と周りを見ながら呟いて
>暁サン、
強がってるよぉ!
(睨んできた相手にムスッとしながら言って。「あ、其処のソファに座っていいから」相手の方を見ればソファの方を指さして「こいつ等の能力」不思議そうにしてる相手を見れば鳥達の方を指さして言い「こいつ等、何でもなおせる能力持ってるんだ」ゲームの中だからねと付け足して
All
現在地点が…
(と誰もいない廃墟にでも入れば落ち着いた所で色々と考え始め他にも人がいないのかと歩き始め現在は一人であるため警戒しながら歩き始め
>立花サン
何してんの?
(そろそろ森に出るかと思い自室となった部屋から出て、しばらく歩いていると何処からか足音がしてチラッと見てみれば人間のようで、《本性》を出さないように心掛けながら相手に近付き声を掛けて
嶺
ん……?
(すぐさま銃を向けるが自分が以前あったことのある人だと認識すればすぐに銃をおろすが何処か違和感を感じてしまい疑問を口にしてしまい
>立花サン、
ん?どうしたの?
(何故か不思議そうにしている相手をキョトンとした顔で首傾げて。相手をジッと見ながら問い掛けてみて。「大丈夫?」相手に近付いては心配そうな顔で見て
嶺
あなたは…誰?、なんですか
(いまの自分の勘でいくと何かが違うと感じ左記を考えている前に上記をいってしまい慌てて「ごめんなさい」と謝り
>立花サン、
え?僕は嶺だけど...?
(相手の言葉に一瞬固まるがすぐ我に返って心配そうな顔で相手を見ながらそう言って。「...いきなり、どうしたの?」内心《感付かれたか》と思いながらも首かしげながら問い掛けてみて。
嶺
いえ…ただ…今さっきまでゾンビがいたのにここに来てからいっさらいない。なのでおかしいと。そしてあなたが普通にここにいることも
(先ほどの廃墟で考えていたこと最終的な疑問これはなんだ?という疑問がやっと解決したのかと思い仮定だが相手に話してみて
>立花サン、
...。
(相手の言葉に一瞬険しい表情になり、スッと目を閉じれば立ち上がって、「そうだなぁ?ゾンビがいないのと俺が普通に此処にいるのはほぼ同じ理由」目を開ければニコッと微笑んでさっきまでとは違う低い声のトーンで話始めて自称も僕から俺に変わって
嶺
そうですか
(と相手から聞くとピクッとなるが冷静を保ったままで上記を言えばどちらかというと仮定があっていて良かったと思っている方が大きくそのままその場に腰をおろして
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