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>暁ｻﾝ

まぁね?
(相手の言葉にﾊﾊｯと笑って。「あれ見られたら本当の僕がﾊﾞﾚちゃうし...ね」と聞こえないくらいﾎﾞｿﾎﾞｿと喋って。「え?ほんとーに?」焦り気味の相手をｷｮﾄﾝとしながら見てそう言い。

＞宮藤

…?
（何か相手がボソボソと言っているのを見て首を傾げ。これはバレるわけにいかないとナイフを隠したまま大鎌を突き立てて「お、女の子には秘密があるものよ。」と少し睨み付けて

(/今からご飯食ってきます!
戻ってきたらﾚｽ返しますね

(/飯かと思えばちがかったみたいでしたw

>暁ｻﾝ

ん?どうしたの?
(首傾げてる相手を見てﾆｺｯと微笑みながら問い掛けてみて。「い、いきなり突き立てるの辞めてよぉ」相手が大剣を突き立ててくるのを察知して己も大剣をﾊﾞｯと苦笑いしながら突き付けて「ま、女の子だもんね」ﾆｺｯと微笑みながら言い。いつもと雰囲気が違う

＞宮藤

いや、何でも。
（首を横に振って上記を述べ。己が大鎌を突き立てると相手も大剣を突き立ててきたので少し驚くが「そうよ、女の子だから。」と相手が納得してくれたのだと思いホッと胸を撫で下ろして、いつもと雰囲気が違う事など気づかずにいて。

>暁ｻﾝ

そっか。
(何でもないと相手は言っていたが己はしばらく不思議に思っていて。でも納得したようにニコッと微笑み上記述べ。「女の子は大変だねぇ」なんて呑気に笑いながら述べては大剣を突き立てるのを辞めて「ま、それはどうでもよくて...」と目を細めながら言ってはｽｯと相手に手を付き出して

＞宮藤

そうよ、大変なの。
（呑気に笑いながら話している相手に上記を述べて。まぁ、これで良いだろうと心の中で思っていると、急に相手が目を細め手を突き出して来たので「な、何!?」と戸惑いを隠せずあからさまに驚き

>暁ｻﾝ

男で良かった-。
(ｹﾗｹﾗお腹を抑えながら笑って言い。しばらく手を差し出したまま固まっていたがいきなり表情を険しく変えて「俺のﾅｲﾌ、返してくんない?」と隠していた手をｸﾞｲｯと引っ張っては相手が隠していたﾅｲﾌが露わになり。自称が僕から俺に変わり

＞宮藤

…!?
（急に表情が険しく変わり更に驚いて隠していた手を引っ張られ「最初から分かってたの?」と腕を引っ張られたまま握りしめていた血の付いたナイフを見てから相手へと目を移し

>暁ｻﾝ

最初は分かんなかったけど､よそよそしかったから､さ?
(ニコッと微笑みながら上記述べたが目は笑っておらず､ｷﾞｷﾞｷと相手の腕を強く絞め上げて。「俺､これないと困るんだよねぇ」なんて苦笑いしながらそう言えば相手から強引にﾅｲﾌを奪い取って､相手を離せば踵を返して歩き始めて

＞宮藤

そう…。
（相手の表情を見て笑えず、腕を強く締め上げられて苦しそうな表情になるがナイフを奪い取られ解放されたので相手を少し睨みつけ。「一体どうなってるのよ…。」と歩き始めた相手を見て呟き

>暁ｻﾝ

これが俺の本性って感じ､かな?
(相手の声が聞こえたのか立ち止まってそのままそのまま突っ立っていて。ｸﾙﾘと振り返れば少し考え込んで、何か思いついたようにニコッと微笑み。上記述べて。「兎が狼に狂変って感じかなぁ?」と顎に指を当てて言い。

＞宮藤

本性…。
（相手の言葉を聞くが全く理解できず。7「この世界に来て頭でも可笑しくなったのかしら…。」と其処から相手の話しは聞かずに考えて

>暁ｻﾝ

まぁ、のんびり考えてよ。
(何て笑いながら言えばﾀｯﾀｯと池に駆け寄ってはﾋﾞｼｬﾝと池に飛び込んで髪を掻き上げて呑気に泳いでいて「そこのお嬢様。考えつきましたかぁ?」なんて泳ぎながらふざけ混じりに問い掛けてみて。

＞宮藤

んー…。
（必死に考えるも全く分からず、必死に考えているにも関わらず呑気に泳いでいる相手を見て苛立ち「ゲームに入ったショックかなんかで頭が可笑しくなっているとしか考えられない。」と苛立ったまま今考えられる一番可能性の高いものを言ってみて

>暁ｻﾝ

お-。考えまとまったのか-。
(なんて笑いながら言っては拍手して。「だが残念。それは違うんだなぁ」なんてドヤ顔みたいな表情をしながらﾁｯﾁｯﾁｯと指を立てては左右に動かして「これは､可笑しくなったとかではなくて、本当のお､れ」ﾆｶｯと笑いながら言えば池から出てきて

ＡＬＬ

はぁ、はぁ。・・・・・・ふぅー。
（たった今、ゾンビの群れを振り切ったところで、地面に座って刀を地に突き刺し、荒くなっている呼吸を整えて、「どうしたものか」と永遠と続くゲームについて考え始める。最初は冷静に対処したものの、まだまだ不安に思っており

＞宮藤

…。
（相手が拍手してきたりドヤ顔したりと相手の行動にはいちいち腹が立つ。腕を組んで苛立ちを抑えるが相手の言葉がどうにも理解できず「意味分からない。」と投げやり気味に述べて相手を睨み

>里緒

あ､昨日の!
(道を進んでいくと、そこには人影が。ｿﾞﾝﾋﾞかと大剣を構えたが見覚えのある人で。記憶を探れば昨日あっていたことを思い出して。「考え事?」相手に近づいては首かしげて問いかけ

宮藤

あ、お前は！・・・・記憶喪失じゃなかったのか？
（歩く音が聞こえればとっさに身構えるが、昨日あった者だったので警戒を解き、相手の質問に対して、「この状況・・・いったいどうしたものか、と思ってな」と苦笑交じりにそう答えて