>暁サン、 俺にとっては関係ないこと! (何て呑気にケラケラ笑いながら言えばいきなり立ち止まって「着いたよ」と言えば真ん前を指さして、そこにはとても大きな廃墟があって。「それね-、持ち主が危険になった時、光るんだよ。凄いでしょ?」扉を開けながら相手見て言い。